『自然界隈』なるワードがあることを最近知ったコロたんです。
シルバーウィークも残すところ2日となった昨日(9/22) は1年ぶりに美ヶ原を歩いてきました。
つい4日前には宝永山を登って太ももピクピクになってたんですけど、なんか台風過ぎてお天気回復の予報を見たらジッとしてられなくなりました。(^^ゞ
それにしても美ヶ原を歩くのって、四季を通じてもう何回目になるんかな~
ま、それだけ自然の山の魅力が手軽に楽しめるし、個人的には心身をリセットできるような気がする大切な場所になってる気がしてます。
さて 行楽で混雑が予想されるので前夜のうちに自宅を出発。
車中での仮眠前提なんでシートフラットなコロたん号です。(*^^)v
(JR上諏訪駅前にて)
動物との接触を最大限避けるべくビーナスラインを最短距離に抑えるため、R142経由 和田宿からお山にあがるルートをとりました。
真っ暗なビーナスライン走ったってつまんないしね、それに帰りに走ればいいことだし... (^.^)
午前2時『道の駅 美ヶ原』着。
「連休だし やっぱクルマ多めだなぁ~」と思いながらもトナラー避けて空きを見つけて仮眠したんですが、ふと目が覚めた5時でもうほぼ満車ですわ。(+o+)
それでも続々やって来るクルマ、くるま、車...
空きを見つけようと同じクルマが場内グルグル巡ってるけど この時間で出ていくクルマなんかあるはずもなく...
「まぁ頑張ってくれや...」とこっちは二度寝決めときました。(^▽^;)
午前6時、気温10度、道の駅から程近い『牛伏山』から活動開始です。
一面ガスってるけど 天気予報は晴れで気温も上がるみたいなのでそのうち消えるヤツですね。
散策中の観光客がポニーと戯れてました。
※個人的にはポニーに “がぶり” とやられた過去のトラウマがあります。(ー ー;)
だらしないスウェットの裾をぬかるみで汚しながらやってきた場違いなカップルが「えぇーーー、全然晴れてないじゃん、さいあくーぅ!」ってブー垂れてましたが、確実にガスの向こうに青空があるのを感じないのかなぁ~?(無理か...)
この手の輩の感動表現は「最悪」か「ヤバい」ですね。
ま、この早い時間帯にやって来たことだけは誉めてあげましょう。(o^^o)
のんびり歩いてるうちに、ほらね、晴れてきた... ( ^ω^ )
風が少し強くて ガスの流れが速いです。
でも牛さんたちはそんなことお構いなしですね。(*^^*)
8時前、輩の多い散策路を離れて2㎞ほど大好きなアルプス展望コースをボッチで進みます。
刻々と変わる雲の合間から届く暖かい陽射しが気持ちイイです。(^^♪
「晴れたぁーーー!!!」
と思ったら数秒後に真っ白に...(暫くはこういうのの繰り返しです)
(結構風が強くて帽子飛ばされないようフード被ってます)
それでも こういう絶景が現れるから山歩きはやめられまへんなぁー (^^)/
熊笹のなかに埋もれるように草紅葉(くさもみじ)が...
これは高山植物 ハクサンフウロの葉が色づいたんですね。(*^^*)
ちなみにハクサンフウロって こんな可愛いらしい花が咲きます。(2025年7月車山にて)
この後 しばらく歩いてるとガスが出てたからでしょうか、目の前を2羽のライチョウがひょこひょこと横切っていきました。
美ヶ原にもライチョウが居るんですね!野生のライチョウを見たのは40年ぶりです。
写真を撮り逃したのは残念だけど、なんともひょうきんで愛らしい奴等だなぁ~と笑顔になっちゃいました。(*^^*)
※補足:特急『雷鳥』が運行終了してからは15年です。
9時過ぎ、美ヶ原最高の展望台である『王ヶ鼻』にやってきました。
なんと!ガスもすっかり晴れて大展望が広がりましたよー!!! \(^o^)/
やっぱ「日頃の行いがイイんだなぁ~」と、4日前の宝永山トレッキングの時と同じこと考えてました。(^^;)
左半分が『八ヶ岳連峰』、右半分は『白根三山』や『甲斐駒ヶ岳』を擁する『南アルプス』...
八ヶ岳はてっぺん平らな『蓼科山』と尖がった『赤岳』が特徴ですよね。(*^^)v
右にパンすると『千畳敷』や『木曽駒ヶ岳』や『空木岳』を擁する『中央アルプス』。
さらに右にパンすると真正面に『御嶽山』『乗鞍岳』そして『北アルプス』の峰々がパノラミックに続きます。
あ、手前下界は松本平野ですね。(^-^)
やっぱ中でも『槍穂高連峰』は登山愛好者の憧れですよね。(^^♪
若いうちに行っておいて良かったと思います。
だって「今はもうムリ」だもん...って、摘発された退職代行会社みたいですが (笑)
たくさんのハイカーとともに 高原の澄みきった風をたっぷり満喫しておきました。(^^)v
10時、美ヶ原最高地点の『王ヶ頭』からの展望。
ただ 最高地点なのに 展望の良さはすっかり主役を『王ヶ鼻』に持っていかれた感がありますね... (^^ゞ
すぐそばの『王ヶ頭ホテル』前のテラスで “ひなたぼっこ” して寛ぎます。(^^♪
ここからは美ヶ原の高原台地の全貌が眺められますね。
(右の切れ落ちた崖に沿ってアルプス展望ルートがあります)
活火山の『浅間山』も近く大きく見えます。
きっと今頃は山麓の軽井沢の人出はカオスなんだろうな... (^_^;)
ま、絶景鑑賞はそのあたりでひと休みして 実は今日の一番の目的は...『王ヶ頭ホテル』のビーフシチューだったりするんですよねー! (^-^)/
だが、しかぁーーーし!!!
