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コロたんのブログ一覧

2025年07月20日 イイね!

日焼けたっぷりトレッキング ※画像結構多め

すっかり太陽と仲良くなったコロたんです。

こども達の夏休みが始まるこの週末は 金曜日に自主休業として1泊2日で山旅を楽しんできました。
実はお気に入りのキャンプ場のひとつでソロキャン△を予定してたんですが、雨予報がずっと続いてたので迷ってたところ、キャンプ場を管理するロッジもお安いことを発見したので、急遽そちらに鞍替えしちゃったんですよね。
そしたらこの快晴を凌駕する眩しい太陽&猛暑、そして梅雨明けとな...
ま、ロッジだけに夕方着、早朝出発もできるってことで、山歩きの2日間にしたという訳です。
おかげで露出してる肌は日焼けで真っ赤っか! 特に首の後ろはシャツの襟が擦れると悲鳴あげそうです... って「ちゃんと対策しろよ」って話ですよね。(^◇^;)




7月18日(金) 未明に蓼科湖畔着後、2時間の仮眠から醒めて ひんやりした気持ちいい朝を迎えました。(*^^*)

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コンビニおにぎりとコイツで青空モーニング。(*^^)v

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コロたん号でまだ往来少なめなビーナスラインを流してみた。
今日はコロたん号にもイイ景色をちょっぴり見せてやろうと思います... (^^ゞ

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『車山肩』ではニッコウキスゲのお花畑を...

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ニッコウキスゲって朝開いたら夜には萎れちゃうとか。
まだ蕾もあったけど、ピークは完全に過ぎちゃったようですね。

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でも黄色って空の青と草原の緑には映えるんですよね。黄色組バンザーイ! \(^o^)/

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お花畑を後にして『車山高原』のリフトのりばへ。
最初のピークである正面の『車山(1925m)』へは2本あるリフトの1本目だけ使ってゆるゆる~♪

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リフト始発までの待ち時間で LIVEカメラ利用した地鶏... じゃなかった、自撮り。(≧∀≦)

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1本目のリフトを降りたけど、まだピークはあんなに上やん! 全然ゆるゆるじゃないし~! (T-T)

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身体が言うこと聞かない歩き始めはツライです。
それでも2本目のリフト乗り場がはるか右下方へ。(^▽^;)

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『車山』山頂とうちゃこ。(^o^)/
まずは神社に今日・明日の安全をお祈りしておきましょう。

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シンボルであるかわいい気象レーダー、あの丸いのが転がり落ちないか心配になります。(^^ゞ

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すぐそこに『蓼科山』から連なる『八ヶ岳』の絶景が迫ってきます。(^-^)v

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霊峰『富士山』もアタマを覗かせてくれましたね、やっほー☆

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リフト使えばサンダル履きでも登って来れます。
見知らぬ年配のご夫婦が「あれ、富士山じゃない?(妻)」「あんな小さくないだろ!(夫)」っていう会話してたんだけど、旦那さんの名誉のためにあえて介入するのは控えました。( ^ω^ )

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でも やっぱ八ヶ岳の『赤岳』は猛々しくてカッコよかった~☆

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足元透け透けのデッキで 気軽にアルペン気分に浸れる良きところです。(^^)/

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で、振り向くと この後歩いていく草原の中のルートが見渡せます。
では レッツラゴー!!! o(^▽^)o

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この岩、何かに似てますよね?

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名付けて『スヌーピー岩』です。めっちゃニコニコしちゃってます。(*^^*)



向こうの丘を目指してトレイルを進みます。

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振り返れば先ほどまで居た『車山』があんなに遠くに... (^^♪

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二つ目のピーク『蝶々深山(1836m)』にとうちゃこ。
なぜか山での記念写真は 無意識に腰が曲がってしまうことが多いです。(^_^;)

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白樺湖畔のローソンで買って来た冷凍パインを摘まんで休憩。
半解凍になってて歯に沁みるけど、こりゃ激うまー☆ o(^▽^)o

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その後も次のピークを目指して笹原を突き進む... o(^-^)o
広大な空と草原... なんか絵画の中を歩いているような錯覚になります。

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『物見岩(1785m)』にとうちゃこ。
なんか右向いてる怒った “あひる隊長” に見えちゃうんだけど、やっぱ眼科行った方がええかな~ (^▽^;)

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ここではプチ・アップルパイでエネルギー補給。(エネルギー過多という説も)

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ここからグーンと標高下げて 向こうに見える『八島湿原』を目指します。
パッと見は平べったい草原ですけど ちゃんとした湿原です、立ち入り禁止です。(^.^)

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下りの途中であちこちからの水が集まって小川ができてるんですが、梅雨明けで水量多くて木道の上まで水が勢いよく覆って...

