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M.Naganoのブログ一覧

2019年07月21日 イイね!

個人的にはシンプルな方が好きですが・・・今後の流れは如何に?

新型Nワゴン発売。これからはシンプルスタイルがくる!?
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190701-20105333-carview/?t=0

<以下引用>

新型Nワゴン発売。これからはシンプルスタイルがくる!?

ホンダの軽初「全車速対応ACC」を標準装備
ホンダは新型軽自動車「N-WGN/N-WGN Custom(エヌワゴン/エヌワゴンカスタム」を8月9日より発売します。先代と同じ2種類のスタイルを用意していますが、ノーマルは丸いライトが特徴的なシンプルなもの、カスタムは角目に大きめのグリルを組み合わせたやや押し出し感のあるもので、いずれも先代とは違った印象になりました。価格は127万4400円(エヌワゴン)から。

ホンダの軽初の装備として、渋滞追従機能付きの全車速対応「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」を全車標準装備しました。前走車に合わせて停止まで行い、停止後3秒以内であれば再発進、それ以上経過すると停止保持します。レジュームボタンもしくはアクセルを踏み込むことで再発進します。

同じくホンダの軽としては初となる、ステアリングの前後調整機能「テレスコピック」を採用しました。前後に30mm調整可能です。もちろんチルト機能(上下調整)も備えており、30mm上下に調整できます。

プラットフォームは2017年に発売された2代目「N-BOX」のものをベースにエヌワゴン専用設計としたもの。センタータンクレイアウトによる低床パッケージは先代と同じですが、リアゲートの開口部が床面まで低く大きく開くようになったことで、重い物を高く持ち上げずに積むことができます。さらに荷室用ボードを使って荷室を上下2段にし、下段に重い荷物、上段に軽い荷物と積み分けが出来るように工夫されています。また上段は後席背もたれを前に倒してラゲッジとした時の高さとツライチになるので、大きな荷物が積みやすくなっています。

5年後はシンプルデザインがトレンドになっている?
ホンダ往年の名車「ステップバン」を知る人であれば、その面影をノーマルモデルに感じたりしますが、開発責任者の古舘さんいわく「5年先のトレンドを考えながらデザインを進め、その結果シンプルなスタイルにたどり着きました。たしかにステップバンを知る方であればそういう印象を持つかもしれませんが、若い世代は知りません。その人その人それぞれのイメージを持って、新しいクルマとして気に入ってもらえたら嬉しいですね」とのこと。ギラギラしたデザインのクルマが多い中で際立つシンプルデザイン。マーケットの反応が気になる一台です。

<引用終わり>

新型N-WGNはシンプル系! エクステリア解説編
https://www.youtube.com/watch?v=HjWGrHputEo

新型N-WGNが発売されますね。
シンプルな外観をアピールしていますが、
シンプルな事がアピールポイントになる位
周りが派手なのかも(^^;)

個人的にはシンプルな方が好きなので、
良い流れなんじゃないかと思います。
Posted at 2019/07/21 20:56:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2019年07月20日 イイね!

ハイパーカーもいいけれど・・・

ロータス、フルEVのハイパーカー「エヴァイヤ」発表。
価格は約2.3億円で2020年に発売へ
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190718-20105383-carview/?top=pc

Meet the Lotus Evija
https://www.youtube.com/watch?v=_91pXnhdRcc

Lotus Evija: 2,000hp, £1.7M Electric Hypercar,
EVERYTHING You Need To Know
https://www.youtube.com/watch?v=_VlJUHn8CWM

<以下引用>

ロータス、フルEVのハイパーカー「エヴァイヤ」発表。
価格は約2.3億円で2020年に発売へ

英ロータスカーズは7月16日、ロンドンで新しいフルEVのハイパーカー「エヴァイヤ」を発表し、2020年に販売開始すると発表した。
中国の吉利汽車(ジーリー)の傘下に入って初となるロータス車は、史上最もパワフルな量産車として姿を現した。「最初の存在」または「唯一のもの」の意にネーミングされた超弩級のEVは、ハイパーカーとしては最軽量となる1,680kgのフルカーボンボディに、2,000馬力/1,700Nmのモーターを搭載。0-100km/hは3秒以下、最高速度は320km/hに達するという。

ドライバー背後にマウントされる2,000kWバッテリーパックはグラススクリーンを通して視認でき、将来的により高性能な製品が登場した場合にはリプレイスも可能な設計となっている。また、商業ベースでは実用化されていないものの、技術的には800kWの急速充電にも対応しており、その場合にはわずか9分でフル充電が可能。航続距離はWLTP基準で400kmとされる。

