SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZAの魅力を再認識！ （2021/4/11）

こんばんは。
私は毎夜Planarにうなされています。(^◇^;)

Planarの特性を活かせた写真が多く出展されてますね。
解像力、透明感には若干弱い（GM比で）ですが、柔らかい表現力、縁取りが細いので、遠近感を強調したお花の写真は絶品ですね。逆に構造物やコップの表現はこの柔らかさが災いするのか、メリハリ感に欠けて感じるのは仕方ないと思います。

透明感は現像の調整でも可能ですが、やっぱりレンズ基本性能そのものにもよりますね。GMレンズはいつも凄く、鳥肌ものの「ヌケ」が出せます。

もう、このレベルの比較は好みの問題、いや、使い分けの問題。やっぱりPlanarとGMの使い分けしかないのか。
(と、自問自答・・・独り言。そしてレンズ沼に落ちていく・・・。)

こんにちは。 コメントありがとうございます！

連日のPlanarブログアップの甲斐あって（？）、夢に出てくるようになりましたか～（笑）！

Planar…、イイですよね、
物理的な性能だけでは測れない独特の雰囲気があるような気がしています。
解像やヌケ感もあればより良いと思いますが、Planarの独特さを活かす撮影を考えていきたいと思います。

レンズによって得意とする被写体があるとすれば、ここはやはりGMとPlanar（ZEISS）の両刀遣いが必要ですね（キッパリ）！
それに加えてシグマのF1.4もありますし、Otusなんて言うやつもありますけど…、「GMコンプリート」は間近ですので次のステップは「ZEISSコンプリート」でよろしくお願いします～～（爆）！