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ブーツが危うく水没しそうになりました。(ゴアテックス最強です!)

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『八島湿原(1630m)』に沿った散策路ではおびただしい数のヒョウモンチョウや...

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デカい線香花火のようなお花とか...

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さまざまな “ありのままの自然” に触れることができました。(*^^*)

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しかーし...!


水が集まってくる湿原、それは標高低い土地...
つまりコロたん号の元へ戻るには この後ひたすら登ることになるという、あたり前のことを気づかされました。

還暦過ぎ&運動不足&太り過ぎ判定という三要素を備え持ったσ(^_^)には、もはやこんな木段や...

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こんなザレ場の登りが続くと萎えます、バテてしまいます... Orz

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「はぁはぁ、ぜぃぜぃ...」しながら辿り着いた『車山肩』には、ニックンとセイチャンの天使ふたりが!!! (^▽^;)

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「ここにソフト買いに来るのって男の人多いんですよ。みんな私の魅力のせいかなー」なんて、やたら無駄話の多いおばちゃんから買った『草原のソフト』なる “柔” で命拾いしました。(フツーに美味しい抹茶味)

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リンちゃんが「ボルシチ、うまー」ってやってた『ころぼっくるひゅって』は長蛇の列!!!(ー ー;)

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“柔” のおかげで復活したので、その先さらに40分ほど歩いて 朝のリフト(復路)でコロたん号の元へ。(*^^)v

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ほど良くキャビンが温まってる(笑)コロたん号に無事戻って参りました。(^o^)/

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ちなみに座らないと靴の脱ぎ履きできない硬い身体になっちゃったので、アウトドアチェア常備です。(*^^)v



しばしエアコン効かせたコロたん号で意識回復させて(笑)、本日のキャンプ地... もとい、お宿に移動です。
お宿のロッジは今朝がた仮眠してた蓼科湖畔です。

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なんとなく “昭和” なムードです。悪くないです、むしろワクワクします。(^^♪

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修学旅行の中坊がまくら投げしたり、エロ話したりしそうなお部屋です。(≧∀≦)

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(こっそり観るHビデオにときめくコイン式テレビじゃないけどね)



でも そこはオトナですから 食事グレードは必然的にあがります。 ( ^ω^ )

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肉厚な蓼科牛のカルビ肉、いい塩梅に焼けたら...

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クルクル巻きにして「パクッ♪」 今日一日がんばったご褒美と明日の活動への元気の源ですね~ o(^-^)o

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ロッジの温泉独り占めで 足をモミモミしておきました。(^^ゞ

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浴衣に並んで好きなタオル掛け。
できれば何処かの誰かさんとタオル2組掛けられる禁断旅だといいんだけどな~ (^^♪

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当初予定してたキャンプ場越しの蓼科湖を眺めながら、エアコン要らずの夕暮れ。

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7月19日(土) 7時チェックアウト、清々しい朝の空気をキャビンに取り込んで2日目のスタートです。(*^^*)

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朝ごはん摂ったコンビニの1台。コペンってクーペもあったんか~ (^.^)
シルエット的にはオープンルーフよりもこっちの方が似合ってるかな。

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ロッジから1時間ほどで塩尻市内の里山奥へ。

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2日目は お初となる『霧訪山(きりとうやま)』に登ります。
ここは今年の信州での部活動の候補地なので、下見の目的も兼ねちゃってます。

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広々した草原の前日と違って 静かな森の中をひたすら登ります。
厳しい陽射しが降り注いでるので、こういう日陰のトレイルはありがたいねー (*^^*)

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“日陰”つながりで1匹のヒカゲチョウ発見。

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調べてみたら『ヒメキマダラヒカゲ(姫黄斑日陰)』とやらで、1,000m以上の高地に居るとか...
不思議ですよね~、何処にでも住んじゃう厚かましい人間と違ってデリケートなんかなぁー?


1時間40分ほどで『霧訪山(1503m)』山頂とうちゃこ。
直前まで樹々の中のトレイルだったから その開放感といったら...! \(^o^)/

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北に目をやると槍穂高連峰から連なる北アルプスの峰々と、麓に広がる松本平の街並み。
思わず声あげたくなる展望ですよー!

