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M.Naganoのブログ一覧

2019年11月10日 イイね!

ご健在なのを再度確認(^_^)

Porsche 944 Turbo – Fast Blast Review– Everyday Driver

https://www.youtube.com/watch?v=kM1QNyalUx0

MotorWeek | Retro Review: '89 Porsche 944 Turbo

https://www.youtube.com/watch?v=MX7K8_p13g8

Nordschleife Porsche 944 Turbo 8:06 min BTG

https://www.youtube.com/watch?v=_85099hlExA

発売当時にFR車で最良のハンドリングといわれた
ポルシェ944、しかも944ターボが
市内某所にいつも停まっていたのですが、
このところ某所を通らなくなってしばらくたつので、
今も居るのか居ないのか?
久しぶりに通りかかったので
どうなっているかとみてみると・・・居ました(^^)

ひと安心です・・・勝手に思ってるだけですけどね(^^;)
Posted at 2019/11/11 00:27:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | おみかけしました | クルマ
2019年11月09日 イイね!

ややリア寄りのトラクションが丁度いい?

Q5からセリカに乗り換えました。
セリカもQ5と同様、踏んだら曲がる
(ただしタイヤのグリップが余っているとき)
・・・なのですが、

セリカのリアデフ交換以前は
常用域では舵の効きが鈍い感じがして、
ある程度以上の速度域の高負荷領域では
ニュートラルステアに近づき、
度を越した速度域だとまた舵の効きが鈍くなって
アンダーステアになっていました。

現状では以前のある程度以上の高速域の挙動が
もっと低い速度域から得られていて曲がりやすく、
高速域での舵の効きも以前よりしっかりしています。

普通に公道を走る分にはQ5のように
トラクションがややリア寄りでかかっていた方が
私としては運転しやすい感じです。

Posted at 2019/11/10 22:41:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2019年11月08日 イイね!

踏んだら曲がる?

Audi Q5に乗って鹿児島~都城間を高速利用で往復でした。

コーナーの曲率がきつめになっていくような場面で
舵角ほぼ一定のままアクセルをじわっと踏んでいくと
フロントがインへちょっと入っていい感じに回っていきます。
タイヤの能力が余っている常用域では
操作に対する反応がその都度変化したりしなくて
首尾一貫しているので
動きを予測しやすくて運転しやすいです。

トルクベクタリングは多少電制が効いていても
不自然な感じはあまりなくて、
効いてるね~という感触なのはいい感じです。

タイヤの空気圧調整で高負荷向けにしたところ・・・
速度域が高いと路面が分かりやすいくて安心感ありますが、
それほどでもない速度域だと路面のざらざら感が伝わり過ぎて
イイんだか悪いんだかでした。
そんなに飛ばさない状況だと、
乗り心地に振って低負荷向けでちょっと張り気味
くらいでよかったかもしれません。
Posted at 2019/11/09 11:36:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Audi Q5 | 日記
2019年11月07日 イイね!

FFからFRになってモデルチェンジ!

トヨタ MIRAI コンセプト
https://carview.yahoo.co.jp/motorshow/tokyo-motorshow/car/3/11219/

2019東京モーターショーで発表された
トヨタ・ミライコンセプトですが・・・

クラウンやレクサスLSと共通のプラットフォーム!!

…ということは、GA-Lで基本FRのプラットフォーム!!
なんと!次期型はFRになるようです。

トヨタが新燃料電池車 ミライコンセプト公開
https://www.youtube.com/watch?v=tmIaD1tvuFA

走りも期待できそうな予感がします。
Posted at 2019/11/07 17:15:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2019年11月06日 イイね!

ほぼ独占になりかねないですもんね

スズキ社長、トヨタと資本提携しても「ダイハツとの棲み分けはあり得ない」
https://response.jp/article/2019/11/06/328427.html?utm_source=facebook&utm_medium=social&fbclid=IwAR25UD7j692V266t1U8ZiuFlBJAor0DNdsDq9S2sE6fQ1enzJvrdvS52FvI


<以下引用>

スズキ社長、トヨタと資本提携しても「ダイハツとの棲み分けはあり得ない」
2019年11月6日(水)09時15分

スズキの鈴木俊宏社長は11月5日に開催した2020年3月期第2四半期決算の決算会見で、ダイハツ工業との関係について質問され、「ダイハツとの棲み分けをスズキが考えるということはあり得ない」を強調した。

スズキとダイハツの両社は軽・小型自動車を主体とした事業を展開するライバル会社であるが、ダイハツは16年8月にトヨタ自動車の完全子会社になり、スズキは19年8月にトヨタと資本提携を結んだ。そのため、同じトヨタグループに属することになり、事業の棲み分けが検討されても不思議ではない。

しかし、鈴木社長にはそんな気は毛頭なく、「スズキは今やっているバリエーションの中でしっかりとクルマを仕立てていくことをやっていく。その中でお互いに競争しながら技術を伸ばしていく。そういうことをやっていかないと意味がない」と話す。スズキはスズキらしいクルマづくりであくまでも勝負していく考えのようだ。

ただ、業績が今期に入ってから苦戦が続いている。第2四半期の売上高は1兆7554億円と前年同期に比べて9.0%の減収。営業利益は40.2%減の1186億円、当期純利益も41.8%減の793億円と、前期まで好調だった業績が嘘のような状況になってしまった。

この最大の要因はインドでの四輪車の販売が大幅に減少したことだ。インドはスズキにとって日本市場以上の稼ぎ頭であるため、そこでの販売がスズキの経営を大きく左右してしまう。

「インド一本頼みというのは良くないと思っている。ただ、ほかについてくる市場があるかというとなかなかない。そうなると、インドをしっかり伸ばしてもっと太くする必要がある。例えば、アフリカやアセアンを含めてインドで開発した機種をそれぞれの市場に投入にしていくということができるのではないかと考えている」と鈴木社長は話し、こう続ける。

「これからCASEが進む中で、4輪という枠で捉えていていいのかどうか。スズキは2輪も4輪もマリンもシニアカーもやっていることを考えると、枠にとらわれずにパーソナルモビリティということで、間にある機種なんかにもスズキとしてもっと取り組むべきではないか。例えば、3輪、6輪、8輪など小型に特化したモビリティをスズキの特徴を生かした形で取り組んでいくべきだと思う。そこにスズキのビジネスチャンスがあると考えている」

いずれにしても、スズキはCASE対応も含めて、新たな展開を考える時期に来ていると言っていいだろう。ただ、このまま業績の低迷を続くようだと、トヨタグループの中でダイハツとの棲み分け話が出てこないとも限らない。

<引用終わり>

スズキとダイハツで棲み分けることにしたら、
軽自動車のシェアがえらいことになってしまいますね。
OEM供給で・・・としても製造元は一か所みたいなことに(゜_゜)

ダイハツ・スズキの個性を維持しつつ合理化もしつつで
いい方向に進むのではと思っています。

スズキ・ダイハツ・マツダ・スバル・トヨタで棲み分けたら
びっくりするほど車種削減されてしまいそうです(@_@)
しないでしょうけど(^_^)
Posted at 2019/11/06 17:19:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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