水曜。
平日だけど天気が良い。
タコメーターケーブルからのオイル漏れの修理とクラッチスプリングの交換を終えたSR400の試走に出掛けた。
とにかくクラッチレバーを握る左手が楽。
これまでは握力を鍛えるために握っているようなもんだった。
スプリングの締め付けは今回は手トルク。
これまで2度やった作業なので手が覚えている。
まあ多少の誤差はあるだろうけど。
異音に耳を尖らせながら走る。
そしていつもの場所へ。
特に問題は無さそうだったのでここからは少し飛ばす。
SR復活から200km以上走って前輪の振動に悩んでいたが、それについてある疑念があった。
その確認をしたかった。
道の駅いおり
いつもはできるだけハイギアで2000~3000回転で加減速はできるだけ緩やかにしてトコトコ走っている。
ドッドッドッと地面を蹴るような鼓動と突き上げが人間の感覚とシンクロしやすいく、これこそがSR400の良さなんだろうと思っていた。
だけど、復活してから神経質なくらい感覚を研ぎ澄まして乗っていると何かが違うと感じるようになった。
ビッグシングル(ロングストローク)故のエンジンの振動が気持ちいいことは確かだけどそれ以外の雑な振動と共振が多すぎる。
特に3000~3500回転でのフロントの振動はとても気持ちいなんて代物じゃない。
そこでこの日は低めのギアで4000~6000回転キープで加減速にメリハリをつけて走ってみた。
カーブではギアを落として7000回転近くまで回した。
道の駅いおりでベンチに腰掛けてセブンティーンアイスを食べる。
感じたのはSRが気持ちいいのは高回転で走らせた時じゃないのかということ。
5000回転を超えたところからハンドル、ステップ、シートの極微振動は凄くなる。
手足が痺れるのは間違いない。
でも車体全体からの雑な振動と共振は消えた。
エンジンと車体の振動がシンクロしている。
特に前輪の不快な振動は全く起きない。
ピタッと路面を捉える。
走っていて楽しい。
何を楽しいと思うか、どこにスイートスポットを持って行くかというセッティングの問題でもあるけど、少なくとも自分のSRは4000回転以上回すことにようだ。
目の前に郵便配達のスーパーカブ110プロが止まる。
最高のツーリングマシンと評される郵政仕様車だ。
いつの間にか1時間半も休んでいたので帰ることにした。
帰り道もいろんな走り方をしてさっきの考えが正しいのか試してみた。
そして伏木の街中へ。
前山冷菓店。
地震で被害受け半年前に建て替えて新しくなった。
ソフトクリーム
せっかくなので有名な最中アイスもいただく。
道の駅でも食べたので3つめ。
さすがにお腹が冷えた・・・
夏のツーリングには絶対アイス!
オススメですよ。
100㎞走ったけどオイル漏れも不調もなし。
とりあえずOKだけど、高回転により対応できる仕様にしていこう。

Posted at 2026/05/22 01:11:57 | |
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