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南にパンすると八ヶ岳や南アルプスの峰々もクッキリ!
山頂に居られた地元の方も「こんなに良く見えるのは久しぶりかな~」って言ってましたけど、限られた人生の “運” をまたひとつ減らしちゃったのかもね、まいっか... (^^ゞ

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やっぱ槍穂高の山容は崇高なもんがあるねぇ~ (ー ー;)

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地元の方がザックからドローン取り出して飛ばしてました。
「ギューーーン」と高度をあげる視点の変化って斬新ですよね。

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σ(^_^)のザックからドローンは出てこないけど、代わりにハヤシメシが出てきました。(笑)
山でのカップめんやカップライス、美味いよね~♪

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山に行くと空を良く見上げるんですけど、今日はハロ(太陽の周りの丸い虹)が見られましたよ。
下向いてスマホばかり見てると こういう素敵な現象には出遭えないですよ。(^▽^;)

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山頂でハヤシメシを味わって たっぷり展望を楽しんだら下山です。
1時間40分かかった登りを、一気に半分の時間で降りてきちゃいました。

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コロたん号に積んであったコイツ、一気飲みです。めっちゃ生き返りますねー o(^▽^)o

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午後1時、のんびりチェアに座ってシューズ履き替えたら、甲州街道で我が街に向けてコロたん号を走らせます。
途中の温泉ではぬるめの寝湯に30分ほど浸かって全身を解放、リフレッシュしておきました。

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ココは飲食施設が無いので静かにのんびりできるのがイイです。
その代わり若い人はほぼ居ないですけどね~ (^◇^;)

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東の空が夕陽できれいな赤で染まってたので、甲府市内の信号停車中にパシャ。
午後7時なのにまだ空はこんなに明るいなんて、遊び足りないわけじゃないのに なんか意味もなく得した気分になりますね。(^◇^;)

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途中の某中華レストランで 大好きなレタスチャーハンと回鍋肉で腹を満たして、午後9時過ぎに帰宅です。


とにかく2日間ともに申し分のないトレッキング日和になって大満足の行程となりました。
来年三代目にお役を譲るコロたん号との ちょっと気の早い思い出作りにも役立ったような気もしますしね。
そして何よりも自分自身が山を歩くと汗とともに浄化されるような気持ちになれるのがうれしいですね。
体力的にも技術的にもハードな山はとても無理だけど、身体が悦ぶ、そんな山歩きをこれからも続けられたらいいな... とあらためて思いました。

(日焼けが痛い~~~、ひぃぃぃ~~~!!!)



1日目のアクティビティはコチラ。

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2日目のアクティビティがコチラ。

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二日間の歩行数は約36,000歩。
ちなみにコロたん号の走行距離は432km、実効燃費は15.34km/lでした。



ではブロ~♪
Posted at 2025/07/21 00:15:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2025年06月14日 イイね!

赤が旬?!鉢伏山~二ッ山トレッキング

黄色いクルマは絶滅危惧種になりつつある...と感じるコロたんです。

いよいよ黄色いクルマといえば、現行型ではスイスポとZ、それから高速道路の作業車 (笑) くらいでしょうか。
だからという訳じゃないんですが、直前にみん友さん限定ブログでお知らせしたように、三代目コロたん号は “赤” でございます。
還暦には間に合わなかったけど、“赤いちゃんちゃんこ” 代わりに楽しみたいと思ってます。
(と言っても来年の話ですけどね...)



さて 昨日の金曜日は有給休暇取得日だったので、諏訪湖の北側に位置する鉢伏山で山歩きしてきました。

前夜10時半に自宅を出発、静かな平日の深夜の甲州街道を北上して、午前3時 やって来たのは高ボッチ高原駐車場。
雲多めながら昼間からの好天続きで星が見えてたので、真っ暗の中だけどダメ元でiPhoneのシャッターを切ると、なんと松本市街地とその奥に槍~穂高連峰まで写っちゃってました。
恐るべしiPhone... (^.^)

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標高1,600m超え、さすがにめっちゃさぶ!
なので そのまま寝袋にくるまって1時間半ほどぬくぬくと仮眠です。(^^ゞ

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午前5時、真っ白でなーんも見えん。(^◇^;)
とりあえず セブンで買っておいたパンで軽い朝食とって、トイレ済ませておきました。

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まぁ、経験則からこのガスは陽が昇れば消えるだろうと予想して、のんびり登山口へ移動です。



移動中の車窓から見える斜面に鮮やかな赤い彩りが...!
今日のメインは見頃を迎えた この赤い「レンゲツツジ」なんです。o(^▽^)o

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程なくしてスタート地点の山荘駐車場に一番乗り。
今日の歩程は「ココから4km余り先の『二ッ山』まで稜線歩きを愉しんだら、折り返して最後は『鉢伏山』で締める」というプランです。
ガスは相変わらずですけど、陽の光は感じるし、空を見上げるとガスのさらに上方には青空も窺えるので、読み通り 歩いているうちに良いお天気になりそうな感じですよ。 (^^♪

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10分ほど歩くと「パァーーー!」とガスが晴れる瞬間が! \(^o^)/
遠くに北アルプス見えてるし...!

