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M.Naganoのブログ一覧

2019年02月28日 イイね!

プジョー 508 プジョースポール エンジニアド

508 Peugeot Sport Engineered Revealed

https://www.youtube.com/watch?v=LPryVZvTgaY

2019 PEUGEOT 508 Sport Engineered (400HP) High-Performance Concept

https://www.youtube.com/watch?v=9fJMNUzxmII


プジョー、プジョースポール仕立てのレーシーなハイブリッドモデルを公開へ
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190226-20104881-carview/1/#contents
<以下引用>
プジョー、プジョースポール仕立てのレーシーなハイブリッドモデルを公開へ

仏プジョーは2月21日、ミッドサイズセダン「508」をベースとしたハイブリッドカーのコンセプト「508 プジョースポール エンジニアド」を、3月に開催されるジュネーブモーターショーに出展すると発表した。

日本でも2018年11月に発売されたプジョー508は、ファストバックのスタイリッシュなデザインが特徴。近々ハイブリッドも追加される見通しだが、今回のコンセプトは電動化による燃費性能の向上に加えて、ル・マン24時間レースでも活躍したプジョースポールによってスポーティに仕立てられている。

注目のパワートレインは、“ピュアテック200”エンジンに、フロント110ps、リア200psのモーターを組み合わせたもので、計3つのパワーソースにより4輪を駆動する。メーカーが400ps級とする加速性能は、0-100km/h加速4.3秒、最高速250km/hと紛れもないスーパーセダンの値。それでいてCO2排出量はWLTP方式で49g/kmに過ぎず、11.8kWhのバッテリーによりピュアEVとしても50kmの走行が可能など、パフォーマンスとエコを両立している。

足まわりは強化されたスペックに合わせて前後ともワイドトレッド化され、フロントには380mm径のベンチレーテッドブレーキが奢られる。タイヤは前後とも245/35R20サイズの「パイロット スポーツ4S」で、大径ホイールから覗くイエローのブレーキキャリパーとローダウンサスによりアピアランスも迫力満点だ。

イエローのフィンが取り付けられたフロントバンパーや、新デザインのディフューザーを取り入れたリアエンドなど、ベースモデルをさらに大胆にしたエクステリアもアピールポイント。インテリアは、小径ステアリングなど508の特徴である未来的な「i-Cockpit」が上質なアルカンタラで覆われ、レーシーな雰囲気を醸し出している。

今後デビューするプジョーの電動化モデルは、CEO自らが「ネオパフォーマンス」と表現するように、ドライビングに劇的な変化をもたらす模様。その方向性を示す508プジョースポール エンジニアドで、ジュネーブショーのプジョーブースは大いに盛り上がりそうだ。

<引用終わり>

この間プジョー308をお借りしたときに
プジョー508のカタログを頂戴しました。
外観は好きなポイントがいろいろと揃っていて
すっかりお気に入りなのですが、
現状ではFWDの1.6Lガソリンターボと、2.0Lディーゼルターボで
セダンとワゴンのボディバリエーション・・・
大パワーを利してというよりは必要充分なパワーで
平均速度は速く走れる・・・という、プジョーらしくて至極真っ当な感じとはいえ、
もっとアグレッシブな中身を期待してしまう外観なんですよね。

そこで!
「508 プジョースポール エンジニアド」登場ですよ。
見た目の印象通りの中身なんじゃないかと思います。

プジョーの電動化モデルは「ネオパフォーマンス」だそうで、
電動化を走りの楽しさ方向に生かしてくれそうな期待感があります。

どう見てもお安くはなさそうですけどね(^^;)
Posted at 2019/02/28 00:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年02月27日 イイね!

新型の直6エンジンを開発しても大丈夫なのでは??

