M.Naganoのブログ一覧

台風がほぼ直撃していますが、串間市の東を通過中ということで
鹿児島市は台風の西側ですからやや穏やかなはずですけど
強風が吹いていて雨量も多いです。

車はちょっとずつ屋根の内側に寄せましたが
効果があったかなかったかは台風の通過後ですね(@_@)


＜追記＞
台風の暴風域は抜けました。
そこらじゅう葉っぱだらけですが
特に被害はありませんでした。

車も外観上は大丈夫です。
ホントに大丈夫かどうかは風が収まってからですね。

ポルシェが現代版「935」をサプライズ発表。伝説的マシン風のディテールが凄い
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180928-20104311-carview/?kk=1

＜以下引用＞

９月27日、ポルシェが70年代の伝説的レースマシンをハイテクで再解釈したトリビュートモデル、新型「935」をラグナセカで開催中のポルシェの祭典「レンシュポルト リユニオン」で発表しました。

オリジナルとなったのは78年に登場した「935/78 ル・マン レースカー」（通称、935/78“モビーディック”）。現行型の「911 GT2 RS」をベースに、空力特性向上を狙ってデザインされたフラットノーズや、モビーディック（白鯨）と呼ばれた細長いシルエットとロング＆ワイドテール、真っ赤なディッシュ状ホイール、マルティニカラーのフィニッシュなど、ポルシェのモータースポーツ史に輝く伝説的モデルのアイコンを採り入れ、最新技術やデザインで現代に蘇らせています。テールの整流カウル奥にインテグレートされるLEDランプの処理もかっこいい。

駆動系は911 GT2 RS由来の3.8L 6気筒ツインターボに7速PDK（デュアルクラッチ）トランスミッションを組み合わせ、310mmワイド化された後輪に700hpを伝達。変速はこれまたレトロ風にウッドをラミネートしたフロアシフターと、ステアリングパドルで可能。フロントブレーキは6ピストンのレース用モノブロックキャリパーでディスク径は380mm、リアは4ピストンに355mmディスクを装着しています。車両重量は1380kg。

インテリアでは「911 GT3 R」と共通のカーボンステアリングやデータロガー機能も付くコスワースICDディスプレイ、エアコンディショナー、6点式ベルトのレカロ製カーボンバケットシートなどを装備。助手席はオプション。

販売台数は全世界で77台。クラブスポーツやプライベートレッスンを想定したサーキットユース専用で、価格は約9300万円（70万1948ユーロ）から。日本には何台入ってくるのでしょうか？

＜引用終わり＞

2019 Porsche 935 - High-Performance Race Car
https://www.youtube.com/watch?v=Otxf-WSj5CA

700HP Porsche 935 Based On GT2RS Unveiling
https://www.youtube.com/watch?v=5BifWznDKnQ

Porsche 935/78 "Moby Dick" mit Stéphane Ortelli in Spa Francorchamps
https://www.youtube.com/watch?v=u8q1yMUyXDQ&t=115s

orsche 935 Turbo Kremer Massive FLAMETHROWER & Turbo Whistle Sounds!

https://www.youtube.com/watch?v=t1Cj73btZMg


ポルシェ９３５の新型？が発表されたそうです。
ロングテールの９３５がモチーフで、
これはこれでもちろんカッコいいのですが、
ショートテールのほうがなんとなくしっくりくる感じです。
…タミヤのラジコンで見慣れているので(^^;)

ストリートバージョンも出るなら
９３４モチーフのほうが出しやすいんじゃないかと思いましたが、
GT２がありますね(^_^)

セリカに乗って通勤中、

遠くで右折待ちしていた車が曲がって
右車線がクリアになったので
左車線から右車線に加速しつつ車線変更したら、
数台前のタントがふらっと右車線に出てきて、
危うく接触するところでした。

左折車の影響で左車線はのろのろで、
右車線は右折車がいないときは
制限速度程度の流れでしたから、
速度差が結構大きかったので、

車線変更と同時に一気に加速して
流れに合わせただけなんですけど
旧い車でそんな加速度は出ないと
思われていたのかもしれません(^^;)

シエンタのマイナーチェンジで、
5人乗り２列シートで荷室が広い仕様の「シエンタ・ファンベース」が出ました。
お犬様とお出かけしやすくてコンパクトな車なのではと注目しています。

荷室にケージ積載でのるなら荷室が広い方が使い勝手がよさそうだけど、
後席に安全ベルト装着で乗るなら後席の足元が広く取れる方がいい・・・

後席の足元が広く取れるといえば、
車いすのまま乗車を想定した
JPNタクシーはどうだろう？？と調べてみると、

後部座席を畳むと車いすでそのまま乗れる床の広さがあるだけに
足元は広く取れそうでこれはいいのでは・・・
自家用車仕様はまだないけどね・・・等々思いつつよくよく見ると、
後席を畳んで荷室だけにするシートアレンジは出来ないんですね。

お客さんを乗せないで荷物だけ運ぶことはないからまあそりゃそうですね(^^;)

砂嵐で休眠の火星探査車、100日ぶりに位置特定 NASA
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000010-jij_afp-sctch

＜以下引用＞

【AFP＝時事】
米航空宇宙局（NASA）のジェット推進研究所（Jet Propulsion Laboratory）がこのほど、NASAの火星探査機マーズ・リコネサンス・オービター（Mars Reconnaissance Orbiter、MRO）に搭載の高解像度カメラ「HiRISE」が20日に捉えた火星の画像を公開した。四角い線の中央に見える白い点は、NASAの火星探査車「オポチュニティー（Opportunity）」だ。

　NASAの25日の発表によると、MROが撮影したのは、6月に発生した激しい砂嵐によってオポチュニティーが休眠しているエリアだという。画像からは、忍耐の谷（Perseverance Valley）を覆っていた砂嵐が、ほぼ収まっているのが分かる。この砂嵐は非常に規模が大きく、火星全体を数か月にわたり包み込んだ。

　太陽電池で動くオポチュニティーは、砂嵐が発生し太陽が遮られたため「休止」モードに入り、6月10日以来、通信が途絶えている。今回100日ぶりにその位置が特定されたが、まだ通信が確立できない状態が続いている。
【翻訳編集】 AFPBB News

＜引用終わり＞

通信が途絶えていた火星探査車「オポチュニティー」の
位置は特定できたものの、通信の再確立はまだできていないそうです。

2003年に打ち上げられたそうなので車齢15年以上。
太陽電池で動く車が15年経っても
普通に動くのを期待して良いというだけでも
想定されている耐久性のレベルの高さがうかがわれます。

地球を走る一般の車だったら、
どんだけメンテしないといけないか(^^;)