• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

M.Naganoのブログ一覧

2019年06月15日 イイね!

とりあえずかっこいい名前を付けないと(^^;)

【WEC】トヨタ、2020/2021シーズンに「GRスーパースポーツ」ベースのマシンで参戦…アストンもヴァルキリーで最高峰クラスへ
https://response.jp/article/2019/06/15/323471.html?utm_source=facebook&utm_medium=social&fbclid=IwAR1U2Gz_mZLLc-D2oaj8ncjYbSc4ivgHTAbbICZfXlvZ8uUtdSLXjDn7tcw

<以下引用>

14日、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は世界耐久選手権(WEC)の“再来季”にあたる2020/2021シーズンもシリーズ最高峰クラスへの参戦を継続すると表明した。同シーズンからの新規定車両は「GRスーパースポーツ(仮称)」がベースになる。

WECの2018/2019シーズン最終戦(第8戦)として開催されている2019年ルマン24時間レース(決勝15~16日)においては、WECの来季、そして再来季以降についての協議や発表等が行なわれている。そのなかで、再来季=2020/2021シーズンの最高峰クラス車両の新たな技術規定が確定したことを受け、トヨタが同シーズンの参戦継続を正式に表明したもの。

現在のWECの最高峰クラスは“純プロト”といえる「LMP1」(LMP=ル・マン・プロト)規定によって争われており、トヨタは「TS050 HYBRID」で参戦している。この規定が用いられるのは来季=2019/2020シーズンまでで、トヨタはこのシーズンの参戦継続は既に発表済みだ。そして2020/2021シーズンに向けては、“ハイパーカー”と呼ばれる新たな最高峰クラス規定の策定が主催者サイドなどの諸関係者間で続いてきた経緯がある。

トヨタは、「市販に向けて開発中の『GRスーパースポーツ(仮称)』をベースとするハイブリッド・プロトタイプ車両」で2020/2021シーズンの新最高峰クラスに臨むとしている。市販車およびレース車両は、ともにトヨタ本社、東富士研究所、独ケルンのTMG(TOYOTA MOTORSPORT GmbH)にて開発中だという。レース車両の名称等は現段階で非公開。

TOYOTA GAZOO Racing Company プレジデント:友山茂樹氏のコメント
「TOYOTA GAZOO Racing は2020年秋から始まるシーズンでも、新しいレギュレーションの下、挑戦をし続けることを表明します。FIA/ACO(フランス西部自動車クラブ)によるレギュレーション策定のための惜しみない努力に感謝いたします。この新レギュレーションにより、数々のマニュファクチャラーがWECおよびルマンに参戦し、耐久レースがさらに繁栄することを願っています」

「TOYOTA GAZOO Racing としては新たな時代の耐久レースでの激しい競争を通じて、レースチームとしてだけではなく、スポーツカーメーカーとしても確固たる地位を築きたいと思っています。そしてファンのみなさま、我々のライバルたちも新時代のWECおよびルマンをたいへん楽しみにしていると確信しています 」
WEC公式サイトによれば、アストンマーティンがヴァルキリーのレース仕様ファクトリーマシンで2020/2021シーズンの最高峰クラスに参戦することを発表したという。

現行LMP1では、来季=2019/2020シーズンも自動車メーカー(市販車ブランド)直系の活動として参戦するのはトヨタのみ(最新暫定エントリーリストによる)。アストンの活動形態の詳細はまだ分からないが、ハイパーカー初季となる再来季に向けては関係者の思惑に沿った動きが活発化し、WEC最高峰クラス(ルマン総合優勝戦線)が再び“メーカー”で賑わうことも期待できる流れが生まれつつあるのかもしれない。

<引用終わり>
GR Super Sport Unveiled

https://www.youtube.com/watch?v=5IrleJHCvYw

Toyota GR SUPER SPORT

https://www.youtube.com/watch?v=PW8KeHSR_TE

The First FULLY OPERATING Aston Martin Valkyrie! (exclusive)

https://www.youtube.com/watch?v=BXXzcpQjnTM

Aston Martin Valkyrie’s 1,000bhp V12 engine | Top Gear

https://www.youtube.com/watch?v=xMRrmnkZEqs

実際の車のポテンシャルは置いといて、
「GRスーパースポーツ」vs「ヴァルキリー」だと、
名前だけでもう勝てる気がしないですけど、
仮称ですから実際の名称の発表に期待したいところです。
戦いの神に勝てそうな気がする名前は??

めっちゃ草食系の名前で肩透かしだったりして(^^;)

Posted at 2019/06/15 09:11:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年06月14日 イイね!

網目グリルじゃなくなった??と思いきや


https://www.youtube.com/user/bentleymotors


https://youtu.be/K5hegk22kjk

ベントレー・フライングスパーの新型の画像を見てみると・・・
フロントグリルが縦桟で網目じゃなくなってる!!
大きな変更でもあった??と思ったら・・・

縦桟の奥に網目が!!

フライングBのボンネットマスコットも
新デザインで復活!

・・・ということで
伝統は引き継がれているようです。
会社の体制自体が変わったあと結構経ちましたが、
ベントレーらしさを変えないのはいいですね。
Posted at 2019/06/14 23:33:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2019年06月13日 イイね!

芝刈り機なんですけど・・・

Fastest Lawnmower with Guinness World Records™! Honda Mean Mower reaches 100mph in 6.285 Seconds

https://www.youtube.com/watch?v=666v4d8tYU8

ホンダの魔改造芝刈り機が0-100mph6.285秒でギネス記録更新だそうです。
芝刈り機としての機能はどうなっているのかが気になってしかたないです(^^;)
Posted at 2019/06/14 00:31:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年06月12日 イイね!

アストンマーチン DB4 ザガート継続生産??

