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M.Naganoのブログ一覧

2018年09月15日 イイね!

セリカ復活かと一瞬錯覚(>_<)

GT-Four再来!! 新型カローラフィールダーに最強ターボ追加情報入手!!
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180915-10342449-carview/

<以下引用>

カローラスポーツの登場から2カ月が経過し、8月には1.2Lターボ車にiMTと呼ばれる6MT車も追加設定された。

 そして2018年9月4日、このカローラスポーツをベースとしたワゴン版、新型カローラツーリングスポーツの欧州仕様に関する概要がトヨタから発表された。

 これは紛れもなく日本の次期カローラフィールダーにあたるモデルとなるが、その日本仕様の詳細に加え、新生フィールダーには“隠し球”の投入が濃厚との情報を独占入手! なんと往年のカルディナ GT-FOURに匹敵するスポーツワゴンが追加設定されるという。

 カローラツーリングスポーツは、言うまでもなく日本仕様の新型カローラフィールダーとなるモデル。10月に開催されるパリモーターショーで世界初公開されるが、カローラにとってセダンのアクシオ、そしてワゴンのフィールダーは“本流”でもあるだけに、注目のニューモデルだ。

 今回発表された情報でサイズを紐解くトピックが、ホイールベース2700mmという値。従来型のフィールダーと比べると100mm長く、ベースとなるカローラスポーツより60mm長い。

 その他のスペックは明かされていないものの、このホイールベース拡大と併せて全長も4500mm程度にストレッチすることから、従来のフィールダーよりひと回り大きいワゴンとなる。サイズ感としてはスバル レヴォーグに近く、全長のみ若干短いといったイメージだ。

 また、全幅もカローラスポーツ同等となるため、フィールダーとしては歴代初の3ナンバーワゴンとなる見込み。

 サイズ拡大の賛否はさておき、その恩恵でスペースユーティリティも向上。

 前後座席乗員間の距離を表わすカップルディスタンスは928mm、そしてワゴンの本分でもあるラゲッジルーム容量は598Lと、従来型フィールダーの407L、レヴォーグの522Lをも上回る大容量となっている(※各容量はドイツ自工会が定めたVDA法で測定されたもの)。

 そして、欧州仕様が搭載されるパワーユニットについても今回の発表で明かされた。 

 パワーユニットは全部で3種類。カローラスポーツと同様の116psを発揮する1.2L直4ターボエンジン、システム出力122psを発揮する1.8Lハイブリッド、この2つに加え、新たにシステム出力180psの2Lハイブリッドがラインナップに加わることがトピックとなる。

 これらはあくまで公表された欧州仕様のデータだが、本誌スクープ班は次のカローラフィールダーに用意される“隠し球”に関する情報を掴んだ。

フィールダーの隠し球はGT-Four級のターボ

 先述の隠し球とは、歴代で初めてターボエンジンを搭載した本格的スポーツグレードが新型フィールダーに追加設定されることだ。このグレードはフィールダーだけで、アクシオには追加される予定はなく、大きな差別化となる。

 カローラのワゴンといえば、1982年に日本国内で初めて登場した初代E70系から現行の3代目カローラフィールダーに至るまで、スポーツモデルらしいグレードの設定はなかった(※唯一の例外は3代目E100系のマイチェン時に登場した4A-Gエンジン搭載のBZツーリング)。

 トヨタのスポーツワゴンというと、4WDではかつて販売されていたカルディナの2代目GT-Tと3代目GT-Fourが思い浮かぶ。

 各々260psを誇った直4、2Lターボの3S-GTEを搭載していた。それにFRでは280psを発揮した直6、2.5Lターボの1JZ-GTEを搭載していたクラウンエステートアスリートとマークIIブリットiR-Vがあったくらい。

 トヨタのワゴンラインナップは現行カローラフィールダーのみで、欧州から逆輸入していたアベンシスは2018年4月で販売を終了している。

 現在、国内市場ではステーションワゴンカテゴリーは縮小傾向にあるものの、スバルが長年の主力モデルだったレガシィツーリングワゴンの後継車としてフルタイム4WDターボ専用モデルのレヴォーグ(1.6L&2L)を誕生させてきたように、ステーションワゴンとフルタイム4WDターボの需要は引き続き一定数あるとみていいだろう。

注目のエンジンは250馬力級! 登場時期は?

