プジョーが新型MPVの リフター を発表へ…ジュネーブモーターショー2018
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180221-10288417-carview/?mode=full
<以下引用>
プジョーは2月21日、新型車の『リフター』を3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開すると発表した。
リフターは、プジョーの主力商用車および小型MPV、『パートナー』の後継モデル。現行パートナーは2008年に発表。およそ10年ぶりのモデルチェンジを機会に、車名をリフターに一新する。
プジョー、新型508を公開へ。全長を短く、全高は低くスタイリッシュに
リフターには、兄弟車が存在。先に発表された新型シトロエン『ベルランゴ』、PSAグループの傘下に入ったオペル/ボクスフォールの『コンボ ライフ』とは、兄弟車の関係にある。
リフターは、PSAグループの「EMP2」車台をベースに開発。フロントマスクなどには、プジョーの最新デザイン言語が導入されており、プジョーのSUVファミリーを思わせる表情とした。
リフターには、5名乗りのショートボディ(全長4400mm)と、7名の乗りのロングボディ(全長4750mm)を設定。パワートレーンは、ガソリンが1.2リットル、ディーゼルが1.5リットル。トランスミッションには、「EAT8」と呼ばれる8速ATが、2019年から追加で用意される予定。
<引用終わり>
商用車ベースということで質実剛健な中身で耐久性が高いのでは?
低床で荷室がフルフラットになるといいなぁ・・・とまあ
お犬様とお出かけするにはどうでしょう?という目線で
とても興味があります。
カングーもいいんですが、荷室がフルフラットにはならないので
そのままでは移動用ケージをまっすぐ積めないんですよね(T_T)
名前のひびきからすると
シトロエンのベルランゴがなんとなく強そうです(^^;)
Posted at 2018/02/26 01:09:01 | |
トラックバック(0) |
興味深い | クルマ