Aston Martin DB4 GT Zagato Continuation 2019

https://www.youtube.com/watch?v=ETMUfqJbL0E

Driving a £16million Aston Martin DB4 GT Z

https://www.youtube.com/watch?v=QOZxbp59irk

アストンマーティンとザガートの名車、60年ぶりに復刻…最初の1台が完成

<以下引用>

アストンマーティンとザガートの名車、60年ぶりに復刻…最初の1台が完成

アストンマーティンは6月11日、およそ60年前に19台のみが生産された『DB4 GT Zagato』の復刻モデル、『DB4 GT Zagatoコンティニュエーション』(Aston Martin DB4 GT Zagato Continuation)の最初の1台が完成した、と発表した。

◆オリジナルモデルはフェラーリに対抗して開発

イタリアの名門カロッツェリア、ザガートは2019年、創業100周年を迎える。アストンマーティンとザガートは過去およそ60年間、パートナーシップを構築してきた。アストンマーティンとザガートの最初の共同開発車が、1960年に発表されたDB4 GT Zagatoだ。

アストンマーティンは、2019年のザガート100周年を記念して、このDB4 GT Zagatoを、DB4 GT Zagato コンティニュエーションとして復刻生産する。DB4 GT Zagato コンティニュエーションは、サーキット専用モデル。1960年代、アストンマーティンとザガートは、サーキットでフェラーリと競うために、DB4 GT Zagatoを19台製作した。DB4 GT Zagato コンティニュエーションは、このDB4 GT Zagatoを忠実に再現するべく、ハンドメイドで生産される。

◆60年前の生産手法に最先端のデジタルスキャン技術を追加

その生産手法は、軽量チューブラーフレームを薄板アルミ製ボディパネルで覆うという当時と同じものだ。ボディワークには、パネルの精度と均一性を向上させるために最先端のデジタルスキャン技術を活用する。ボディパネルは、1.2mm厚のフラットなアルミ製シートから製作され、1960年代当時のテクニックを再現しながら、数百時間にも及ぶクラフトマンシップによる手作業で仕上げられる。

DB4 GT Zagatoコンティニュエーションの最初の1台は、ロッソマハと呼ばれる赤で塗装された。オリジナルモデルの塗料を手がけた「Max Meyer & ICI」が調合したカラーを忠実に再現する。ホイールは、シルバーで塗装され、リップ部に光沢仕上げが施された「ボラーニ」ホイールを標準装備した。

インテリアは、オブシディアンブラックレザーを基調とした。カーボンファイバー製シート、ドアカード、ヘッドライナー、リアエリアには、すべてこのレザーが採用されている。フロアには、オブシディアンブラックレザーの縁取りが施され、オブシディアンブラックによるマッチングステッチを添えたブラックウィルトンカーペットが装備される。FIA(国際自動車連盟)公認のロールケージが組み込まれた。

◆4.7リットル直6エンジンは最大出力380hp

ボンネットの下には、ツインスパークプラグを備えたTadek Marek製の4.7リットル直列6気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力380hpのパワーを、4速MTで引き出す。LSDを介して、後輪を駆動する。

DB4 GT Zagato コンティニュエーションは、英国バッキンガム州ニューポートパグネルにあるアストンマーティンのヘリテージ部門で組み立てられる。アストンマーティンのヘリテージ部門は、世界最大かつ最も設備の整ったアストンマーティンの旧車向け工房だ。アストンマーティンによると、今回の復刻プロジェクトに最適な工房になるという。

なお、「DBZ センテナリー コレクション」と命名された限定車は、DB4 GT Zagato コンティニュエーションと公道走行可能な『DBS GT Zagato』と2台合わせて、600万ポンド(約8億2840万円)で、19人の顧客のためだけに生産される。顧客への引き渡しは、2019年第3四半期(7~9月)からを計画している。

<引用終わり>

継続生産扱いだと型式認定等々も継続?
DB4ザガートは復刻継続生産車でもスゴイお値段ですね(^^;)

ちょっとがんばればなんとかなりそうな価格帯の車も
復刻再生産できるようなながれになったりしませんかねぇ・・・。
Posted at 2019/06/12 23:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2019年06月11日 イイね!

昔のアメリカだったらスモールエンジン(^^;)

フォードのコヨーテ


BMW S85B50


<画像はお借りしています>

なんだかんだでエンジンが主役で、
エンジン透視図がカタログのメインに
ドーンと据えられていた時代が懐かしいなあと思います。

アメリカンエンジンの中では小さめ、ドイツのエンジンの中では大きめなので、コヨーテは小さめ、S85B50は大きめに感じますけど、同排気量なんですよね。
もっと大排気量エンジンのような低回転域の特性を持つコヨーテと、もっと小排気量エンジンのような高回転域の吹け上がり感のあるS85B50
小型化する方向と大型化する方向で同じ排気量になっている感じがします。



Posted at 2019/06/13 07:46:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW E60 | 日記

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/6 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30      

リンク・クリップ

ひとつ、また経験値が上がった…かな? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/21 17:36:20
ホンダがVTECを止める時は来るのか?。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/10 18:46:07
私の推しのラジコンアーティスト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/16 09:15:43

愛車一覧

BMW M5 BMW M5
V10エンジンの独特な鼓動(^_^)
フォード マスタング クーペ フォード マスタング クーペ
アメリカンV8! 絶対性能自体は相当なものですけど 速いとか遅いとかはもうどうでもいい楽 ...
アウディ Q5 アウディ Q5
遠出するなら第一選択。 安定性が高いので疲れにくいです。 何かとよく考えられてて、 パ ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
95年からST-205セリカに乗ってます。 消耗品をまめに交換しつつほぼノーマル状態で維 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation