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M.Naganoのブログ一覧

2018年04月25日 イイね!

ハイブリッドモデルでも本来の良さはなくならなそうです。

【確定】フォード「マスタング」のハイブリッド・モデルが2020年に登場!
https://jp.autoblog.com/2018/04/23/ford-mustang-hybrid-ev-awd/?guccounter=1

<以下引用>

我々はフォード「マスタング」のドライビングを愛して止まない。米国版Autoblog編集部の"馬屋"にも最近1台の「マスタングGT」が届いたばかりで、このV8エンジンを搭載する後輪駆動の獣を走らせるキーをオフィスの誰もが手にしたがる。エンジンを吹かす時は艶かしいほどで、我々の何人かは(もしかしたら筆者だけかもしれない)罪悪感さえ感じてしまう。自宅に向かって活発に走らせながらも、このクルマがガブガブと飲むガソリンのことを考えずにはいられない。

こうした強い自責の念を持つ我々のような人間のために、フォードは2020年にもっとグリーンなクルマを"ハイブリッド・マスタング"という形で提供すると、同社のグループ・マーケティング・マネージャーを務めるコーリー・ホルター氏が米国の自動車業界情報サイト『Detroit Bureau』によるインタビューで明かした。さらにフォードは、愛すべきポニーカーの全輪駆動モデルと電動モデルも検討しているというのだ。

フォードは新型「マスタング GT500」で究極的なパワーを追求する一方で、グリーン部門では史上初のハイブリッド版マスタングを2020年のデビューに向けて開発しているというわけだ。ホルター氏によれば、これが「マスタングの潜在顧客を更に開拓する」ことにつながるはずだという。ハイブリッドの採用で燃費は向上するが、しかし決して退屈なクルマにはならないようだ。「V8レベルのパワーとさらに増大するトルク」によって、依然としてパフォーマンス・エンスージアストも満足させるものになるという。

フォードは既に次世代マスタングを見据えており、2020年前半にはさらなる派生モデルでその魅力を拡大するつもりだ。同社では全輪駆動や、完全電気自動車のマスタングさえも検討しているようだが、しかしその実現可能性は低いとホルター氏は考えているという。ファンを支える純粋主義者のたちを怒らせ、マスタングの名を傷つけることのないように、フォードは慎重に事を進めようとしているのだ。変化はあくまで「追加的」になる、とホルター氏が語っているように、支持者たちが親しみ、愛してきた伝統的なスタイルは、これからも失われることはないだろう。

By JOHN BELTZ SNYDER

<引用終わり>

フォード自身がマスタングの魅力はどういうところなのかを完全に理解してるように見えるので、そこを外さないように細心の注意を払っている限り、ハイブリッドや完全電気自動車になったとしても、マスタングの良さはしっかり受け継がれそうな気がします。

いつもの〆で・・・
フォードが日本市場に帰ってこないかなぁ~
Posted at 2018/04/25 19:49:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年04月24日 イイね!

諸般の事情は分かりますが・・・

新型コンパクトSUV、BMW X2を日本発売。エンジンは2機種で436万円から
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180416-20103821-carview/?t=1

<以下引用>

BMWは4月16日、新型コンパクトSUV「X2」の日本導入を発表した。「X1」や「2シリーズ・アクティブツアラー」と共通のFFプラットフォームをベースとしながら、全高を低めたクーペ風のスタイルや、SUVらしさとカジュアルな雰囲気を強調した「Mスポーツ X」の設定などが特徴となる。価格は436万円(sDrive18i)~515万円(xDrive20i Mスポーツ X)で、「メルセデス・ベンツGLA」や「アウディQ3」などがライバルになりそう。

一般的な機械式駐車場が利用可能な全高1535mm
X2のボディサイズは、全長4375×全幅1825×全高1535mm、ホイールベースは2670mmと、現行X1 Mスポーツに比べて80mm短く、5mm幅広く、65mm低い(ホイールベースは同じ)。一般的な機械式駐車場の高さ制限である1550mm以内に全高が抑えられ、都市部での使い勝手に優れそうだ。

デザイン面では、下部の幅を広げたキドニーグリルや3つの吸気口で構成されるエアインテーク、「2000CS」や「3.0CS」などの歴代BMWクーペと同じくCピラーに配されたブランドロゴなどが特徴的。新たに設定された「Mスポーツ X」では、フロント中央のエアインテーク周囲、前後ホイールアーチとサイドシル、リアの下部からディフューザーがグレーに塗られアクセントとなっている。また荷室は通常時で470L、リアシート可倒時で1355Lを確保している。
エンジンは2機種を設定

初期導入で設定されるパワートレーンはガソリンのみで2機種。sDrive18iには、1.5リッター直列3気筒DOHC直噴ターボ(最高出力140ps、最大トルク220Nm)、xDrive20iには2.0リッター直列4気筒直噴ターボ(同192ps、同280Nm)が搭載され、トランスミッションは前者には7速DCT、後者には8速ATが組み合わせられる。ドライブモードは標準のコンフォート、燃費を重視したエコ・プロ、スポーティなセッティングとなるスポーツの3モードが設定されている。

