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M.Naganoのブログ一覧

2018年04月20日 イイね!

BMW、M2クーペの特性をさらに引き伸ばす M2コンペティションを発表

BMW、M2クーペの特性をさらに引き伸ばす M2コンペティションを発表
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180418-20103835-carview/?top=pc

<以下引用>

BMWは4月18日、高性能コンパクトスポーツ「M2クーペ」の進化版となる「M2コンペティション」を設定すると明らかにし、その概要を発表した。

BMWのほとんどの車種に設定されているMモデル。M2はその中でも軽量コンパクトな設計をアドバンテージとし、サーキット走行までをこなす“ドライビングマシン”として人気を集めている。今回のM2コンペティションは、そうした特性をさらに際立たせる方向で進化を遂げている。

搭載エンジンは、M3およびM4のものをベースとする3リッター直列6気筒 Mツインパワーターボで、最高出力410hp、最大トルク550Nmを発生する。従来モデルが370ps、465Nmだから大幅な出力アップを遂げたことになる。なおトランスミッションは、6MTとM DCT(ダブルクラッチ トランスミッション)を選ぶことができる。

0-100km/h加速タイムは、6MT仕様が4.4秒、M DCT仕様は4.2秒となっている。また、最高速度は通常で250km/h、Mドライバーズパッケージを装着した場合は280km/hにまで引き上げられる。

車体はストラットやバルクヘッドの一部にカーボンファイバー素材を用いることで剛性を強化。また、専用のフロントスカートや大型のキドニーグリルにより、冷却効果も高められている。

このほか電子制御フラップにより排気音が変化するデュアルエキゾーストシステム、エンジンやステアリング特性、DCTの設定を変更できるセレクタースイッチを装備。オプションでMスポーツブレーキや、ヘッドレスト一体型のMスポーツバケットシートも用意される。

<引用終わり>

6MTが日本に入ってくるのかどうか?
それ以前に日本向けに割り当てがあるのかどうか??
・・・という感じです(^^;)
Posted at 2018/04/21 01:45:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年04月19日 イイね!

クラウンからアルファードへ代替増加 ファミリーだけのミニバンではなくなった?

クラウンからアルファードへ代替増加 ファミリーだけのミニバンではなくなった?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180418-10302623-carview/?mode=full

ミニバンが一般化して法人車両としての使用でも違和感ないので
法人車両が実用性からセダン→ミニバンという流れはこれまで以上に
多くなっていきそうです。

セダンが主流だったころに展開していた
カローラ→コロナ→マークⅡ→クラウンみたいな
徐々に高級化・大型化する買い替えの流れも
セダンではなくてミニバンで展開しているのかもと思います。

徐々に高級化・大型化を今のセダンで敢えてやろうとすると
今の車種ラインアップだとスムーズに展開しないような気が・・・(^_^;)
Posted at 2018/04/20 00:44:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年04月18日 イイね!

高級電気自動車の新ブランド「アウトモビリ・ピニンファリーナ」の設立を、インドのマヒンドラが正式発表!

高級電気自動車の新ブランド「アウトモビリ・ピニンファリーナ」の設立を、インドのマヒンドラが正式発表!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00084795-autoblogj-ind

<以下引用>

先月初めて耳にした噂に関して、ついに正式な情報が入ってきた。インドの自動車メーカーであるマヒンドラ&マヒンドラが、サステイナブルな高級車の独立ブランドとして「アウトモビリ・ピニンファリーナ」を立ち上げると発表したのだ。2020年に新型電動ハイパーカーを発売する計画だという。

この新ブランドは名前の通り、マヒンドラが傘下に収めたイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナが仕事を請け負うことになる。ピニンファリーナといえばフェラーリのデザインで知られ、最近では香港の正道集団(ハイブリッド・キネティック・グループ)による電動コンセプトカーを手掛けている。

マヒンドラ&マヒンドラの親会社マヒンドラ・グループは2015年、ピニンファリーナの経営権を取得した。アウトモビリ・ピニンファリーナのCEOにはミヒャエル・ペルシュケ氏が就任する。同氏はこれまでにアウディ・インディアの社長やフォルクスワーゲン・グループ・セールス・インディアの取締役を務めるなど、自動車業界で25年の経験を持つベテラン。アウトモビリ・ピニンファリーナはローマに拠点を置くという。