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と感動してたらすぐに真っ白... (^_^;)
こういうのを繰り返しながら、ひとり トレイルを辿るのでした。

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コケ、ダイスキ...! なんか一生懸命感があって健気で可愛いです。(^^)/

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晴れ間に覗く北アルプスの後立山連峰は まだまだしっかりと雪が残ってますね。(*^^*)

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ほぼ中間地点で小休止の地鶏... じゃなかった、自撮り。

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それにしても 他にだぁ~れも歩いてないんですけど... (^_^;)

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みなさまにはちょこっとだけ、そんな静かな山の雰囲気を味わってもらいましょう。(*^^*)





笹原のトレイルを歩いてるうちに、8時頃になるとかなりガスが収まってきて めざす『二ッ山』が視界に入ってきました。

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『二ッ山』とうちゃこ。
片道4km強、ヘタレにはちょうどイイくらいかな~

(無理してる?!)(“地鶏ネタ” は封印、笑)

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始終 結構涼しくって、気づけばポケッタブルパーカ着たままでしたね。(^^ゞ



ちょこっとチョコでブレイク。山で食べるチョコ、激うま...♪

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ブレイクを終えると往路を引き返します。
この辺りは笹原に立ち枯れの樹が多かったですね。
ひとりだし、風の音しかしないし、そのせいか ちょっと神秘的なカンジがしました。

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トレイル上にはこんな自然の障害物もあったり... (ー ー;)

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シカ?の足跡があったり... (^。^)

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クールな尾根遺産ソロトレッカーとすれ違ったりしました。(^^♪

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“クマの着ぐるみ” で追いかけたい衝動にかられましたよ。(≧∀≦)



いやぁ~、良いもの 拝見できました。「グラッチェ!」 (*^^)v

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尾根遺産の余韻を感じながら (笑) 歩いてるうちに『鉢伏山』が近づいてきました。
スタート時の見立て通り、もうすっかりガスは晴れたみたいです。

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陽光に照らされて小さな “ハイカー応援団” も元気に黄色を自己主張してます。(*^^*)

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『鉢伏山』に近づくと赤が増えてきました。(^o^)/
でも まだ少しつぼみが多いかな...

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往路ではガスに隠れてた槍‐穂高連峰も すっかり丸裸になっちゃいました。(^◇^;)

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「ババババババ...☆」と山間を低空飛行するヘリが飛んでたのでiPhoneで拡大したら、どうやら消防関係??? てことは遭難者捜索??? (ー ー;)

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あー、うれしがって手を振らなくてヨカッタぁ~ (^◇^;)



大トリの『鉢伏山』への登り。
遠くには松本平越しの北アルプス、右手前には山荘駐車場で待つコロたん号... (o^^o)

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11時半『鉢伏山』山頂にとうちゃこ。(^-^)/

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セブンのおにぎりでランチタイム...♪

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「ん?」


なんか視線を感じる方向を向いたら シカ、シカ、シカ... めっちゃ見てるやん!!! (^◇^;)

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シカA:「なんかアイツ 旨そうなもん食うとるなぁ~」

シカB:「あれが巷で話題の備蓄米とちゃうか~?」




そんな幻聴を振り払って おにぎり頬張りながら山頂の展望を楽しんでおきました。(^▽^;)

(中央に見えるのは諏訪湖です)

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午後0時過ぎ、コロたん号の元へ。「おかえり~♪」

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厚底のトレッキングブーツから「草履か?!」と思える “N” のシューズに履き替え、コロたん号のシフトを[1]に入れたら、駐車場を後にしました。



すっかり晴れ渡った空と太陽が 緑と赤のコントラストをより明るく鮮やかにして、早朝とはまた違った景色を見せてくれましたね。(*^^*)

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少し標高を下げた『高ボッチ高原』は まさに満開です...♪

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諏訪湖を見下ろす展望台も見事な咲きっぷりでしたね! o(^▽^)o

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遠くに『蓼科山』を望みながら 一年に一度の彩りを堪能しておきました。(o^^o)

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せまいクネクネを伝ってお山を下りたら、クリスピーな食感が癖になる『山賊焼定食』で腹ごしらえ。(*^^)v

(ん? さっきおにぎり食べてなかったっけ?)

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日焼けした頬を無意識に撫でながら のんびり甲州街道で家路をたどります。
“小熊の国” に入国したら、閉館前の『道の駅 はくしゅう』で小休止ついでにコレをゴクゴク... (^o^)/

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この後も甲州街道をひた走り。
甲府あたりでお仕事帰りのクルマに交じって単調に走ってたら ちょいと睡魔に襲われたりしたので、その先の道の駅で仮眠したりして、午後10時に帰宅となりました。

ちなみに山賊焼とヨーグルトは食べ合わせが良くなかったのか、途中で緊急事態に陥ってコンビニに駆け込んだのはここだけの話です。
みなさんもお出掛けの際はお食事に気をつけましょう~ って、σ(^_^)だけですかね?



