M.Naganoのブログ一覧

駐車場に止まっていた車にこんなエンブレムが付いていました(^_^)

昔のトヨタのトレードマーク風ですね。
今のトヨタのエンブレムの場所にピッタリ合うサイズでした。

こっちが純正でも良かったかもと思いつつ
現行のトヨタマークはどうだったかと調べてみると・・・

1989年１０月発表ということで、なんと！
もうじき３０周年になろうとしているんですね(゜o゜)

うちのセリカにも付いていてセリカが２２年目ですから
まあそりゃそうなんですけど、
そんなに古くからある感じはしないのは
実は良いデザインなのかもと見直しました(^_^;)


「トヨタマークに秘められた思い」
http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/emblem/passion/

先日のマイカーフェスタのホンダのブースに見慣れないトラックが！

キャビン全高が抑えられていてスポーティーな外観
車内も内装デザイン・インパネのメーター類の多さ等々スポーティー！
ただ、私が乗るにはキャビンの背が低すぎて多分乗れなさそう(>_<)
という時点でカッコは良いけどなぁ・・・という気分でしたが
デザインのテイストはそのままに、実用上の問題をクリアした形で市販されたら
良いだろうなあと思ってみていました。

ナンバープレートには「Ｔ８８０」と書かれていたのものの
どんな車だったか記憶になかったので調べてみると・・・


働くクルマはカッコいい！ちょっとレトロなトラック「T880」がイケてる！【TAS2017】
http://autoc-one.jp/honda/acty_truck/special-3135653/

＜以下引用＞

ホンダ4輪車向けの純正用品を開発するホンダアクセスの
従業員有志が自発的に集ってクルマを作り上げる「N Lab.（Nラボ）」。

N Lab.は昨年開催された「東京カスタムカーコンテスト2016」で
グランプリを獲得した「S660 ネオクラシック コンセプト」を作ったことで知られる。

今年の東京オートサロンにもメーカー系ならではの
デザイン力と技術力を駆使して、魅力的なモデルを展示した。

アクティをベースにしたT880
シンプルなデザインの白いボディが印象的なトラック「T880」は、
ホンダの軽トラックのアクティをベースに製作されたオリジナルモデルだ。

＜引用終わり＞

Ｔ３６０というよりは丸目のアクティのイメージですが、
ホンダの軽トラらしさが出ています(^_^)

はたらくクルマは楽しげなデザインがいいですね。

ＢＭＷのキャンペーンで「タイヤホイールセットが当たる！」というのが
始まったので応募してみました。

ホイールの希望サイズと愛車の車名を記載しないといけなかったのですが、
旧いので選択肢に無い車はこちらの欄に記入でした(^_^;)

もし運よく当たってもホイールのデザインが新し過ぎて
今一つにあわない感じのホイールしか選べなかったりして(^_^;)

2017 第３０回西日本オールドカーフェスティバルにて


５代目トヨペット・コロナ・２ドアハードトップです(^_^)

１９７３年から１９７８年までの発売ですからちょうど
排ガス規制の開始時期とかぶって大変な時期の車ですね。

コロナのように４ドアセダンがメインの車種にも
２ドアハードトップがラインアップされていたのは
８０年代前半あたりまででしょうか。

真面目なセダンに遊びの要素が
程よく加わっているのが良いですね(^_^)

セダン自体少なくなっているようなご時世ですが、
４ドアセダンの派生モデルの２ドアHTは好きでした。


その昔・・・
セダンなのに２ドアという２ドアセダンもあったくらいですが、
今や２ドアは激減(T_T)クーペまでもが４ドア化されて
４ドアクーペも普通になりましたね
確かにかっこよく仕上がってますけど(^_^;)

マイカーフェスタの展示は自動車整備振興会主催ということで
高校・専門学校の自動車関連学科のブースもありました。
進学案内とあわせて、教材の展示もあって・・・

やっぱり基本はガソリンエンジン

４気筒ターンフローＯＨＶ

縦置きトランスミッション

日産Ａ１２エンジンでした(^_^)

こちらは・・・

電装品・補機多し。

点検検査もパソコンベース

トヨタ製で横置きエンジンにＣVT付？元はなんでしょう？？

私は今からプロにはなれませんけど
趣味講座で自動車教室があったら楽しそうです(^_^)