ル・マン24時間レースに出走するマシンのエアフローを徹底して研究したというボディワークは「ポロシティ(多孔性)」がキーワード。コーリン・チャプマンの「すべてのコンポーネントは多様な目的を持って構成されるべき」という信念に従い、最低地上高はわずか105mmに設定され運動性能が高められるとともに、車両後端の大胆な開口部で車体のエアフローをコントロールしドラッグを低減している。戦闘機のアフターバーナーをイメージさせるリアのLEDライトなど、どこか有機的なエクステリアは、よく見れば「タイプ72」F1カーから引用されたスクエアなフロントセクションのディテールなど、ロータスの歴史に則ったものだ。
キャビンは、50~60年代のロータス製レースカーから着想を得て「フローティングウイング(浮遊する翼)」をモチーフにデザインされ、六角形のタッチスイッチが並んだセンターコンソールやボタン操作で開閉するディヘドラルドアなど新機軸が取り入れられている。

注目の価格はなんと170万ポンド(約2.3億円)と発表されているが、生産台数は130台限定とのことだから、案外すぐに完売してしまうのかもしれない。

<引用終わり>

ハイパーカーもいいんですけど、資本力のあるうちに次世代プラットフォームの開発や生産設備の更新やサービスネットワークの整備や・・・をがっちりやっといた方がいいような気がします。何度も不安定な状況に陥ってますからねぇ(T_T)
Posted at 2019/07/21 01:08:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年07月19日 イイね!

ホントにミッドシップですね!!

CHEVROLET INTRODUCES FIRST-EVER MID-ENGINE CORVETTE - LIVE!! 2020 Corvette Stingray
https://www.youtube.com/watch?v=E_XPmmhqczk

2020 Corvette: Dual Trunk | Chevrolet
https://www.youtube.com/watch?v=RL17Vaponjw

2020 Chevrolet Corvette C8 – Specs, Features, Design
https://www.youtube.com/watch?v=v0cud9Nw4gA


シボレーコルベットの新型が発表になりました。
様々なスクープ記事で報じられていた通り
ミッドエンジンで登場!!
FRじゃないのは賛否両論だとは思います。

個人的にはコルベットはFRのまま残して
ミッドシップスポーツは新規車種でも
よかったんじゃないかとも思いますが、
シボレーにはカマロもあるので
すみわけを考えるとコルベットがミッドシップで
カマロはFRでいいのかもしれません。

日本発売はまだアナウンスありませんが、
本国同様の名前で出てほしいなあと思います。
スティングレイで間違えて
コルベットじゃない方を買う人もいないでしょう(^^;)


Posted at 2019/07/19 17:51:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2019年07月18日 イイね!

予定通りに新型BMW1シリーズはFWDと4WD

FFレイアウト採用の新型BMW 1シリーズは
Aクラスやマツダ3と比べて明快なスポーティさが光る
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20190717-20105377-carview/2/

従来の1シリーズは他社同クラスと比べてどうこうじゃなくて、
同クラス唯一のFRというところに価値があったと思います。
エンジン横置きFFベースの4WDでハイパフォーマンス仕様というのも
最適解なんだろうとは思うんですが、
あえて違うアプローチなのが良かったのになぁ。

メルセデスとBMWはFRベースで
アウディは縦置きFFベースで・・・
・・・という時代が懐かしいです。
Posted at 2019/07/18 18:07:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年07月17日 イイね!

タイヤの復刻は良い流れですね

昭和のタイヤが続々再販!
ヨコハマが懐かしのタイヤを復刻する理由
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190717-10428863-carview/

<以下引用>

昭和のタイヤが続々再販! ヨコハマが懐かしのタイヤを復刻する理由

 2019年7月12日に、ヨコハマからヒストリックカー向けタイヤ「GTスペシャル クラシック Y350」が発売されました。また同日、海外向けヒストリックカー用スポーティタイヤ「A539」も国内でリリースしました。  このところ、ヨコハマから懐かしのタイヤが続々と復刻されています。その理由はいったいなんでしょうか?

