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M.Naganoのブログ一覧

2018年11月15日 イイね!

カセットテープのノイズリダクションですか?

アストンマーティン初のSUVの車名は「DBX」に決定。
2019年後半に発表 プロトタイプの走行映像も公開
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20181115-10360249-carview/?mode=short&t=0

<以下引用>

英国の高級スポーツカーブランド、アストンマーティンは現地時間14日、ブランド初のSUVを2019年第4四半期に送り出すことを明らかにするとともに、その車名を「DBX」に決定したと発表した。

アストンマーティンによれば、DBXの開発は順調に進行しており、様々なシミュレーションを経て、このたびウェールズのラリーコースで最初のプロトタイプによるテスト走行を実施したとのこと。

今後、雪と氷に覆われた北極圏や中東の灼熱の砂漠、アルプス山脈のワインディングロード、ドイツのアウトバーンやニュルブルクリンクなど世界各地の厳しい環境で、より広範なテストを実施するという。

<引用終わり>

2019 DBX - Aston Martin’s first SUV
https://www.youtube.com/watch?v=Pe4xxgVifiM

アストンマーチンもSUVを出すみたいですね。
名前が「DBX」だそうですが、
オーディオ機器のdbxを思い出してしまいます。
ノイズリダクションとかコンプレッサーとか・・・(^^;)
Posted at 2018/11/17 01:29:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年11月14日 イイね!

何かと極端ですね(@_@)

ディーゼル車走行禁止拡大でドイツが大騒ぎ。買い換えで顧客争奪戦も勃発
https://carview.yahoo.co.jp/article/column/20181026-20104421-carview/

<以下引用>

ディーゼル車の買い取り価格が暴落する事態に

かつて市場シェアが60%にも達したドイツのディーゼル車が危機に陥っている。2015年9月にVWグループの排出ガス不正問題が発覚して以降、ディーゼル車の販売比率は徐々に下がっていたが、ここへ来て「ディーゼル車の存亡危機」という状況になっているのだ。

2018年2月にライプツィヒにある連邦行政裁判所が「国内の各自治体は、大気汚染対策のためにユーロ5以前のディーゼル車の走行を禁止することができる」という判断を示したことを契機に、ハンブルクが5月末に市内の一部(正確にはシュトレーゼマン通りなど2本の道路の約600mの区間)でユーロ5以前のディーゼル乗用車の走行を禁止したほか、シュトゥットガルト市とアーヘン市も2019年1月からユーロ4以前のディーゼル乗用車の市内乗り入れを禁止する事になった。

これまでドイツの自動車ユーザーは、「走行禁止は限定的だろう」と高をくくっていた。しかし、9月5日にヘッセン州ヴィースバーデンの連邦行政裁判所が、「2019年2月からユーロ4以前のディーゼル車およびユーロ2以前のガソリン車の、フランクフルト市内中心部での走行を禁止する」と発表し、「これはどうやらまずい状況かもしれない!」と、ようやく事の重大さに気付いたのである。

フランクフルトはドイツで5番目に大きな都市だが、人口は75万人程度でしかない。しかし、欧州中央銀行やドイツ連邦銀行に加えてドイツの主要4銀行が本社を構え、ドイツの証券取引の大部分を担うフランクフルト証券取引所もある。この街は、ドイツ最大の金融都市であり、世界中からビジネスマンが集まるヨーロッパ有数のビジネスの街だ。それだけに「フランクフルトでディーゼル車が走れなくなる」というのは、大きなインパクトがあったのである。

ドイツでは、2018年1月1日の時点でユーロ4が311万7740台、ユーロ5は565万2568台も存在するディーゼル車の買い取り価格が暴落。オーナーたちは走行禁止に加えて、資産の大幅な目減りに直面する事となった。

