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M.Naganoのブログ一覧

2019年01月11日 イイね!

久しぶりの登板はちょっと不安ですが・・・

天気の都合や仕事の都合や・・・で
車の入れ替えインターバルがえらく伸びていたので、
久しぶりにE60の登板でした。

駐車場の入れ替えや洗車のタイミングで動かしはするので
問題ないだろうとは思うものの、
久しぶりの登板のときは途中でポーン!と
警告が点かないかちょっと不安です。

エンジンをかけてちょっと暖気しつつ調子を見て、
ゆっくり走りだして変速の具合やエンジンの音の変化等々を
確認しつつ通勤しましたが、
特に問題なさそうでひと安心でした。

Posted at 2019/01/12 02:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW E60 | クルマ
2019年01月10日 イイね!

これで確定なんでしょうけど・・・

新型スープラ(欧州仕様)の画像 独トヨタ、カスタマーに送信
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20190109-10373617-carview/

<以下引用>
デトロイトショーで正式発表

トヨタ・スープラ(欧州仕様)のイメージ画像が、独トヨタのマーケティング部門によりリークされた。
2枚の画像は、見込み客の関心を高めるために送信されたもので、その後トヨタのファンサイトにアップロードされた。多くのドイツ人カスタマーが同様の画像を受け取ったとレポートしている。

2019年型の外観は、これまでに発表されたコンセプト・モデルやプロトタイプ車両に通じるデザインを確認できる。ドイツの顧客向けに送信されたメールには、「トヨタGRスープラ」という呼称が記載されており、同社スポーツ部門のガズーレーシングを意味するアルファベットが用いられている。

なお市販モデルのトヨタ・スープラは来週開催されるデトロイト・モーターショーで正式公開される予定だ。

<引用終わり>

新型スープラの画像がドイツトヨタから顧客に配信されたそうです。
画像を見てみると・・・

ちょっともっさりしていませんか??

まあ、写りの問題ということが多々あるので、
デトロイトショーで発表されるのまで待つしかない感じですね。

・・・もっともっさりだったら残念ですけどねぇ(^^;)
Posted at 2019/01/10 16:40:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2019年01月09日 イイね!

クルマと腹の探り合いになりそうな予感(^^;)

ランボルギーニ ウラカン に640馬力の「エボ」、ドライバーの意図を予測し車両を制御
https://response.jp/article/2019/01/09/317834.html?gp=1_email_20190109

<以下引用>
ランボルギーニは1月7日、『ウラカンエボ』 (Lamborghini Huracan EVO)を発表した。同車は、ランボルギーニの主力モデル、『ウラカン』の初の大幅改良モデルだ。大幅改良を機に、進化形であることを意味する「エボ」の名前が冠されている。

エアロダイナミクスを向上させた新デザイン
ウラカンエボのデザインは、ウラカン本来のフォルムを変えることなく、エアロダイナミクス性能を向上させるデザインとした。Y型スタイルのフロントバンパー、名車『カウンタック』にインスパイアされたフードのカッティングデザイン、『ムルシエラゴ』を彷彿とさせるサイドスカートのエアインテーク、ランボルギーニ高性能モデルに由来するリア中央に配されたハイポジションエグゾーストなどが特徴だ。20インチのホイールは新デザインで、ランボルギーニのカスタマイズプログラム「Ad Personam」から、新たなボディカラーが用意される。

エアロダイナミクスに関しては、フロントリップスポイラーがアンダーボディへの空気の流れを促進し、新デザインのディフレクターも採用した。これにより、ダウンフォースを増した。さらに、新デザインの
リアスポイラーが空力性能を引き上げる。

8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンを新採用
インテリアは、コックピットのセンタートンネルに8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンシステムが新たに装備された。従来のボタン類をデジタル化し、指でタッチするだけで、全てのドライビングダイナミクスの制御とエンターテインメント機能の操作が可能だ。リアルタイムの交通情報の受信やドライブモードに合わせた室内灯の設定もできる。2台のビデオカメラを備えた新テレメトリーが運転技術の向上に貢献する。内装の仕上げには、高品質の素材が採用されており、レザーカバーにはアルカンターラのほか、ランボルギーニが開発した特殊なカーボンファイバー素材「カーボンスキン」が初設定されている。

