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M.Naganoのブログ一覧

2018年12月11日 イイね!

ミニのちょっと特別な感じも薄くなってしまいそう((+_+))

BMW 1シリーズ 次期型、FFプラットフォーム採用で走りはどう変わる?
https://response.jp/article/2018/12/11/317059.html?gp=1_email_20181211

<以下引用>

BMWの欧州Cセグメント・ハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、
これまででもっとも薄いカモフラージュで出現した。
次期型ではシリーズで初めてFF(前輪駆動)となるのがポイントだ。

捉えた開発車両は、市販型のヘッドライトやテールライトユニット、ホイールを装着。
後部はまだ偽装が残るが、ドア上部かサイドミラー、ルーフまでが初めて露出している。
次期型では、ベルトラインが下げられており、視界が向上しているようだ
最大の特長は、「UKL」プラットフォームに別れを告げ、

同ブランド初となるフロントホイール・ドライブ用「FAAR」を採用する。
次期型では、3ドアが廃止される噂もあるが、5ドアではホイールベースが延長され、
軽量化が図られるだろう。またFRからFFへ変わることで後部居住空間が向上する。
「FAAR」はBMWが今後発売する『2シリーズ』ファミリーにも順次採用されるはず。
BMWらしい走りがどのように実現されるかにも期待だ。

パワートレインは、エントリーモデルに最高出力140psを発揮する
1.5リットル直列3気筒ツインパワーターボを配置するほか、
最高出力195psを発揮する2リットル直列4気筒ツインパワーターボをラインアップする。
高性能『M140i』は、直列6気筒は搭載されず、
2リットル直列4気筒ツインパワーターボエンジンが搭載され、
最高出力は340ps程度が予想される。

ワールドプレミアは、早ければ2019年初頭だが、
3月のジュネーブモータショーの可能性もある。

<引用終わり>

BMWの次期1シリーズはFFだそうです(T_T)
これまでの1シリーズはCセグメントハッチバックでFRというのが
他と違うアピールポイントだったはずですが・・・

BMWとしてはミニでFFに関して経験を積んでいるし、
X1や2シリーズでの実績もあるので、
ここらでFFのラインアップ拡大を!ということなのかもしれませんが、
ミニの「FRのBMWが作るFF」というちょっとした特別感まで
一緒に消えてしまうような気がします。
Posted at 2018/12/12 16:01:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 困ったこと | クルマ
2018年12月10日 イイね!

北米生産で逆輸入すればひょっとして?

1966~1977年型の初代フォード「ブロンコ」が新車で購入可能に!
https://jp.autoblog.com/2018/12/10/1966-ford-bronco-gateway/

<以下引用>

フォードの初代「ブロンコ」を愛するファンに朗報だ。米国イリノイ州ハメイルに本拠を置くゲートウェイ・ブロンコ社(以下、ゲートウェイ社)は、1966年~1977年型ブロンコの復刻生産を台数限定で行うことについて、フォードとライセンス契約を締結したという。これは初代ブロンコにとっても悪い話ではない。ゲートウェイ社は、これらのトラックをフォードの認可に基づいて製造し、最大5年の一般保証を付けて販売する。

ゲートウェイ社はセス・バーゲット氏が2016年に設立したブロンコのレストアを手掛ける会社だが、今ではそれを遙かに超える会社へ急成長した。我々はこれまでアイコン社が手掛けたブロンコのように、レストアして販売されるモデルは色々と見てきたものの、今回のようにフォードから認可を受けて再生産しようという会社は初めてだ。ゲートウェイ社の工場から出るこれらの新しいトラックは、単にレストアされたものではなく、全て新品のパーツで製作される。お望みなら、ゲートウェイ社がまったく新しいボディとフレームを作ってくれる。そう、ドナーカー(ベース車両)や部品取りのスクラップは不要なのだ。ちょうどフォードが1966年にブロンコを世に送り出した時と同じように、細部に至るまで新品で仕上げることが可能だ。ただし、既存の車両をレストアしたり、ビンテージのフレームに新品のボディを載せる選択肢も残される。

ゲートウェイ社はまず初めに、「フューエリー」「コヨーテ・エディション」「モダン・デイ・ウォーリア」と呼ばれる3種類のブロンコを発売する。価格帯は12万~18万ドル(約1,350万円~2,030万円)+オプションとなる。同社は初代ブロンコの外見を再現するだけでなく、最近の技術で性能も向上させる。コヨーテ・エディションは名前から予想される通り、フォードの5.0リッターV型8気筒DOHC「コヨーテ」エンジンが搭載され、トランスミッションは4速オートマチックと5速マニュアルから選べる。モダン・デイ・ウォーリアも同じエンジンだが、こちらは「ラプター」用の6速オートマチックが組み合わされ、ポルシェ純正レザーを使ったインテリアや、特許出願中の騒音・振動低減が施される。フューエリーには347ストローカー(ストロークアップ)V型8気筒OHVエンジンが載る。いずれも4輪にウィルウッド製ディスク・ブレーキと油圧ブースターが装備され、当時より速さが増したトラックを不安なく停止させることができる。

