なんだかんだ紆余曲折ののち復活しそうな気も・・・

欧州のエンジン車完全廃止はなんとなくうやむやになってきて、そうこうするうちに再生可能燃料使用可等々なにかしら言い訳になりそうな条件を付けてエンジンが復活してくるんじゃないかという気がしてますがどうなることやらです。
エンジン好きとしては愛車を維持しつつ世の中の流れを観察！
・・・という感じでしばらく粘らねば。

旧いパーツも結構しっかり出るのが欧州車の良いところなのに、
電動化の進行でエンジンパーツの供給が無くなったりしないかという点は気になるところです。
アメリカ車は良いも悪いも方向性に変化がないので実は安心感あり。

長期にわたって維持できそうな気がするアメリカでは割と普通のエンジン。