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M.Naganoのブログ一覧

2019年06月10日 イイね!

ユーザー側の要求に応えたらこうなった??

2020 BMW 7 Series - interior Exterior and Drive

https://www.youtube.com/watch?v=uOW81UETK-k

キドニーグリルというよりも、
ちょっと変わったデザインの2分割グリル?
7シリーズですから押し出し強くてもいいんだとは思いますけど
なんだかすごいですね。
そうこうするうち慣れちゃうのかもしれませんけど(^^;)
Posted at 2019/06/11 00:30:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年06月09日 イイね!

新フル装備は??

いにしえのフル装備は・・・
エアコン・パワーステアリング・パワーウインドウ
・・・ですが、いまや標準装備じゃない車のほうが少ないかも。

新フル装備を考えてみると・・・

ナビシステム
ESP
車線逸脱防止
自動ブレーキ
歩行者検知システム
・・・なんだかんだで自動運転?

・・・新フル装備はいったいどこまで??
装備品が多すぎて何だかよくわからなくなってきました(^^;)
Posted at 2019/06/10 21:59:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思いつき | クルマ
2019年06月08日 イイね!

昔は良かったんですよね(^^;)

スープラ新発売でいろいろと記事が出ていて、Z4と兄弟車にしないと商売として成り立たないという話が良く取り上げられているわけですが、昔みたいにプラットフォーム共通でセダンやワゴンを造っちゃったらダメなの??と思います。

ある程度の量販車種以上はエコを前面に打ちださないとダメだからやっぱり駄目なんでしょうけど、ダメダメばかりなのはさみしい限りですね。

アリストとかツアラーVとか期待してしまいますけど、快速セダンをお求めの場合はレクサスへどうぞなんでしょうね(^^;)
Posted at 2019/06/10 13:54:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思いつき | クルマ
2019年06月07日 イイね!

市販版は実用性とスポーツ性のバランスが良くて絶妙な中庸さ加減(^^;)

23年もトヨタのモータースポーツを支えてきた名エンジン!名機3S-Gとは

https://www.automesseweb.jp/2019/06/06/158612

<以下引用>

23年もトヨタのモータースポーツを支えてきた名エンジン!名機3S-Gとは

長期にわたり国内外で多くの勝利を獲得
 歴史に残る名エンジンとして忘れてはいけないのが、トヨタの3S-G型。1984年に登場し2007年の生産中止になるまで、トヨタの2リッター直列4気筒エンジンの主力であり、20年以上モータースポーツのベースエンジンとして活躍した、究極の万能エンジンとして知られている。

 ベースは鋳鉄ブロックで頑丈だった2S-E型エンジン。ヘッドはヤマハが開発したツインカム4バルブで、ボア×ストロークは、86.0mm×86.0mmのスクエアタイプ。ここがいかにもトヨタらしいところ。

 デビュー当時は、2リッターの4バルブエンジンとして、最軽量で強度にも余裕があったため、チューニングに最適。セリカ、MR-2、カルディナ、アルテッツァ、カリーナED、RAV4、カレン、カムリ、ビスタ、ガイア、イプサム、ナディアなど多くの市販車に搭載された。

 またモータースポーツの世界では、ジャンルを問わずあらゆるカテゴリーでトヨタのワークスマシンのパワーユニットに選ばれている。ラリーでもWRCのグループA時代に、ST165、ST185、ST205のセリカの心臓部として、ワールドタイトル獲得に大きく貢献。

 フレッシュエアシステム(アンチラグシステム)のパイオニアとなったエンジンでもあった。1999年にマニファクチャラーズチャンピオンを取った、カローラWRCのエンジンも3S-G。1984年にMR-2(AW11)ベースのグループBのミッドシップ4WDマシンとして開発していた、222Dのエンジンが3S-Gのルーツだったこともあり、ラリーの実績は大きい。

 レース界では1985年からトムスがF3用のエンジンとして開発し、20年以上、国内外で多くの勝利を上げている。また、グループCでもトムスと童夢が共同で開発した、トヨタ トムス86C、87C、88Cに搭載。小排気量エンジン+シングルターボのハイブースト仕様というコンセプトで、燃費とパワー(最大760馬力)を追求。ポルシェなど大排気量のCカーを相手に好バトルを繰り広げた。そして、アメリカのIMSA GTPでも、1992年に7連勝しチャンピオンになった。

 さらに、国内レースのSUPER GT(GT500クラス)では1997年、2001年、2002年にドライバーズタイトルを獲得。スープラだけでなく、GT300クラスのセリカ(ZZT231)、MR-S、セリカ(ST205)、スプリンタートレノ(AE86)などにも使われた。さらに、パイクスピークヒルクライムでも5勝している。

 JTCCレースのコロナやチェイサー、エクシヴ、セレスも3S-Gで、国内ラリーやジムカーナ、ダートラ、アルテッツァのワンメイクレースなどマルチに活躍した。

 しかも、レーシングエンジンとしては異例なほど現役期間が長かったことからも、基本設計の優れたエンジンだったのがよくわかる。トヨタのスポーツエンジンの代表格は「3S-G」抜きに、トヨタのスポーツモデルやモータースポーツは語れない。

<引用終わり>

トヨタ・メガウェブの
3S-GTEレーシングエンジン




3S-GEレーシングエンジン



市販版の3S-GTEは我が家の愛車にも載ってます(^_^)
際立ってパワフルとかではないのですが、
生き生きとしたエンジンフィールで楽しいです。
実用性も十分あってスポーツ性もそこそこ。
絶妙な中庸さだと思います。


Posted at 2019/06/07 01:19:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2019年06月06日 イイね!

低燃費技術の開発にもつながった?

Nissan R91CP vs Toyota 91C-V | Group C 1991 JSPC Fuji Speedway

https://www.youtube.com/watch?v=OZbLyPVPRSw

追憶のグループCマシンたち。それは、世界最速のモンスターが闊歩した黄金時代!

https://motorz.jp/race/9592/2/

グループCマシンはレースの距離ごとに総燃料使用量が制限されていて排気量は無制限という独特なルールのおかげで、各社各様で答えを求めた結果、個性的なマシンで競うことになって見ごたえありました。

燃費も考慮しないといけないルールですから、
今の時代にもあっているかも。

事細かにルールを決めないと収拾がつかなくなるという側面もあるとは思いますが、ある程度自由度があった方が見る側は面白いんじゃないかと思います(^_^)
Posted at 2019/06/06 13:17:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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