11時の販売開始まで50分も待ったんだけど 券売機の行列が絶望的になってて...
そりゃ連休の貴重な晴れ間だもんね、めったに来れない方に権利譲って 仕方なく今日のところは諦めることにしました。(T-T)
とは言うものの未練たらたら 過去画像で食べた気分にはなっておきます... (汗)
失意のおやつタイム... マーブルチョコ、大好き♪ (^◇^;)
そろそろ『王ヶ頭ホテル』から高原散策路を辿ってコロたん号のところへ戻りますかな。
牛さん、多め... (^^)
牛さん、まあまあ多め... (^^ゞ
それ以上に ヒト かなり多め!!! ( ̄◇ ̄;)
悪いこと言わないから「裸足+サンダル」はやめた方がいいよ... (ー ー;)
朝はガスに覆われてた『美しの塔』も青空に映えてます。
(周りに居た人はAIで消しておきました、笑)
12時過ぎ、ビーフシチューの失意から遅れること1時間、おなかペコペコだったので 冬季宿泊でお世話になってた『山本小屋ふる里館』でカツカレーを食べました。
食券買ったら係の方に「今揚げてるんで出来立てをお渡ししますねー」って最高のおもてなしに感激の嵐 (笑)
カレーと一緒に熱々のカツを頬張ったものだから口の中が大惨事になっちゃって、「ハホ、ハホ...☆」言ってたら ビーフシチューのことがすっかりどこかに飛んでいっちゃいました。(≧∀≦)
満足したおなかを抱えてコロたん号へ戻る前にもう一度『牛伏山』へ。
「そこのキミ、ケルンは登るところじゃないんだよ... 降りなさい!」
...だなんて言えるはずもなく。(ー ー;) ヘタレ
黙って美ヶ原の景色を見納めしておきましたとさ。(^◇^;)
道の駅に戻ったら、い~カンジにキャビンが温まってるコロたん号のエアコン “ON” して下山です。
いやぁ~、コロたん号で道の駅からずっと下って行くんだけど、どんだけ行っても登りの大渋滞が終わりません。
MT車や大型バイクは大変だろうな~などと考えながらも この先『ころぼっくるひゅって』がある辺りでの大渋滞も予想されるので、対向車線の渋滞はどこまで連なってたのか分からないまま 朝と同じく早々にビーナス離脱して和田宿へ下りました。
「あれじゃ道の駅に着いたら日が暮れるな...」な~んて同情しつつ、R142沿いの温泉に浸かって気分爽快!
しかも内風呂のひとつの濾過機が故障してて半額の子ども料金 (300円) でいいそうで、超ラッキーです!o(^-^)o
明るくてめちゃ心地の良い露天風呂での~んびり過ごせてお得感たっぷり、個人的には故障なんか関係なしでした。
帰りにはアラフィフと思しき受付のおばちゃん (←チョイ好み、笑) に「(こどもだから) おばあちゃんやカアちゃんに怒られないよう、ちゃんと肩まで浸かって100まで数えましたよ~」って声掛けたらめっちゃ喜んでくれました。
基本的に余計なこと言いな性分です。o(^▽^)o
交通量多めな甲州街道に合流して家路につきます。
『道の駅 蔦木宿』では JAF特典で50円引きのぺロペロしときました。(^^)v
その後 晩飯難民になる前に韮崎某所でラーメンを... (^^ゞ
さぁ、あとは甲府市街の混雑避けて 甲州街道で帰るのみ!...と思ってラーメン店を後にしてすぐに渋滞でパッタリ動かなくなり、ただ時間が過ぎるだけ。
我慢できずスペースあるところでUターンして迂回ルートを採るも そちらもパッタリ... Orz
潔く『道の駅 にらさき』で2時間仮眠して再スタートしました。
再スタート後、順調に走ってたのに大月から上野原に入る手前でパッタリ...
迂回で峠越えしようと思ったら土砂崩れで通行止めで渋滞の列に戻ることとなり...
とにかくそんな悪あがきも含めて延々40㎞の間《1速+アイドリング》でも走らせてもらえない状態が続きました。
結局『道の駅にらさき』の仮眠明けから自宅まで 通常なら3時間のところ6時間かかってしまい、ヘトヘトになって帰ってきました。
甲州街道も地味に起伏があるので左足をコキコキ、半クラ駆使したので、今回ばかりは「オートマだったらなぁ~」と素直に思いました。( ̄O ̄;)
そんな昨日の活動はこんなカンジ。
距離は歩くけどとっても楽しい時間を提供してくれる『美ヶ原高原』がやっぱり好きみたいです。o(^▽^)o
ではブロ~♪