お犬様の散歩コース沿いの駐車場に初代RAV4の5ドアが停まっていて、
昔はよく走っていたなあ、後輩も乗っていたなあ・・・と
懐かしく見ていたのですが、
最近スペーシアと交代してしまいました。
まあ仕方ないかもなあと思いつつ、
そういえばRAV4の国内販売が途絶えてずいぶん経つなあと思ったら、
時期RAV4から国内市場復帰するかもしれないそうです。
いまのRAV4って米国市場向けで、初代RAV4のイメージからすると
随分と大きな車になっているので、大丈夫なのかと思いましたが・・・
もともとのRAV4のポジションはC-HRがあるから、
それより一回り大きいSUVということなのかと勝手に納得です(^^;)
トヨタ、次期RAV4を予告 TNGA採用で大幅進化か
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180315-10293875-carview/7/#contents
<以下引用>
米トヨタはミドルサイズSUV「RAV4」をフルモデルチェンジし、3月28日にニューヨーク国際オートショーで世界初公開すると発表した。
初代RAV4は1994年に国内デビューし、乗用車をベースとしたクロスオーバーSUVの嚆矢となったモデル。それまでのSUVが本格オフローダー押しだったのに対し、都会的なこのモデルは市場での評価を一新。後に発売されたホンダCR-Vなどとともに90年代末のクロスオーバーブームを先導した。
その後は、最大市場の米国におけるニーズからモデルチェンジの度に大型化され、日本の道路事情では若干持て余し気味なボディサイズとなったためか、国内では惜しまれつつ2016年に終売となった。
グローバルな視点ではメーカーの屋台骨といってもいいモデルだけに、今月末に発表される第5世代はトヨタにとって重要な意義を持つ。現時点では夕日を浴びてたたずむシルエットのみが公開されているが、新型はTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)など最新の技術を採用し、パッケージングやハンドリング性能を大幅に向上させてくることが予想される。
なおトヨタはこのRAV4を2019年にも国内市場へ再投入するとの報道もある。
<引用終わり>
Posted at 2018/03/19 00:52:15 | |
トラックバック(0) |
興味深い | クルマ