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コロたんのブログ一覧

2024年08月03日 イイね!

暑さから逃れて3000mの頂へ ※画像多め

aikoの曲がヘビーローテーションしてるコロたんです。

今年も山形の方から特大スイカ(10kg) が2個届きました。
いつもありがとうございます。
今晩の風呂あがりの水分補給を皮切りに、しばらくは『カブトムシ』になったつもりで 顔中ベトベトにしてガッつかせていただくつもりです。(^^ゞ


さて昨日の金曜日は有給休暇を取得して、百名山の3000m峰である『乗鞍岳』に登ってきました。
木曜の夜10時すぎに自宅を出発、距離があるので高速利用(但し85km/h縛り) で無数の星が瞬く漆黒の乗鞍高原へ。
観光駐車場で2時間仮眠の後 真っ赤に染まった乗鞍岳のビューで最高に贅沢な目覚めです。(*^^*)

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今日は部活の隊長とその奥さまをお誘いしました。
 ※関連情報(笑) : 隊長ご夫妻の結婚式の司会をσ(^_^)が務めました。

ご夫妻、車中泊仕様のシエンタで前日から乗り込み済み、気合入ってます!
ちなみに3000m峰のチャレンジは 隊長ご夫婦は初めてで、ホスト務めるσ(^_^)も高校・大学時代以来40年ぶりだったりします。(^▽^;) ダイジョーブカ?

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とは言っても、マイカー規制なのでバスに乗り換えて 1500mの観光駐車場から2700mの登山口まで連れてってもらうんですけどね~ (^◇^;) ヘタレ
でも そこはやっぱり3000mの世界、高山病を含めて危険が一杯なので イイ加減な気持ちで臨むことは致しません!

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「ヤッホー!」

朝7時、森林限界を越えてバスから降り立った『畳平(2702m)』は澄み切った空気がヒンヤリ、いやぁー爽快です! 良い一日になりそうです!\(^o^)/

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準備運動して活動開始!
ライチョウの住むエリアですけど さすがにこんなに良いお天気じゃ見られそうにないか... (^_^;)

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バスターミナルの赤い屋根が青空と緑に映えます。o(^-^)o

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あちこちに可愛らしいハイカー応援団が...
これはイワギキョウですね、花言葉は「誠実な恋」だそうで、いやぁ~~~ん♪(イミフ)

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しばらくは関係車両も通れる整備された道を進みます。(^.^)
登山っぽくないけど 足元を注視しなくていい分 周りの景色をたっぷり楽しめるのはイイよね。

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お! 奥には雲海も広がってて アルペンムードは高まってきたぞ!



『乗鞍岳』は最高峰『剣ヶ峰(3026m)』を擁する複数の峰の集合体です。
なので 計画では幾つかのピークを踏んでから “本丸” の『剣ヶ峰』に臨むつもりでしたが、昼過ぎには雲が上がってくると予想して急遽『剣ヶ峰』一本に絞り込みました。(結果、正解でした)

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“高山植物の女王” 君臨!

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南東に位置する八ヶ岳や南アルプス連峰が夏の太陽を受けて青く輝いてました。(^^♪

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その後ものんびり天空散歩...
しばらくすると『剣ヶ峰』の頂上が視界に捉えられてテンション爆上がりです!o(^▽^)o

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8時過ぎ、大して登ってるわけじゃないのに『肩の小屋(2800m地点)』で休憩、へたれゆえのエネルギー補給~♪ (^_^;)

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ま、ここから本格的な登りが始まるのでね... (^^ゞ

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滑るザレ場とゴロつく大きな岩に気が抜けないけれど 時々歩みを止めて振り返ると槍穂高連峰から剣&立山、白馬方面まで北アルプスの大展望が広がって心を奪われます。(^_−)−☆

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天空に描かれた巨大な “X” の文字。
ひこうき雲はアートペンです。(*^^*)

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「♬ 風の中のすばる~、砂の中の銀河~、みんな何処へ行った~、見送られることもなく~」 ← “X” つながり(笑)



だんだん目の高さになってくる槍穂高連峰に何を思ふ...?! ( ^ω^ )

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今から43年前の高校2年の夏、社会人の兄に誘われるままに買い揃えたキャラバンシューズとザックとレインウェアで格闘した初登山が『奥穂高岳(3190m)』と『槍ヶ岳(3180m)』だったので、なんか感慨深いものがありましたね。

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現在 こんなに多くの人の憧れの山になるなんて想像だにしなかったけど、デジカメもスマホもない時代の高二のガキが感じたそのスケールの大きさと美しさはハッキリと脳裏にメモリーされてます。



