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ZF、自動MT向けクラッチ開発…アフターマーケット向け
https://response.jp/article/2020/02/09/331529.html

＜以下引用＞

ZF、自動MT向けクラッチ開発…アフターマーケット向け

ZFは2月6日、アフターマーケット向けの最新の「オートメーテッド・クラッチ・システム」を開発した、と発表した。
特定の自動車ブランドでは、近年、積極的に取り入れられている自動マニュアルトランスミッション（ASGまたはAMT）システム。最も代表的な例が、スマートだ。
スマートは、『フォーツー』の最初の2世代の全車に、自動マニュアルトランスミッションを装備した。1998年から2015年の間に製造され、世界46か国で販売された。2015年初頭には、生産が170万台を超えている。
ASGを選択した他のメーカーはシトロエン、ダチア、ルノー、イベコなど。フォルクスワーゲングループは2013年から、シュコダとセアトにASGを装備している。
クラッチのスペシャリストであるZFは、これらの車両のアフターマーケット向けに、最新のオートメーテッド・クラッチ・システムを開発した。自動カップリングは安定しており、エラーが発生することはないという。交換に際しては、ワークショップで慎重に作業を行う、としている。

＜引用終わり＞

ZFが後付けでMTをAMT化できる？？とおもいましたが、
もともとAMTの車の交換パーツ？チューニングパーツ？のようですね。

ムスタングの車検が完了！
お迎えに行ってきました。

車検整備の結果・・・オイルもれあり(TT)
オイルラインのホースコネクタ付近から滲んでいたのを
応急修理して頂きました。
パーツ交換が望ましいとはいえ、パーツ国内在庫無し。
タイヤも年内には交換しないといけない感じなので、
時期をずらして対応することにしました。
応急修理といっても交換していないだけで、
きちんと直してあるのでしばらくは大丈夫だそうで、
助かりました。


・・・・というのも
ムスタング受け取り直前に連絡があって、
昨日緊急入庫したE60のデータログチェックの結果、
クラッチ不調のログが残っていたそうで、
これから分解点検で診断、見積りとなるのですが、
車が車なので、簡単には済みそうにもなく、
・・・というかむしろ
大変なことになりそうな予感なのです(*_*)

意外と大丈夫でした〜
ってなってくれるといいんですけどねぇ。

E60は緊急入庫でムスタングは車検で入庫・・・というわけで
５０００ｃｃコンビはどっちも入庫中ですから、
セリカが主力機登板！となってます。

E60に乗っていくはずだった都城へセリカでGo!です。
往復高速で時間短縮を図ったのですが、
調子がいいはずのセリカも気になることが・・・

直進状態でフルスロットルに近いアクセル開度の発進加速で
エンジンフルブースト状態で2速・3速の4千回転越えたあたりで、
断続的にトラクションが抜けるような感触が・・・

クラッチすべり？と一瞬思いましたが
エンジン回転だけガッと上がる感じではなく、
FRでもないのにリアタイヤが空転しているような感触なのは
デフのバランス調整不足？？

普通に街乗りしている分には全くなんともなくて、
直進時のほぼフル加速のときだけなので、
そのまま乗ってても問題なさそうではありますが、
どう調整したらいいんだかなぁ？？？という現状です。

タイヤのグリップを振り切るほど
エンジンパワーが出ていたとしたら・・・
特に派手なチューンもしてないのにそんなだったら
どこかこわれかけてるとしか思えません(>_<)

めずらしく仕事が早く終わったので定時で帰宅！はよかったのですが、
18時頃家の近所まで来たところで、

BMW好きならその怖さを知らない人はいないであろう
ポーン！という恐ろしい音とともにE60の警告表示が！！

しかも赤表示！！

なにかとみてみると歯車のアイコンが点灯！！
…これはトランスミッション系ですね(T_T)

早速主治医にさっそく相談！
・・・たまたま仕事終わりが早くて助かりました。

一旦電源を落として再始動してみてください！
ということで、やってみると・・・

一時回復したかに見えたものの
10分後くらいにはまたポーン！

状況をお伝えしたところ、
明日の予定通りに都城まで走って行くのはやめといた方がよさそう・・・

それどころか、陸送車で迎えに来ていただいて入庫ということになりました。

音や挙動や機械的な作動状況や・・・に自覚症状は無かったので
大ごとになる前で何とかなってるんじゃないかとは思いますが、
車が車なのでいろいろと心配です。

アウディ自慢の直5エンジンが唸る！『RS3』次期型、430馬力で今秋デビューへ
https://response.jp/article/2020/02/05/331397.html

2021 Audi RS3 OFFICIAL SPY SHOTS
2021 Audi RS3 SPIED New Rims, Lights, Grille, Interior, ETC

https://youtu.be/yYo7w9MuLR8

時期型アウディRS3のテスト車両の情報が出てました。
直列５気筒エンジンが継続になって、
さらに高出力化されて・・・ですから、
楽しみなのは間違いないんですが、
やっぱりエンジン横置きなのは仕方ないんですよね。

スポーツクワトロみたいに
コンパクトなボディに縦置きエンジンレイアウトだと
いいのになあと個人的にはずっと思っているのですが、
メーカー的には効率的ではないのかもしれません。

Audi TT RS vs. Audi Sport quattro (2016)

https://youtu.be/YpyHo7iVLcI