この状況を受け、ドイツ政府は国内の自動車メーカーに対して、ディーゼル車ユーザーの救済策を提示するよう要請。
その一方で政府としては税金を投入する計画はないと表明した。“現状を招いたのは自動車メーカーの責任”と言わんばかりだ。過去に国内の雇用を維持するためにディーゼル車を守り、ハイブリッド車の普及で遅れを取る状況に荷担したドイツ政府としては、いささか無責任にも思える。

買い換えインセンティブでの顧客争奪戦が勃発

とはいえ、自動車メーカーも顧客離れを食い止めるため、10月2日に買い換えインセンティブの内容を発表した。最新のユーロ6d-TEMPまたはユーロ6cのモデル(ディーゼル、ガソリン、ハイブリッド、プラグイン・ハイブリッド、EVなど)の購入時に、VWグループはユーロ1~4のクルマからの買い換えには約4000ユーロ、ユーロ5からは約5000ユーロの値引きをする。

メルセデス・ベンツもユーロ4&5のディーゼル車からの買い換えを対象に、2000~1万ユーロの値引きを行う。BMWグループもユーロ4&5のディーゼル車から新車への買い換えに対して6000ユーロ、高年式の中古車への買い換えにも4500ユーロのサポートをする。ただ、どれもNOx濃度が高く、今後ディーゼル車が走行禁止になる可能性が高い14の街とその周辺に重点が置かれている。
当初は各メーカーともプログラムの書き換えやSCR触媒の追加などで対応するとみられていたが、改修作業はモデル毎に方法が異なり、排ガス試験も必要になるなど時間がかかり、改修コストも1台当たり少なくとも3000ユーロ、最大で8000ユーロほどかかるとの試算もあった事から、買い換えインセンティブ提供に落ち着いたようだ。

同時にトヨタはハイブリッドへの買い換えに対して最大5000ユーロ、日産はユーロ1~5のディーゼル車からの買い換えに最大5400ユーロ、ルノーもユーロ1~5のディーゼル車からの買い換えに最大1万ユーロのインセンティブを出すと発表。古いディーゼル車オーナーが多いドイツメーカーと、以前からハイブリッドやEVを多くラインアップする国外メーカーによる顧客争奪戦が勃発している。

しかし、ドイツの古いディーゼル車オーナーは、そう簡単にハイブリッドやプラグイン・ハイブリッド、はたまたEVに乗り換えるとは考えにくい。ドイツには約60%が速度無制限区間のアウトバーンがあり、“ハイブリッドやプラグイン・ハイブリッドは、車両価格が割高なうえ、高速走行時の燃費が不利”という考え方が根強く、プラグイン・ハイブリッドやEVの充電設備も十分にあるとは言えないからだ。多少はハイブリッドに流れるとは思うが、最新のユーロ6d-TEMPをクリアしたディーゼル車に買い換える人が多いと考えられる。

政府主導で電動化を強力に推進している中国市場を見据えて、国内メーカーは立て続けにEVのニューモデルを発表しているが、一方でわずか1.7%だった今年1~6月の全新車販売台数に占めるプラグイン・ハイブリッドおよびEVの割合が、今後どのように変化するのか注目である。

<引用終わり>

「2018年2月にライプツィヒにある連邦行政裁判所が
『国内の各自治体は、大気汚染対策のためにユーロ5以前の
ディーゼル車の走行を禁止することができる』
という判断を示した」
・・・・・ドイツは何かと極端なときがありますね。

買い替えインセンティブ設定で買い替え需要につなげようという
各メーカーの商魂のたくましさもなんだかすごいです(^^;)
Posted at 2018/11/14 23:20:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年11月13日 イイね!