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午前10時、高所慣れを兼ねてコースタイムの倍の時間をかけて山頂手前の小屋に到着! (*^^)v

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鋭意 小屋の修繕作業中、ご苦労さまです。m(_ _)m



「あと少しだね! がんばろー!!」

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そして午前10時20分

着いたぁーーー!!! o(^▽^)o

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ヤッタネー!!! (^o^)/

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青いキャンバスに筆でなでるように描いた雲がステキ...♪ (o^^o)

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雲ってイイですよね、「どこが?」と聞かれれば「なんとなく...」としか答えらんないですけど... (^^;)



南正面には木曽の御嶽山がとにかく大きい! (^o^)/

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御嶽山と言えば かの衝撃的な大噴火... 犠牲者に手を合わせておきました。



西の岐阜県側は 眼下に “はぁと型” の権現池、そして遠くにそびえるのは『白山』ですかね... (^^)/

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そして... 北側には手前の焼岳と穂高に連なる北アルプスの名峰たち。o(^▽^)o

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そんな贅沢な展望はまさに「イナズマ級!」
(雷とクマには 山で遭いたくないですけど、笑)

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30分ほど天空の風を味わったらのんびり下山開始です。
隊長の奥さんは まだ本格的な山歩きには慣れてないので、岩場の下りは足置きポイントを見極めながら慎重に慎重に時間をかけて通過するようにしました。(*^^)v

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ふと顔を上げたら!!!

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なんと “彩雲” じゃないですか! 初めて見ましたよ、ラッキー!!!

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登山中のみなさんが歓声をあげた自然現象の消滅までには5分とかからずでしたが、それでも最高のご褒美になりました...♪



その後も北アルプスの峰々を捉えながらゆっくり着実に歩みを進めます。(^.^)

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振り返ると 当初の予想より幾分早く『剣ヶ峰』に雲が上がってきましたね。(^◇^;) アブネー

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『肩の小屋』が見えてきたよ。
転倒でもしたら大ケガしそうな下りの緊張も間もなく終わりです... (^▽^;)

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『肩の小屋』から山頂を振り返ると 南側がガッツリ雲に覆われてました。
あれじゃ『御嶽山』は見えないし、そのうち山頂自体も雲に覆われそうです。
出発時の『剣ヶ峰』一本に絞り込んだホストの判断は間違いなかったのだ... と 結果オーライの自己満足。 (^o^;)

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緊張から解き放たれたのと 畳平バスターミナルが見えてきた安堵で ちょっと疲れた感も...(ー ー;)
それでも視界に広がるすばらしい自然の造形には飽きることが無いですよね。

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午後1時、無事下山完了! バス待ち時間に3人で “柔” タイム...♪
ホントはこのためにバス一本見送っちゃったんですけどね... (≧∀≦)

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「時間はあるから...」と よせばいいのに続けて飛騨牛コロッケ(350円) もイっちゃいました! (^◇^;)



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右に左にバスに揺られて、午後3時 コロたん号のもとへ帰ってきました。
いやぁ~、何だ? クソほど暑いじゃないか! (^^ゞ

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荷物積み込みしてたら 登山中にはかかなかった(笑)本格的な汗をかいたので すぐ近くの温泉で 入党...ではなく、乳頭...であるはずもなく、入湯です (笑)
白骨温泉しかり、乗鞍エリアは白濁した硫黄臭のお湯が特徴なんですね。
なので湯船に浸かってると 豚骨ラーメンに浮かぶチャーシューの気分になれます。(^◇^;)

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湯上がりにはこんなので祝杯、メチャうめー!!! (^o^)/

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仕事もなく自由気ままな車中泊で余生を楽しんでる隊長ご夫婦は 翌日 美濃方面に向かうそうな。
午後5時、σ(^_^)は先ほどまで歩いた稜線を雲の中にイメージしながら コロたん号のギアを入れて乗鞍を後にしました。

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当日のアクティビティはこんなカンジ。
6時間近く行動して距離はたった5.8km... やっぱヘタレ?。Orz

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でも高山初めての隊長ご夫妻も 40年ぶりのσ(^_^)も、ともに体調不良やケガもなく登頂できたし、ライチョウには出遭えなかったけど 珍しい “彩雲” が見られたし、ホスト役としては充分満足できる行程だったかな~と思います。
(後ほど奥さまからはお礼のメッセも貰えましたしね)


いつもの低山&街歩きの部活動も楽しいし、たまにはこういうスケールの大きい山の素晴らしさを味わうのもやっぱり楽しい...
「人生80年、最終コーナーなんだから 山にクルマに、楽しい事 いっぱい極めたいよな~」なーんて、住宅ローンさえも完済できてない自らの立場をわきまえない身勝手な悟りの境地に陥りそうな一日でした。(^◇^;)



ではブロ~♪
Posted at 2024/08/03 22:09:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2024年07月28日 イイね!

