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M.Naganoのブログ一覧

2019年09月25日 イイね!

デジパネらしいデジパネ表示!

新型アウディ RS7 スポーツバック初公開。48Vマイルドハイブリッド搭載
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190912-20105545-carview/?kk=1

2020 AUDI RS7 – Specs, Design, Test Drive

https://www.youtube.com/watch?v=314pqEL38AQ

2020 AUDI RS7 SPORTBACK - FIRST REAL TEST
- 3.38sec to 100kmh! V8TT BEAST - 600hp/800Nm

https://www.youtube.com/watch?v=NN6TyGrfPwg

<以下引用>

新型アウディ RS7 スポーツバック初公開。48Vマイルドハイブリッド搭載

先代比5hpダウン、100Nmアップ

アウディスポーツは2019年9月10日、フランクフルトショー2019にてマイルドハイブリッドシステムを搭載した新型アウディ「RS7 スポーツバック」を初公開しました。2019年末にヨーロッパ諸国から発売され、日本導入時期は未発表です。
搭載されるエンジンはV8 4.0L直噴ツインターボで、最高出力は先代の605hpから600hpと5hpダウンしたものの、最大トルクは700Nmから800Nmと100Nmアップ。組み合わされるトランスミッションは8速ティプトロニックで0-100km/h加速は3.6秒、最高速度はリミッターにより250km/hに制限されますが、ダイナミックパッケージでは280km/h、ダイナミックプラスパッケージでは305km/hにアップされます。

駆動方式はフルタイム4WD「クワトロ」で、機械式センターディファレンシャルによって前後比率を40:60とし、駆動力の最大70%をフロントホイールに、最大85%をリヤホイールに配分します。

マイルドハイブリッド搭載し専用のエアサスを標準装備

新たに採用した48Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)は、55-160km/hの速度範囲でアクセルペダルから足を離すと、運転状況やドライブモードの設定に応じて、エネルギー回生するか、エンジンを停止して惰性走行を行うかを選択。MHEVにより100km走行あたり燃料消費量を最大0.8リットル削減できるとのこと。

標準装備のRSアダプティブエアサスペンションは専用のチューニングが施され、エアスプリングレートを50%強化して305km/hの最高速度に対応。自動車高調整機能には3つモードがあり、ノーマル時でも 「A7 スポーツバック」より20mm低く、120km/hを超えると10mmダウンするほか、任意で車高を20mmアップさせることもできます。

エクステリアはA7 スポーツバックをベースにしながらも、共通のコンポーネントが使用されているのはボンネット、ルーフ、フロントドア、テールゲートのみ。フロントフェンダーはA7 スポーツバックより40mm近く拡大されて全幅は1950mmとなり、全長は専用のエクステリアパーツにより5m超えの5009mmとなっています。

V8 4.0Lツインターボ、というキーワードだけでも速さが漂いますが、一方でスポーツモデルにもハイブリッドやエアサスが織り込まれるあたりに時代の変化を感じます。今後スポーツモデルはどういう変化をしていくのか気になるところです。

<引用終わり>

新型Audi RS7がフランクフルトショーで発表されています。
マイルドハイブリッド付きV8ツインターボエンジンで・・・なのですが、
機械式センターデフ付きのクワトロシステムを採用している
というのがアウディらしさの重要ポイントだと思います。

インパネの表示が往年のデジパネみたいに
折れ線グラフのようなタコメーターと
数字で表示のスピードメータなのに個人的には食いついてしまいます。
エンジンのパワーカーブやトルクカーブに合わせた表示だったらもっと面白い?と思ったところで、
マイルドとはいえハイブリッド付きだし
直噴ツインターボエンジンで排気量も4Lあるので
トルクカーブはドーンと高いところで横一線。
パワーカーブはまっすぐ一直線にスゴイ角度で立ち上がるような
グラフになりそうだなぁ・・・そんなグラフだと読みにくいか
・・・と思いなおしました(^^;)
Posted at 2019/09/25 16:29:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2019年09月24日 イイね!