 その注目のパワーユニットは新開発される直3、1.6L直噴ターボ。1.6Lだと世界的な潮流では4気筒が採用されるケースが多いのに対し、あえて3気筒というところに注目したい。

 通常、3気筒といえばダウンサイジングを主眼に置いた燃費型ターボのように思われるが、250psを発揮するハイパワー型となるという。このパワー、かつて2Lターボを積んでいたカルディナなみなのだ。

 カルディナよりもひと回り小さなボディの新型カローラフィールダーに、3S-GTEとほぼ同等のパワーを持った1.6Lターボが与えられるのだから、相当に痛快な走りが期待できるのは言うまでもない。

 また、この1.6Lターボは現在、1.8Lハイブリッドと1.2L直噴ターボをラインナップするカローラスポーツにも搭載される予定だ。

 新生カローラフィールダー GT-Fourは、標準モデルのフルモデルチェンジから半年ほど遅れて2019年夏登場か。価格は300万円台中盤から後半。

 標準モデルは、早ければ2018年12月にもフルモデルチェンジされる見込み。車名は欧州仕様と同じカローラツーリングスポーツとなる可能性もありそうだ。

<引用終わり>

「GT-Four再来!!」といわれるとセリカ復活??と思ってしまいますが
カルディナのほうなのね…という感じです(^_^;)

ターボエンジン+4WDのパワートレインをヴィッツに詰め込んで発売してくれたら、
GT-Four再来!!という感じがしますけど・・・やらないでしょうね。
Posted at 2018/09/16 00:07:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年09月14日 イイね!

スープラ復活に合わせてこんな記事が(^_^)

新型スープラ発表をが待たれる今日この頃
復活に合わせて2代目スープラの記事が紹介されていました。

1983 Toyota Celica Supra
1983 10Best Cars
https://www.caranddriver.com/features/1983-10best-cars-1983-toyota-celica-supra-page-

<以下引用>

An immensely likable car, the Toyota Celica Supra is fast and fun to drive in a way that harks back to more traditional sports cars. This is not to say that the car itself is old-fashioned, because it isn’t, but its virtues are old-fashioned. Big six-cylinder engines have always been loved for their smoothness and their unmistakable sound. Big six-cylinder engines with double overhead camshafts and electronic fuel injection bring one all that good stuff amplified to about the tenth power. Add a crisp, positive five-speed gearbox, independent rear suspension, and aggressive tires, and you’re looking at a car that could carve a niche for itself in any market in the world, even in a depression. Wrap the whole thing in distinctive bodywork, give it a state-of-the-art interior and one of the best original-equipment sound systems available, and all the odds for success are in your favor. We have recently completed a 30,000-mile test on a Supra, and it was a car that we truly hated to give up. One is reluctant to speak of “a man’s car” in these liberated times, but the Supra is exactly that. The pedal effort, the shift linkage, the steering, the throttle response, the ride motions are all masculine—not fake macho, but positive male essence.

<引用終わり>

1983年にセリカスープラがカーアンドドライバーの
3万マイル長期テストで高い評価を獲得、
同年の10ベストカーに選出されています。

長期テストのまとめ記事です。
The 1983 Toyota Supra Is One of the All-Time Great Japanese Cars
https://www.caranddriver.com/reviews/1983-toyota-supra-reliability-performance?src=socialflowFBRAT

予想以上に褒められてます(^_^)
Posted at 2018/09/14 16:06:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2018年09月13日 イイね!

見た目は敢えてクラシカルなのがいい感じ

ロシアのカラシニコフ、「EVスーパーカー」発表…モーターは300hp
https://response.jp/article/2018/08/25/313304.html

<以下引用>

ロシアのカラシニコフ社は8月24日、EVコンセプトカー、『CV-1』をモスクワで初公開した。自動小銃の「AK-47」で知られるカラシニコフ社。同社が取り組む事業多角化の一環として開発された。

外観は、ロシアのクラシックセダンを連想させるデザイン。カラシニコフ社によると、1970年代の旧ソビエト時代の小型車、『IZH-Kombi』をモチーフにしているという。

しかし、その中身は近代的で、CV-1には最大出力300hpのモーターを搭載。0~100km/h加速は6秒以下の性能を発揮する。またCV-1には、蓄電容量90kWhの大容量バッテリーを搭載。1回の充電での航続は、最大350kmの性能を備える。