古きを訪ねて へたれハイキングクラブ活動

“ヒートアイランド” なる島に行ってきたコロたんです。

梅雨明け後、毎日 異常な暑さが続きますね。
そんななかでも土曜の昨日は恒例の部活動、今回は山ではなく JR東日本の『駅からハイキング』のひとつを辿って 大都会東京の某エリアを歩きます。


朝8時半、高田馬場駅に集合。
今回は隊長、K先輩、同期のM君、そしてσ(^_^)の4名です。
会ってスグ 揃って「めっちゃ暑いわぁ~」で 朝のご挨拶です。(^◇^;)

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ガード下には手塚先生が生んだキャラクターたちが描かれた大きな壁画が... (*^^*)

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さぁ、スタートです。
隊長を先頭にスタスタと... でもジリジリと照り付ける太陽、アスファルトやビルの眼が眩むような照り返しは修行の如くです。
それだけにこんなホッとするポイントはうれしいですね~(蝉はうるせーけど)

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西武鉄道を眺めながら神田川沿いをゆくメンバーさん。
まだ9時過ぎ、決して赤提灯に引き寄せられたわけじゃありません... (≧∀≦)

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テクテク... 進め、進め...♪
東京って思いのほかたくさんの公園があるんですよね。
それにしても尋常ならぬ暑さに身体が拒否反応してるのか、ついつい木陰を求めてしまいます。(ー ー;)

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10時過ぎ、幾つかのチェックポイントを経てやってきた本日一番の目的地はココ! (*^^)v

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ちなみに要予約です。※もちろん予約済

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昭和を代表する著名漫画家たちが創作活動に励んでいたアパート『トキワ荘』...
実際には別のところにあったようですが さすがに老朽化で解体?
で、ここはその頃のトキワ荘を忠実に復元したそうで、1階は漫画資料館になってます。

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黙々とスマホ画面を凝視する今の子どもと違い、窓の外から近所を走り回る日焼け小僧たちの声が聞こえてきそう... (o^^o)

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テレビ画面に映し出されてたのは... のり平さんの『桃屋 江戸むらさき』(^◇^;)

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参考までに本編はこちら (笑)





共同炊事場も細かく復元されてました。
ひと口コンロやラーメンどんぶりが並ぶのはいかにもですね。
他にもファンタ瓶やカルピス瓶(復刻版)、洗濯板もありますが、カ○ヨのクレンザーは無いのかな?(^_^;)

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此処彼処にこんな温かい街があったんですよね... (^.^)

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「♬あなたはもう忘れたかしら 赤い手ぬぐいマフラーにして...」

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「昔は良かった...」と言えば若い子にはドン引きされそうだけど、でも確かに良かった。
欲しいものは時間場所問わずスマホでオーダー、辞書なんてひかなくても何でも検索...
そんな現代からは想像もつかない不自由な時代だったからこそ、そんな不自由さが故の自由がありましたよね。
きっと巨匠たちもそういう環境だからこそ 束縛されない自由な発想で創作できたんだと思えました。

論点は少し違うかもですが、展示されてる作品の中には、今なら「ジェンダー差別だ」とか「障がい蔑視だ」とか、その系の専門家たちが過剰反応しそうな表現も見受けられました。
でも 当時はそれを嫌味なく受け入れる土壌が確かにあったんだと、それも正しく尊重されるべきですよね。
ま、今も広く受け容れられてる『サザエさん』にさえ「男は仕事、女は家事、男女差別だ!機会均等だ!」と異論を唱える頭の固い○○は居るんでしょうけどね。

(サザエのOL姿はあまり見たくないかな、ましてやフネさんは...)(≧∀≦)



ゆっくり拝見してたらお昼になったんで ランチはここで、もちろんラーメン! (^o^)/

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4人とも “小池さん” になった気分でズルズル...♪
やさしいスープが汗かいた身体に沁み渡ります。o(^-^)o

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ラーメンでさらに火照った身体をクーリッシュで冷やしながら トキワ荘のある街を後にしました。(*^^*)

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西武新宿線に沿って わずかの日陰を選んで歩く、とにかく暑い~ (^_^;)





