またまたとある記事?コラム?からです。
以前から聞いていましたし、更に驚きの話では、女性芸能人が、綺麗な女性が多いから行きたくないと思うNo.1が、福岡というハナシもあるらしい!(驚)
それを裏付ける!?
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福岡は美人が多い? YES!
福岡には美人が多いといわれる。「博多美人」の言葉通り、福岡市の街中を歩くと、記者も道行く美しい女性にしばしば目を奪われる。同意する男性は少なくないだろう。本当に美人が多いのか? そもそもどういう女性を美人ととらえるのか? 真面目に考察してみた。
今月25日夜、「赤坂ル・アンジェ教会」(福岡市中央区)で世界規模のモデルコンテスト大会「ワールド・スーパーモデル・ジャパン」九州予選が開かれた。
11月に京都市で開かれる本選出場を決めた3人のうち2人が福岡出身だ。
「驚きました。レベルは国内の本選と同じです。後は見せ方さえ磨けば、十分、世界に通用しますよ」
20代後半から数多くのモデルを厳しい指導で育ててきた京都市の挙式サービス業、高見重光氏(63)は、こう太鼓判を押した。
理由(1) もつ鍋
「もつ鍋、辛子明太子は美容に効果的な食品です。ほかの地域に比べて口にする機会は多いでしょ。それが、美しさを育む理由じゃないでしょうか」
ビューティーフードアドバイザーで、小学館のウェブブロガーとして活躍する高木沙織氏(31)は代々、福岡に受け継がれる食文化を理由に挙げた。
確かに、もつ鍋は必須アミノ酸や潤いのある肌を保つコラーゲンが豊富に含まれる。辛子明太子は、肌によいビタミンが豊富で、唐辛子に含まれるカプサイシンによる、脂肪分解が期待できる。
だが、タンパク質の一種コラーゲンは、体内の消化器官で小さなアミノ酸にバラバラに分解された後に吸収される。
とはいえ、福岡の女性が毎晩、もつ鍋を食べるわけではない。美人が多い根拠としては、もつ鍋説には異論も少なくなさそうだ。
理由(2) 混 血
一般的に、美人が多く出現する理由の一つに「混血説」がある。
顔認識の専門家、中央大学教授の山口真美氏は、異なる民族の混血の結果生じやすい「エキゾチック(異国的な)な顔立ち」に美人が多いと指摘する。
例えば、ユーラシア大陸の真ん中、中央アジアに美人が多いといわれる。歴史的にアジア系、欧州系の異民族が往来し、混血が進んだ地域で知られる。
福岡も古来、大陸と朝鮮半島の窓口として渡来人の交流が盛んだった。日本人のルーツに詳しい伊藤俊幸氏は、「地理的に福岡は朝鮮半島に近く、両者の混血が進みやすかったのではないか」と推測する。
日本人のルーツは謎が多いが、遺伝子レベルの近似性からは大陸東北部や南部、バイカル湖周辺、チベットのほか、南方系などさまざまな人種が日本列島に流入したとみられる。
現在の福岡県宗像市に拠点を置いた古代「海の民」は、大陸だけでなく、遠く東南アジアと交易していたという説もある。
さらに交通が発展した現在では、鹿児島や長崎など九州中から若い女性が福岡市に集まっている。もつ鍋説に比べると、かなりの説得力を感じさせる。
混血説とは別に、山口氏は、人間がどういう顔立ちを「美人」ととらえるかという認識も提起する。
理由(3) エステ
生まれつきの顔立ちの良さにとどまらず、福岡の女性は美容へのこだわりが強いとされる。
平成17~19年の総務省の家計調査によると、福岡市の1世帯あたり、服や化粧品、花などにかける支出は年平均13万円と、おしゃれな街のイメージが強い横浜市(11万円)や神戸市(9万円)を凌駕(りょうが)する。
若者の聖地、福岡・天神地区の美容院やネイルサロンの多さは日本一とも称される。当然ながら、美容ビジネスも盛んだ。
福岡市の調査(平成24年)では、エステサロンの数は女性1万人あたり8・38店と2位の大阪市(7・95)をしのぎ全国1位。婦人服店数、ヨガ教室も政令指定都市の中ではトップとなった。
厚生労働省の医師・歯科医師・薬剤師調査(平成24年)によると、福岡市内の美容整形医師は28人で、全国の6%を占めた。ただ福岡女性の整形はプチ整形にとどまっているようだ。
ちなみに、お隣韓国は1人あたりの美容整形施術数が世界で一番多い。7月にソウルで開かれたミス・コリア最終選考会で出場者の顔がみな同じで、「区別がつかない」と海外メディアに取り上げられる騒動となったが、福岡の場合は韓国とは事情が違うようだ。
醜い容姿の女性が美容整形を経て、自分を虐げた人に仕返しをする小説「モンスター」の一節で著者の百田尚樹氏は、美人の定義について「多くの女性の写真を合成して平均的な顔を作ると美人顔ができる」と登場人物に語らせている。
さらに、近年ではパーツの平均をはみ出した「個性派美人」も増えていると分析した記述もある。
混血説のほか、山口氏は、肉親ら身近な人を含めて記憶のデータベースに蓄積された顔を平均した、なじみ深い顔立ちについても、美人の範疇(はんちゅう)に挙げる。父親や母親に似た人を好む意識は、ここから来る。生まれてから最も多く目にし、データベースに蓄積されたのは両親の顔だからだ。
福岡の女性が美を追求するのは、深刻な理由もささやかれる。
22年の国勢調査では15歳以上の女性の未婚率は、福岡市が31・3%と全国平均(22・9%)より8・4ポイント高く、政令指定都市で最高だった。
福岡市に住む20~34歳をみると、男性13万9千人に対し、女性は15万3千人と多く、男性の売り手市場となっている。エステサロンの多さは、もともと多い美人が、いびつな男女比を背景に美を競い合う風土もあるようだ。
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巷で噂の「都市伝説」は根拠のないものから説得力を持つものまで数多い。街の活性化につながる議論の広がりを目指し、九州の都市伝説をデータで探る。
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で、確かにこのエリアに棲息してて良かった!と思う一瞬は、多々あります(笑)
あんまりこの辺に触れると、色々ありそなので、この辺で!?(汗)
Posted at 2014/09/30 08:10:00 | |
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