ドライビングダイナミクスを制御する全てのシステムもアップデートされ、新技術が導入された。「LPI」(ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレ)は、ランボルギーニ独自の慣性プラットフォームで、車両の挙動を正確にリアルタイムでコントロールする。垂直方向の車両ダイナミクスは、「LMS」(磁気レオロジー・サスペンション)により制御され、横方向の車両ダイナミクスはステアリングシステムによって制御される。

ステアリングシステムでは、トラクションコントロールと一体となり縦方向のダイナミクスを決定するトルクベクタリングと、2軸間の常時トルク配分(AWD)を利用して、「LDS」(ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング)と「LAWS」(ランボルギーニ・オールホイール・ステアリング)が四輪を制御する。そして、これら全てのシステムを統制するのが、「LDVI」(ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ)だ。
これはドライバーの意志を理解し、求められる車両の挙動に置き換えることができるコントローラーとなる。LDVIは、ドライビングダイナミクスを管理するシステムユニットの調整を行う。ドライバーの操作、外部の環境、選択されているドライブモードに基づいて、フィードバック制御からフィードフォワード制御に切り替えて、ドライバーの意図を予測し、車両の制御を行う。

◆自然吸気の5.2リットルV10エンジンは640hpに強化
ミッドシップには、改良版の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載する。最大出力は610hpから640hp/8000rpmへと、30hp強化された。最大トルクも57.1kgmから61.2kgm/6500rpmへ、4.1kgmの強化を果たす。駆動方式はフルタイム4WDだ。ウラカンエボは、0~100km/h加速2.9秒、最高速325km/hというパフォーマンスを実現している。

<引用終わり>
2020 Lamborghini Huracan Evo First Official Image Released!
https://www.youtube.com/watch?v=nQYIFRkZRig

BRAND NEW Lamborghini Huracan EVO - SMARTER & More POWERFUL!
https://www.youtube.com/watch?v=lD8ruA11rBM

車がドライバーの意思を理解して、求められる車両の挙動に置き換える???
クルマとドライバーで腹の探り合いになりそうな予感です(^^;)

車に任せて走るとスゴイ走りができるのかもしれませんけど
運転してみる機会なんてなさそうなのがナントモカントモな感じですね(>_<)

こっちのほうが運転して楽しそうな気がしますけど、
実際運転する機会はこちらもなかなかなさそうです(^^;)
Lamborghini Countach LP400 1120200 EHJ264P driven by Valentino Balboni and presented by Kidston SA
https://www.youtube.com/watch?v=M7qsgcvAnAE
Posted at 2019/01/10 16:22:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年01月08日 イイね!

うちのQ5とエスクードを乗り比べてみると・・・

うちのQ5とエスクードを乗り比べてみると・・・

共通点は・・・
「エンジン縦置き4WDのSUV」ですね。

エンジンは・・・
Q5は2L直4直噴ターボで、
エスクードは2.7LV6自然吸気ですから、
実用域では結構いい勝負。

足回りは・・・
Q5は4輪マルチリンクで
エスクードはフロントストラット・リアマルチリンク。
高速域の安定感はQ5ですが、
大きな差が出るような速度域は
常用域よりずっと上の領域ですから、
実用上はこれまた結構いい勝負。

各部の構造はいろいろと違っていますが、
得られている結果は結構近く、
実用域では各項目でいい勝負です。
コストパフォーマンスを考慮すると
エスクードのお得感が際立ちます。

先代エスクードの中古車市場価格帯を見てみると・・・激安!!
いい車なんですけどねぇ(^^;)
状態次第とはいえ、完調な個体であれば、
新車時以上にコスパが良さそうですね。
Posted at 2019/01/09 00:02:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | エスクード | クルマ
2019年01月07日 イイね!

トルクベクタリングは心地よいのですが・・・

トルクベクタリングはアクセル操作で車を曲げる感触で
旧来の操作感と共通していて心地よいのですが、

ステアリング制御は車自体は安定しているのに
感覚的にはグニャっとした感触がしてどうも落ち着きません。

アクティブステアリングは、ステアリングの座りが悪い感じがして、
後輪操舵は後輪の踏ん張り具合が予測しにくくてちょっと怖い感じがします。

自分で買って乗っているうちに慣れる??
どういう制御が入るのか試して把握できると
いいのかもしれませんけどねぇ。
Posted at 2019/01/08 15:42:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | Audi Q5 | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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