トヨタ スープラ 新型に先代の「2JZ-GTE」エンジンを搭載…載せ替えキット発売へ
https://response.jp/article/2019/02/26/319524.html?utm_source=facebook&utm_medium=social&fbclid=IwAR1QSSJ1W4U09qdwET9MQPXEmCSdxC1PQsfjq8gNnFelLHftH2bSjA1BKwE


<以下引用>

トヨタ スープラ 新型に先代の「2JZ-GTE」エンジンを搭載…載せ替えキット発売へ

米国カリフォルニア州に本拠を置くCXレーシングは、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)のエンジンを、先代スープラの「2JZ-GTE」型エンジンに載せ替えるキットを発売すると発表した。
2JZ-GTE型エンジンは、トヨタの“名機”のひとつ。3.0リットル直列6気筒ガソリンエンジンを2個のターボで過給。先代スープラの日本国内仕様の場合、最大出力280ps、最大トルク44kgmを獲得していた。
新型スープラの3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、米国仕様の場合、最大出力335hp、最大トルク50.5kgmを引き出す。トランスミッションは8速ATで、0~96km/h加速は4.1秒の性能を発揮する。
なおCXレーシングは、新型スープラのボンネットに、2JZ-GTE型エンジンを載せたイメージ画像を公開。間もなく予約受注を開始する、としている。

<引用終わり>

CX Racing
https://www.cxracing.com/


新型スープラに2JZ-GTEを載せるキットが発売されるそうです。
新型スープラにもともと載っているBMWエンジンも悪かろうはずはない感じですが、
チューニング技術の熟成も進んだ2JZ-GTEを新型スープラに載せてみたいと
考える人もやっぱりいるんですね。

トヨタが新型直6を開発してもいいんじゃないかと
思ってくれるといいんですけどねぇ。
Posted at 2019/02/27 01:48:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年02月26日 イイね!

コンチネンタルのタイヤモニター募集!!・・・なんですけどね(^^;)

<以下引用>

コンチネンタルの新製品が体験できるモニター募集

新世代のコンパウンド・テクノロジー「グリーン・チリ 2.0」を採用し、
3つの相反する性能であるウェットブレーキ性能、転がり抵抗および耐摩耗性能を非常に高いレベルで向上。欧州タイヤラベリング制度で「ウェットブレーキ性能、転がり抵抗」ともに最高グレードの「A/A」を獲得したハイパフォーマンス・エコタイヤ EcoContact™ 6(エコ・コンタクト 6)登場!
そのパフォーマンスを存分に体験できるモニターを募集。

<引用終わり>

コンチネンタルがタイヤモニター募集!
‥ということで、

うちの車に適合するサイズがあれば応募しようとみてみると・・・

・・・・全車適合せず(T_T)

うちの車はエコとつくとどうも適合しませんね。
長く乗って、生産・廃棄にまつわる環境負荷は
軽減しているつもりですけど(^^;)


コンチネンタルのタイヤはE46から始まって
今もE60はスポーツコンタクトですから
結構なじみ深いです。

スポーツコンタクトは
超ハイグリップという感じではないですが
グリップ変化がなだらかでわかりやすいので
安心感があります。
ざっくりいうと
ヨーロッパのタイヤのイメージ通りのタイヤです。

エココンタクトも同じような方向性であれば
雨天でどうも頼りないなんてことにはならなそうなので、
良さそうなんじゃないかとは思うんですけど・・・
試そうにもうちには試せる車無しなのです。

Posted at 2019/02/26 11:57:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW E60 | クルマ
2019年02月25日 イイね!

わりとすぐ慣れるので大丈夫なんですけど・・・

新型スープラのウインカーレバーが左側らしいということで
BMWのままでコストかかってないとか
発売前からもういろいろ言われてますが・・・

わりとすぐ慣れてしまうので特に問題ないんですけどね(^^;)

ムスタングみたいに
ステアリングコラムから生えるレバーは一本だけにしてしまえば
間違いようがなくていいかも(^_^)
Posted at 2019/02/26 01:06:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思いつき | クルマ
2019年02月24日 イイね!

ジャガー・ランドローバーも直6エンジン復活!!

