SR500は納車された日に500mほど1、2速で走っただけ。
強力な加速に驚いたが爆音マフラーにはもっと驚かされた。
昨夜、これが届いた。
デイトナのインナーサイレンサー
Goodsのマフラーは排気部分がリベット止めなのでそのままでは装着できない。
そこでエキマニ側に突っ込むことにした。
直径がぴったりだったので図のように差し込んでドリルで穴を開けてボルト&ナットで固定。
定期的に緩みのチェックと増し締めをしないとヤバイだろう。
最初はそのまま取り付けた状態で排気音のチェック。
そこそこ静かになった。
それよりも音質が変わった。
低音はほぼそのままで高温のバリバリ音がそこそこ抑えられた。
もう少しだな、とグラスウールを巻いてみようと一旦取り外す。
しかしどこにしまい込んだのかグラスウールが見つからない。
いつものことだけど。
目の前にあった耐熱バンテージを針金でぐるぐる巻きにした。
そして再装着。
なんとアイドリング状態からスロットルを捻った時のバリバリ音がほぼ消えた。
ドッドッドッという切れのある低音はすこしだけくぐもったけど気になるほどじゃない。
iPhoneで撮った動画だと全然分からないね・・・
そして今日は快晴で暖かい。
昨日の寒さで立山連峰もついに冠雪した。
仕事は15時からってことでいよいよ試走しようと。
朝10時、ガレージからSR500を引っ張り出す。
そしてキック!
キック!キック!キック!・・・
うーん、なんか燃料が来てないみたいなんだけど。
車体を左右に揺さぶるとチャポチャポと音はするけどリッドから覗き込むと底の方に少しだけある。
RES、PRIにしてキックしたけどガス欠の音がする。
しょうがないと近所のガソリンスタンドでガソリンを買ってきて給油。
一発で掛かった・・・
汗だくで気持ち悪かったので着替える。
気を取り直して出撃。
事実上初めてのライド。
そろそろとクラッチを繋ぎ感触を確かめながら走り出す。
30分で近所を15kmほど走っただけだけど感想。
・爆音ではなくなった(重要)
・加速時のバリバリ音もなくなった
・暴力的だった加速がかなり大人しくなった
・アクセルレスポンスが鈍くなった
・中間加速時にボコつくことがある
(アクセル操作を慎重にすれば大丈夫)
・1速スタート時と2速半クラ低速走行時にエンジンがストールする
(2500回転以下だとエンストする)
トルクとパワーは間違いなくSR400よりも上で乗りやすい。
超強力カックンだったフロントブレ―キは「超」が取れた。
つまり湿気の多い日のドラムブレーキの宿命だったのかもしれない。
ただ、これはしょうがないことだけどマフラーの寸詰まり感がある。
音が大人しくなったことのバーターで加速時のパワー感はかなり落ちた。
単純に400ccプラス100ccだねって感じ。
FCR41装着の意味は?と問わざるを得ない。
難しいところ。
とりあえず燃調の見直しは必要。
師匠に教えてもらいながらキャブいじりの深淵を覗き込むことになりそう。
そうそう、新しい革ジャンを買った。
薄くて柔らかいか厚くてゴツいのしか持ってなかったので、最近の天気だとちょっと役立たずだった。
ちょうど中間ぐらいで寒くもなく暑くもない。
シングルの黒が好きなんだけど、こういうカジュアルなのも悪くはない。
Posted at 2026/10/30 04:48:49 | |
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