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M.Naganoのブログ一覧

2018年08月26日 イイね!

ヘッドライトカバーが曇ってきました(T_T)

実家の主力機エスクードのヘッドライトカバーがちょっと曇ってきました。
車齢10年にしてはきれいに保たれているとは思いますが、
早めに手を打たねば!というところです。

磨いてコーティングで大丈夫だとは思いますけど
どうなることやら。
Posted at 2018/08/27 00:34:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | エスクード | クルマ
2018年08月25日 イイね!

車じゃないですけど修理と掃除(^^;)

家の掃き出し窓のカギ(クレセント錠)がしっかり止まらなくて
するするになってしまったので修理できないかと思い、
見てみると・・・ねじで止まっているだけなので簡単そう(^_^)

パーツ等々インターネット先生に聞いてみると・・・
さすがネット先生!
パーツの型番とおいくらくらいかもわかったので
あとはハンズマンへGo!
比較的一般的なパーツだったのでありました(^_^)

帰宅後さっそく取り換え作業です。

説明書をよく読んでとパッケージに念押ししてあるので
それじゃあと読んでみると・・・・

「取り付けねじの上側を外して、下側を緩めて錠本体を回転させ、上側のねじを戻して仮止めした後に下側のねじを外して錠本体を外すこと。取り付けは下側のねじで錠本体を仮固定した後、仮固定してある上側のねじを外して、錠本体を回転させてから上側のねじを取り付け、上下のねじを本締めする。」

…というようなことが書かれていて

「手順を踏まずに適当にねじを外すとサッシ内の止め板が落下して修復が大変難しいことになる」とも書いてあったので、

説明書読んでよかった~(^^;)

手順通りに旧クレセント錠を外すと・・・止め板落下せずひと安心。

しっかり止まらずするするの原因は・・・
内蔵されているバネが折れてしまっていて、
所定の位置で止まらなくなっていました。
旧クレセント錠はしっかりしたバネが一本、
新クレセント錠は弱めのバネが2本内蔵されていて、
一本折れてもとりあえず大丈夫なようになっていました。

新クレセント錠を手順通りに取り付けてみると・・・
動きが固くて、本体の質感もいまいち(T_T)

形状は同じなんですがどう見ても旧いほうが作りが良いので
新しい方を部品取りにして古い方に新しい方のばね一本を移植。
2本だと固すぎるものが
一本使うと軽く動くのにしっかり止まっていい感じに(^_^)

ばねが一本余るのでまたどこか折れたときには
スペアパーツとして使えるのもいい感じです。

清掃・部品交換で復活した旧クレセント錠を取り付けると
見た目、操作感ともしっくりきました。

金物パーツまで昔の製造のほうがなんとなく質感がいいのは
どういうことなんでしょうね(T_T)
Posted at 2018/08/26 10:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイゼット | クルマ
2018年08月24日 イイね!

トランスアクスルなの?

BMWが新型Z4ロードスターを発表。初回限定版は340psの直6を搭載
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180824-20104207-carview/1/#contents

<以下引用>

8月23日、BMWはペブルビーチで開催されているコンクールデレガンスでオープン2シータースポーツの新型「Z4 ロードスター」をワールドプレミアしました。

お披露目されたのは、初回限定版のMパフォーマンスグレードとなる「Z4 M40i ファーストエディション」で、ボディカラーはフローズン オレンジ メタリック。長く伸びたスポーツカーらしいエンジンフード、アダプティブLEDマトリクスヘッドライト、リアリッドからせり出すスポイラー、センターに配置されたシートや低く抑えられた重心高、コンパクトなホイールベースが見て取れます。

詳細スペックは明らかにされていませんが、直列6気筒エンジンは340hpを発生し、スポーツサスペンションには電子制御ダンパーを採用。前後重量配分は50:50で、後輪車軸上にレイアウトされるトランスミッションには電子制御リアデフが組み込まれます。ダブルスポークデザインの19インチホイールの内側にはMスポーツ専用のブレーキも装着。0-100km/h加速は4.6秒、燃費は7.1~7.4L/100km(14.1~13.5km/L)となっています。

電動ソフトトップ、ヘッドアップディスプレイ、マルチメディア&コネクトに対応するBMWライブコックピットプロフェッショナル、ハーマンカードン製サウンドシステム、メモリー付き電動シートなど装備も充実。
各グレードのエンジンラインアップや装備の詳細は9月18日に発表され、10月のパリでモーターショーデビュー、2019年春からデリバリーが始まります。

<引用終わり>

新型Z4がペブルビーチでワールドプレミアされたそうです。
衝突安全基準等々の影響か、ちょっと分厚くてずんぐりっと見えますが、そのあたりは画像と実車で見え方がだいぶ違うので何とも言えない感じですね。

記事中気になる部分は・・・
「前後重量配分は50:50で、後輪車軸上にレイアウトされるトランスミッションには電子制御リアデフが組み込まれます。」
後車軸上にレイアウトされるトランスミッション?
トランスアクスルなんでしょうか??
車体後方に座るZ4でトランスアクスルだと
キャビンスペースが変なことになりそうですけど(^^;)
Posted at 2018/08/24 16:16:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年08月23日 イイね!

BMW次期3シリーズのテスト走行公開!

次期BMW 3シリーズ、進化の全容が徐々に見えてきた
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180820-10334915-carview/1/


<以下引用>

独BMWは8月16日、次期「3シリーズセダン」のニュルブルクリンクにおけるテスト走行の模様を公開した。

スポーツセダンの代名詞3シリーズセダンの次期モデルが、最終的な足回りのセッティングを詰めるため、いよいよテストランを開始したようだ。その場所は、攻略の難しさから「緑の地獄」とも呼ばれる伝説のニュルブルクリンク北コース。BMWが永年に渡り、ダイナミックな性能の仕上げに使ってきたコースである。

公開されたイメージに写る第7世代の3シリーズセダンは、ボディ中央部を除いてフィルムによる擬装が施されており、エクステリアの詳細は把握できない。だが、ヘッドライトやキドニーグリルは現行モデルに比べワイドなデザインとなり迫力を増す模様。エアダムにはドライビングアシスト用のカメラらしき装備も確認できる。

同時に公表されたテクニカル面の情報では、重心が先代比で10mm下げられるほか、各部の剛性をアップしつつ55kg軽量化されるとのこと。もちろん、50対50の前後重量配分はそのままで、走行性能も期待できるだろう。エンジンでは、販売の中心となる4気筒ガソリンが刷新され、燃費を5%改善しつつパワーアップを果たし、メーカー史上最もパワフルな4気筒ユニットとなるようだ。

また、次期3シリーズではMスポーツ仕様とノーマル仕様との明確な差別化が図られるようで、Mスポーツサスペンションはよりスポーティな方向に振ったセッティングとされるほか、バリアブルスポーツステアリングやMスポーツディファレンシャルの設定も見直されるとのこと。こうした点でもニュルブルクリンクでのテストは大いに生きてきそうだ。

3シリーズセダンは、常にDセグメントセダンのベンチマークとなってきた。それゆえ、今回のモデルチェンジもファンのみならず業界全体が注目しているはず。気になるワールドプレミアは本年10月のパリサロンと見られる。

<引用終わり>

次期3シリーズセダンのテスト車両画像が公開されています。
現行7シリーズや5シリーズの流れを受けたスタイリングになりそうですね。

本年10月にワールドプレミアというは来年には発売になりそうな感じですが
ササっと見に行ける状況になるのかどうかが気になるところです。
Posted at 2018/08/24 11:01:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年08月22日 イイね!

日産ファン感涙! 往年の名エンジンがスケールモデルで初登場

日産ファン感涙! 往年の名エンジンがスケールモデルで初登場
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180822-10335579-carview/

<以下引用>

東名パワード」の創立50周年を記念した限定品

 ホビー業界では数少ない完全ハンドメイド、日本国内生産(ほとんどのメーカーの生産は中国)の「1/6スケールのエンジンモデル」をリリースする鳥取県米子市の「日下エンジンアリング」。日産自動車の「スカイラインGT-R」に搭載される名機「RB26DETT」エンジンを皮切りに、これまで6機種23アイテムをリリース。その精密な再現性はスケールモデルファンからの評価も高い。