『林芙美子 記念館』にも寄ってみました。

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作家 林芙美子の終の棲家で、幸運にも道一本隔てて戦火を免れたそうです。
受付の方が「蚊が居ますのでスプレー使ってくださいね」と蚊除けを貸してくれたけど、これだけ暑い昼間だと蚊も居なかったです。



その後も体感40℃超えのなかを街歩き。
たくさんのコンビニや自販機のおかげで水分補給は確保できるとは言え 苦しいほどの暑さでしたね。
他愛もない会話でかろうじて意識を保ちました。(^◇^;)

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ゴールは西武新宿線の『野方駅』
銭湯でひとっ風呂浴びて (反省なんかしたことない) 反省会に凸乳しておきました。(^◇^;)

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午後5時半、横浜方面の3人と別れて、西武線~多摩モノレール~京王線 と2時間の“乗り鉄”を楽しんで帰宅しました。(*^^)v

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灼熱の東京、アクティビティはこんなカンジです。

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ちなみに水分補給は 500ペット6本、350缶1本、ラーメンスープ、クーリッシュ(バニラ) 1個、生ビール&りんごサワー各1杯でした。( ^ω^ )



ではブロ~♪
Posted at 2024/07/28 09:29:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2024年07月21日 イイね!

池の平湿原でお山歩(さんぽ) ※画像多め

今夏のソロキャン△は諦めたコロたんです。

梅雨が明けて いよいよ夏本番ですね。
ただ... クソ暑すぎます!!! (ー ー;)
なのでこの夏はソロキャン△の予定入れてません。
少し秋の気配が感じられるようになってから再始動しようと思います。
その一方でいつも以上に山歩きしたくって...
平日 ずっとテキストと睨めっこだから 身体動かしたくてウズウズしてるみたいなんですよね。

ということで 一昨日(金曜)に第一弾の資格試験も終わったんで、昨日はせっせとデイパックとトレッキングシューズをエス君に積み込んで出掛けてきました。
目的地は長野県東御市にある『池の平湿原』です。



日付が変わってまもなく自宅出発、甲州街道から清里ラインに入ってやって来た野辺山の夜明け前は星も見えてイイ塩梅... (^^♪

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人っ気のない野辺山駅舎が絵本の世界みたい!
何故かこんな時間に赤ランプ点滅させた1機の飛行機が一筋の雲を引いてました。

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なお、野辺山駅では “柔” はデフォルトだけど さすがにお店やってないのでガマンします。(^_^;)



その後、佐久市や小諸市を過ぎて 東御(とうみ)市の道の駅で仮眠&トイレ休憩したら、いよいよお山に取り掛かります... と言っても登山口まで標高稼ぐのはエス君ですけどね。(^^ゞ
正面に見える八ヶ岳連峰には雲がかかってるけど、青空も広がってきたからワクワクですよ~ 「さぁ Let's Go!」

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なーんて言ってたら 登山口とうちゃこ、ハィ... ご覧のとおりです。(^◇^;)

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気温も14度ほど、風もあるし めっちゃ寒い... (^^;)



午前8時過ぎ、ガスってるのは残念だけど 雨降りじゃないし、そもそも自然相手に文句垂れたって仕方ないので 準備済ませたらスタートです。o(^-^)o
まずはガスに覆われたカラマツの森のトレイルを行きます。

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湿原の周囲を辿るこのトレイルには標高2,000m超の幾つかのピークがあるんですけど、展望いいはずなのに視界はほぼゼロ... ま、しゃーなしですわ。(^◇^;)

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ちなみに “標高2,000m超” と言っても、湿原がすでに標高2,000mにあったりするんですけどね。(^^ゞ



湿原の周辺は高山植物の宝庫だそうです。
いつも思うんですけど トレイル沿いのお花たちって「ハイカー応援団」ですね。
しっとりしたガスの中だと さらにその存在が映えちゃいます。(^.^)


一段と紫の濃いのは『アザミ』

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可憐な『カワラナデシコ』です。間違っても “カガミハラナデシコ” ではありません。

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『カラマツソウ』は1cmほどの小さな花の集合体。線香花火の最後みたいですね。

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『ニッコウキスゲ』はエス君色。

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『ハクサンシャクナゲ』が時期が過ぎたのに残ってました。

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『ウスユキソウ』は 「♬え~でるわ~ぃ、“屁”でるわ~ぃ (笑) 」の歌で有名なエーデルワイスと同属です。

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提灯みたいな『ホタルブクロ』には 中にLEDを仕込んでみたくなります。( ^ω^ )

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2cmほどの『オトギリソウ』は薬草らしい。

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漢字で書くと「弟斬草」だそうで、秘密の薬効を漏らした弟を 兄が斬り殺したことから名付けられたとか...(ウィキ情報)



『マツムシソウ』の淡い色合わせは 個人的にはサーティーワンアイスのイメージです。(≧∀≦)

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休憩したピークのひとつ『三方ヶ峰』には...

