2013年11月24日
15時ごろから緊急で仕事が入り職場へ急行。
駐車場にマスタングを停めて助手席から荷物を取ろうとした時
ん?何か白いのが付いてる・・・
すぐとれるかと思って触ってみると・・・
え~っ小傷で下地が出てる((+_+))
まあ大きく見ても米粒大だし、
外板がへこんでいるというわけでもないので
タッチアップで応急処置しておけばいい程度なのですが、
手許にタッチアップペイントを持ってない(@_@)
錆のもとになったら困るのでとっとと処置したいのに
緊急だけに、仕事がいつ終わるかワカラン(;一_一)
無理やり心を落ち着けて仕事に集中。
無事に終わったのはいいのですが、
終了時刻は19時45分ごろ・・・・
急げばなんとか最寄りのオートバックスへ間に合いそうだったので
駐車場へダッシュ!←久しぶりに真面目に走って息切れしました。
信号に引っかからないことを祈りつつ駐車場から出発!
なんと!
一回しか信号に引っかからず
閉店5分前にお店に入ることができました。
黒のソリッドカラーなので比較的簡単に見つかり
無事タッチアップペイントを購入\(^o^)/
帰宅後に、キズ部分をアルコールでふいてみると
外板の地肌は出ていなくて表面だけのチップで済んでいました。
タッチアップをちょこっと塗って補修終了。
見た目はともかく、そこから錆びなければOKです。
しかし何故右ボディーサイドに飛び石が飛んだんだか。
高速で左車線を流していて追い抜かれた時ではないかと思われますが、
右車線を走ったらフロントに飛び石を食らいやすいように思うので
いずれにしても飛び石は仕方ないのかもしれません。
Posted at 2013/11/25 00:18:45 | |
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2013年11月24日
V8やV12を気筒休止させて燃費を稼ごうなんて、
貧乏くさい(;一_一)
貧乏は別にいいけど貧乏くさいのはイカンです
気筒休止させるために動弁系が複雑になりすぎて、
DOHCにするとロッカーアームが不要になって・・・とか
動弁系の軽量化の利点について語られていたことが
無意味になってしまうのでは。
わざわざ複雑化するのはなんだか今一つ。
徹底的にダウンサイジングするなら
レスシリンダー化に進むべきで、
気筒休止では排気量こそ減らせるものの
レスシリンダー化に比べて
フリクションの低減等々の
利点がそがれてこれまた今一つ。
ラグジュアリーカーをそれらしく走らせるなら
マルチシリンダー大排気量エンジンは不可欠・・・
という昔ならまだしも、
本当に省エネルギーに配慮しつつ
ラグジュアリーカーらしい走りを実現する
パワートレインを構成するというのであれば、
今ならほかにいくらでも方法はあると思うのです。
燃費を気にするフリをした大排気量エンジンは
どうも偽善の臭いを感じてしまって興ざめです。
大排気量エンジン車に乗りたいなら
いいわけなどせずに正々堂々と乗ればいい。
…んじゃないですかねえ(チョイ弱気(^_^;))
気筒休止に限らず、
ノンスロットリング化等々
動弁系が複雑化する方向に進んでますが、
これってどうなんだろう・・・とちょっと疑問に思っています。
Posted at 2013/11/24 13:48:08 | |
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