自動運転の機能の一部ではあるんでしょうけど・・・

8シリーズクーペ発売 最大50m自動でバックして戻る「リバース・アシスト」も採用!?
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20181109-20104477-carview/?top=pc

<以下引用>
BMWは11月9日
、BMWのクーペモデルにおける最上級モデル「8シリーズクーペ」の日本での販売を開始しました。納車は来年早々からを予定していますが、先着30台は12月25日に納車可能だそうです。国内導入モデルはV8のガソリンエンジンを搭載する「M850i xDrive」のシングルグレードで1714万円。

ボディサイズは全長4855mm×全幅1900mm×全高1345mmとなっていて、実は6シリーズクーペと比較して全長-40mm、全幅+5mm、全高は-25mmと大きさはほぼ同じ位のサイズです。

ほぼ新開発のV8 4.4L ツインターボエンジンは、6シリーズなどに搭載される先代のV8エンジンと比較して68ps向上し、最高出力530ps/5500rpm、最大トルク750Nm/1800-4600rpmを発揮。0-100km/h加速は3.7秒で達します。ターボやインジェクションシステム、イグニッション、エンジン・エレクトロニクスなど、様々な箇所を改良しました。トランスミッションは8速AT、「xDive(4WD)」で駆動します。

サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンク。電子制御スタビライザー「アダプティブ M サスペンション・プロフェッショナル」を採用し、クルージング、スポーツを選択することで、それぞれのシチュエーションに合ったハンドリングを実現するそうです。

他には、10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのフル・デジタル・メーターパネルを使用して、ドライバーに様々な情報を適切なタイミングで伝える「BMW オペレーティング システム 7.0」が導入されています。

編集が気になったのは、先進安全装備「パーキング・アシスタント」機能に初めて採用された「リバース・アシスト」です。これは直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻る機能で、日本に多い「狭い道に迷い込んでしまった」時などに安全かつ正確に元のルートに復帰できるとのこと。実際に試してみたいですね。

<引用終わり>


「リバースアシスト」は面白い!…と思ったのですが、
自動運転の機能の一部を使っているに過ぎないんでしょうね。

ドアミラー折り畳み機能みたいに、
最初はちょっとバカにされ気味だったものが
将来的にはスタンダードな装備になる!
・・・・みたいなことになるかも(^_^)
Posted at 2018/11/13 18:23:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年11月12日 イイね!

センターシートの3人乗りが復活!

最高速403km/h!マクラーレンがハイパーカー「スピードテール」を披露
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20181106-20104455-carview/?kk=1


<以下引用>

英マクラーレンは10月26日、同社のラインナップで最高峰となるアルティメットシリーズのニューモデル「スピードテール」を発表した。

これまでティザーイメージのみだったスピードテールの全貌が白日の下にさらされた。伝説の名車「F1」にオマージュを捧げ、センターシートの3シーターとされたスピードテールは、マクラーレンのマイルストーンにふさわしい圧倒的なスペックを持つ。

搭載されるハイブリッドパワートレーンはなんと1,050馬力の最高出力を誇り、カーボンモノケージにより1,430kgに抑えられた車体を、わずか12.8秒で300km/hまで加速する。同じ速度まで「P1」が16.5秒かかっていたことを考えると、これがいかに驚異的な数値かわかるだろう。

さらに、すさまじいのは加速性能だけではない。ハイパーカーとしては異例の5,137mmの全長と特徴的なリアエンドの造形による空力性能を活かし、最高速度は403km/hとメーカー史上最速をマークする。
インテリアもF1同様、スパルタンな中にも上質さを感じさせる仕上がりだ。ナチュラルな風合いを残した軽量レザーで覆われた未来的なインパネなど、質感の高さには驚かされるばかりだ。

まさに“アルティメット”と呼ぶにふさわしいスピードテールだが、ライバルも確実に存在する。筆頭は「メルセデスAMG ワン」だろう。1.6リッターV6ハイブリッドから1,000馬力以上を絞り出すこのハイパーカーは、公道走行可能なF1マシンという表現がふさわしい。もう1台トヨタの「GRスーパースポーツコンセプト」も見逃せない。ル・マン プロトタイプをルーツに、出力1,000馬力以上の2.4リッターV6ハイブリッドを搭載するこのモンスターも、市販を視野に開発中と言われているからだ。