シンガー社が手掛けるポルシェ「911」を思い出す人もいるかもしれないが、今回の件はそれとも違う。ゲートウェイ社は半世紀前に生産されたブロンコを単純に蘇らせるのではなく、新たにその台数を増やすことになるのだ。ただし、再生産されるブロンコは1960〜70年代と全く同じではなく、現代の技術が注入されている。当時の工場から出た状態と全く同じ外観に仕上げるのも良いが、新しいエンジンのパワーと信頼性に関して異論を唱える余地は少ない。

フォードから新型ブロンコの登場が近づくにつれ、その名前に対する期待が熱気を帯びている。もし、最終的に公開された新型ブロンコが好みに合わなくても、ゲートウェイ社が別の選択肢を用意しているというわけだ。ただし、おそらく新型ブロンコの新車価格を遙かに超える資金が必要になるが...。同社では2019年に4台/月のブロンコを製造する計画だという。

<引用終わり>

2018 Barrett-Jackson Las Vegas - Gateway Bronco
https://www.youtube.com/watch?v=lKGKPxbjUFs

フォード・ブロンコの旧車のレストアを得意とするゲートウェイ・ブロンコ社が、
フォードとライセンス契約をして正式に初代ブロンコの新車を発売するそうです。

予定価格は相当お高いですけど、こういう形で旧車の新車?を作れるのであれば、
旧車のレストアを得意とする各社がじゃあうちもという形で、
いろんな車種の旧車の新車が出てくる可能性があるのではと
ちょっと期待してしまいます。

北米で生産して輸入という形であれば、国産車もいけてしまう??
Posted at 2018/12/11 21:26:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年12月09日 イイね!

季節外れのエイプリルフールネタかと思いきや・・・

シトロエンが車酔いを解消するメガネ、「シートロエン」を開発 99ユーロ
https://www.msn.com/ja-jp/autos/news/シトロエンが車酔いを解消するメガネ、「シートロエン」を開発-99ユーロ/ar-BBQGDa2?ocid=ems.display.edge

<以下引用>

シトロエン(Citroen)は車酔いの症状を解消するメガネ、
「シートロエン」(Seetroen)を開発、欧州で販売している。
大陸欧州で7月に発売、12月5日からイギリスでも発売した。

メガネには4つのリングが付いており、その中には青い液体が入っている。
この液体が水平線の役割を果たし、車酔いの症状を抑えるという。

もともとは船員向けに開発された技術だが、
シトロエンはあらゆる交通手段で利用できるようにした。

メガネは、白のソフトタッチのプラスチック製だ。
シトロエンのシンプルかつ人間工学的なスタイルを反映するために、
パリに本拠を置くデザインスタジオ、「5.5」が設計を担当した。

欧州での価格は99ユーロ(約1万2600円)だ。
車酔いの症状が表れるとすぐに、メガネを着用する。
10~12分後、スマートフォンや本などを見ている間に、
車酔いの症状が解消する、としている。

<引用終わり>

Citroën glasses, points from motion sickness
https://www.youtube.com/watch?v=KRVyQyBH-eM


シトロエンがシートロエンを開発!ってネタかと思いきや
どうやらホントみたいです(^^;)

輪が四つで構成だそうなので、
なんとなくアウディっぽいですけどシトロエンなんですね(^^;)
Posted at 2018/12/09 23:08:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年12月08日 イイね!

マフラー騒音規制改正改正!

11/30付けのマフラー騒音規制改正で、
騒音規制の基準値設定が、
車種区分ごとの数値基準から、
各車個別の新車時マフラー騒音届出値から
+5dBまでという基準に変更になったそうです。

うちの車で問題ありそうな気がするのは
セリカでしたが、レガリスRは問題なしですし、
年式的にも対象外のようです。

新基準対応の流れで、音質で迫力を演出して、
音量自体は静かなマフラーが出そうなのは
規制の良い面かもしれません。
Posted at 2018/12/08 22:03:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2018年12月07日 イイね!

受注開始と言われても・・・

日産が「GT-R50 by Italdesign」の受注を開始
https://www.webcg.net/articles/-/39980

<以下引用>

日産自動車は2018年12月7日、「日産GT-R50 by Italdesign」の
市販モデルのデザインを公開し、あわせて同車の受注を開始した。
生産台数はすでに発表されているように50台の限定となり、
2019年から2020年にかけて納車する。

GT-R50 by Italdesignは、日産「GT-R」は2019年に、
イタルデザインが2018年に生誕50周年を迎えることを記念し、
「GT-R NISMO」をベースに共同開発されたモデル。
開発と設計、製造はイタルデザインが、
内外装のデザインは日産デザインヨーロッパと日産デザインアメリカが担当した。

プロトタイプモデルのボディーカラーは特別なグレー塗装仕上げに
ゴールドのアクセントが用いられていたが、
実際の限定生産モデルではボディーカラーのほか、
インテリアカラーもユーザーが好みの色を選択することができる。

価格は90万ユーロ(約1億1700万円)からとなり、
この金額にオプションは含まれていない。

(webCG)
<引用終わり>

お値段がオプション無しで90万ユーロというのもスゴイですが、

「開発と設計、製造はイタルデザインが、
内外装のデザインは日産デザインヨーロッパと日産デザインアメリカが担当した。」
・・・・気になります
その昔の日産がデザインしてアルファロメオが製造した某車を思い出してしまいます(゜o゜)
大丈夫なんでしょうけどね(^^;)

Posted at 2018/12/07 20:40:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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