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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2015年06月24日 イイね!

NO.959 一ヶ月ぶりはサヨウナラから CRF150F嫁入り

NO.959 一ヶ月ぶりはサヨウナラから CRF150F嫁入り 一ヶ月近くもブログさぼってしまいました。
 色々と有りまして、良い事も悪い事も・・・。
 全部含めて忙しかったと言う事にします。
 それで今日は愛車とのお別れが有ったので重い腰が上がりました。
 去年の8月に廃車済みだったCRF150F号が次期オーナーさんに引き取られて行きました。

 CRF230F号のリヤディスク化作業が手間取ってしまって時期を逸した感じになっていたのですが、そろそろ夏に向けて需要が高まるこの時期にオークションに出品しました。

 Fホイールのインチ違いで使えなくなった機械式スピードメーターを新品のデジタルメーターに換装しました。
 EZ-9に使っている物と同じです。


 最後に記念写真を撮ります。
 入念にお掃除したのでピッカピカです。


 北海道の林道で熊と競争したり、白神山地ではチェンジレバー破損で四苦八苦したり、万座峠では担ぎ上げたりと色々な思い出がよぎります。


 兄貴分のCRF230Fとの2ショット。
 

 僕は基本物欲のカタマリなので自らの意思で愛車を手放す事が少ないのです。
 でも今回ばかりは仕方が有りません。
 同じ様な二台が有っても乗らないだろうし、何しろ可愛そうです。
 次期オーナーさんは整備関係のお仕事だそうで、きっときちんと整備して可愛がってくれる事でしょう。


 他の“兄弟”達もお見送りです。 「元気でねー!」

 キャラバンに積まれて去って行く後ろ姿を見送った後はとっても寂しい気持ちになりましたネー。
 【~_~】

※ コレ以外にも色々有ったので思い出せる範囲でブログUPする事にします。
Posted at 2015/06/25 01:38:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2014年08月14日 イイね!

NO.873 一期一会の想い CRF150Fラストラン

NO.873 一期一会の想い CRF150Fラストラン 待ちに待った“中津川林道”の通行止め解除が8月9日との情報を入手した僕は早速計画を練るも生憎の台風予報により順延となり落胆。
 そして台風一過の8月13日に開通となればセッセと出発準備を始めます。
 と言うか、8/9用の準備したままですけど。
 仕事無いので・・。(笑)

 朝8時にゲートオープンに立ち会うべく時間を逆算して午前5時にスタートしたアトラス号、途中渋滞無しの関越/圏央道はラッキーでもその後の国道299号はアンラッキー。
 初心者マーク付のKカーが先頭のパレードランは時速35Km/hでずうっっと追い越し禁止区間を進みます。
 一カ所だけ確認している追い越し可地点では僕までお鉢が回って来ませんでした。 とほほ、曇り空と僕の気分がシンクロしてます。
 やっとペースカーがピット(道の駅・あしがくぼ)に入ってからは前後車両がまったく無し、そうなると今度は少し寂しい気分になるも徐々に晴れ渡って来た景色がそれを打ち消してくれます。

 到着

 午前7時過ぎにデポ地“道の駅・大滝温泉”に到着しました。
 前回5月にスピスタ号で来てから3ヶ月が経過しています。
 さあ、CRF150F号のラストランが始まります。

 毎回お馴染みの地点

 国道140号のループ橋からトンネルを3つ過ぎて右折して県道210号を進んで来ての分岐点。
 まだ通行止めの看板はそのまま設置してあるのがチト心配。
 さあ、行きますか!

 ゲート地点

 あれれ? 午前8時少し前なのに既にゲートオープン。 肩すかしー。
 しかも既に数台のオフバイクのタイヤ跡が・・・。 一番乗りなんて甘い甘い。(笑)
 では約20キロ先の三国峠を目指してスタートしましょう。

 崩落箇所

 少し進むと現れました、通行止め犯人の補修地点。
 こんな山奥の工事、さぞかし大変だった事でしょう。
 140号の雁坂トンネルが開通した事によってこのルートはお座なりにされると考えていたのは杞憂でした。
 かと言って全面舗装はご免です。 (しないでしょうが)

 三国峠の山梨側

 数台のMTB!!を追い越し、全く無警戒のサンデードライバー(怒)の対抗車をやり過ごしながら到着しました最高点(1740m)三国峠です。
 ここで藤沢ナンバーのKLX125さんとご挨拶。
 秩父側から上がって来たそうで、やはり一番乗りは無理でしたネ。

