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M.Naganoのブログ一覧

2018年10月16日 イイね!

初代と2代目の雰囲気をうまく受け継いでいる感じですね

2019 BMW Z4 M40i
https://www.youtube.com/watch?v=28wg8cGSxqk

新型Z4が発表されてしばらくたち、日本でも発売になりそうですね。
初代と2代目の雰囲気を丁度いい感じに受け継いでいて、
Z4のイメージ通りなのに新しいというのは上手いモデルチェンジだと思います。

兄弟車の新型スープラですが、そこは同じように
歴代スープラの雰囲気がありつつ新しいデザインだといいなあと思います。
JZA80スープラの雰囲気はカモフラージュ塗装越しにも感じられますけどね(^_^)
Posted at 2018/10/16 18:39:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年10月15日 イイね!

排気音の代わりの音も選択可能らしいですが・・・

Mercedes-Benz Vision EQ Silver Arrow: Show car world premiere
https://www.youtube.com/watch?v=gM_nAYpdxHQ

Mercedes-Benz Vision EQ Silver Arrow Concept - World Premiere at Monterey Car Week
https://www.youtube.com/watch?v=kOYzgCsQLHw

メルセデス・ベンツのコンセプトカー
「Mercedes-Benz Vision EQ Silver Arrow Concept」です。
「電気自動車で、前後にモーターと80kWhのリチャージャブルバッテリーを搭載し、
システム全体で550kW(約750hp)を発生する」そうです。
スゴイわけですけど、

気になるのは・・・
「先進的なパノラマスクリーンを搭載し、ドライバーに立体表示による情報提供を行う。ステアリングに備わるタッチスクリーンでは、ドライブモードの選択や、排気音に代わるサウンドを選択でき、メルセデス-AMGのV8サウンドも再現できるという。」


最初からV8エンジン積んだらダメなの?ダメなんでしょうね(^^;)
Posted at 2018/10/16 18:28:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年10月14日 イイね!

音量は全く違うんですけど音質が似てるような気が(^^♪

ジャガーが電気自動車「I-PACE」に搭載した、歩行者に注意を促すための走行音を公開
https://jp.autoblog.com/2018/10/14/jaguar-i-pace-ev-pedestrian-warning-sound/?fbclid=IwAR2ImmAPAZEOa7NVOfLXYrozu854LvVem_TuJhbnBQUO0OaeEDM1D29xvOo


<以下引用>

ジャガーは同社初となる電気自動車を発売するにあたり、どのメーカーも直面する問題に向き合うことになった。騒音問題、正しくは「騒音を出さない問題」だ。歩道を歩いていると、低速で接近してくる自動車のエンジン音が聞こえて来るものだが、静音性の高い電気自動車ではその音が聞こえないのである。というわけで、エンジン音に替わってクルマの接近を知らせる音が適切に発生する仕組みを、メーカーは車両に搭載しなければならない。

ジャガーは「I-PACE」の開発におけるこの問題への取り組みをビデオで紹介している。採用が見送られた走行音の方も非常に面白いもので、当初は宇宙船やUFOをイメージしたというが、同社によると、あまりにそのイメージが強い音になったので、聞いた人は目の前の道路よりも空を見上げてしまったらしい。そこで開発担当者は、ごく一般的なブーンという音に変更して市販車に採用したという。実際の音はビデオでお聞きいただける(映像左上のスピーカーボタンを押すとミュートは解除できる)。まず開始40秒ほどでその音が聞こえ、その後も何度か繰り返される。

この走行音はグリルの裏側に取り付けられたスピーカーから速度が20km/h以下の時に発せられる。加速・減速によって音程が変わり、バックする時にも音が変化して走行方向が変わったことを知らせるようになっている。ジャガーでは、20km/h以上の速度になるとタイヤから発生する騒音や風切り音が聞こえるので、この走行音は不要だとしている。シボレーの電気自動車「Volt(ヴォルト)」では20mph(約32km/h)ほどで走行音が消える設定だが、これはメーカー間でこの問題にどう対処すべきなのか合意がないことを示している。米国ではメーカーに対して30km/hまで走行音の発生を義務付ける法律が設定されたが、同法はまだ発効していない。

このような走行音を発生させるシステムは、目の不自由な人には必要不可欠なものだが、歩行者の中でも大きな割合を占める注意散漫な人々に対して警告を発する効果もある。スマートフォンの画面を見ながら街を歩くという行為が日常茶飯事となった昨今、無音で走るクルマが作られたら多くの人が危険にさらされるからだ。ジャガーによると、この特別な走行音はクルマの車内には響かないように開発されているとので、乗員が煩く感じることはないという。

もっとも、我々はこのビデオの最後にも聞こえるあの唸り声を警告音にして欲しいと思ってしまった。ジャガーの登場には相応しい音ではないだろうか。

<引用終わり>

ジャガーが電気自動車を発売するにあたって、
歩行者に接近を伝える音を鳴らすシステムの音を公開したそうです。

どんな音なんだろうと聴いてみると・・・

Jaguar I-PACE | Safety Sounds for the Visually Impaired
https://www.youtube.com/watch?v=13JwfssNI3I

Jaguar Electric Car Audible Vehicle Alert System Helping The Blind
https://www.youtube.com/watch?v=hF1Y2GANGd8

なんとなくV10エンジンの5000回転くらいの音を
室内で聞いている感じに似ている気がします。
音量は全然違いますけど(^_^)

Posted at 2018/10/14 19:14:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW E60 | クルマ
2018年10月13日 イイね!

