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M.Naganoのブログ一覧

2019年07月16日 イイね!

原点回帰+最新技術ですね(^_^)

【中継】新型「 #スカイライン 」発表記者会見

https://www.youtube.com/watch?v=SeuTRa6B10k

いい方向性のマイナーチェンジだと思います。
FRスポーティーセダンという点だけを取っても魅力的かも。
Sエンブレムまで復活してくれたらもっとよかったのに・・・。
Posted at 2019/07/16 15:44:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年07月15日 イイね!

パワートレインの見た目も大事

Meet The Upcoming 2020 Curtiss Zeus Radial V8 Electric Roadster
https://www.youtube.com/watch?v=bHOrWyb7S10

2020 new Curtiss Zeus Radial V8 electric cruiser first photos & details
https://www.youtube.com/watch?v=N-2MjFCSX8E

Fastest Man on Earth Glenn Curtiss and His V 8 Motorcycle
https://www.youtube.com/watch?v=JmRpf7Eqef8

エンジンはじめメカニズムの美しさ、かっこよさは大事ですが、
電動車のパワートレインでもこんな感じにできるんですね。
V8のシリンダーみたいなのが電池で、
カッコだけではなくて放熱効果も高まるんだそうです。

2020年に発売予定で
予価ななまんごせんドル$!!$・・・「から」だそうです。
実際はいったいおいくらほどに??(T_T)
Posted at 2019/07/15 11:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年07月14日 イイね!

だいぶ前からダメですけどね

BMWに「新車同然の中古車」が溢れかえる大異変
https://toyokeizai.net/articles/-/291906



<以下引用>

BMWに「新車同然の中古車」が溢れかえる大異変
販売増の裏でディーラーの「自爆営業」が常態化

「新車を買うよりも絶対にお得です。だって、ほとんど走っていないのに、100万円以上安いんですから。これはもう『新車同然』と言い切ってもいいですよ」
ある平日の昼下がり、高級輸入車、BMWの正規ディーラー(販売店)が運営する都内の中古車販売店を訪れると、販売員が近寄ってきてこう言った。記者の目の前に飾られていたのは昨年発売されたばかりの人気車種で、新車登録は昨年末の日付だった。走行距離はわずか20キロメートル。車両価格は、同じ装備の新車に比べて100万円以上安い。

高級輸入車の代名詞とも言える、BMWの販売現場で「異変」が起きている。新車同様の中古車が市場に大量に出回っているのだ。販売台数をかさ上げするためのなりふり構わぬ姿勢が今、問題になっている。『週刊東洋経済』7月13日発売号は、内部資料を交えながらBMWの販売現場の「異変」を詳報している。

好調の裏側で積み上がった新古車
国内の自動車販売は、1990年の777万台をピークにして落ち続け、2018年は527万台だ(日本自動車販売協会連合会調べ)。国内市場全体がしぼむ中で、BMWをはじめとした輸入車は順調に販売台数を伸ばしてきた。日本自動車輸入組合によると、2018年の輸入乗用車の販売台数は34万2770台で、ピークだった1996年の39万3392台と比べると減ってはいるものの、国産車よりも落ち幅は小さく健闘していると言える。BMWの販売台数も、2008年の3万1928台から2018年は5万886台と、大きく伸ばしている。

ただ、足元の販売現場では厳しい戦いを強いられている。近年は、BMWやメルセデスなどの古くから日本で販売するメーカーのほかに、ボルボやジープといったブランドも日本市場向けに攻勢を強めている。トヨタの高級車ブランド、レクサスの好調もBMWにとっては逆風だ。

冒頭で紹介したような中古車はいわゆる「新古車」と呼ばれ、自動車の「お得な購入方法」としてインターネットで紹介されることもある。ディーラーが販売ノルマを達成するために、自ら名義人(購入者)となって新車登録(自社登録)したナンバー取得済みの車で、扱いとしては中古車としての販売となる。新車同様の状態にもかかわらず販売価格は1~2割ほど安くなるが、高級車の場合は通常あまり表には出てこない。
ところが、なぜかBMWに関しては、新古車が目立って多い。例えば、中古車情報サイト「カーセンサーnet」で走行距離100キロメートル未満の中古車を検索すると、7月1日時点で849台がヒットする。
この数字は同じドイツの高級車、メルセデス・ベンツの99台、アウディの6台と比べて著しく多い。トヨタ自動車(4397台)やホンダ(2767台)といった国産車よりは少ないが、BMWの国内新車販売の台数は約5万台。トヨタ自動車が約150万台販売することを考えると、BMWの多さが際立っている。

疲弊する販売現場「メカニックが確保できない」

新古車を作ると、1台単位で見れば収益は悪化する。ただ、台数ノルマを達成したときにメーカーから支払われる成功報酬(リベート)があるため、多少の自社登録やむなしというのは、BMWに限らず自動車ディーラーの間では共通の考え方だ。
ただ、あまりにも多くの新古車を抱えることは、ディーラーの経営を圧迫することになる。実際、各地のBMWディーラーは、口々に経営の厳しさを訴える。
「折からの人手不足で、メカニックの確保が難しくなっている。賃上げをすべきだとは思うが、利益が上がらないので難しい」

東日本のあるディーラーの幹部はこう訴える。近年、自動ブレーキや運転支援システムの搭載など自動車の高度化が進んだことにより、不具合対応やメンテナンスでメカニックの労働時間は長くなっている。BMWディーラーは大量の新古車を抱えるために経営が厳しく、ほかのメーカーのディーラーとのメカニック獲得競争で不利な立場に立たされている。

日本法人から露骨な自社登録要求も
なぜこのようなことが起こるのか。取材を進めると、販売台数をかさ上げするためにBMWの日本法人、ビー・エム・ダブリュー株式会社(BMWジャパン)がディーラーに大量の自社登録をさせていることがわかった。BMWディーラーの元には、期末になると「あと30台買ってくれ」というような露骨な自社登録要求もディーラーに対して寄せられるという。

関係者によると、2018年の新車販売台数約5万台のうち、3割はこうしたディーラーによる自社登録によるものだという。本来新車で買う予定だった顧客が新古車で購入することがあるため、実際の販売力は正確には見積もれないが、5万台という数字が“少なからず”「かさ上げされた数字」とみることはできる。

新古車や自社登録の存在は、少し自動車に詳しい人間の中では広く知られている。安い新古車が出回るということは、それを狙って購入するユーザーにとって必ずしも悪い話ではない。ただ、中古車市場全体でのブランドの価値が下がってしまう。このため、既存のユーザーにとっても下取り価格が下がるなどの弊害が及ぶ。あるディーラーの幹部は「品質の高い車を提供している自負があるのに、売り方がよくないせいでお客様にご迷惑をかけてしまう」と悔しがる。
BMWジャパンは取材に対し、「当社はディーラーのビジネスに関してコメントする立場にない」としている。

<引用終わり>

自社登録→新古車の件は前から言われていたとおりですね。

なによりも日本法人の無理強いに応じないと
見せしめ的に代理店契約を一方的に破棄して
膨大な数のユーザーに不安感を与えた上に、
大変な不便を強いていて、
なんとも思っていないような日本法人はダメでしょう。

日本法人の社長交代で何か変わるといいのですが。
Posted at 2019/07/14 22:42:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 困ったこと | クルマ
2019年07月13日 イイね!

個人的には引いてUP押してDOWNが自然な気がします

なぜシフト操作異なる? ATマニュアルモードの「+-」操作がメーカーによって逆の理由とは
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190713-10427779-carview/

<以下引用>

ある程度、誰にでも扱えて運転が楽なAT車は、現在の新車販売台数の98%を占めるほどに普及しています。

 しかし、スポーツ走行をするときや、下り坂などでエンジンブレーキを使いたいときにはギアを任意で選択できるほうが都合が良いもの。そこで開発されたのが「MTモード付きAT」です。

 MTモード付きATは、通常は自動でおこなわれる変速(ギアチェンジ)をドライバーの操作によって意図的に変えられるシステムです。

 ステアリングの裏にあるパドルシフトや、センターコンソールやインパネにあるシフトレバーを「MTモードポジション」に入れ、前後に操作することでシフトのアップダウンをすることが可能です。

 国産車の多くはシフトレバーを奥に倒すとシフトアップ(+)、手前に引くとシフトダウン(-)という設定になっていますが、国産車で唯一すべての車種が逆のシフトパターンになっているメーカーがあります。それがマツダです。

 なぜマツダ車はシフトレバーのパターンを多くの国産車と逆にしているのでしょうか。マツダ広報部は以下のようにコメントしています。

「マツダ車が他社のシフトパターンと逆にし始めたのは、ブランドメッセージ『Zoom-Zoom』を展開した2002年ごろからです。その目的は、クルマを意のままに操れる『人馬一体』を実現するためです。

 クルマは加速するときは後ろにG(重力)がかかり、減速するときは前にGがかかります。シフトアップ操作が奥に倒すタイプのシフトパターンでは、加速Gとは逆の方向にシフトを操作する必要があり、自然な操作とはいえません。

 そのため、加速中は手前にシフトレバーを引きシフトアップ、減速中はレバーを奥に倒してシフトダウンすることで、違和感の少ないシフト操作が可能になります。なお、レーシングカーなどのIパターンシフトもマツダ車と同様のシフト操作になっています」

 ちなみに、国産車だとスズキ「スイフトスポーツ」などのAGS車やトヨタ 新型スープラもマツダ車と同じ逆シフトパターンを採用しており、BMWやポルシェの一部車種など、走りにこだわりが強いメーカーのクルマにも同様の逆シフトパターンが採用されています。

 それでは、国産車の多くがシフトレバーを手前に引くとシフトダウン、奥に倒すとシフトアップするようになっているのはなぜなのでしょうか。各社考え方に違いはあるかもしれませんが、今回は三菱自動車の広報部にその見解を聞いてみました。

「シフトレバーのポジションの並び方は、一般的には上からパーキング、リバース、ニュートラル、ドライブ、そしてローレンジになっています。

 MTモード付きのATが登場する前は、下り坂などでエンジンブレーキを使うときは『L(ローレンジ)』を使う必要がありますから、ドライブのときよりもシフトレバーを手前に引く必要がありました。

 そのため、エンジンブレーキを使うときはシフトレバーを手前に引くことが一般的であり、MTモード付きATでも『ー(シフトダウン)』を手前に操作することが自然だと考えたため、今のようなシフトパターンを採用しています」

 マニュアルモード付きATのシフトパターンについては、各社さまざまな思想のもと設計されていることが分かりました。

 なお、「手前に引くとシフトダウン」するタイプのマニュアルモード付きATでも、マツダ車やレーシングカーのように「手前に引くとシフトアップ」できるようにするパーツもアフターメーカーから販売されていることがあります。

 その場合は、シフトパターンの表示も操作方法と同じように変更しないと車検には通らなくなりますが、法律にそって自分が操作しやすいようにカスタムすることで、自分のクルマをいつも以上に楽しい相棒にすることも可能です。

<引用終わり>

マニュアルモード付ATのマニュアル操作をシフトレバーで行ったときに
「引いてダウン押してアップ」か「引いてアップ押してダウン」か?
という話なのですが、

個人的な好みとしては
「引いてアップ押してダウン」が自然な気がしています。
実際はパドルで操作することがほとんどで
シフトレバーはあまり使わないので
関係ないといえば関係ないんですけどね(^^;)

ストレートに操作するレバー式のATでは
シフトダウンするときに手前に引くから
「手前に引くのはシフトダウン」のほうが自然というのも
ちょっと苦しい気もします。
Posted at 2019/07/13 15:48:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年07月12日 イイね!

どこまで市販車に盛り込まれるか??

The BMW Vision M NEXT.


BMW Vision M NEXT - Design, Interior & Driving


BMWのコンセプトカー「Vision M NEXT」が先月発表されています。
直列4気筒エンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドでシステム出力600PSで0-100Km/h3秒で、EVモードで100Km走れて、新素材を使ったパーツ盛だくさんで・・・だそうです。
そのまま市販はされないとは思いますが、どうなるか??

カラーリングはなんとなくバンパーこすっちゃって
とりあえず交換だけして塗装はまだできてない感じに見えてしまいます。
カッコいいのかどうかわからんです(^^;)
Posted at 2019/07/13 07:11:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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