 三国峠の長野側

 こっちへ移動して見ると・・・あららー、既にオフバイクが3台も!
 そして数分後には続々と集まりだしてアレヨアレヨと言う間に10台が集結しました。
 一番の先着ライダーさんに聞いた所、「朝7時にゲートを通過した」とか。
 もしかすると開けっ放し? お役所さんがそんなに早く動くのでしょうか?
 そして後続ライダーさん3人は僕と同じ対抗車と危険な接近遭遇したそうです。
 夏休み期間中の危険は路地からの子供の飛び出しだけでは無いのです。
 オフロードを走り慣れたドライバーさんはちゃんと暗黙のルール?を守っていますし、僕たちライダーは常に危険予知を怠りません。
 どちらが悪かろうが大けがするのはこちらですからネ。
 
 長野側の眺め

 これから向かう山々が見渡せます。
 ここでは沢山の林道ライダーさんとコミュニケーション、そのほとんどが僕と同じルートを走破予定と聞きました。 数台が先行して行きました。
 中津川林道が開通することによってルートの選択肢が増えるので皆さん心待ちにしていたのでしょう。
 その後も何台も到着してきますが、後の予定が詰まっているので僕はスタートします。
 「ではお先にー」

 県道68号 大弛峠への分岐点

 ここまで70Kmの走行。 “川上牧丘林道”最高点の大弛峠を目指します。
 さあ、急坂の連続する山岳ルートです。 各部点検してGO!

 屋根岩 標高1906m

 途中でこの辺りでは珍しい?岩山の屋根岩をパチリ。
 ロッククライミングの名所だそうです。
 あそこをよじ登るなんて僕らオフロードライダーとは比べ物にならないアドベンチャーですネ!

 川上牧丘線ゲートオープン

 ここまで約7キロ、ここからダートが始まります。
 標高1500m、時刻は9時50分にスタートです。
 前回走行時にグズったエンジンも今日は燃調を薄めにして来ているのでその効果は?

 たぶん中間点

 ここは比較的路面が良い所で、数カ所ガレガレ部分も有り小径タイヤの150F号は横っ飛びしながら登って来ましが、エンジンの方はすこぶる快調でかなりのハイペースを守れました。
 ここまで対向するバイクが4台、その内の1台は何とホンダ・カブ号でしたヨ。
 小径タイヤに文句言ってる自分が恥ずかしい。(笑)
 6キロ程走ったので中間点でしょうか、標高が上がっているのでメッシュジャケットでは身震いする気温です。

 標高2365m

 到着しました大弛峠。 
 ここからの下り山梨側は全線舗装なのでマイカー登山客が一杯で駐車スペースは満車状態です。
 夏休み期間中とあって大賑わい、休憩中の僕らライダーにも「こんにちはー」で心が和みます。

 最高点記念 

 では150F号の最高点記念にパチリ。
 標高2365m、「車で越えられる峠日本一」と書かれています。
 GPSで確認すると2387mと誤差?22m、時刻は10時20分なので距離11Kmで標高差865mを30分で登った事になります。 (途中パチリを5回して)
 ここで三国峠から先行していたスズキDR250Sさんと暫しお喋りしていると先ほどのKLX125さんも到着して会話も弾みます。
 20分程経った頃、汗が引いて寒くなって来たので「ではお先に」と下山開始。

 廻り目平キャンプ場分岐点

 途中某林道トピのお友達CRF250Lさんとスライド、県道で落ち合う事にして降りて来ました。
 すると後発のDR250Sさんがやって来ました。
 KLXさんは山梨側へ降りて行ったそうで、彼は中津川を経て埼玉所沢へ帰宅するそうです。
 僕は少し寄り道して右の分岐別ルートを散策するもすぐに山荘前のゲートでストップ、引き返しました。

 待ち合わせ場所でカワサキ・シェルパさんと「こんにちはー」、大阪からツーリング中でこれから大弛峠を往復してから中央道で帰途に着くそうです。
 400キロを6時間の予定だとか、丁度お友達がやって来たので「お互い気を付けて行きましょう」とお別れしました。
 そして二人の昼食は川上村で天ざる蕎麦、今後の予定をザッと決めてスタートします。
 お蕎麦の画像が無いのは・・・・・・そう言う訳です。 (笑)

 相木川上線

 途中林道入り口と思しき箇所を探索するも不発に終わり、また三国峠を目指す途中での分岐点にて。
 “相木川上線”のゲート箇所はゲートが半オープン?、お言葉に甘えてお邪魔する事にして態勢を整えていると峠から下って来たXR250R(Me06)さんが仲間入りです。
 埼玉の深谷から中津川経由でやはり大弛峠を目指していたそうですが、ココが開いていたので予定変更するそうです。 以後、3台ツーとなりました。