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開花時期の終わる『コマクサ』が...
言わずと知れた「高山植物の女王」ですよね。(^o^)/

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見つけるといつも「よくもまぁ こんな荒涼とした砂礫のところで生きてるなぁ~」と思います。
競合する相手が居ないことも生き残るための自然の知恵なのかもね。



周囲をぐるりと半周程まわったところで湿原に下りてみます。

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わぁー、広々としてて気持ちええー!!!

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『鏡池』越しの湿原全景です。
「今歩いてきたピークからも見渡せたんだろうな~」と思うとちょっと残念な気持ちになる、まだまだオトナが出来てない還暦オヤジなのでした。(ー ー;)

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その還暦オヤジの地鶏... じゃなかった、自撮り。意味もなくバッテン... (^▽^;)

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その後も 灼熱の下界からは想像もつかないようなひんやりとした湿原の中の木道をただただ歩くという贅沢な時間を過ごしたら...

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午前11時、今度は湿原から見上げる位置にある『篭ノ登山 (かごのとやま) 』に登ってみることにしました。

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しばらくはカラマツ林です。
予報ではお昼頃からお天気回復らしく、この頃には少し陽が射す時間も出てきましたね。

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なんとなく “龍”の頭に見えませんか? ※肝心の“龍”を見たことありませんケド

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当日の何シテルでは「最後の登りだと信じたい」と呟いたガレ場の急登。

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信じる者は救われませんでした。(T-T)



お昼前、『東篭ノ登山 (2,228m)』の山頂とうちゃこ。
最後の20分、ガレ場の登りがキツかった... Orz

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やっぱりガスに覆われてるけど、ラッキーなことにところどころの切れ目から山麓が見下ろせました。
やたらと広いキャベツ畑や大規模ソーラーからして これは嬬恋方面でしょうかね。(*^^*)

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一番ダイナミックに感じられるはずのお隣りの “ボルケーノ”『浅間山』は、その存在がちょぴっと分かるだけでした... Orz

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アプリで調べると妙高や後立山連峰も見える?
とりあえず今日のところは “心の眼” で見ておくことにします... (^^ゞ

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1時間半ほど前に居た『池の平湿原』が まるで芝生の公園のように見えました。
お!右下には登山口の駐車場が... エス君は見えないかなぁ~ (^_^;)

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「居た!!!」\(^o^)/

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コンビニおにぎりとサラミソーセージで軽くエネルギー補給して、のんびり山頂の風を満喫しておきました。(o^^o)

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午後1時、そろそろ下山します。
「ガレ場の浮石を踏まないように!」と足元に集中してた視線をふと上げると「高度感すっげぇ~!!!」o(^▽^)o

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不覚にも何度となくバランス崩しそうになりながらもトレッキングポールの助けも借りて無事下山、エス君に積んでおいたチェアを広げて しばし休息です。
実はトレッキング後の足(特にひざ)を休まさないと直後の3ペダルが少しキツくなってきたのはココだけの話です。(^^;)

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多摩ナンバーのカッコいい1台。
朝 登山口までの林道で エス君の前をトラクション効かせてイイ感じで登ってたんですよね。
そしたら駐車場でオーナーさん(ちょい年上?奥様同伴) の方から「S660ですか、グイグイ登って来られてましたけど 足まわり換えてます?」なーんて “みんカラ的”な声をかけてこられました。(≧∀≦)

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そんなタイトコーナー好きなエス君、下りでも気持ち良きです。(^^)/

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それにしてもフロントガラスがでかいよなぁ~ (^^;)



湯の丸高原スキー場の駐車場で “柔” タイム...♪
メニューにあった「いちご&ミルク」でオーダーしたら、イメージしてたミックストルネードじゃなくって 文字通りの「いちご&ミルク」、つまり二段載せだったのにはズッコケました。(^◇^;)

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もち、美味かったけどね... (*^^)v


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スキー場の一角にあるホテルに「日帰り入浴OK」の幟が立ってたので...