以上、本日のアクティビティはこんなカンジでした。

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ではブロ~♪
Posted at 2025/06/14 15:45:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2025年05月25日 イイね!

日本最古を訪ねるユル山歩き 他

昨晩 睡魔に抗えず9時半に寝ちゃったコロたんです。

真夏の陽射しが降り注いだかと思えば上着が必要な肌寒い日もあった一週間でしたが、夕方から雨予報となった昨日の土曜日は神奈川県厚木市で部活動でした。
平日とほぼ同じ朝5時過ぎに自宅を出て、オバQ本厚木駅前のマクドで朝食済ませて、さらにバスに揺られてやってきたのは『鳶尾山 (とびおさん)』ハイキングコースです。
標高こそ235mと超低いですけど、何やら山に関わる日本最古のもののひとつが此処にあるとか...!?

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20℃に満たない涼しい空気の中、住宅街の一角にあるコース入り口から活動スタート!
最初いきなりの長い階段で面食らったものの、その後は総じてこういう静かなイイ感じの道が続きました。(*^^*)

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あ、今日は隊長(手前) と K先輩(奥) の3人です。



真っ赤なキイチゴの実がありました。
ガキの頃ならすかさずもいで食べてただろうど、「何かのオシッコなんかかかってるかも!?」なーんて 中途半端に経験則が身についた懐疑的オヤジにはリスク高過ぎました。(^^ゞ

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こんな鳥居を潜ったりすると...

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そこそこ高さのある展望台がありました。

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「カンコンカンコン...♪」となんとなく頼りない金属音のする螺旋階段をのぼってみると、相模川を隔てて遠く右手に横浜ランドマーク、中央左寄りに武蔵小杉のタワマン群?が霞んで見えました。
こういう景色を目にするといつも思うのは「関東平野はまっ平だよなぁー」ってことですね。
郷里の京都じゃ考えらんないバカっ広さです。( ̄◇ ̄;)

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ただ ふと真下を見るとなかなか恐怖感を感じる高さだったり...



で、振り向くと「コレはあかんやつや...」と手すりや柱に捕まった手を離さないK先輩の姿が...! (^◇^;)

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恐る恐る展望台を降りて しばらく進むと『鳶尾山』の山頂です。(*^^)v

(かなり腰回りのダブつきが気になります...)

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ここで目的である “日本最古のひとつ” ... “一等三角点 (中央下) ” とごたいめ~ん!!!

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「なぬ?! “一等三角点”??? 何ソレ???」

そぅ思われたあなた、「三角点は、国土地理院が定めた 三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のことで、そのうち一等三角点は最も精度が高い位置の基準点」なんですよ。


・・・



ま、へたれハイカーである我々を含め、一般人には直接関係ないことかも知れないですけどね。(^_^;)
そして3人は一等三角点にタッチして その先も突き進むのでした。

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『鳶尾山』の先にも『八菅山 (はすげさん)』や『七尾山 (ななおやま)』へと稜線歩きが愉しめました。
こんな木段もあるけど、涼しいのであまり汗もかかなかったですしね、なかなか気持ちイイ山歩きです。o(^-^)o

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ちなみに手前の隊長は、新調したトレッキングパンツがしっくり来ずにズリ落ちるそうで、気になって仕方がないようでした。(≧∀≦)



『八菅山』にも展望台がありました。
高さは先ほどまででは無いけれど、造りの頼りなさは先ほどを大きく上回ってましたね。
なので 嫌がるK先輩を連れ上がったものの、手すりから手を放さず、かと言って手すりに近づかず... ご覧のとおりです。( ^ω^ )

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展望台のまわりは鮮やかなツツジがいっぱい!!!
そんなツツジの花で 一匹の大きなモンキアゲハがお食事中でした。(^.^)

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なんとなくのんびり稜線を愉しんだら、たくさんの花をつけたヤマボウシを眺めたりしながら下山しました。(^^)/

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下山途中の民家の生垣には何やら真っ赤な花が...!

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「なんか “コップ洗うヤツ” みたいやなぁ~」とか言いながらGoogleレンズで調べたら『ブラシノキ』というらしく、「まんまやんかー!」「何のひねりも無いんかぃ!」って大笑いしちゃいました。(≧∀≦)



ま、そんな他愛もない話などで盛り上がりながら、3人はそろって「ふぅ~~」と声あげながらお湯に溶けていくのでした... (^▽^;)

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本日のアクティビティはこんなカンジ。
終わってみればお散歩レベル?!だったけど、終始おしゃべりしながらの活動で とってもイイ気分転換になったと思います。(^^♪

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町田駅で横浜方面の隊長&K先輩とお別れして後、一旦帰宅して靴だけ履き替えてHなDへ、フロントサス リコールあがりのエス君をお迎えです。

(ちなみに風呂上がりの一杯はノンアルにしてますのでご安心を)

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前任者から担当代わって1年あまり、個人的にまだ馴染めない担当のOさんがエス君を玄関にまわしてくれたんですが、「いやぁー、S660ってあんな感じ (=狭い・タイト) なんですね。よく乗り降りされてますよねー」とのコメントが!