GTスペシャル クラシック Y350を装着したダットサンフェアレディ 今回発売された「GTスペシャル クラシックY350」は、165/80R15 87H、165/80R14 85S 、175/80R14 88Sの全3サイズの展開です。SR311型「ダットサンフェアレディ」や「トヨタ2000GT」、ポルシェ「356」、トライアンフ「TR2」などに適合します。

「G.T.SPECIAL(GTスペシャル)」は1967年、ヨコハマ初の乗用車向けラジアルタイヤとして登場、60年代から70年代に人気のあったブランドでした。今回発売されたGTスペシャル クラシックY350は、トレッドパターンやサイドデザインなど、当時のクラシカルな外観を現代の技術で復刻開発されました。

 同じく国内で発売された「A539」は、2000年に海外商品向けに発売されたスポーティタイヤの復刻版になります。サイズは185/50R14 77V、175/60R14 79H 、175/50R13 72V、175/60R13 77H、185/60R13 80H、165/60R12 71Hの全6サイズで、クラシックミニなどに適合します。

 これらに先だってヨコハマは、ヒストリックカー向けタイヤとして、2017年10月より「ADVAN HF Type D(アドバンHFタイプD)」を復刻販売しています。アドバンHFタイプDは、1981年に発売した大ヒット商品で、レーシングスリックタイヤにディンプルを施したような左右非対称の斬新なデザインと優れた走行性能は、当時日本だけでなく海外でも高い評価を得ました。

 今回のGTスペシャル クラシックY350やA539の発売は、ヨコハマのヒストリックカー向けタイヤラインナップがさらに拡充したことを意味します。

なぜ?令和の時代に昭和のタイヤを復刻するワケとは いま、世界中で1960年代以降に発売されたヒストリックカーが流行しています。日本においてもその流れは同様ですが、ヨコハマはなぜ個体数が限られているヒストリックカー向けのタイヤを、積極的に展開しているのでしょうか。ヨコハマの関係者に聞いてみました。

アドバンHF タイプDを装着したAE86型スプリンタートレノ「アドバンHFタイプDを復刻した2017年は、弊社が100周年を迎える年でした。その記念として企画したのですが、多くのヒストリックカーオーナーの方々から歓迎されました。当時のパーツはまだ残っていたとしても、当時のタイヤはありません。ヒストリックカーのタイヤサイズだと、多くはベーシックなエコタイヤを選ぶほかないという現状がありました」

ーーアドバンHFタイプD、そして今回発売されたGTスペシャル クラシックやA539と、ヒストリックカー向けのタイヤラインナップが増えましたが、開発にあたって苦労はありましたか?

「どのタイヤもクラシカルなトレッドパターンやサイドウオールデザインですが、じつは当時のものとは若干異なっています。GTスペシャル クラシックは、パターンは同じですがサイドウオールのデザインが違います。

 当然ながら昔のゴム配合のままではなく、最新のトレッドコンパウンドを使用していますが、あまりグリップ力を高めてしまうと、新車から何十年もたったヒストリックカーに装着した場合、ボディ剛性とバランスが取れなくなってしまいます。

 ただしグリップ感は味わっていただきたい。そのさじ加減が難しかったです。アドバンHFタイプDを購入されたお客様からは、当時の感覚を思い出したとの声を多数いただいています」

ーーヨコハマとしてヒストリックカー用タイヤを展開する理由はどこにあるのですか?

「弊社の中期経営計画では、拡大するプレミアムタイヤ市場で存在感を向上するためのひとつとして、ホビータイヤ戦略というものを掲げています。ホビータイヤとはレースやオフロード向けなどのタイヤのことですが、ヒストリックカー向けのタイヤもここに含まれています。

 我々としては立ち位置をより明確にすることで、クルマ好きのユーザーと一緒にクルマ業界を盛り上げていきたい、そしてクルマ好きの方々に愛されるタイヤメーカーになりたいと考えています。

 こうしたヒストリックカー向けタイヤは、海外でも展開して好評を得ています。今回発売したGTスペシャル クラシックY350だけはまだ海外で販売されていませんが、近々に予定しています」

 ブリヂストンが2017年に、初代「ロードスター(NA型)」向け新車装着タイヤ「SF325」を復刻したのが話題となりましたが、日本ではミシュランがクラシックタイヤを展開しているほかには、選択肢が少ないのが現状です。タイヤは、ヒストリックカーオーナー共通の悩みの種といえるでしょう。

 ヨコハマは今後、1989年にはじめてポルシェの認証を取り、「964型911カレラ」に新車装着された「ヨコハマA008P」も復刻する予定だと発表しています。

<引用終わり>

ヨコハマから旧車対応のタイヤが続々発売されるそうです。
見た目も近い感じに復刻されるものの、
性能面は現代的なものになって、
クルマにかかる負担も考慮されているそうですから、
これは良さそうです。

うちの車で最古参はST-205セリカですから、
そこまで旧い感じではないですし、
純正サイズは215/50ZR16・・・ということで
新車当時から珍しいサイズだったこともあって、
残念ながら対応サイズはないと思われます((+_+))
Posted at 2019/07/17 18:13:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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