 かなーり走った分岐点

 僕はこの“相木川上線”は初走行、その距離と路面状況は『めっけもん』で大発見。
 スタンディングポジションの長さで太ももが筋肉疲労、荒れ地での押さえ込みで二の腕がつりそうです。
 他のメンバーさんも同様らしくグッドタイミングで分岐点に到着したので小休止。
 すると後続さんが2台登場、川崎からのジェベル200さんとCRF250LさんはXR250さんと三国峠で会話済みらしく「やっぱり来ましたかー」でここからは5台態勢となりました。

 謎の解明

 そのあとは舗装路となり下りきってみるとそこは南相木村、体力を温存するべく遠回りでも舗装路で戻るルートを選択しました。
 一端国道141号に出て佐久広瀬からは県道68号で戻る途中で昼食後に発見出来なかった林道入り口をポイントできました。
 ゲートを確認してから戻って来た所をパチリ。 「ははー、ここに来るのネ」
 時刻は午後4時過ぎ、“中津川林道”のゲードクローズが午後6時、余裕を見ながらも急ぎましょう。
 もし間に合わなかったら相当な遠回りを覚悟しないとなりませんから。

 ふれあいの森・森林科学館 5時30分

 途中三国峠にて小休止して降りて来ました森林科学館駐車場。
 ここはもう既に舗装路です。
 ここで各車舗装路用に空気圧を調整したり、各部の点検をすると・・・。
 エキゾースト関係のボルトが緩んでいたり、エンジンマウントのボルトが欠落!していたりとプチトラブルが発覚しました。
 僕の150F号は何処にも異常は無いけど、その汚れ方の見事っぷりたら有りません!
 そりゃー雨上がりの林道をあれだけ走れば当然と言えば当然な訳で。 (笑)

 戻って来ました

 午後6時30分、道の駅・大滝温泉に戻って来ました。
 上げる左手とハザードランプにホーンがお別れの挨拶、川崎組2台は残す70キロに備えてここで小休止だそうです。 僕はここから130キロ、ここと同じ埼玉なのに川崎までの二倍近くとは! (笑)
 林道ライダーに又会う約束は不要? 「きっと又会うでしょう」「その時もよろしくー」とお別れです。
 そして実際に再会したライダーさんも数人居ますし。
 この一期一会がたまりませんネ。 
 もうロードバイクでは北海道以外では殆ど見かけなくなった手を挙げての挨拶も林道区間ではほぼ100パーセントの確率で交わされます。
 オフ車乗りには独特の仲間意識が有るのでしょう。 と言うかホンモノの好き者?(笑)
 この日遭遇/会話したライダーさんは一体何人だったかナ、その内の数人にはこのブログをお知らせしてあります。
 もしご覧になっていたのなら「楽しいひと時を有り難うございました」。

 本日の走行距離は233キロ、内オフロードが85キロ。
 到着寸前に燃料がリザーブになったのでおそよ34Km/L の燃費となりました。
 アクセルワイドオープンが多かった割には好燃費です。
 お約束の入浴後は渋滞全く無しの二時間半でアトラス号の往復260キロが終了し、このコンビネーションも最後です。
 総計493キロ走行は老いぼれには少々過酷? 今日は一日中筋肉痛と戦う事に。(笑)

 本望

 僕の所に来て最大の汚れ方。 でもオフ車なら本望?
 最後にガッツリ掃除して上げますヨ!

※ これでCRF150F号の林道走行ラストランは終了ですが、一日乗ってみて何だか手放すのがとても惜しい気がしてきました。
 次のオーナーさんにも一期一会と可愛がってもらえる事を祈りましょう。 【^_^】
Posted at 2014/08/15 03:18:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2013年12月10日 イイね!

NO.810 今年締めに満足です 筑波周辺林道ツー

NO.810 今年締めに満足です 筑波周辺林道ツー 今週開け飛び込み本業に翻弄された為に12月8日のツーレポを今頃UPします。
 いつも参加させてもらっている林道ツーリンググループの今回の企画は茨城県筑波山周辺との事。
 偶然にも師走の本業の忙しさの合間とあっては参加しない訳にはいきません。


 あの辺りは距離的にも近いし既にCRF号で数回走破している林道、ソロと違ったマスツーではどの様な感じなのか興味津々です。

 近いと言っても怠け癖がついてしまっている僕は例に依ってトランポです。
 朝8時にスタートして第一集合場所の某セブンイレブン前を通過すると既に停まっているバイクが。
 オン組として参加の“テル”さん、“ホリ”さんでした。
 お二方のBIGバイクを拝見してお話していると今回幹事の“Jin”さんが到着です。
 ここをデポ地には出来ないので急いで第二集合場所へと向います。