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どことなく懐かしい感じのするホテルでしたが、一見 内風呂のようでありながら壁一面が無いという開放的な露天風呂がイイ塩梅で身体がとろけました。(^。^)



午後3時半、そろそろ帰路につきます。
へたれハイキング部活動の先輩から「今日は何処行ってんねん?」「横浜は40℃超えてそうや...」とかLINE飛んできたけど、この時点でお山の中は23℃、もちろんエアコン無し、開放した窓から吹き込む風が何とも心地よかったです。(*^^*)

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今朝利用した道の駅での遅いランチは『くるみおはぎランチ (500円)』で。

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東御市は「信濃くるみ」の名産地なんだそうです... と言いながら「信濃くるみ」って名前は聞いたことなかったり。(^▽^;)
なるほど~、そう言えば先輩が出張でこっち方面に行くと 必ずサボって(?)胡桃蕎麦を食ってましたわ。



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道の駅を後にして その後も今朝の往路を遡ってのんびり一般道です。
途中 清里で強烈な睡魔に襲われて 休憩用パーキングで30分ほど仮眠したものの、学校が夏休みに入ったにもかかわらず 道も空いてて午後9時過ぎには帰宅。
嫁さんには「なーんだ、早いじゃん...!」と、単なる感想なのか それとも不満なのか良く分からないお言葉を頂戴しました。(≧∀≦)



最後に本日のアクティビティはこんなカンジです。
こうやって事実に基づくデータを見せつけられると “登山” と呼ぶには大した運動量じゃないのが いつも納得のいかないところではあります。( ̄O ̄;)

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ではブロ~♪
Posted at 2024/07/21 18:39:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2024年07月05日 イイね!

飯盛山(めしもりやま)、ふたたび...(^^ゞ

めずらしく今週半ばに休暇を取ったコロたんです。
なんか天気予報見てたら梅雨の中休みなのか 晴れマークが続いてたので、上長にシレっとお休みを申請して お出掛けしてきました。

出掛けた先は野辺山駅近くの『飯盛山(めしもりやま)』です。
ここはこの5月に小海線沿線でのソロキャン△とあわせて登ってきたところです。
(その時のブログはコチラ
その時も最高のお天気に恵まれて満足度高かったけれど、同時に「初夏にもう一度来よう!」と決めてたんですよね。
さて、その理由とは...?! (^o^)/


遠足の前夜じゃないけれど 当日朝2時過ぎに目が覚めちゃいました... (^_^;)
家で時間潰しても仕方ないんで のんびりと出撃です。
「朝のうちはくもり...」との予報通りにどんよりだけど、それでも清里ラインからはひときわ富士山が大きく見えてワクワク全開になりました。 o(^-^)o

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コンビニで朝ごはん食べたり、道の駅でトイレ行ったり、人気のない清里エリアをうろついたりした後、7時過ぎ『平沢峠』の駐車場に到着。
この時 正面に見えるはずの『八ヶ岳』は 残念ながら雲の中でしたね。

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「ま、今日の目的は別だから...」と 朝8時 活動開始です。
とっくに陽は登ってるのに 雲のおかげでなんとなく薄暗い感じ、歩くにゃ涼しくてイイけどね。(^.^)

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緩やかな登山道を40分ちょっと登ったら...



コレ、コレ! ニッコウキスゲですわー!!!


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黄色い絨毯のすぐ向こうにはごはんを盛ったような『飯盛山』、そして左奥には『富士山』も!



やっぱ黄色っしょ!!! o(^▽^)o

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ちなみに今日の活動は 直前に届いたポチもの (カメラホルスター)で武装してみました。
首への負担がかからないし すぐに取り外せてイイね~ (*^^)v

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明るいけど少し陰り気味な分 しっとりとした塩梅の黄色です。(^^♪

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『飯盛山』を正面に iPhoneSE2のパノラマ撮ってみた。
芽吹きの5月に比べてずいぶん緑が濃くなったなぁ~ (o^^o)

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広がる黄色の絨毯に興奮冷めやらぬまま ベスポジでのんびり休憩タイム。
こうやって見ると『めしもり山』というより『おむすび山』という方が合ってそう...(≧∀≦)

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“黄色サポーター”である再雇用社員の地鶏... じゃなかった、自撮り。
「いやぁ~、“ニッコウキスゲ” って “結構ですね”」って おやじギャグ呟いたとか 呟かなかったとか... (ー ー;)

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そうこうしてる間に『八ヶ岳』を覆ってた雲も取れて 主峰『赤岳』の急峻な姿が拝めました。(^o^)/

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対面の『飯盛山』に移動して お花畑を振り返って見てみると...

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黄色たくさんなんだけど 写真じゃ良く分かんないですね...(^_^;)
なお 背景は活火山『浅間山』です。

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なので程なくして お花畑に戻りました。



う~ん、癒される~~~ぅ... ( ^ω^ )

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つい先日 F島県のみん友さんがあげたニッコウキスゲのブログでハートに火が点いたのもあるけど、やっぱり来てヨカッタ... (^◇^;)

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空に明るい陽射しが出てきて 黄色が黄金色に輝きだしてきたよ! \(^o^)/

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なんか、めっちゃ元気出たような気がする~ o(^▽^)o

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ちなみに花びらが6枚のように見えるけど、実は花びらは3枚で、あとの3枚はガクなんだそうですよ。



『南アルプス』もスッキリ見えて360度 良き展望となりました。(^^♪

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11時を過ぎて 滞在2時間余り、人も増えてきたし キリが無いのでそろそろ下山します。(^^ゞ

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来たときはスカスカだった駐車場は区画以外にも溢れんばかりの満車状態! (^▽^;)
ま、慌てる必要もないので イス出して 冷たい缶コーヒー啜りながら のんびりと帰り支度です。

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お隣りのシエンタと比べるのもどうかと思うけど、それにしてもコロたん号のリア開口部って小さいよなぁ~ (剛性重視と勝手に納得しております)



ありがと、八ヶ岳... 今日も良い山旅でした。(*^^*)

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駐車場を後にしたら、5月食いそびれた「飯盛山カレー (オリジナル缶バッジ付)」でランチです。(*^^)v

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ヤッホー、旗だって立ってるもんね~♪ (^o^)/

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ま、それ以外はフツーに美味しいカレーでしたけどね... (^▽^;)



宇宙電波観測所の隣接レストランなんですが、この施設のイベントにも興味あるので また後日再訪したいと思います。

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青空広がって気温もグングン上昇⤴、でもコロたん号はエアコンで冷え冷え、極楽~♪ (^_^;)
そんなコロたん号のナビは前日着弾した中古の中華タブ、8インチでなかなか見やすくて良きかな。

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右奥にはカレーの旗を立てておきました。(≧∀≦)



最後はデフォルトな野辺山駅に移動して...

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これまたデフォルトな “柔” をペロペロ。実は個人的にナンバーワンな一品です。(^-^)/

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話好きな奥さんで フルに相手してると溶けちゃうので、そこんとこはホドホドに... (^◇^;)

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野辺山からはいつも通りに下道をトコトコ、夕方5時過ぎに帰宅。
たっぷりの黄色で幸せな気分でいっぱいになれた山旅に、まだ週半ばだということも忘れて大満足のコロたんなのでした。
次の黄色は8月、ひまわりだね... (^^♪ タノシミ



この日のアクティビティはこんなカンジでした。

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ではブロ~♪
Posted at 2024/07/05 23:01:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記
2024年06月15日 イイね!

高麗郷でへたれハイキングクラブ活動

鼻の頭が日焼けでヒリヒリしてるコロたんです。

日中、真夏日となった今日は いつもの仲間との部活動でした。
今回のプランニングリーダーはσ(^_^)だったので、横浜在住の他のメンバーさんには遠くて申し訳ないけど 埼玉エリア(日高市、飯能市)での活動を企画しました。
ところが首都圏の鉄道は会社線の相互乗り入れが複雑でして、横浜から神奈川~東京~埼玉と70kmあまりを1時間45分で乗り換えなしで現地入りできるんですね~
便利になった反面、寝過ごしには超危険です。(^_^;)


毎度のことながらかなり早い埼玉エリア入りして、途中下車した飯能の街で野暮用です。

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目的は “超個人的” なんですが、某バス会社の車庫でご当地登山アニメのラッピングバスのチェックだったり... (^^♪

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ま、それだけのことなんですけどね。
でも これで今日の山歩きのスイッチが入りましたよ~ o(^-^)o



てことで 飯能駅から西武秩父線に乗って 集合場所に向かいます。(^^)/

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集合は『高麗 (こま) 駅』です。
その名の通り ここは大和朝廷の時代に高句麗からの渡来人 (高麗人) を集めて切り拓かれたところだなんだそうです。

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(歴史に弱いので詳しい背景はきかないでくださいね)(^^;)



横浜から来るメンバーさんを待つ間にやっぱり “超個人的” な趣味で時間潰ししておきました。(≧∀≦)

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午前8時半 メンバーさん3人 (隊長、O先輩、同期のM君) と合流して活動スタート!
まずは日高市の『日和田山 302m) 』です。(^o^)/

