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M.Naganoのブログ一覧

2024年11月30日 イイね!

フィアット126?と思ったらToro Multi Pro 5800???

遠くに見える積載車の荷台から顔をのぞかせているのは・・・
ひょっとして私の好きなFiat126??

https://youtu.be/6uu5JNN-x-c
Fiat 126 BIS interior, exterior, start up & driving!

・・・と一瞬テンション上がりましたが
近くで見たら全然違うこちらでした。

横から見ると

これはなんだ?農機具っぽい?国産っぽくないけどどこ製??
・・・等々疑問が。
調べてみると、芝生に水などを噴霧する機械で、
米国Toro company製でした。
お見掛けした地点の近くに競技場等があるので
そちらに向かっていたのかもしれません。

https://youtu.be/oofhTMPcHSE
Toro MultiPro 5800

<以下引用>
The Toro company
https://www.thetorocompany.com/

噴霧機 Toro Multi Pro 5800
Toro Multi Pro 5800 には Excelarate™ レート制御システムが装備されており、正確な塗布量でのスプレーが可能になります。このシステムは、機械の速度とスプレー ブームのオン/オフの切り替えも考慮します。 5800-D のスプレー システムにはダブル ダイヤフラム ポンプが搭載されており、シールやポンプを損傷することなく空運転できます。 Oリングでシールされた部分は漏れを防ぎます。

広い面で作業できるように、タンクの容量は 1135 リットルです。これによりダウンタイムが最小限に抑えられ、タンクを頻繁に補充する必要がなくなりました。このマシンには、芝を滑らせたり摩耗させたりしない高トルクのトラクションシステムが搭載されています。スプレー中にアクセルペダルをロックして一定速度を維持することができます。
<引用終わり>
Posted at 2024/12/02 00:47:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | おみかけしました | クルマ
2024年11月29日 イイね!

KTMが破産手続き!

KTMが欧州での業績悪化で破産手続きを開始したそうです。
ブランド存続は出来ると思いますが、
現状に近い形で存続するのか一時休止に追い込まれるのか??
先行き不透明な感じですね。

<以下日刊自動車新聞電子版より引用>
https://www.netdenjd.com/articles/-/310257
欧州の老舗二輪車メーカーKTMが破産 欧州の販売低迷で 
ブランド存続へ法的再建目指す
欧州二輪車メーカーのKTMは11月26日、本社のあるオーストリアの裁判所で破産手続きを開始すると発表した。同社が主力とするオフロードバイクや上級スポーツモデルの欧州での販売が低迷して業績が悪化している。ブランド存続に向けて自主管理による法的な再建を目指す。
KTMはインドの二輪大手バジャジ・オートも出資している老舗二輪車メーカーで、モータースポーツでの活躍でブランド力を高めて欧州を中心に販売を伸ばしてきた。二輪車生産台数を1日当たり1000台まで増やしていたが、インフレなどによる欧州経済低迷の影響を受けて二輪車販売が低迷、過剰在庫などで業績が悪化している。
25日にはKTMに出資する投資会社が債権団に対して2億5000万ユーロの債務返済期限の延期を要請していた。29日にも裁判所に破産を申請する予定で、今後、債権者とブランド存続について交渉し、90日以内の手続き完了を目指す。2年以内に生産能力の削減や人員削減などを進め、事業を大幅に縮小する。今期業績は資産の評価損と構造改革費用を計上するため、数億ユーロ規模の最終赤字となる見通し。
KTMは1991年にも経営破たんしたが、その後、事業分割してブランドを継続し、モトクロスなどの二輪車販売を伸ばして欧州最大の二輪車メーカーになるまで成長していた。
KTMのシュテファン・ピーラーCEO(最高経営責任者)は5000人を超える従業員向けのビデオメッセージで「未来に向けてピットストップしたが、KTMブランドは私のライフワークであり、そのために戦う」との声明を公表した。
日本国内では、日本法人のKTMジャパン(オリバー・ゴーリング社長、東京都江東区)が二輪車の輸入・販売業務を手掛けている。2023年度(23年4月~24年3月)の新車登録台数は1449台で、輸入小型二輪車のシェアは5.4%と5位だった。
<引用終わり>

4輪は2輪以上にマニアックですから存続は厳しそうなのが残念です。
むしろこっちの路線に突き進む??
https://youtu.be/z0wBKE433kM

New KTM CAR

https://youtu.be/7PYjdiuyTLA

In-Depth Review of the KTM X-Bow GT-XR | Curbstone TV | Round 6
Posted at 2024/12/01 01:05:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 困ったこと | クルマ
2024年11月28日 イイね!