 近づいてきました筑波山。 何故かいつもこの場所で撮影してる気がします。
 雲一つない快晴でこのままなら日中はかなり暖かくなりそう。


 いつも利用する所は既に満車状態だったので少し離れたスペースにアトラス号を駐車します。
 まだ時間に余裕が有るのでゆっくりと身支度を整えて出発。


 最近は寒さで中々暖まらないエンジンを暖機運転していると。


 続々と集まってきました。 こちらはオフ組。
 いつも埼玉方面でお世話になっている“ひふみよ”さん、“teru”さんも遠路?参加です。


 こちらはオン組の“テル号”と“ホリ号”の2台。 どちらも僕憧れのBIGバイクです。
 といってもお話聞いたら“テル号”逆車VRF1200Fはサンビャクマンエンにも手が届きそうなお値段! 
 憧れだけにしておきましょう。 (笑)
 “ホリ号”CB1100は去年僕が購入一歩手前までいったバイク、しかし眠っていたRR号の復活を優先する為に諦めた経緯があります。 新車買ってしまったらRR号の永久冬眠の危機、と費用も・・・。


 ではお昼に合流予定のオン組と別れてオフ組はお山を目指します。
 まずは“仙郷林道”(せんきょうだそうです)への分岐点。
 ガッチリと通行止めだったので別ルートに変更して後戻り。
 “ひふみよ”さんは身長がとても高いのでCRF250Lでも両足ベッタリでまだ余っています。
 僕だと両つま先がツンツンです。(笑)


 県道を結構な距離迂回して到着しました林道入口。 この先右方向は行き止まりらしい。
 さて、オフロード走行と行きますかね。


 と、その前に各車タイヤ空気圧の調整です。
 最近ズボラを覚えてしまった僕は既に減圧済みなので余裕で撮影します。
 我CRF号、空気圧をいくらにしようとも舗装路ではまったく役に立たないタイヤを履いているので。
 すると後方入口に一台の乗用車が停車してこちらを伺っています。
 どうやら林道に進入したいらしく、僕らのスタートを待っている様です。
 と言う事はこの先それほど荒れた路面ではないのか?
 先行してもらってもどの道僕らが追いついてしまうと面倒なのでそそくさとスタートしました。

 数カ所「えっ、ココをあの乗用車で走れるの?」って場所を通過しながら約3〜4キロ位で国民宿舎つくばねの所でこの林道は終わりです。 短いけれども朝の準備体操には丁度良かった。
 そこで撮影の為にと気を遣って坂道に停車してくれた“幹事号”が目を離した隙に重力に引っ張られて・・・。
 入手後初倒しの場面、オーナーさんの気持ちを察して画像は無しです。


 次の目的地へは県道218号大塚真壁線、八郷側からのアプローチです。
 途中を分岐して向った先がココ。
 画像では見えていないけれどチェーンがとうせんぼしています。
 “mop号”が隙間にチャレンジ中。


 しばらく進むと行き止まり? いや、右手に急斜面が見えています。
 画像ではその角度が判り辛いですネ。
 何故か雰囲気的に僕に「行け」を感じたので突入してみました。 この斜面なので先がどうなっているのか不安が有ります。 ま、軽量なCRF号なら何とかなるでしょう。 『バババババー』っと登ります。


 なんと言う事も無く急斜面はホンの数メーターでその後は普通の林道路面でした。
 ここが行き止まりでしょうか? 
 まだ先へ進めそうでしたが今日はココまで。


 分岐点までもどって本来の県道218号大塚真壁線で“一本杉峠”へ向います。
 これが県道かっ!(笑) とても楽しい林道を登って行くとオン組との集合場所です。
 ここでしばらく休憩したら昼食場所へと向います。 
 勿論この先は舗装の“北筑波稜線林道”。


 ウインドパワーつくばの風車のふもとを通過して岩瀬を目指します。
 画像は去年5月に有った落石現場。 もうすっかり撤去されていました。
 路面の枯葉と砂の為にオン組は『ズルズル』だったようです。


 “Jin”さん予約済のお蕎麦やさん“めん工房秋田”です。
 秋田蕎麦の暖簾だったのに僕は桜川そばを注文、更科風にそば殻が混じった細めの麺でコシも有りとても美味しかったです。
 食後もタップリとお喋り、個性豊かな皆さんとは時間が幾ら有っても足りませんネ!
 お名残惜しくもオン組の“テル/ホリ”さん、オフ組の“ひふみよ”さんとはここでお別れです。 オンもオフも頑張りますのでまた来年も宜しくお願いします。


 さて、残った4台は最後の林道を目指します。
 おそらく進入不可であろう“東飯田林道”はパスして“端上林道”が本日の締めです。
 この林道、過去2回僕は春に走行していたので初冬の景色はまた違った雰囲気で新鮮な気分に浸ります。
 途中少し開けた場所での小休止の図。
 以前数カ所あった深いV溝は補修されたらしくサラッと通過、この辺りだけは砂を撒いたのでしょうか?フカフカ路面でフロントタイヤに気を集中します。
 登り切れば“きのこ山”山頂付近、そこからは“北筑波稜線林道”を午前とは逆走して僕のデポ地へ戻る事になりました。


 アトラス号の所へ戻ってきた所で今日の3台。
 カワサキ・スーパーシェルパは“Jin”さんの愛車。
 特異なギヤレシオと軽量な車体で足付きも良く(我CRF号よりシート高が低い)コンセプト的に僕の林道仕様としてはツボです。 オカネが有れば・・・。


 ホンダ・XR250は“mop”さんの愛車。 言わずと知れたオフロード車の定番(だと思う)。
 今回後ろを走る事が多かったのでそのフルサイズならではの安定した走りを目の当たりに出来ました。
 僕もあと10センチ足が長ければ・・・。


 ヤマハ・DT200WRは“teru” さんの愛車。 最近は消滅してしまっている2stエンジン車で、そのエキゾーストノートは僕が昔振り落とされたモトクロッサーを彷彿させるに充分。 何故か鎖骨が痛みます。(笑)
 僕とさほど身長が変わらないのにコレを駆る“teru”さんは足長オジサンなのかも?


 最後に本日の走行距離。
 前回の北富士演習場での59キロを差し引くと95キロとなりました。
 およそ三分の二が舗装路だったのでまたリヤタイヤが・・・。
 あと数回の出動で前後共にタイヤ交換が必要になるでしょう。

※ 今年最後になるであろう林道走行。 数回一人で走破した時とはまた違った楽しさを発見出来てとても楽しめました。 またその安心感のせいでしょうか、いつも背負っているバックパックはアトラス号に置き去りでした。
 来年も楽しいメンバーさんとどこの林道を走れるのでしょうか、いまからとても楽しみです。
【^_^】
 
Posted at 2013/12/10 15:49:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2013年11月25日 イイね!

NO.807 主役はアトラス/ツーバーナー? 北富士演習場

NO.807 主役はアトラス/ツーバーナー? 北富士演習場 11月24日の記事を今頃UPします。
 最近お邪魔させて頂いている林道ツーリンググループの企画に参加してきました。
 目的は? 自衛隊の北富士演習場へ踏み込んで走り回ってみよう、って事です。
 メンバー内数人さんは既に何回も経験していてとても楽しいらしい。 (そりゃーそうでしょー)

 前回の集合場所へ大遅刻してしまった事を踏まえ、今回は万全を期して所要時間を2倍見て早朝5時にはCRF号を乗せたアトラス君がスタートしました。
 ○タイトル画像
 中央高速を大月から分岐する頃にはすっかり夜もあけて、真正面に朝焼けに染まる富士山が見えてきました。


 午前6時40分、集合場所の“道の駅富士吉田”へ到着しました。
 皆さんが集まるまで2時間以上も余裕が有ります。 有り過ぎです。(笑)


 ここでは富士山伏流水を汲む事が出来るのでランチタイム用に満タンにしておきましょう。
 早朝は一カ所からしか水が出ていないので列が出来るらしい。 この時は僕一人でしたが。
 そして近くのコンビニに食料を調達に向い、戻って来た時には成る程の行列が出来ていました。


 そろそろ集まり出しました参加車両その1 今回は重量級もいますネ! ヤマハテネレ、ウチのヤンチャ坊主の2倍以上の重量です。


 参加車両その2 今回お初にお目にかかる方も数人居たのでお名前/お顔/車体をメモリーするのが大変です。
 だって顔見知りさんが違うバイクに乗って来ちゃったりするものだから・・・パニックしますヨ。(笑)


 幹部会? 巨頭会談が始まります。 この後からも続々と到着して数えると14台もオフバイクが集まりました。 皆さん明け方から走り出している訳でとても寒そうです。 ぬくぬくとトランポした僕は申し訳ない気もしますが、帰りの渋滞に巻き込まれる事を加味して頂ければ・・・。 【~_~】