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人気のある山みたいなので年配の方を中心にハイカー多かったですね。



序盤の緩やかな登りの後でルート選択した『男坂』では 所によって “三点支持” を使う岩登りもあって、フィールドアスレチック感たっぷりでとっても楽しめましたね。o(^▽^)o

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ペンキマークを確認しながら一歩一歩確実に...
でも 岩場登りは高度をグングン稼げるのが魅力ですね。



そんな岩場を20分ほど登って青空が近づくと ぱぁーっと視界が広がりました。

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いやぁ~、暑いけれど 汗して登ったからこその爽快感と満足感で気分は上々~♪
特に汗っかきのM君は滝汗でしたね~ ( ^ω^ )

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さらに登ること10分ほどで山頂です。楽勝じゃん...♪

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しばし頂上からスカイツリーや新宿高層ビル群を遠くに望む展望を楽しんだら下山です。



登山口には登山家の故 田部井淳子さんの碑がありました。
女性初のエベレスト登攀を実現するために この日和田山でも訓練されたとか... どうか安らかに...

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近くの高麗人の古民家 (有形文化財) にもお邪魔してみました。
扉が開け放たれてるだけですけど、建物に入った途端にヒンヤリと涼しかったですね~

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極狭の我がマンションの専有分がすっぽり入っちゃいそうな広間。
こんな大きな広間で “大の字” になって寝転んだら気持ちイイだろなぁ~ (^◇^;)

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たくさんの曼殊沙華が咲くことで有名な巾着田の公園も歩いてみました。

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青空と薄雲をバックに 今登ってきた『日和田山』の優しい稜線がイイねぃ... (^^♪

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田植えの終わった巾着田には置物のように動かないアオサギ... と思ってたら急に動いてビックリ! (゜o゜)

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この時季は曼殊沙華じゃなくアジサイです。
街中でもあちこちでたくさんキレイな株が見られますもんね。(*^^*)

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巾着田をぐるりと囲む高麗川の清流を渡り...

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日高市から次の目的地の飯能市へむかうべく『高麗峠』を超えていきます。(^.^)

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『高麗峠』で出逢った森のくまさん... じゃなかった、自撮り。(^◇^;)

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峠道にはこんな爽やかな原っぱもありました。
お弁当広げるのにイイね... って、もちろん30℃超えの日向でそんな人居ませんけど。(^^ゞ

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木洩れ日の中歩き続けて本日2座目の『天覧山 (実際は197m) 』へとうちゃこ。
冒頭のバスラッピングアニメの聖地でもある山だからか、多国籍な山頂でしたね。
すごい影響力です、クールジャパンですね。(^。^)

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しかも都心方面もすっきり、期待を裏切らない素晴らしい展望!
ただ「やっぱ山は標高だけでは語れないよなぁ~」なーんて感慨に浸って...

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...るような余裕もないほどクソ暑いです。(^◇^;)

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なので早々に退散しておきました。(≧∀≦)



鄙びた旅館の日帰り入浴で汗を流しに... (画像無し)
その途中 市民会館に貼りだされてたポスターがなかなかだったのでパシャ☆ (^_^;)

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両方セットで観ても11,500円です、お得ですよ~♪ (≧∀≦)



通りがかりのお蕎麦屋さんで恒例の反省会です。
このところアルコール駄目だったのに のどの渇きに我慢できずにグラス2杯一気飲み、うまぁーーーー!!! o(^▽^)o

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「やっぱこの瞬間、やめられまへんなぁ~」なーんて話してると、お店の隅でひとりビール飲んでたおっちゃんが そんな4人を見てニコニコ笑ってました。


なんか午後は雨?という天気予報もあったりして心配してたんですが、思いのほか青空と夏の陽射しに恵まれて なかなか満足度の高い活動になりました。
何よりも歩きながらワイワイと他愛もない話ができる幸せ...とでも言うんですかね?
ま、単に テキストに無言で向き合う孤独な平日の反動が出ただけかも知れませんけどね。


すでに次回が楽しみなへたれな部活動ですが、7月の回を経て 9月には昨年に続き信州方面へ一泊二日の山行になりそうです。
今年もプランニングはσ(^_^)の担当なんで、じっくり考えて記憶に残る山行になるようにしたいですね。



で、本日のアクティビティはこんなカンジ。
トータルの標高差は500mなかったですが、地味に距離と歩数は稼いでました。

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ではブロ~♪
Posted at 2024/06/16 00:03:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | へたれハイキング | 日記

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