国内外のディーラー経験して昨年夏に転職してこられ、自らMR2 (SW20) を2台乗られてたスポーツカー好きのOさんですが、H社の営業は初めてで S660のことも何も知らなかった様子なので、今更のようにその特別なドライビングポジションに (良い意味で) 驚いたようです。

ま、でもその直後には やれ今の小排気量ターボ車は効きが不自然だとか、個人的に妄想中 (注:あくまでも) の次期車をこき下ろしたりとか ネガティブキャンペーンで...
最後には「いやぁ~、○○さんとクルマの話してると楽しくて時間が経つのを忘れちゃいますね、是非 TypeRあたりよろしくお願いします!」って、おぃおぃ、こっちはほとんど聞き役だったし... (ーー;)
ただ 話の流れで σ(^_^)がOさんより10歳も年上だって判明して、少しだけ馴れ馴れしさが抑えられたのは唯一の収穫でしたかね。


さて、今度の週末は交換したフロントサスの具合でもチェックしに行こうかな~♪
お天気次第ですけどね。o(^▽^)o



ではブロ~♪
Posted at 2025/05/25 17:43:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2025年03月02日 イイね!

千葉県初の山歩き ※画像多め

太ももの筋肉痛でロボットみたいな歩き方になってるコロたんです。

4月並みの陽気となった昨日の土曜日は 初めて千葉の山を歩いてきました。
ターゲットは『伊予ヶ岳 (いよがたけ、336m) 』です。
実はぜんぜん知らない山だったんだけど、美ヶ原の『山本小屋ふる里館』のアウトドア大好きっ子、千葉出身のキュートなスタッフ “Mさん(♀)” から「是非登ってみて~」と紹介された山なんです。
で、いろいろと調べてみたら これが結構フィールドアスレチック感たっぷりの山みたいで...
せっかくなので へたれトレッキング部活動の隊長を誘って、「どうせなら...」とすぐそばの『富山 (とみさん、349m) 』と2座セットで計画しました。(^o^)/



金曜日、帰宅後 夕食とお風呂を済ませた11時前、エス君に荷物積んでしゅっぱーつ!!!
…と思ったんだけど、気づけばエス君のナンバー灯が切れてるやん...(ー ー;)

てことで 急遽コロたん号のリリーフ登板です。
(2台持ち、こういう時はイイね~)


深夜の保土ヶ谷バイパス~首都高~ベイブリッジ~アクアライン~館山道を走り抜けて、合流場所である南房総市の某道の駅で毛布に包まって3時間ほど仮眠。
気がつけばすっかり空が明るくなっちゃってました。「今日もいいお天気です!」(*^^*)

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道の駅にある河津桜がたくさんの花をつけてましたね。
まだ朝早いのでちょっと眠たそう... (o^^o)

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コンビニおにぎりで朝ごはん済ませたら登山口のある神社へ。
神社のはるか上方に『伊予ヶ岳』の特徴ある岩峰がそびえてます。o(^▽^)o ワクワク

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神社で登山の安全をお祈りしたら登山開始です。(お賽銭は100円)

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さらさらの乾いた砂で滑りがちな登山道を30分ほど歩いたテラスでひと休み。
懐深い山々のすばらしい展望です。
右方向に あとで登ることになる双耳峰の『富山』が美しいなぁ~ ( ^ω^ )

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で、振り返ると目指す頂が見上げるような高さですぐそこに... (^_^;)

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“脅し” その1、意を決して歩みを進めます。o(^-^)o

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“脅し” その2。ここを越えたら戻れませんよぉ~ ( ̄O ̄;)

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ここから連続する鎖場です。
先行する隊長が見る見る間に仰ぐような高さに...! (ー ー;)

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もちろん 間隔を置いてσ(^_^)もポイントを確認しながら3点支持で進みます。
気分的にはほぼ垂直に感じますね。滑らせたら下まで落下するでしょう~ (^_^;)

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わずかの足場を頼りに壁を横切る箇所もあったり...