 集合場所からすぐ近くに進入路が有りました。 そこで早速「ドッカンドッカン」と悪路の洗礼を受けるアトラス号。  乗り切って前方を見渡すと! 全車バビューンっとすっ飛んで行ってしまっています。
 かすかに残る砂塵を頼りにアトラス号初体験のオフロード走行で後を追います。
 しかし画像の様な路面ばかりでは無く、急勾配で泥道だったり軍用車とすれ違ったりと中々ペースは上がりません。 途中何カ所か分岐が有り、メインルートらしき方をひたすら進む事も相当な距離になりました。
 「あれー、さっきの分岐を逆だったか?」と逆戻りして2カ所程探してみても見あたらないメンバー。
 作業中の隊員さんに聞いても「バイクは通らなかったヨ」とな・・・。
 こういうときはやたらと動くと逆効果、その場でまっていると幹事さんが探しに戻って来てくれました。
 そのあと数台も。  それからは前後/横とエスコートされて無事にベース位置に到着出来ました。
 

 「お待たせー」も程々にいそいそとCRF号を降車させて暖機運転していると前方からジープが来ます。
 そして何やら話が始まりました。 手前はまだ慣れていない?スマホと格闘中の“す○ふきん”さん。


 それでその話の内容はと言うと、何でも許可とか入場料とかが必要とか。
 んん!? メンバーさんも初耳らしい。 大所帯でしかもトラックまでも居るから目立ってしまったのでしょうか?
 こんな時に僕がしゃしゃり出て行くと余計に話がこじれるのは数人のお友達さんの御存知の通り。(笑)
 結果、一旦場外へ出て然るべき所で話を聞く事になったらしい。 らしいとは無責任ですネ。
 ここは少し離れた駐屯地、隊員さんに話を聞くと少しニュアンスが違うらしい。
 要約すると、基本駄目らしいけどケースバイケースで黙認も有るとか無いとか。
 自衛隊も地権者から借りている土地らしく、その辺の諸事情が複雑なのだナ。
 兎に角『お邪魔させてもらう』事になり引き返します。


 そうこうしている内に時刻は11時半にもなります。 半端な時間だけど後のスケジュールを優先してここらでランチとなりました。
 アウトドアにも精通しているメンバーさんも多く、各所でシングルバーナーが着火されました。
 アトラス号の荷台では僕が持参したツーバーナーが何年ぶりかに(20年?)活躍する時です。
 本格的に炊飯する人からカレーうどんを煮込む人、2分でご飯の人やらカップ麺の人まで各自多種多様でワイワイ賑やかなひと時を過ごします。 
 僕は朝購入した冷凍カレーうどんとおにぎりがメイン、富士山をま近に眺めながらのランチは格別です。
 もしかしたらここなら何食べても美味しいかも? (笑)  勿論食後にはドリップコーヒー。


 お腹が一杯になればいよいよ本来のお楽しみの時間が始まります。
 幹線道路の様な幅広のダートを全員で爆走します。 横3台並びでバババババーなんて中々経験出来る事ではありません! そしてその砂塵の凄さったら!  
 まったく路面が見えないと時もしばしば。 そして視界が開けた途端にT字路だったりしてアセります。
 最初は気にしていた埃も次第に「もうどうでもいいヤ」状態です。 
 最後方から前車に追いつくと皆さん停まって何してるのでしょう?


 撮影会が始まっていました。 皆さん思い思いにシャッターを切ります。
 センターはこの集まりの重鎮“りょ○”さん、僕より歳上で僕より元気なヒトには中々出会うチャンスが無いのでとても楽しくお付き合いさせて頂いています。
 後方にはビッグオフを駆る“レ○”さん、こんなフラットダートはさぞかし気持ちよいのだろうナー。
 (ここまで数カ所難儀した事は後で聞きましたが)


 それでは僕もパチリ。 方角的に見て“山中湖”でしょう。 つか、ナビで確認しろよ。(笑)
 画像では判りにくいけど、広大な富士山麓の斜面越しに望む山中湖なんて中々見られませんヨ。
 それにしてもこの日は予想とは裏腹にとても暖かい陽気で、激しいライディングをした時などは汗ばむ程でした。
 この頃になると出来る様になってきました、岐路で後続が見えない時には標識代わりに居残るとかが。
 僕らが昔クラブでやっていた事は誰に教わらずとも自然と出来るものなのです。
 (お前、最初に言えヨって?  新参者は無口がお行儀ですから)