車両規定改定ですからまあ仕方ないんですけどねぇ・・・

2020年GT500クラス車両発表

https://youtu.be/X3m5pKkmqEg

【SUPER GT】ホンダ、2020年シリーズ参戦予定の NSX-GT を初公開

https://youtu.be/kLPMCiz4CC0

First day of testing at Suzuka with 2020 Class1 Super GT Cars

https://www.youtube.com/watch?v=SS3auuvjy1E

2020年から適用のGTクラス1規定の改定で「搭載されるエンジンは車室より前部に搭載されなければならない」となったのを受けて、NSX-GTがFRになったそうです!
NSXなのにFRという何とも不思議な感じになってますけど、いろいろ工夫されたみたいで外観は大きく変わっていないようにも見えますね。

規定があまりにも高度化すると、フォーミュラーカーと変わらないなんてことになりそうですが大丈夫なんでしょうか??
レーシングスピードが多少遅くなったとしても市販車ベースのほうが個性的で面白そうですけど、今はダメなんですかね??
Posted at 2019/09/24 18:25:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年09月23日 イイね!

2000年代は排気量UPと高回転化でしたね。

Here's What Happens When You Bring BMW's V-10 M Cars Together on Track
Back when displacement dominated BMW's M division.
https://www.roadandtrack.com/car-culture/classic-cars/a27258054/bmw-v10-m5-vs-m6-fifth-gear-review/?src=socialflowFBRAT&fbclid=IwAR1HhsRvoXq1alRjn0jia6vnW1y2QGuaLNAUUE-4vzJyiXx1wbMMfY8p2sI

Fifth Gear: BMW Head to Head
https://youtu.be/M5AmRT29UaE

2010年あたりまでは、BMW Mのエンジンといえば
自然吸気のまま排気量拡大と高回転化・・・だったんですよね。
過去形になってしまわざるを得ないのは寂しいですが、仕方ないですね。
Posted at 2019/09/23 01:42:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW E60 | クルマ
2019年09月22日 イイね!

公開文書の中の一図面ですけどインパクトはありますね。

【スクープ】専用スペースフレーム採用か!? 
特許公開でわかったRX-9の開発進捗状況
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17303306
<以下引用>

去る9月12日、「車両の衝撃吸収構造」と題したマツダの特許が公開された。そこに添付された説明文と図版は、FF/4WDを前提としたスモール〜ミディアムクラスのいわゆる「スモールアーキテクチャー」、そしてFR/4WDを想定した「ラージアーキテクチャー」のどちらにも当てはまらないスペースフレーム構造である。このユニークなプラットフォームを採用する可能性があるクルマといえば…やはり、あのクルマしかない!

<引用終わり>

公開特許公報
「車両の前部車体構造」2019/09/12公開
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2019-151133/69D44125F71EDA628CC15338F94C78175666101BC64F6AA2ADF5809A735A04BB/11/ja

「車両の衝撃吸収構造」2019/09/12公開
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2019-151131/EEB67F5DFCF7EB2658E60B71850BB912EE4CF6D21C105343E3AD95CC6CC5D8C1/11/ja

タイトル通り衝撃吸収構造に関する特許です。
公報の最後のほう(20頁あたり)
に図をまとめたページがあって、
その一つに
いかにもスポーツカーでございます!
という構造のフロントセクションの図があります。

AMG GTのような感じもあって、
お安く作れるようなものではなさそうです(^^;)

そのまま市販車に採用されるのか
基礎技術を押さえる目的の特許なのか??
後者なんじゃないかとちょっと悲観的な予想です。

専用シャシのスポーツカーを2車種も出せないのでは
・・・と思ったり、トヨタと組めば!!と思ったりですね。
Posted at 2019/09/22 10:22:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2019年09月21日 イイね!

「手で引く」タイプ なぜ衰退??…うちでは80%が手で引くタイプ(^^;)

「手で引く」タイプ なぜ衰退?? レバー式サイドブレーキが激減した訳
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190920-10447627-carview/

うちの車のパーキングブレーキははQ5だけ電動式であとは
レバー式サイドブレーキなので、激減している印象は無かったのですが。
言われてみればそうですねという感じです。

MTはレバー式、ATは電動式がいいのではと記事中にありますが、
おっしゃる通りで、
MTで電動式だとなにかと面倒ですね(^^;)
Posted at 2019/09/21 19:25:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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