M.Naganoのブログ一覧

アルピナの初代シフトノブが再生産されたそうです。
いいなぁ～と思いましたけど、
車本体を持ってないので入手しても仕方ないんですよね(^^ゞ

＜以下引用＞

【ALPINA COLLECTION】
ALPINA CLASSIC ウッド・シフト・ノブ
初代ALPINAシフトノブが公式に再生産されました。
1960年代後半にリリースされた"Schaltknopf 23.3.1968"を元に、新にシフト・ノブを生産しました。西アフリカの上質木材アマザコウエを使い、南ドイツのアルゴイ地方において、材料を6週間乾燥したあと、熟練工が成形や塗装等、合計15段階以上の工程が施されました。最終組み立てはアルピナが行い、細部まで品質管理された作品となっております。

＜引用終わり＞
New edition of the ALPINA CLASSIC gear knob
https://www.youtube.com/watch?v=1mz3oXswX8U&feature=youtu.be&fbclid=IwAR2wjGx088u8JcCv9w-xuUWgWQnjhT_B9iR-RPNL31Sxm7P-lXbyLdLFHXE
材質・生産工程もオリジナル同様なのは素晴らしい！
削りだしの途中はこけしみたいですね(^_^)

買い物や食事等々で市内をうろうろするときは
ハイゼットが第一選択です。

2011年式なので７年を過ぎましたが、
定期メンテだけでいつでも調子よくて、
何年乗ってるか忘れてしまいそうになります。

元々業務用の商用車ですから
家庭用として使うと耐久性に関しては
オーバースペックなのかもと思います。
長く愛着を持って乗れるのは良いですね。

2018 Porsche 911 GT2 RS Nurburgring Record Lap
https://www.youtube.com/watch?v=sBo3Da3e3NE

911 GT2 RS world record at the Nürburgring Nordschleife. Full onboard-footage.
https://www.youtube.com/watch?v=Fh8_2zQZ3xM

ポルシェ911 GT2 RS MR、ニュル量販車最速ラップ　ランボから奪還
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20181102-10356633-carview/

＜以下引用＞

ニュルブルクリンク　6分40秒33で周回

ポルシェ911 GT2 RS MRが、ニュルブルクリンクの量販車最速ラップを更新した。発表によれば、6分40秒33を記録したという。

公道走行可能な量販車のこれまでのラップレコードは、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJの6分44秒97であった。

GT2 RSのシャシーとサスペンションを、ポルシェ、さらに911 RSRでWECを闘うマンタイ・レーシング（Manthey-Racing）により、同サーキットを攻略するためにモディファイ。3.8ℓの心臓部については、市販仕様から変更されることはなかった。

ポルシェが言うには、ラップを記録した911 GT2 RS MRと、マンタイ・レーシングが市販しているGT2 RS MR（サーキット走行可能モデル）の相違点は、バケットシートの有無だけだという。ニュルブルクリンクの推奨安全対策の一環として採り入れたものであり、ウエイト面の恩恵はないそうだ。

＜引用終わり＞

量販車といっていいのかどうかわかりませんが、
ポルシェ911 GT2 RS MRが、ニュルブルクリンクの量販車最速ラップを更新したそうです。
ポルシェがすることなので速さ以外のことにも十分以上に注意を払っているとは思いますが、
あまりの速さにこれ以上は危ないんじゃないかと思ってしまいます。

・・・とはいえ、
レーシングカーベースだと５分１９秒なんですよね(゜_゜)
PORSCHE 919 Evo impressive RECORD RUN different Angles
Nürburgring Nordschleife 5:19,546 Minutes
https://www.youtube.com/watch?v=vB5YZltnkeE

369 km/h on the Nordschleife | Lap Record Porsche 919 Hybrid Evo
https://www.youtube.com/watch?v=KsLi7HgSuhI

ちょっと昔になってしまいますけど、市販車での
８分切りから７分台の攻防が見ごたえあったように思います(^_^)

先週E60で走ったのと同じルートをムスタングで走って
都城まで往復してきました。

普段は低回転域だけで走れてしまうので
旧き良きアメリカンV8な雰囲気のムスタングですが、
高速での合流や追い越し等々で高回転域を使うときは
シャーン！と軽く吹け上がって、ちょっと欧風な感じもします。
こりゃいいやと思いつつ、
高速をいい感じで走っていると・・・

前方に、やたら運転の上手い白いクラウンを発見！
思いっきり追い抜いたら大変な事になる車でした(^^;)

後ろについて先導してもらうような感じでしばらく走行。

キビキビとした走りで車の流れを滞らせるようなこともなく、
丁度いい匙加減のペースで走っていたので
後ろについて走ってもめんどくさい感じではありませんでした。

よくお見掛けするのですが、
いつもそんな感じで高速を流しているようで、
ガチガチに規則通りというよりは
流れを整えて安全に走行できるようにしているように感じます。

なにかと丁度いい感じはイイですね(^_^)

新型トヨタスープラの市販モデル、1月のデトロイトショーで世界初披露へ。ボンネット？のティザー写真も
https://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20181031-10355659-carview/?mode=short&t=1
＜以下引用＞

新型「トヨタ スープラ」のお披露目の日が明らかになった。トヨタ自動車は10月31日、新型スープラを2019年1月14日に開幕するデトロイトモーターショーの舞台で初披露すると明らかにした。

＜引用終わり＞

Toyota Supra | Reservations Open Now
https://www.youtube.com/watch?v=xU08epYGEWE

新型スープラの正式発表がデトロイトショーに決まったそうです。
正式発表前の小出し情報でなんとなく見慣れた感じになってきていますが、
そんな感覚を吹き飛ばしてくれるような市販バージョンだといいなあと思います。