Jaguar's Hybridized, Electrically Supercharged, Turbocharged Inline-Six Engine Comes out of Nowhere
https://www.popularmechanics.com/cars/car-technology/a26362609/jaguar-land-rover-ingenium-inline-six-engine/?src=socialflowFBRAT&fbclid=IwAR3KaCFBshx591blF4ly10e5LhSD2mgsbEl7Z8CpsaQ1UkBoN5Fjs0PmqCI

<以下引用>

Jaguar's Hybridized, Electrically Supercharged, Turbocharged Inline-Six Engine Comes out of Nowhere
The latest addition to the automaker's Ingenium engine family is a high-tech 3.0-liter six.

By Alexander Stoklosa
Feb 18, 2019

・Jaguar Land Rover debuts an all-new, hybridized 3.0-liter inline-six engine.

・The engine benefits from both turbocharging and an electrically powered supercharger, as well as a 48-volt electrical system.For now, the 395-hp engine is being installed in a U.K. version of the Range

・Rover Sport, but it likely will spread to other vehicles and other markets soon.

We knew Jaguar Land Rover was planning on adding an inline-six engine to its budding family of modern Ingenium engines, which until now has consisted entirely of four-cylinder gas and diesel options. But we didn't realize the 3.0-liter straight-six would be so high-tech: This turbocharged engine is supported by a 48-volt electrical system, which powers an electric supercharger and an electric motor.
Whoa. That makes the new Ingenium inline-six, at least in the configuration Land Rover is debuting it in, a hybridized mill with traditional turbocharging and electric supercharging. If this setup sounds familiar, it's because Mercedes-AMG's new E53 models have a very similar arrangement (right down to their inline-six engines). Thanks to its dual forced induction and electric assist—the electric motor aids the gas engine and also is used as its starter and as a generator to replenish the 48-volt battery pack—the 3.0-liter inline-six produces a stout 395 horsepower and 406 lb-ft of torque.
Jaguar Land Rover says the electric supercharger sharpens the engine's throttle response, as it can spin up to its 65,000-rpm peak within half a second. That masks any turbo lag that might crop up from the turbocharger between the time the driver presses the gas pedal and the engine responds. (Remember, turbochargers are driven by exhaust gases—meaning there is a slight delay between the engine revving up and the exhaust-driven turbocharger having sufficient speed to generate meaningful boost.) The hybrid bits and 48-volt system enable extended periods of fuel-saving engine-off scenarios when, say, the vehicle is stopped at a red light or in traffic.

For now, the new engine is available only in a special-edition Land Rover Range Rover Sport HST model (pictured here) in the U.K. But look for the powerful new engine to make its way into other Land Rover, Range Rover, and Jaguar products around the world soon. More details, including performance estimates and fuel economy benefits, likely will land closer to the six-cylinder's arrival in North America.

<引用終わり>

ジャガー・ランドローバーグループも2L直4エンジンをベースに
3L直6エンジンを開発!近日発売だそうです。
48V電源システムを利用して電気式スーパーチャージャーと、
スターターを兼ねるモーターを利用したマイルドハイブリッドシステムを装備。
従来型のターボチャージャーも併用したエンジンで、
メルセデスAMGの新型直6に近い構成になるようです。

内燃機主体で内燃機の弱点をハイブリッドで補うような構成なので、
強力なエンジンで走っているかのような、
旧来の内燃機単独で走る車の延長上にある
ドライブフィールなのではないかと思われます。

開発中か?と噂が出ているマツダの直6は
欧風のマイルドハイブリッドになるのかどうか??

V8をダウンサイジングするなら直6!という流れですから、
V8搭載の乗用車を国内でもラインアップしているトヨタには
新型直6開発を期待したいところです。

トヨタはストロングハイブリッド志向で内燃機の役割は縮小傾向ですから、
このような形での直6復活はあまり期待できないのかもしれませんけど・・・。
Posted at 2019/02/24 18:11:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@ヤマシ¥太 冷却系の修理は早目が良いですね」
何シテル?   03/26 21:22
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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