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M.Naganoのブログ一覧

2017年08月11日 イイね!

車を洗い始める前にくたくた(^_^;)

今日は夕方から洗車をするはずでしたが、
日中にお犬様をお風呂に入れるのにエネルギーを使い果たしてしまい。
車を洗い始めるところまで行きませんでした(T_T)

お犬様はすっきりサラサラになっていい感じですが、
いろいろ洗って掃除してと思っていた諸々の一部のみしか出来ていません。
車は手つかずなのでまだまだストレス解消への道のり長いです(^_^;)


お風呂の前にはひと暴れ(^_^;)
Posted at 2017/08/11 23:57:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | お犬様 | 日記
2017年08月10日 イイね!

新型Sクラスはスマホで操作して駐車できる??

新型Sクラスはスマホで操作して駐車できるらしいです。
007トゥモローネバーダイのボンドカーみたいですね。
劇中では7シリーズがボンドカーでSクラスは敵役ですけど(^_^)

James Bond 007- BMW 750iL
https://www.youtube.com/watch?v=smvR7ocyNkM
Posted at 2017/08/11 02:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2017年08月09日 イイね!

洗車を急がねば!

台風明けに全車洗車してしまいたいと思い続けて早数日。
とりあえず様子を見に行き、下回りをライトで照らして覗いたら・・・
ムスタングのリアサスに飛んできた草がひっかかっとる!((+_+))

ひっかかった草は速攻で取ったものの
細かい葉っぱ等々が駐車場に散らかってるので
それも掃除せねば・・・。

E60も草がひっかかったりはしていなかったものの
強風で吹き込んだ雨をかぶってなんだか残念な状況に。

セリカとQ5とハイゼットは稼働していたのでむしろきれいめですが
そろそろ洗車したくなる程度なことに変わりなし。

とりあえず一台くらいは今日中にと思ったら・・・
・・・・帰宅直前から局地的大雨に見舞われる始末(@_@)

涼しくて雨が降らない週末になることを祈ってます。
天気予報によると・・・祈りは通じなさそうな予感ですね(+_+)
Posted at 2017/08/10 11:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 困ったこと | クルマ
2017年08月08日 イイね!

マツダが自己着火ガソリンエンジンを実用化を発表!

マツダが自己着火ガソリンエンジンを実用化を発表!

マツダ、次世代エンジン「SKYACTIV-X」を2019年から導入…圧縮着火を世界初の実用化
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20170808-10270404-carview/?mode=full

<以下引用>

マツダは、ガソリン混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる「圧縮着火」を世界で初めて実用化。次世代エンジン「SKYACTIV-X」を2019年から導入すると発表した。

SKYACTIV-Xは、ガソリンおよびディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関で、優れた環境性能と出力・動力性能を両立。圧縮着火によるエンジンレスポンスの良さとエア供給機能を活用し、現行「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上を実現する。

また圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼によって、エンジン単体の燃費率は現行SKYACTIV-Gと比べて最大で20~30%程度改善。2008年時点の同一排気量の同社ガソリンエンジンから35~45%の改善、最新「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現する。

SKYACTIV-Xの導入は、マツダが8月8日に公表した長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」実現に向け、発表したもの。同宣言ではこのほか、CO2排出量の本格的削減や先進安全技術「i-ACTIVSENSE」標準装備化のグローバル展開など、クルマの持つ魅力である「走る歓び」によって、「地球」「社会」「人」それぞれの課題解決を目指す新しいチャレンジが盛り込まれている。

<引用終わり>

マツダ、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201708/170808a.html

<以下引用>
2. 次世代エンジン「SKYACTIV-X」

<革新技術>
ガソリンと空気の混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる燃焼技術(圧縮着火、Compression Ignition(CI))を世界で初めて実用化。
マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)」(火花点火制御圧縮着火)によって、従来ガソリンエンジンにおける圧縮着火(CI)の実用化で課題となっていた、圧縮着火(CI)の成立範囲を拡大することで、火花点火と圧縮着火(CI)のシームレスな切り替えを実現。
<特長>
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関であり、優れた環境性能と出力・動力性能を妥協なく両立。
圧縮着火(CI)によるこれまでにないエンジンレスポンスの良さと、燃費改善目的で装備したエア供給機能を活用し、現行の「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上*3を実現。
圧縮着火(CI)で可能となるスーパーリーン燃焼*4によって、エンジン単体の燃費率は現行の「SKYACTIV-G」と比べて最大で20~30%程度改善*3。2008年時点の同一排気量の当社ガソリンエンジンから、35~45%の改善*3。最新の「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現。
低燃費率領域が極めて広いエンジン特性によるギア比選定の自由度の大幅拡大により、走りと燃費を高次元で両立。

<引用終わり>

私としては、「低燃費率領域が極めて広いエンジン特性によるギア比選定の自由度の大幅拡大により、走りと燃費を高次元で両立」というところに特に興味を惹かれます。
多段ATが必要無いほどのギア比選定の自由度が得られているとすれば、エンジン特性を楽しめるような車が出そうな予感がして楽しみです。
Posted at 2017/08/09 02:03:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2017年08月07日 イイね!

クジラクラウンよりクジラっぽいような気がします。

クジラクラウンことMS60型クラウンは確かにクジラっぽいですが・・・

クジラクラウン


現行クラウンマジェスタもなんとなくクジラっぽいような気がします。


ザトウクジラ


フロントから見ると、
現行マジェスタのほうがよりクジラっぽいような気が・・・(^_^;)

全体のボディーシェイプで見ると
クジラクラウンの2ドアHTが一番クジラ感があるかもですね。
Posted at 2017/08/08 14:30:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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