 そんな日下エンジニアリングが2018年8月に追加したのが、チューニングパーツメーカーとして全国に名を馳せる「東名パワード」とのコラボレーションモデル「TOMEI A12」エンジンモデルだ。今年6月に開催された50周年記念パーティーでこのエンジンモデルを鈴木修二会長にサプライズでプレゼントしたいと東名パワードからの熱烈なオファーに、日下エンジニアリングが応える形で実現した。

 ちなみに、A12型エンジン(今のエンジンにはない、1.2リッターの直列4気筒OHV2バルブ)はかつて日産の一時代を築き上げた名車「サニー」を筆頭に1970~1980年代の日産ベーシックカーの多くに搭載された大衆エンジン。

 では、東名パワードの50周年を祝う記念モデルとして、なぜこのエンジンが選ばれたのか? それは、東名パワードの前身である東名自動車の創設者であり、チューナー兼日産ワークスドライバーであった故・鈴木誠一氏が、A12型エンジンに独自のノウハウで改良を施し、2代目サニー(B110型)クーペ(マルゼンテクニカ東名サニー)に搭載。1970年11月のデビューレースで、プライベーターながら、ワークストヨタチームを打ち破るという前例のない快挙を成し遂げた。

 これよって東名自動車の名は全国に広まり、日本有数のレーシングコンストラクター、そして東名パワードへと続く、エンジンパーツメーカーとしての流れを作っただからだ。これは50歳以上のモータースポーツファンには有名な話!

 そして、発売に先駆けて、東京・品川で開催された創立50周年記念パーティーでは、レース界、自動車業界の多くのレジェンドから賞賛されたというから、完成度はお墨付きといえよう。

 本物と見まごうような最高のクオリティ

 製作も東名パワードの全面協力により、TOMEI謹製のA12型エンジンを3Dスキャン測定し、3Dデータ作成。そして最新3Dプリンターを用いて原型を製作。そして、シリコン型によるレジンキャスト(樹脂)をメインに、アクリル、アルミ、真鍮素材などを組み合わせることで、本物の質感を見事に表現。さらにスケールモデル業界では匠と呼ばれるプロフィニツシャーの監修を経て製品化されるなど、本物感をとことんまで高めている。

 とくに、東名自動車A12型エンジンの外観との特徴であるアルミ製のオリジナルシリンダーヘッドの造型、素材感。丸棒のアルミを削り出して製作されたキャブレターのファンネルなどの硬質感が、全体の精巧さをグッと引き上げている。この、ディテール再現への拘りが、マニアから愛される納得の出来ばえを生んでいるのだ。

 なお、このTOMEI A12は東名パワード50周年記念のプレミアムモデルであるため、50機のみの限定生産。その証として、硬質なアクリルプレートに東名パワード50周年ロゴが施されたウォールナットの専用台座にはシリアルナンバーが刻印されたスペックプレートが装着され、特別感をさらに演出。これはホビーファンにとって心惹かれるポイントだ。

 今も旧車レースで活躍し、熱狂的な愛好家も多いA12型エンジン。当時、1万回転まで回ったと言われるハイチューンドNAエンジンのサウンドに聞き惚れたオールドタイマーファンを含めて魅力的な逸品であることは間違いなし。ぜひ、手に取ってモータースポーツに心を熱くした青春時代に思いを馳せていただきたい!

TOMEI A12東名パワード50周年記念プレミアムモデル  4万8,600円(税込み) 本体サイズ:全長90mm×全幅95mm×全高100mm 台座&アクリリケース:幅210mm×奥行き150mm×高さ160mm 付属品:50周年ロゴ刻印専用台座・日本製高級アクリルケース 限定数:50個(商品発送時期2018年10月後半以降) 日下エンジニアリング Modeling事業部 http://kusaka-eng.com/engine

<引用終わり>
日下エンジニアリング
http://kusaka-eng.com/

これまでRB26DETT(仕様違い各種)、S20、FJ20ETというラインアップでしたから、今回の新製品は何をモデル化?とみてみると・・・TOMEI謹製のA12型エンジン!

うちのKB10サニークーペのエンジンはA10で、310サニーはA14だったのでA12と直接のご縁はなかったのですがちょっと親近感を感じてしまいます(^_^)


Posted at 2018/08/23 13:29:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | サニー | クルマ

プロフィール

「@ヤマシ¥太 冷却系の修理は早目が良いですね」
何シテル?   03/26 21:22
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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