さらに、CV-1には画期的なインバータ技術を搭載。その詳細は公表されていないが、カラシニコフ社は、CV-1はEVスーパーカー、としている。

<引用終わり>

https://www.youtube.com/watch?v=YHkdDmj4aYU

カラシニコフがEV開発中だそうです。
外観は1970年代の旧ソビエト時代の小型車がモチーフだそうで、
同じようなコンセプトの車を日本で作るとすれば、
70年代といえばあんな車こんな車・・・元ネタには困らなそうなんですけどねぇ(^_^)
Posted at 2018/09/13 23:08:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年09月12日 イイね!

新型レクサスESでデジタルアウターミラー採用

デジタルアウターミラー
https://www.youtube.com/watch?v=HZ98z6q2_2I

LEXUSは、日本向けの新型ESに、量産車として世界で初めて
デジタルアウターミラーを採用することを発表しました。

大きいドアミラーを付けなくてもよいので外観はすっきりしますが、
室内にモニターが増えるので設置やデザイン処理によっては
室内がすっきりしない恐れありです(^^;)

初採用となる新型レクサスESは??
四角いモニターが両Aピラーの根元に!
実車を見てみないとというところではありますが
動画で見る感じでは
なんとなく後付け感がある気がします。
Posted at 2018/09/12 14:50:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年09月11日 イイね!

エンブレムがついていなかったらどこの車かよく分かりません(^^;)

Electric now has a Mercedes: The all-new EQC | Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=UhMZ5X01vzg

メルセデス、EVシリーズの第一弾「EQC」を欧州で発表
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180907-20104257-carview/?kk=1

<以下引用>

メルセデス・ベンツは9月4日、ストックホルムにおいて、新しいEVのラインアップ「EQ」シリーズから初の市販車となるクロスオーバーSUV「EQC」を発表した。

2016年のパリモータショーで、メルセデスがEQの立ち上げを発表してから2年。ついに初の市販モデルとしてピュアEVのクロスオーバーSUV EQCがお披露目された。4,761×1,884×1,624 mmのボディサイズは、全長が100mm程長いことを除けば、「GLC」に近いサイズ。EVが得意とする街乗りでも取り回しがしやすいサイズとなっている。

パワートレーンは前後にモーターを搭載し、4輪を駆動。最高出力は300kW (408hp)で、最大トルクは765Nmを発生。0-100km/h加速5.1秒という俊足ぶりを誇る。最高速度は180km/h(リミッター作動)だ。電力を供給するのは、アンダーフロアに積まれる容量80kWhのリチウムイオンバッテリーで、1充電での航続距離は450km(NEDC方式)。充電方式は日本のCHAdeMOにも対応しており、急速充電を使えば40分で80%までチャージ可能という。

エクステリアで注目したいのは、今後EQのアイデンティティとなるであろうフロントマスク。大型のブラックパネルをデイタイムランニングライトとして機能するホワイトのLEDが取り囲んだデザインは、EVらしい先進性を示すとともに、これまでのメルセデスとの共通性も表している。おなじみのスリーポインテッドスターもあいまって、誰もがメルセデスと認識できるデザインだ。

インテリアは、新型「Aクラス」でも採用された2枚の液晶パネルを組み合わせた横長のインパネが特徴的。メーターフードを持たないそのデザインは先進的だが、ステアリングやパワーシートのスイッチが他のメルセデスと共通なこともあり、全体の印象はテスラなどに比べコンサバに感じるユーザーもいるかもしれない。見方を変えれば、従来の内燃機関モデルから乗り換えても違和感はなさそうだ。

生産はブレーメンの最新鋭工場で2019年よりスタートする見通しで、中国向けモデルは現地生産されるという。日本でステアリングを握れる日を楽しみに待ちたい。

<引用終わり>


これまでのように電気自動車も各クラスで展開されて、
共通性の高いデザインでまとめられたら
メルセデスのEVはこんな感じのデザインという感覚が
出来てくるのかもしれませんが、

今のところ
メルセデスベンツとだれもが認識できるかどうかは
スリーポインテッドスターのあるなしだけのような気がします(^_^;)
Posted at 2018/09/11 18:07:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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