いいとこ突いてきてますね(^_^)

光岡 ロックスター が予約受注開始、往年の コルベット をイメージ 468万8200円から
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20181012-10350051-carview/


<以下引用>

Ads by Yahoo! JAPAN
光岡自動車は、新型車の『ロックスター』の先行予約受注を開始した。マツダ『ロードスター』をベースに、アメリカンスポーツの代表格、往年の『コルベット』を思わせるボディをデザイン。新たなオープンスポーツカーを提案する。

GM(ゼネラルモーターズ)は1963年、シボレー コルベットの2世代目モデル、「スティングレイ」を発表。これまでのデザインを一新し、シボレー コルベットの名前を世界に浸透させる名車となった。

光岡自動車のロックスターは、この「C2」と呼ばれる2代目コルベットに敬意を表し、最新のマツダ ロードスターをベースに、C2コルベットの世界観を再現。エッジを効かせた前後フェンダーや、シルバーメッキの前後バンパーなどが、C2コルベットを連想させる。足元には、BFグッドリッチのホワイトレターが特徴の15インチタイヤとクラシカルな専用ホイールを設定。ヘッドライトやテールランプは丸型デザインになる。

ボディカラーは、全6色。ロサンゼルスブルー、シカゴレッド、ニューヨークブラック、シスコオレンジ、ワシントンホワイト、アリゾナイエローから選択できる。

パワートレインは、マツダロードスターの「SKYACTIV-G 1.5」。1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力132ps/7000rpm、最大トルク15.5kgm/4500rpmを発生する。トランスミッションは6速MTまたは6速AT。価格は468万8200円から。

<引用終わり>

2019 Mitsuoka Rock Star - Mazda MX-5 Miata Turned into Chevrolet Corvette C2
https://www.youtube.com/watch?v=tMGDm50yt4E

現行の安全基準等々を満たしつつ、
往年のコルベットの雰囲気があっていいと思います。

本家シボレーが作っちゃってもいいのにとも思いますが。
現行カマロやコルベットをベースに作るとなると
サイズ的に大きいのでC2の雰囲気はむしろ出しにくいかも。
Posted at 2018/10/13 19:21:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年10月12日 イイね!

メーカー自身も思ってるような気がします(>_<)

BMW's sick of everyone saying its old cars were better
https://www.motorauthority.com/news/1119309_bmws-sick-of-everyone-saying-its-old-cars-were-better?ta&utm_campaign=trueAnthem%3A+Trending+Content&utm_content=5bbfabd404d301261eb15871&utm_medium=trueAnthem&utm_source=facebook&fbclid=IwAR23o6Vs97Um8-10ufOvpMDQLyd5P3MQTuHq440-UuKuh0Geg31zQZLy_b4

<以下引用>

BMW has insisted the 2019 3-Series will be a return to form for the benchmark sport sedan. And no one is more confident than BMW research and development chief, Klaus Fröhlich.
In fact, Fröhlich is fed up with automotive media claiming BMW's old cars are better machines. Australian publication Motoring reported Tuesday that the R&D boss said the G20-generation 3-Series "has to beat everybody" in the segment. Driving dynamics were of utmost importance when developing the sedan because "all the Australian, UK and American journalists say ‘ooh the E46 CSL was the last real 3 Series’,” Fröhlich said.
He added, "I do not want to hear that shit anymore."
The 2019 3-Series underwent extensive Nürburgring testing as BMW honed the car's new CLAR architecture. The modular platform reduces weight by 120 pounds, provides a wider track, a 0.4-inch lower center of gravity, and increased rigidity. Fröhlich quoted 30 percent more overall stiffness and 50 percent more stiffness between the bulkhead and front axle.
The new 3-Series introduces standard passive dampers that change their level of damping based on spring travel. An optional M suspension further increases damping forces by 20 percent. Optional active dampers also trickle down from Rolls-Royce and use GPS technology to adjust damping to the road ahead. However, 3-Series product manager Stephan Horn said the base suspension is so good that the active dampers aren't necessary.

Fröhlich said the work on honing the dynamics has created a car that can be driven fast but remain comfortable.
Although sales of the 3-Series have declined over the years, Fröhlich called the car BMW's most important vehicle. He said the 3-Series is "from the heart of the brand" because it mixes luxury, dynamics, and performance in a high-volume model.
"You can have a super-sharp brand shaper very race equipped, but it will only sell some thousand units—it will not affect the brand," he said. "This is a multiplier and it’s sporty."
The new 3-Series will face some tough competition from Europe, Japan, and U.S. automakers who have all upped their game in recent years as it prepares to launch next year. And soon thereafter, the G20 3-Series will spawn an all-new M3.

<引用終わり>


「誰もが旧い車のほうが良かったと思ってしまうのがBMWの病い」
…ということで、新型3シリーズが発表されて
同じようなながれで、各誌の旧型のほうが良かったんじゃないかとする論評に対し、
G20型3シリーズの開発チーフKlaus Fröhlichさんが
新型のほうがいかに優れているか熱弁しているわけですが、

あんまり一生懸命すぎて、逆にKlaus Fröhlichさん自身も
実は旧型のほうが良かったかもと思ってるんじゃない?と
ちょっと勘ぐってしまう感じです。

私としては・・・
新型もいいけど旧型もいいのですぐに買い替えるというものではない
…という感じです(^^;)
Posted at 2018/10/13 00:08:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW E60 | クルマ

プロフィール

「@ヤマシ¥太 冷却系の修理は早目が良いですね」
何シテル?   03/26 21:22
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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