最初に製作するフラッグシップの電気自動車(EV)は、0-100km/hを2.0秒未満で加速し、航続距離は500kmに達する見込みであると自動車メディア『Automotive News Europe』が報じている。コードネーム「PF-Zero」と呼ばれている同車の価格は200万ユーロ(約2億6,500万円)に迫りそうだ。マヒンドラ&マヒンドラは、新ブランドにフォーミュラE参戦で得た経験を活用すると述べている。

自動車メディア『Motor Authority』の報道では、この新型ハイパーカーはクロアチアの新興企業リマック・アウトモビリが開発した技術も取り入れ、最高出力1,500hpを発生するというブガッティ「シロン」に匹敵するクルマになるようだ。同車は限定生産になる予定だが、以降の車種は生産台数を増やす見込みで、SUVやセダンの開発も計画しているという。

前述のようにピニンファリーナは近頃、正道集団のコンセプトカーをデザインしており、4月25日に開幕する北京モーターショーではセダン「H500」とクロスオーバー「K350」を公開する予定だ。

その他にピニンファリーナは「H2スピード」を12台限定で販売する計画も進めている。同車は最高出力653ps、0-100km/h加速3.4秒を誇る燃料電池駆動のレースカーで、年内に生産開始予定と報じられている。

By Sven Gustafson

<引用終わり>

マヒンドラグループがピニンファリーナを買収して約2年経ち、
動きが活発化してきているような印象です。

インド資本は割と安心してみていてもいいような気がしていますが、どうなるか??
Posted at 2018/04/19 18:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年04月17日 イイね!

新型フォードフォーカスが発表 年内に欧州・中国などで発売

新型フォードフォーカスが発表 年内に欧州・中国などで発売
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180417-10302345-carview/?mode=full

<以下引用>

ォードは4月10日、フルモデルチェンジを実施したCセグメントのグローバルモデル「フォーカス」の概要を発表した。

1998年の初代誕生以来、欧州拠点の主導で開発され、高効率なパッケージングと小気味いいハンドリングで人気を集めている「フォーカス」。残念ながら日本市場からの撤退により国内導入は期待できなくなってしまったが、グローバルではナンバーワンのセールスを記録したこともあり、フォルクスワーゲン・ゴルフと並んで同セグメントの代表車種となっている。

今回発表された新型は、世界各地のユーザーの声を聞いて開発が進められ、エクステリアでは長く取られたフロントフードがもたらす伸びやかなボディラインが特徴。これにより、車体のサイズは先代からほぼ変わっていないにもかかわらず、存在感は増している印象だ。インテリアでは最新のモデルに必須のコネクテビティを備えたほか、ホイールベースの延長により後席スペースも拡大した。

定評のあるハンドリングについては、ねじり剛性を20%向上させた新型シャシーと新設計の電動パワステの採用などによりさらに磨き込まれた。パワーユニットも3年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」に輝いた1リッター「EcoBoost」ガソリンから、2リッターの「EcoBlue」ディーゼルまで、マーケットの特性に合わせてチョイスされるから、新型も走りは期待できそうだ。

なお先代に引き続き、4ドアセダン、5ドアワゴン、5ドアハッチバックという3種のボディタイプが用意され、仕向地の嗜好に応じて投入仕様が決定される。販売計画によると本年中にまず欧州と中国でスタートし、来年には北米でもディーラーに並ぶ予定となっている

<引用終わり>

日本市場には正規代理店は無いんですけどね(T_T)
復活すればいいのに・・・。
Posted at 2018/04/17 18:11:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年04月16日 イイね!

技術による先進はほんとに先進的だったかも。

BMW M5が4WDになって、ひょっとしたらM3も4WDに?という話もあり、
AMGもほとんどが4WD化。

最新のタイヤをもってしても2WDでは受け止めるのに無理があるような
高出力高トルクを発揮する超高性能エンジン搭載ですから、
安全のためにも4WD化されるのは自然の流れでしょう・・・とは思いますが

最初から4WD推しのアウディはおっしゃる通りの
技術による先進!だったのかも…
と思ったら・・・

R8に後輪駆動の限定車追加って・・・(^_^;)

各社とも車に求められる特性に応じて最適な駆動方式を選べるくらい
技術がこなれているということなんでしょうね。
Posted at 2018/04/17 18:41:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思いつき | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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