トヨタ クラウン 新型、発売後1か月で3万台を受注…月販目標の7倍
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180726-10328925-carview/
<以下引用>
トヨタ自動車は、新型『クラウン』の受注状況について、6月26日の発売から1か月にあたる7月25日時点で、月販目標(4500台)の7倍の約3万台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
新型クラウンは、車載通信機DCMを全車に標準搭載する初代コネクティッドカーとして登場。TNGAに基づくプラットフォームやパワーユニットの採用などで優れた走行性能を実現。また、第2世代型の予防安全パッケージ「トヨタ セーフティ センス」を全車に標準装備するなど安全性能も高めている。
購入申込者は、流麗なサイドシルエットやスポーティな外観デザイン、優れたハンドリングや走行安定性、「LINEマイカーアカウント」などのコネクティッドサービス、先進の予防安全技術などを、新型クラウンのおもな好評点としてあげている。
<引用終わり>
発売直後とはいえ月販目標の7倍の3万台受注とはスゴイですね。
個人購入で車に長く乗ることを考えると、
コネクティッドサービスがハード面の更新無しで
どのくらいの期間利用できるものなのかが気になります。
2019年3月31日をもってG-BOOKサービス終了だそうで、
新コネクティッドサービスでも同じようなことが
そう遠くない将来に起こりそうですもんねぇ(T_T)
スマホを接続して通信するようにして、
ハード側のアップデートはスマホのアップデートで
ある程度以上の期間対応可にしておいてくれると
ハード側の要因でサービスが大幅に制限される等々起こりにくくて、
長く乗れそうなんじゃない?
車載の専用通信システムはいろいろ大丈夫??
・・・と素人考えしてしまいます。
Posted at 2018/07/29 00:31:57 | |
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