なお、市販に一歩先んじたスピードテールの価格は175万ポンド(約2億5,700万円)と発表された。
珠玉のモデル達による華やかな技術競争が繰り広げられるスーパースポーツの世界は、今後も話題が尽きることはなさそうだ。

<引用終わり>

FIRST LOOK: McLaren Speedtail | Top Gear
https://www.youtube.com/watch?v=vPgPipm9rFA


マクラーレンのハイパーカー「スピードテール」が公開されたそうです。
マクラーレンF1GTRや同LMを連想させる外観に加えて
センターシートの3人乗りも踏襲しているそうで、
これはどう見てもスゴイですね(^_^)

0-300Km/hが12.8秒って・・・加速度に耐えられる人も限られそうです(^^;)
Posted at 2018/11/13 00:05:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年11月11日 イイね!

ライブワイヤーは1981年には出てなかったっけ(^^;)

これを“時代”と片付けられるか? ハーレーダビッドソンがついに電動モデル『ライブワイヤー』初公開
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20181107-10358005-carview/

<以下引用>

1月6日に開幕したミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)で、ハーレーダビッドソンが同社初の電動モーターサイクル、「ライブワイヤー(LiveWire)」の市販予定モデルをワールドプレミアしました。

プロトタイプを2014年に公開し、そろそろ出る出ると言われていた同モデルですが、ついに市販に向けて大きな一歩を踏み出したわけです。

写真を見ると、本来Vツインエンジンがあるべきガソリンタンク、いえ、ガソリンタンク風カバーの下には、巨大なエアコンの室外機のような、四角く黒いリチウムイオンバッテリーがあり、それを高剛性アルミフレームが両サイドから抱え込んでいます。

クラッチ操作やギアシフト不要が不要なので、スロットルを回すだけで、低重心化のためにバッテリー下に搭載された「驚異的なトルクと加速を生み出す」と、ハーレーダビッドソンが豪語する電動モーターが、あっという間にヤバイ速度域にマシンとライダーを連れて行ってしまうことでしょう。

サスペンションは、ライダーの好みに応じて調整可能な日本のショーワ製で、組み合わされるタイヤは、フロント120mm、リア180mm幅のミシュランとの共同ブランド製。

ハーレーダビッドソンの魅力のひとつでもある“音”に関しては、スピードに応じて音量とピッチが増す、その気にさせる「次世代のハーレーダビッドソンのサウンド」発生装置を搭載予定とのことです。

また、ユーザーはマシンのパフォーマンスを出荷時に標準設定される4つのモードと、ユーザー自ら設定できる3つのモードから選択し調整することができ、走行内容やその日の気分などで、多様な乗り心地を気軽に味わうことができると言います。

『ライブワイヤー』の価格と詳細スペック、先行予約の情報は2019年1月に発表予定だそうですが、日本市場への詳細な導入時期や、価格を含めた仕様の詳細をはじめ、そもそも導入の有無についても発表日時点では未定となっているとのことです。

<引用終わり>

Harley-Davidson LiveWire Electric Motorcycle test ride
https://www.youtube.com/watch?v=vuhPZTrSmBw

ハーレーの電動バイクが発表になったそうです。
日本の自動二輪免許のどの区分で乗れるのかが気になるところです。
トランスミッションが無いのでAT限定でOK?
エンジンが無いけど大中小の区分はどうするの??
ハーレーだからという理由で自動的に大型自動二輪??
どんな免許でも乗ってOKだと危なそうな高性能ぶりですね(^^;)

あと名前ですよ~。
ライブワイヤーといえばこっちじゃないの?
と思ってしまいます。1981年発表(^^;)
Motley Crue - Live Wire
https://www.youtube.com/watch?v=BoibpdxjO98
Posted at 2018/11/12 20:36:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@ヤマシ¥太 冷却系の修理は早目が良いですね」
何シテル?   03/26 21:22
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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