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途中で隊長と前後交代して...
その後も「下は見ないように...」と言い聞かせながら 四肢を動かす緊張感というか、高揚感というか... プチ “クライマーズ・ハイ” みたいなのを感じてました。(^▽^;)

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おそらく標高差40mくらいはあっただろうなぁ~、無事でよかったぁ~ (^◇^;)



ということで よじ登り切った先が『伊予ヶ岳』山頂です! \(^o^)/

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隊長も緊張が解けて おもわず「グー!」 (≧∀≦)

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「見よ、あれがパリの灯だ!」 ← もちろんそんなこと言ってません。(^^ゞ

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『伊予ヶ岳』も双耳峰なので もう一方の頂へ移動して、今先ほど立ってたところを見てみたらスッゲー高度感だし。(知らぬが仏とはよく言ったものです)

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でも そんな岩稜の『伊予ヶ岳』も周囲の山々に溶け込む良き姿です。(*^^)v

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しばし南房総の展望を楽しんだら いったん下山します。
でも 登りの岩場とは逆に砂地の斜面はズルズルと滑る滑る... やっぱりロープや木の根っこなんかのお世話になっちゃいました。(^_^;)

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転倒しないように全身のあちこちの (少ない) 筋肉を駆使した二人を、それはそれはたくさんの河津桜が迎えてくれました。
まるで桃源郷みたいでしたよ~ (*^▽^*)

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春爛漫ですね~♪

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他のハイカーさんも思いがけない “春のご褒美” に歓声あげてましたね。(o^^o)

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その後 場所を移動して『富山』にチャレンジです。
こちらは『伊予ヶ岳』のような鎖場なんかは無いので安心登山ですね~、たぶん (*^^)v

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しばらく林道のような舗装路を歩いた先の登山道に入ると...おや? 階段???

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ここからしばらく写真有りません。
というのも苦手な 石段、木段の連続で、さらにグングン上がった気温と鼻がグジュグジュになった花粉症とで体力削がれちゃって... (ー ー;)
で、なんとか登頂で笑顔なき地鶏... じゃなかった、自撮り at the top of Mt.Tomi-san.

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呼吸も落ち着いた頃 ようやく展望を愉しめる状況に...
大好きな山梨や長野の山と違って千葉って起伏の穏やかな山の集合体みたい。
変な表現だけど「“山” の “海”」とでもいうような感じですかね~(伝わります?)(^◇^;)

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お昼も過ぎたくらいの時間になったので、スポドリとソーセージで水分&エネルギー補給しときました。



『富山』からの下りも30~40cmはあろうかという高さの段差が続く急坂で、トレッキングポール使いながらもひざと太ももにかなりの負荷が...

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やっぱ年齢と運動不足、そして何よりも健診で「太り過ぎ」判定の体重に身体が対応しきれてないです。
何気にスリリングな『伊予ヶ岳』よりも段差続きの『富山』の方が堪えたかも!
久々にちょっとバテ気味で『富山』を後にしたのでした。(^◇^;)



ふもとの集落には黄色い菜の花... (^ ^)

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黄色い果実... (^^♪

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黄色い水仙... (o^^o)

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で、やっぱり辿り着くのは黄色いコロたん号だったり... (*^^)v

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町営 (?) の温泉 (500円) で 汗と花粉にまみれた身体をリフレッシュ! o(^▽^)o フッカーツ!

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ハンガーノック寸前... というのは大げさですけど おなかペコペコだったんで、保田魚港でミックスフライと海苔汁のセットにパクついちゃいました! (^▽^;)

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フライはアジ、フグ、シイラ、イカ、タチウオ、サバの6種。
ちなみにフグとシイラは区別がつきませんでした。(≧∀≦)



お店を出るとちょうど東京湾の向こうに陽が沈むところでした。きれ~☆
陽が長くなってきて、遊べる時間も長くなったみたいでうれしいです。(← 単純)

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せっかくなんで金谷からフェリーに乗船。(JAF割引もきっちりゲット)

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「離岸したら夜の東京湾でも眺めようかな~」なんて思ったのも束の間、船内のシートに収まるとすぐに寝落ちしたみたいで、気づけば久里浜港に着岸しちゃってて、慌ててコロたん号に戻ることになったという... (^^ゞ
でも めっちゃ気持ち良かったなぁ~


夜10時、給油して帰宅。初の千葉の山歩きはケガもなく 無事終了です。
ま、冒頭に書いたように 特に太ももが張ってて、ホントに無事だったかは疑問が残りますけどね... って、アイタタタッ! (>_<)



今回のアクティビティはこんな感じです。歩数は2万歩超えでした。o(^-^)o

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振り返ってみると『伊予ヶ岳』... Mさんの言葉通り アスレチック感たっぷりでスリリングな魅力あふれる山でした。
やっぱ 山は標高だけで語れないですねぇ~ (^.^)



ではブロ~♪
Posted at 2025/03/02 22:24:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2025年02月23日 イイね!