 ここまで比較的フラットな路面を楽しん来て一旦ベース地に戻ると時刻は午後2時、これより数人のメンバーさんは別行動となります。
 早めに帰宅するヒト(J○nさん、レ○さん)近くの温泉へ向うヒト(く○いちさん)。 「また走りましょうー」
 その後は探検モードに切り替わり、経験者さんの記憶を頼りに山深い所へハンドルを向けます。
 結構難所好きなメンバーも多い事だし、フラットダートだけでは満足する筈も有りませんから。
 踏み入ってきましたヨ、こんな場所。 もう楽しいったらありゃしない!
 ナンバープレートを落すヒト、マッドガードがブラブラしちゃうヒトとオフの楽しさが炸裂しだします。
 “フォッ○ス号”一旦停まってゴムバンドで応急処置の図。
 あらあら、この時点では紅一点となった“安○”さんは待ち切れずに「偵察してきます」と上がって行っちゃいました。
 この先は火山灰でしょうか? 黒い土のフカフカ路面で中々チャレンジングな状況が待っていました。
 後で聞く所によると数台が数回転倒したとの事。
 僕は「あわや」な目に5,6回遭いながらも何とか進んで行くと、先行メンバーがUターンしてきました。
 行き止まりらしいので他をあたりましょう。
 そうそう“te○u”さん、気が付かずにすみませんでした。 まさかあんなに大変な目に遭っていたとは >動画


 ナビで確認すると山中湖に近いゲートに到着した見たいです。
 ここでやって来た軍用オフバイクの隊員さんと少しお話をば。 時刻はまだ3時半なのに少し寒くなって来たのでそろそろ戻りましょうかねー。
 

 午後4時近く、戻ってきましたアトラス号の所。 もう太陽は富士山の陰に隠れてしまいました。
 色々な支度に時間がかかる僕はここで皆さんとお別れです。「みんな気を付けて帰って下さいネ」
 颯爽と走り去る全車一台一台を見送ってからそそくさと後始末をする僕。
 何故か一抹の寂しさが・・・夕暮れだからだけでは無いでしょう。


 本日の走行経路の一部、あっちゃこっちゃ走り廻ってます。
 走行距離は59Kmか、もっともっと走りたいナ。 日の長い夏ならば!


 さてと、僕も出発しましょう。  また来年きっと来るゾー、とパチリ。


 お決まりの日帰り温泉です。
 今回は河口湖IC近くの“ふじやま温泉”にしました。 
 一旦道の駅でアトラス号のフロントガラスや周辺を拭き掃除してから向ったので到着は午後6時を過ぎていまます。 (途中の電光掲示板で中央道渋滞25キロを確認済)
 正面から眺めるととても立派な外観なのでパンフレットを見ると「日本最大の純木造造りのお風呂」だそうで、確かに広い面積の浴場の上には見事な梁を太い柱が支えています。 
 でもそれだけかも・・・? 最近訪れた温泉の中では湯船の種類/数は少なめで料金¥2,000は少々お高い気がします。
 もし連れてくるとしてもウチの最高司令官さんはここでは満足しない可能性大です。
 ゆっくりとお湯につかって夕食をとりながらガラケーで渋滞情報を収集、まだ20キロの渋滞。
 展望休憩室でウトウトと仮眠して時間を潰し、午後9時に12キロまで減った情報をあてにして帰路につきました。
 走行している内にどんどんと減少する渋滞は相模湖ICでは10キロにまで緩和されて来ています。
 (でも既に時刻は午後10時ですが)
 結果2時間と少しで我工場に帰り着く事が出来ました。 仮眠の効果は覿面、一度も睡魔は訪れませんでした。 
 本日のアトラス号の走行距離は300Kmジャスト。 しかしその見事な汚れっぷりったら有りません!
 月曜日は青山のアパレル関係への出張工事、このままではお店の品位を著しく落しそうなので疲れた身体にむち打って洗車をしなければなりません。
 やっと自宅に戻れたのが日付変更線を跨いでから、流石に当日のブログUPは諦めました。(笑)

 最近林ツーメンバーさんにも覗いてもらえる様になったココ、皆さんの記憶の助けになれば幸いと長々グダグダしちゃいました。(いつもだろって?(笑) ) 
 幹事の“ひふ○よ”さん並びに参加されたメンバー各位様、これからも宜しくお願いします。
 そしてお疲れ様でした。
 
※ 初めて行った“北富士演習場”、余りに広大すぎてまだまだ走り足りないこの気持ち。 あと引きます。
 でも前車ハイエースでは絶対に入り込めない路面でした。
 アトラス君、これからもガンガン宜しくネ! ツーバーナーも? 【^_^】
Posted at 2013/11/26 01:48:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2013年11月17日 イイね!