運転支援、スマートフォンとの連動も標準で安全機能・運転支援システムとしては、レーン・ディパーチャー・ウォーニング、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを標準装備。ストップ&ゴー機能付きのアクティブ・クルーズ・コントロールはオプションで用意される。また専用アプリをダウンロードすることでスマートフォンを通じて各種機能が利用できるBMWコネクテッド・ドライブを標準装備している。

<引用終わり>

昔ながらのBMWの構成要素を継承すると価格競争力が無くなってしまう等々
諸般の事情は分かりますが、競合各車とほぼ同じ構成になったのはちょっと残念です。

・・・とはいえ、いかにも売れそうな感じですね。

Posted at 2018/04/25 00:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年04月23日 イイね!

フォードから認可を受け、1969〜70年型「マスタング」の高性能モデル3車種をクラシック・リクリエーションズが復刻生産!

フォードから認可を受け、1969〜70年型「マスタング」の高性能モデル3車種をクラシック・リクリエーションズが復刻生産!
https://jp.autoblog.com/2018/04/21/ford-mustang-boss-302-429-mach1-classic-recreations/

<以下引用>

米国オクラホマ州のコーチビルダー、クラシック・リクリエーションズ(CR)は、シェルビーから認可を受けてクラシックなシェルビー・マスタングのボディに現代の駆動系やシャシーを組み合わせた復刻モデルを作り続けている。そのCRが今度はフォードから正式に認可を受け、1969~1970年スタイルのモデルを新たに製作すると発表した。今回復刻生産されるのはフォード「マスタング BOSS 302」、「マスタング BOSS 429」、「マスタング マック1」の3車種。これらもシェルビー・マスタングと同様、単なるレプリカではなく、メーカーから"継続生産車"(continuation cars)の認定を受ける。

これらのクルマはいずれも1969~1970年に生産されたオリジナルのボディか、あるいはフォードからライセンスを受けて再生産されている新品のボディシェルを使い、電子制御を導入した最新型のエンジンが搭載される。BOSS 302は、2018年型フォード「マスタング GT」に搭載されている302キュービック・インチ(5.0リッター)32バルブの「コヨーテ」V8エンジンか、または363キュービック・インチ(6.0リッター)にストロークアップしたエンジンから選べる。マック1ではCRが提供可能なあらゆるエンジンを選択することができ、新型2.3リッター直列4気筒ターボ「エコブースト」エンジンも含まれるそうだ。BOSS 429はカスタムメイドの7.0リッターV8に最新のバルブトレインや燃料噴射装置を組み合わせたものが搭載されるという。

これらの3台は11月にネバダ州ラスベガスで開催されるSEMAショーでデビュー予定となっている。価格は発表されていないが、関心のある方はCRに直接問い合わせてみてほしい。

<引用終わり>

米国で2015年12月に施行した法律"Low Volume Motor Vehicle Manufacturers Act"(H.R. 2675)を遵守すれば、25年以上前に生産されたモデルのレプリカを、現在の大気浄化法(CAA)の基準を満たすパワートレインを搭載することを条件に、自動車メーカーが年間325台まで販売することが可能になったので、なんと!マスタングの復刻版も作られることになりそうです。

ひょっとして25年以上前の日本車もアメリカでなら再生産できてしまう??
Posted at 2018/04/23 00:28:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | マスタング | クルマ
2018年04月22日 イイね!

昨日洗車したのに昨日の夜中にはこんな感じに(@_@)

仕事の都合で出かけた先は降灰予想地域・・・ということで、
一晩明けたらこんな感じでした。



仕事の都合ということは休みじゃないということで、楽しみにしていた
「第20回九州オールドカーフェスタin指宿かいもん」にも行けず残念すぎ(T_T)
Posted at 2018/04/22 22:54:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2018年04月21日 イイね!

寝起きいまひとつでしたがすぐ復旧(^_^;)

降灰と黄砂と色々で黒地に白い斑点模様になってしまっていたムスタングを洗車して、セリカと入れ替えようと
セリカを始動したところ、ん?ちょっとクランキング長いな・・・と思ったところで、始動しました。
一旦暖機して、次からはいつも通り始動できてひと安心でした。

セリカも埃を被っていたので洗車!
ハイゼットも白いボディがくすんで見えるレベルだったので洗車!残り2台はまた後日でごめんなさいということにして、本日の洗車は終了としました。

出かける予定の目的地周辺が降灰予想地域のど真ん中なのはなんともかんとも(^_^;)


桜島、新燃岳、硫黄山・・・
おとなしくしていてほしいものです。
Posted at 2018/04/22 02:46:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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