• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

M.Naganoのブログ一覧

2017年11月25日 イイね!

いつもと違う散歩コースを歩いて発見

お犬様方の健診に動物病院まで歩いて出かけたので
いつのと違う散歩コースを歩きました。

散歩の途中でお見かけしたのは・・・


3代目ソアラ

三代目ソアラは大柄な車だったはずですが今見るとコンパクトに見えます。
キャビンの3本のピラーの延長線が一点で交わるのは踏襲されていて、
初代・2代目から大きく変わってはいますが、
実はソアラらしいデザインだったと思います。

屋根の下ではありますが物置になってしまっていたのは

4代目三菱ミニキャブバンです。
発売期間は1984年~1991年で最終型でも26年前ですね。
となりのスズキハスラーと比べると、
旧規格軽自動車のコンパクトさが際立っていました。
物置状態から公道復帰はなさそうですが
仕事は変わっても頑張っている元はたらくクルマでした。

いつもと違う散歩も良いですね(^_^)
Posted at 2017/11/26 03:01:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2017年11月24日 イイね!

欧州の排出ガス規制が厳しいからですと??

古典的アスリートの存続は困難…スバル WRX STI 欧州向け生産終了へ
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171123-10277890-carview/?mode=full

<以下引用>

SUBARU(スバル)のドイツ法人は11月20日、『WRX STI』の欧州向けの生産を、2018年初夏をもって終了すると発表した。

欧州向けの生産を終了する理由は、年々厳しさを増している欧州の排出ガス規制にある。スバルのドイツ法人によると、排出ガス規制がWRX STIのような古典的アスリートの存続を困難にしているため、スバルは欧州向けの生産終了を決めたという。

<引用終わり>

排ガス規制が緩かったせいで欧州仕様のほうが北米や日本仕様より相当ハイパワーだった時代もあったのに、厳しさを増す欧州の排ガス規制が理由で欧州向けの生産を終了するような時代が来ようとは・・・80年代~90年代あたりまでは考えもしなかったような状況ですね。

スバルとしては引き続き「ダイナミックな車両」の開発を続けるとしているので、どんな形で出てくるか楽しみでもありますが、これまで築いてきたものが変わってしまうのでは?という不安感もあります。

スバルに限らず各社とも同じような感じで伝統的な走りの車をいったん終了してしまうかもしれないのも不安ですね(+_+)
Posted at 2017/11/24 21:55:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2017年11月23日 イイね!

マイナーチェンジの目玉商品的装備を端折っちゃイカンでしょう(T_T)

ハイエースのマイナーチェンジで、
高機能版のトヨタセーフティーセンスPが全グレードに標準装備!
・・・というのがスゴイところだと思っていたのですが、

ドレスアップコンプリートカーの
「モデリスタ・リラクベース」には装備されないんですね(~o~)

ドレスアップパーツのフロントフード部分が
ミリ波レーダーに対応していないというのはホント?

在庫分の旧仕様車をいい感じに売り切ってしまおうということかいな?
・・・と勘繰ってしまいますね(^_^;)
Posted at 2017/11/24 00:39:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2017年11月22日 イイね!

アストンマーティン、新型ヴァンテージ発表

アストンマーティン、新型ヴァンテージ発表。AMG製4.0L V8ターボ搭載
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20171122-20103459-carview/1/

<以下引用>

アストンマーティンは11月21日、約12年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「ヴァンテージ」を発表した。デリバリーの開始は2018年の夏頃で、価格は1980万円からを予定している。

ボディサイズは全長4465(先代比+80)×全幅1942(同+77)×全高1273mm(同+13mm)、ホイールベース2704mm(同+104mm)と先代よりも若干拡大。フロントはスリム化したLEDヘッドライトや、下方に大きく広がるグリルの採用によって精悍さが増した印象に。リアでは左右に細くつながるLEDや、ダウンフォースを発生させる後端を跳ね上げたデッキリッドなどが特徴的。インテリアは機能本位にデザインされ、各スイッチがまとめられた凝縮感のあるコンソール、従来よりも10mm低められたシートポジションなどによって運転に集中できる環境を演出したという。

<引用終わり>

もともと小さな車ではありませんでしたが
さらに大きくなってますね(T_T)

画像で見るとなんとなくマツダ・ロードスターのような雰囲気ですが
実際はサイズ感からぜんぜん違うでしょうから
これまたいつものごとく・・・・実車を見てみたいですねぇ。
Posted at 2017/11/22 19:23:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2017年11月21日 イイね!

放射状バルブ配置DOHCエンジン

1965 – M10 Radial Valve Formula 2 racing engine



通勤途中でなんとなく
SOHCエンジンにはクロスフローとターンフローがあるのに
DOHCエンジンは全部クロスフローだなあと思い・・・

カムシャフトとバルブの配置上
DOHCのターンフローは変だよね・・・

あっ!そういえば
ターンフローではないけれど
BMWに変な吸排気バルブ配置の
DOHCエンジンがあったなあと思いだし・・・

なんだったっけと調べてみると
「M10型F2エンジン」でした。

吸排気バルブが放射状に配置されていて、
カムシャフトの間から吸気するようになっているので
不思議なところからファンネルが生えています。

排気管も直列4気筒エンジンなのに
両側から出ているのもまた不思議な感じです。

半球型燃焼室で過流を作って燃焼効率を高めて・・・
だそうですが、ややこしすぎて長くは続かなかったそうです。
Posted at 2017/11/22 18:52:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@ヤマシ¥太 冷却系の修理は早目が良いですね」
何シテル?   03/26 21:22
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

ホンダがVTECを止める時は来るのか?。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/10 18:46:07
私の推しのラジコンアーティスト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/16 09:15:43
タイヤが静電気を帯びやすく帯電しやすいわけ・・・それは製造方法と物性の両方にあると考えます 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/13 22:56:18

愛車一覧

BMW M5 BMW M5
V10エンジンの独特な鼓動(^_^)
フォード マスタング クーペ フォード マスタング クーペ
アメリカンV8! 絶対性能自体は相当なものですけど 速いとか遅いとかはもうどうでもいい楽 ...
アウディ Q5 アウディ Q5
遠出するなら第一選択。 安定性が高いので疲れにくいです。 何かとよく考えられてて、 パ ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
95年からST-205セリカに乗ってます。 消耗品をまめに交換しつつほぼノーマル状態で維 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation