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M.Naganoのブログ一覧

2019年07月06日 イイね!

もともと車好きならついてきてるでしょうけど・・・

マツダ アテンザに2.5Lガソリンターボを追加。
モデル名もマツダ6に変更されますが、皆さんついてきてますか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20190704-10425177-carview/

<以下引用>

マツダ アテンザに2.5Lガソリンターボを追加。
モデル名もマツダ6に変更されますが、皆さんついてきてますか?

マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデル「マツダ アテンザ」に新たに2.5Lガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を導入し、予約受注を開始しました。また車名もこのタイミングで「MAZDA6(マツダ・シックス)」に変更することを発表。5月に発売されたマツダ3(旧アクセラ)に続く、グローバルでの名称統一モデルとなります。余計なお世話ですが、果たして日本のユーザーはこの動きについてこられるのか? 少し心配になってしまいます。

さて、これまでのアテンザにラインアップされていたエンジンは、クリーンディーゼルの「SKYACTIV-D 2.2」と、NAガソリンの「SKYACTIV-G 2.0」「SKYACTIV-G 2.5」の3種でしたが、今回新たに2.5Lガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を導入。最高出力230ps/最大トルク420Nmを発揮し、「4.0L V8自然吸気ガソリンエンジン並みのトルクが生み出す力強さと気持ち良い加速フィール、そして高揚感を感じさせるエンジンサウンドを実現」と謳われています。

搭載モデルの「25T Sパッケージ」には、加速重視で選択したファイナルギア比や、高いブレーキ性能を持つ17インチの大径フロントブレーキを採用。さらにスポーティなブラック塗装のホイールとブラックレザーインテリアを専用設定とし、上質感と合わせて走りへの期待感も高めたモデルとしています。

また、ブレーキ制御で旋回中からターンアウト時の安定性・収束性を向上する「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」を標準設定とし、高速走行時や滑りやすい路面でもより安定した車両挙動を実現したそうです。

<引用終わり>

マツダ・アテンザがマイナーチェンジでマツダ6に改名だそうです。
もともと海外向けはカペラのころからマツダ6・・ですから
そんなに違和感ないのですが、
それほど車に興味のない人からすると、
マイナーチェンジで改名まで!
・・・ってなってもおかしくはないと思います。

ネーミングから受けるイメージで想像して、
トヨタ・ダイハツ・スバル・マツダ・・・で
いい感じに住み分けていくんだろうなぁ・・・と
勝手に思っているところですが、
ホントのところがどうなっているのかは分かりません(^^;)
Posted at 2019/07/06 01:02:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2019年07月05日 イイね!

リー・アイアコッカさん

マスタングの生みの親、リー・アイアコッカ 94歳で死去
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20190704-10425331-carview/?mode=short

<以下引用>
マスタングの生みの親、リー・アイアコッカ 94歳で死去

40代でフォード社長に

初代フォード・マスタングの生みの親として知られるリー・アイアコッカが、94歳でこの世を去った。

1924年にペンシルヴァニアで生まれたアイアコッカは、名門プリンストン大学で政治学と工学を学ぶ。第二次世界大戦を終わるとすぐ、フォードの開発部門に入社する。

同社でキャリア初期の成果を上げると、フォード部門の副社長兼ジェネラル・マネージャーに昇進。乗用車とトラック部門を率いる副社長や上級副社長を経て、1970年には最終的にフォードの社長に就任する。

アイアコッカは、フォードで多くの成功を収めたモデルのコンセプトに関わった。だが、1964年に発表された初代マスタングで、彼は20世紀の最も影響力があるエンジニアの1人という評価を固めた。

協業を重視する彼の革新的な経営手法に対する評価では、アイアコッカの次のような言葉が引用される。「わたしは自分より有能な人物を雇い、その邪魔をしない」。

この精神で、1978年にアイアコッカはフォードに20億ドルもの利益をもたらした。しかし、ヘンリー・フォード2世会長との絶え間ない対立から、同年にフォードを解雇される。すると彼はすぐに経営難に陥っていたクライスラーに移籍。当時のクライスラーは欧州部門をプジョーに売却して損失を埋めるような状況だった。

ミニバン/小型車 クライスラーを救う

クライスラーでアイアコッカは、実質的なミニバンの生みの親ともなった。背が高く、車内が広く、家族みんなで乗れるクルマが日本で非常に人気が高いことから着想を得て、ダッジ・キャラバンとプリマス・ボイジャーを作り出したのだ。

この2台は親会社のクライスラーに大きな収益をもたらした。それによって同社は倒産の危機を脱することになる。

アイアコッカはまた、クライスラーの「Kカー」と呼ばれる経済的でコンパクトな小型車ラインも手掛けた。これは以前フォードで却下された設計案をベースにしたものだった。これらのクルマは非常に多く台数が売れたため、クライスラーは今も傘下に収めるAMCやジープの買収が可能になった。

クライスラーで社長、CEO、会長として影響力の高い役割を果たした彼は、大衆に向けたブランドの顔となった。よく引用される彼の言葉に、「もっと良いクルマを見つけたら、買い換えるべきだ」というものがある。これは同社のクルマが高い価値、信頼性、経済性を備えるという宣伝に一役買った。

自由の女神修復基金 糖尿病の啓蒙活動

表向きは1992年に引退したものの、2005年以降にアイアコッカはクライスラーの宣伝に登場。有名ラッパーのスヌープ・ドッグやザ・マペッツと共に同ブランドをアピールした。

自動車業界以外では、1982年にニューヨークの自由の女神像を修復する基金の代表を務めたこともある。また、1983年に糖尿病で妻のメアリーを亡くしたことから、糖尿病の早期発見を促す活動も行っていた。

アイアコッカは7月2日、パーキンソン病による合併症のため、二人の娘を残し、ロサンゼルスの自宅で死去した。

<引用終わり>

マスタング誕生の立役者アイアコッカさんが亡くなられたそうです。
80年代以降のクライスラー時代のイメージが個人的には強いです。
Posted at 2019/07/05 01:06:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | マスタング | クルマ
2019年07月04日 イイね!

ST-205セリカは米国仕様無しなので・・・

Is the 1994 Toyota Celica GT-Four as ICONIC as the Supra ?
https://www.youtube.com/watch?v=KYMx7ht33dY

ST-205セリカは米国仕様無しなので、
なにかの拍子に人気が出るかもしれません(^^;)

Japan's Forgotten Rally Hero?
The Toyota Celica GT Four (JDM Legends Tour Pt. 13)
https://www.youtube.com/watch?v=CSOWLmu3CWQ
Posted at 2019/07/05 00:52:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2019年07月03日 イイね!

掃除のついでに掃き出せるレベルとはいえ・・・

ここ数日の集中豪雨で
うちの駐車場は水はけがそれほど良くないので、
セリカの下が水たまりになってました(T_T)

たいして深くはないので実害はないですし、
掃除のついでに掃き出せる程度ではあるのですが、
セリカの下まで水がたまるレベルの雨はなかなかないことですから、
今回の豪雨の危険度の高さがうかがわれます。

明日まで勢いが衰えることなく降り続くと
鹿児島市内も危ないと思われます。
うちの周りは大丈夫っぽいですが
気を緩めずに状況を見極めながら過ごそうと思います。
Posted at 2019/07/03 19:32:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 困ったこと | クルマ
2019年07月02日 イイね!

備えあれば・・・ってまあ配備数少ないんですけど

[レッドサラマンダー] 岡崎市消防本部「全地形対応車」 冠水地区救出訓練 [Amphibious Articulated Vehicle] 緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練 2014.11.16
https://www.youtube.com/watch?v=q7mY9Y8Gdfk

災害は起こらないに越したことはないのですが、
起こってしまうものですから備えが大事ですね。

展開先の条件が良くないと
大型災害救助車は行動できないとは思いますが、
性能的にはスゴイです。
Posted at 2019/07/03 13:26:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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