このコースと路面状況で!!! Rally Japan 2024


https://youtu.be/TCg_zPR7SAk
FULL ONBOARD - SS10 Munster/Louka | WRC FORUM8 Rally Japan 2024
Crew: Grégoire Munster/Louis Louka
Team/Manufacturer: M-Sport Ford World Rally Team
Rally: WRC FORUM8 Rally Japan 2024
Stage: SS10 Mt. Kasagi 1 - 16.47 km
Car: Ford Puma Rally1 Hybrid

このコースと路面状況でこの走りとは!
トップと3秒差とはいえSS10の16.47Kmで3秒差。
想像を絶するシビアさです。
一応ターマックでドライなはずが、道の両側に積もった落ち葉と旧い落ち葉でできた薄い湿った土とそこに生えたコケ!ラインどり一つで大きくグリップが変化しそうな路面状況でなんという走り!!

クルマの挙動もスゴすぎ!!
コーナーの侵入から脱出までが特にスゴイ!
進入直前のブレーキングし始めでフロントが沈みすぎず回頭がスムーズ。コーナリング中はフロントにリアが素直についてきてクリッピングポイントを超えたらフル加速で脱出・・・その後の加速時の安定感もスゴイので結局全部スゴイとしか言えない語彙力ですみません。

同条件で同SSを走行する他車の動画も見てみたい。

Posted at 2024/11/29 00:50:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2024年11月27日 イイね!

バリエーションで販売台数を稼ぐなら・・・

セリカ復活!!となりそうですね。
以前のようにカリーナやコロナも復活したらいいのにと思ったのですが、今のセダンの需要からすると、セダンのバリエーションモデルを出してもなかなか厳しい・・・となると現行クラウン的なバリエーション展開??


https://youtu.be/BFMmAfJMTvI
2025 Audi RS3 Sedan vs Old Audi RS3 Sedan
アウディの5気筒エンジン搭載のRSは、ちょっと前までクーペのTTRS SUVのRSQ3 ハッチバックのRS3スポーツバック セダンのRSセダンで展開されていましたが、今は縮小傾向。

トヨタがどういう方向性を選択するのか楽しみです。
・・・採算性重視で今あるコンポーネントを適宜組み合わせた感じのセリカになっちゃう可能性もなくはないので、そうなるとなんだかちょっとさみしいです(^^;
Posted at 2024/11/28 17:38:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思いつき | クルマ
2024年11月26日 イイね!

セリカとシエンタのお迎え

セリカとシエンタのお迎えに行ってきました。

シエンタは今年前半にプチレストアと経年劣化対策をすませてあるので、今回は油脂類消耗品交換と各部洗浄等々の車検整備ひととおりでOK。

発進時と停車直前で異音が発生して再入庫となっていたセリカに関しては、前回入庫時の異音の大きな原因となっていたリアデフマウントラバーの交換で異音は出なくなって一旦直っていたため原因の特定がなかなか難しく、状況を変えて検証と点検を繰り返した結果、今回はリアではなくてフロントサスの一か所(スーパーストラットのロワアームのボディ側)が通常の点検では問題とならない程度にごくわずかに緩くなっていて、条件が揃うとそこから異音が出ていたのが原因だったそうです。
車内で聞こえる音はほぼ同じだったので私は今回もリア周りの異音だとばかり思っていました。該当箇所含む各部調整で問題解決!です。
どうもマイナートラブル頻発期がまたやってきている感じなので、その都度直してトラブルフリー期に持ち込みたいところです。


https://youtu.be/4t375GCEyIU
Toyota Superstrut


https://youtu.be/y4uBKQyXzck
Toyota Superstrut AE101,AE111,ZZT231

異音が出なくなると同時に、タイヤの空気圧が不揃いなんじゃない??とか、ホイルアラインメントが微妙にずれてるんじゃない??等々のなにが原因だかはっきりしないけど何となく不安な感じの手ごたえが消えて元々のしっかり感が戻ってきたのは良いのですが、ドライブフィールから自分で原因を絞り切れなかったのは悔しいです。精進せねば!

Posted at 2024/11/27 21:43:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ

プロフィール

「@ヤマシ¥太 冷却系の修理は早目が良いですね」
何シテル?   03/26 21:22
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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