NO.806 ふらっとダート?186Km 渡良瀬遊水池

NO.806 ふらっとダート?186Km 渡良瀬遊水池 今月はオートバイ月間の様相を呈して来ています。 先週/先々週に引き続き又今日も走ってきました。 
 今週はCRF号の出番です。
 目的地は渡良瀬遊水池、お友達の“yas”さんのブログを見て一度行ってみたいと思っていた場所です。

 実は先月にご一緒する予定だったけれども日程が台風の直後になってしまってお流れとなってしまいました。
 遊水池ですからね、とても走れる状況にないでしょうから。


 さていつものスタート地点、武蔵野線三郷駅ちかくの江戸川堤防です。
 午前中に家事所用を済ませたので時刻は午前11時と少々遅めになってしまった。
 今日は天気良く晴れ渡り、日差しもさんさんと暖かいので軽めのウェアでも充分です。
 お湿り具合も丁度良かったのでジャリ道を疾走しても殆どホコリが立たなく心置きなく進みます。


 途中をはしょっていきなりです。
 埼玉大橋を渡っておよそ3キロで到着しました、“道の駅きたかわべ” 
 途中堤防工事箇所が数カ所有り迂回をせざるを得なかった為に予定より30分遅れで到着しました。
 凄い混雑状況、ここは自販機で飲み物の調達だけ。


 谷中湖沿いに少し進んでここから進入します。 北エントランス。
 一応見取り図で概要を確認。


 堤防を降りるとまずはこんな感じの道路、この先にパーキングが有るらしく自家用車やバイクも沢山通行しています。 さてさて、オフロードは何処だ!?


 そのまま進んで行ったら橋を渡って行き過ぎたかな? ここでも確認。
 各所に色々な通路が有る様なので取り敢えず気の向くままに進みましょう。


 あても無くフラフラと進んでいたら何やら道が険しくなってきましたヨ。
 途中枯れ草で巧妙に隠されたぬかるみにフロントタイヤ取られてあわや転倒・・・となる寸前で持ちこたえてセーフ。 しかし大股開きの刑はその後に後遺症を残すハメに! (笑)


 垂れ下がる木の枝をかいくぐりながら進むと送電線の鉄塔が見えてきました。
 路面はフカフカです。


 ここで終点、やはり鉄塔の保守用の通路だったようです。
 かなり高さの有る塔で思いっきり離れたつもりでもフレームに入り切りませんでした。


 来た道を引き返して今度は奥地へと続く舗装路を進むとこんな光景。
 野鳥の観察/撮影しています。 20台位いたかな、CRF号の爆音はひんしゅくを買うので最徐行です。


 僕も撮影してみます。 手持ちデジタルズーム25倍ではこれが精一杯、成る程それで皆さん長玉な訳ネ。


 その先の舗装路が右に曲がる箇所からそのまま直進すると。
 舗装はされていても次第に両脇から木が覆い出し、濡れた枯葉と枝でヌルヌル滑ります。
 1キロ程進んでも状況は更に悪くなる一方なので途中で引き返す事に。


 今度は先ほどの撮影隊の反対側へ。 この様な池が沢山有る様です。
 走るのに夢中で持って来た飲み物を忘れていたのでここで休憩してゴクリ。
 CRF号のエンジンを止めるとあたりはシーーーン。 のどかです。


 迷いながらメインロードを目指して進んで行くと・・・。
 深い水たまりが連続して現れました。 最初の内は慎重にルートを選んで車体やブーツを泥撥ねから守ったのですが、やがては「エイッ、ヤー」となりドロドロです。 (笑)


 戻ってきました北エントランス、時刻は午後3時過ぎ。
 日没までには帰り着きたいのでここらで引き上げる事にしましょう。
 

 埼玉大橋を渡ってすぐの“道の駅おおとね”。
 往路で堤防工事を迂回する為に右往左往してしまったのでココでナビにて慎重にルートを定めます。
 ぬかるみ突破後の出で立ちでは余り市街地走行したくないし。


 国道16号までは堤防下の舗装路で時間を稼ぎ、野田橋まで戻ってきました。
 夕焼けが綺麗だったので思わずパチリ。
 流石に寒くなってきました。 ここからはフラットダートであと30分か、急ごう。


 午後5時少し過ぎに無事到着、本日6時間の走行距離は186.4Kmとなりました。 (ふらっとの距離か?)
 5.5Lの給油量なので33.8Km/Lと高回転を維持した割には好燃費の記録です。
 もう暗くなってしまったので洗車は明日に持ち越しとしましょう。
 「あー、おまたが痛いっ」 (笑)

※ いやー、久々の河川敷走行は気持ちが良い! そして又行こう渡良瀬遊水池。
 この所くすぶり気味だったCRF号のエンジンを思いっきりブン廻してあげられたしネ。
 で、お天気が良ければまた来週も・・・今度はちょっと遠いけど。 【^_^】
Posted at 2013/11/18 01:46:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ

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