VIDEO
https://youtu.be/Q6tA0OBJcpc
The New 2021 Peugeot 508 Sport Engineered
コンセプトモデルはだいぶ前に発表されていた
プジョー508PSE(プジョースポーツエンジニアド)が
発売になるそうです。
プラグインハイブリッドのハイパフォーマンスモデル
ということなので、ハイブリッドシステムの構成が
どうなっているの興味を惹かれますが、
そこは未公開ということで、
画期的なものになっているのかどうなのか??
プジョー史上最強の508プジョースポールエンジニアード登場。
PHVユニットは360ps・520Nmを発揮
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/a02bdf1c00a27ac9958979a02db605f1883be358/
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/a02bdf1c00a27ac9958979a02db605f1883be358/
<以下引用>
プジョーが、新しいスポーツラインの「プジョースポール エンジニアード(PEUGEOT SPORT ENGINEERED)」を発表しました。同社のモータースポーツにおけるワークスブランドである「プジョースポール」が関わるハイパフォーマンスバージョンという位置づけですが、電動化テクノロジーを用いることを基本としている点が他社のハイパフォーマンスモデルと差別化する特徴となっています。
その第1弾モデルとなるのが、フラッグシップのセダン&ステーションワゴンをベースとした「508 プジョースポール エンジニアード」。プジョーの量産モデルとしては史上最高出力を実現するプラグインハイブリッドモデルです。
発売は欧州でも2020年10月からということでハイブリッドシステムの詳細は未公開となっていますが、エンジンと前後のモーター、そして大型バッテリーの組み合わせで、システム最高出力は360ps、最大トルクは520Nmと発表されています。
ハイブリッドシステムにはプジョースポールのモータースポーツ経験が活かされ、0-100km/h加速が5.2秒、0-1000mのタイムが24.5秒、80-120km/h加速が3秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)。
バッテリーは普通充電で7時間、32アンペアの充電器で2時間以内に満充電が可能。EVモードの航続距離は欧州WLTPモードで42km、140km/hまではモーターだけで走行することが可能です。
走行モードはエレクトリック/ハイブリッド/スポーツなど5つのモードを選択可能で、360psのフルパワーを発揮するスポーツモードでは、ステアリング特性やショックアブソーバーのセッティングなども変化するほか、バッテリー充電量もモーターのパフォーマンスを最大限に引き出せるセッティングになります。
シャシーや空力デザインもPSE専用
シャシー系も史上最強パワーに合わせてセットアップされたもので、タイヤは20インチのミシュラン・パイロットスポーツ4S、フロントブレーキは380mmの大径ディスクに4ポットキャリパーを組み合わせます。可変ショックアブソーバーはコンフォート/ハイブリッド/スポーツの3モードです。
もちろん、ナイトビジョン、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロール、車線逸脱警告システム、アクティブセイフティブレーキといったプジョー508が備える先進安全装備・先進運転支援システムも装備。
空力に配慮したエクステリアもプジョースポール エンジニアードならでは。フロントバンパーやサイドのウイングレット、リアにはセンターディフューザーが備わります。外観での特徴は、フロントバンパーにあしらわれた蛍光イエローのアクセントで、電動化時代のハイパフォーマンスをイメージさせるもの。インテリアではステアリングに蛍光カラーのクリプトナイト・クローがあしらわれています。
<引用終わり>
Posted at 2020/10/03 20:49:17 | |
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新発売 | クルマ