セレブな街で謎解きウォーキング

「これが格差社会というものなのか...」そんなやっかみもしてしまったコロたんです。

三連休の初日は定例の部活動で 隊長とO先輩の3名で都心部をトコトコ歩いてきました。
隊長のおススメでJR東日本の『駅からハイキング』のコース上のチェックポイントを辿ることにしたんですけど、いやいや 何とも場違いな領域ばかりで やはり同じ都民でもσ(^_^)の住処は “ココジャナイ感” を強烈に感じましたね~(汗)



朝8時、スタートは『千駄ヶ谷』から。
寒波来てるらしいけど 風も無くって穏やかな朝です。(*^^*)

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特にスポーツイベントがあるわけじゃなく閑散とした駅構内に、それはそれは立派なひな飾りがありましたね。

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3月3日はおふくろの命日、没後16年、生きてれば92歳か...(ちょっとしんみり)



コロナ禍の『東京2020』に向けて造り直した国立競技場 (奥) を直に見るのは初めてかも!
いろいろと建築予算の問題とかありましたよね、当初のデザインがボツにもなったし...

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もう東京であったことさえも忘れてしまった人も居るんじゃない? (^◇^;)



時折 脇を駆け抜けるランナーがいるくらいの静かな街にある神社の富士山 (=富士塚) 登山で足慣らし。(≧∀≦)

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ものの1分足らずで登頂! (^^)/

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肝心の神様に今日の活動の安全を祈願。(お賽銭は100円)

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葉っぱがなければ ここがあの外苑前のイチョウ並木だとは気づかないかも... (^_^;)

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『青山一丁目交差点』といえばココなんですけど~、今日はスルーです。(T-T)

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赤坂御所に沿って『豊川稲荷』へ。
何があるのか知らないけれど、まったく縁の無さそうなおにいちゃんやおねえちゃんがグループでお詣りしてました。
今どきはこういうのが映えるんですかね~、知らんけど。( ̄◇ ̄;)

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さすがにこの辺りまで来ると高級車やスーパーカーがぞろぞろ...
特にアストンマーチンとポルシェが目立った印象で、B〇Wやメル〇デスは国産車と同化してしまってました。(^^ゞ

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その一方で、ランボだけは姿が見える前から「来たなー」と気付きますね。
(来たのはアクセルの吹かし方が下品なウラカンでした)



赤坂見附交差点を曲がって『日枝神社』へ。
階段の横にはエスカレータも備わってるし、すべてが豪華で高貴な神様です。

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挙式前の写真撮影かな? 白無垢姿のお嫁さんに外人観光客が集ってました。( ^ω^ )



タワマンを見上げながら『東京ミッドタウン』をゆく隊長とO先輩。

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観光客でわちゃわちゃする『六本木ヒルズ』は、チェックポイントだけゲットしてすごすご退散... (^^;)

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さらにセレブの極みである『麻布台ヒルズ』へ。
ディオールやエルメス... 高級ブランドのショーウィンドウに映る我が身を見ながら「俺たちにゃ “mont-bell” がちょうどええな...」の隊長の弁に O先輩とσ(^_^)は激しく同意してました。

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チェックポイント獲得ついでにこんなところにも寄ってみました。(^^♪

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子ども連れのご家族に交じっておっさん3人 (合わせて186歳) が 津波の怖さや台風が発生するメカニズムなんか勉強してきました。
ちなみにこれは台風と竜巻の違いを確認できる装置です。(^.^)

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『虎ノ門ヒルズ』ではテラス席でランチを愉しむマダムや尾根遺産グループの脇を抜けて...

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ゴールは “へべれけサラリーマン” の街『新橋』です。(≧∀≦)

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ということで 1杯100円のジョッキチューハイレモン (計14杯) でへべれけ~♪ (o^^o)

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3人で2時間飲んで食べて5,000円ちょっと、安~ぃ!!!
でも ジョッキチューハイが100円なのに、3cm角ほどの冷奴の突き出しが350円で一番高かったという... (ー ー;)

ま、楽しかったからいっか...♪



本日のアクティビティはこんなカンジ。
たまには普段触れる機会の少ない東京の姿を知るのも悪くないかな...

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ちなみに『駅からハイキング』のルートマップはこちら。
このマップではスタート地点に設定されてる『新橋』を あえてゴールにした隊長の意図は、ブログ本文からご推察いただけたかと思います。(^o^)/

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ではブロ~♪
Posted at 2025/02/23 18:57:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記

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「口パクすら疎かにするパフォーマンスなんて、幼児のお遊戯会以下にしか見えん(あくまでも個人意見)」
何シテル?   07/26 23:31
移動手段としてのクルマじゃつまらないですね。 触って楽しく、乗って楽しく、集まって楽しい... そんなカーライフを目指して、 みなさん、ヨロシクお願いしま...

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