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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2012年04月20日 イイね!

NO.649 ポチが止まらない! CRFデジタルメーター

NO.649 ポチが止まらない! CRFデジタルメーター アー、ポチが止まらない! ハイエース用のパーツと違ってバイクのものは『小憎らしい』価格設定が厄介です。(笑) 気軽にポチッとし続けたあげく結構な費用が飛び続けています。
 今回はデジタルメーター、購入時に付いていたチャリ用メーターは最優先交換パーツだったのですが候補が沢山有って迷い、延び延びに成っていました。
 選んだのがACEWELL社製多機能デジタルメーター"ACE-1600"です。
 サイズがコンパクトで速度/回転/ODO/TRIP/油温度/電圧が表示できるモノは少なくやっと見つけた感じです。
 納品されたら早速取付け開始しました。 (慌ててパッケージ写真撮り忘れ)

 まず速度センサー用のマグネットの取付けから始めます。 説明書によるとマグネットを「ブレーキディスクのボルトに吸着してください」との事。 M6ボルトの頭(10ミリ)に付けてみるとスカスカで横に動いてしまってオフ走行の振動に絶えられるか心配です。 (マグネット自体はとても小さいのに磁力は強力です)
 そこでボルト頭に6φの穴をあけてマグネットを埋込む事にしました。 しかしブレーキ関係のボルトには強度が肝心、例え3ミリの深さでも強度は落ちてしまう訳で何とか対処せねば。
 バイク部屋にある在庫ボルト類から使えそうな物が無いか探してみます。

 画像手前がディスク固定ボルト。 穴あけ寸法分高さが大きいフランジボルトを発見、これなら強度的に心配が少ないだろうと加工に着手します。

 マグネットが6φの高さ6ミリの円柱なので選んだボルト頭に6ミリの穴をあけます。


 すこしきつめにギューと入る事を確認したら万が一の為に金属用接着剤を穴に充填して圧入、はみ出た接着剤を綺麗に拭き取って完成です。


 ディスクプレートに取付けてフロントフォークやキャリパーサポートに接触しない事を確認。


 次にセンサー取付け用ステーを作ります。 軽量化を考えるとアルミ製が良いものの、1点固定で持ち出し形状になるのでステンレスの曲げ材料から切り出して作る事に。  センサーはM4ビスと袋ナットで固定します。
 

 キャリパーサポートの固定ボルトに共締め。 一番目立たず、また飛び石等からの被害を受け難い場所に納まりました。


 前輪を回転させてマグネットとのクリアランスを確認、規定の5ミリを確保出来ています。


 この後メーターユニットの配線作業をしたのですが、夢中になりすぎて画像を取り忘れました。
 メインキーONで通電するハーネスから常時電源を取り出し、バックアップ電源は保安部品ハーネスのプラス線(常時ON)から取り出しました。

 速度を正確に表示せさる為にフロントタイヤ外周値を計測します。 1940ミリ。


 最後に数値をインプットして終了。


 付属品の油(水)温度センサーが使えないので今回は保留としてODOメーターに数値を入れて(1回だけしか出来ない)終了です。 タコメーターはプラグコードにセンサー線を3巻して作動を確認したのですが表示がおかしい・・・。 クランク2回転で1点火の設定では駄目、どうやら排気上死点でも点火してるらしく1回転1点火でセット完了しました。
 温度センサーの適合確認の為にエンジンオイルドレンボルトを外してしまったのでオイルはからっぽ、明日エンジンオイルを補給して実走行での確認をするつもりです。

※ まだまだ届く『ポチ品』もうどうにも止まらない? 【@@;】
Posted at 2012/04/21 03:40:43 | コメント(8) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月18日 イイね!

NO.648 一体どっちがオバカ? リコイル

NO.648 一体どっちがオバカ? リコイル 本業作業中にふと『ヤンチャ坊主』に目をやると、ん?! エンジンヘッドカバーからオイルが滲んでいる!
 「ははーん、ボルトが緩んでるんだな」、仕事の手を休めて増し締めする事にしました。
 対角線に2カ所あるM6ボルトのうち左後ろ側は「カ・キッ」と言う手応えで締まりましたが・・・右前の方がいやーな感じで締まり続けます。 やっちゃいました、オバカさんです。 
 変に抜いてしまったりすると削れているであろう破片がシリンダーヘッドのオイルラインやクランクケースまで落ちて大変な事になりそうなので取り敢えず放置。
 翌日お友達の“HARLEY”さんが来箱した時には排気音を聞かせたくてついうっかりエンジンを始動してしまいました。 当然の様にオイルがボタボタと。 【~_~''】

 今日現場作業を終えて帰箱するとすぐに修理に取りかかりました。
 開けてみないと判らないけれど、恐らくカムキャリヤにM6のネジ穴が開いていてそれがナメて締まったのなら取外して『リコイル』すれば大丈夫。 かなり昔に作業した頃には『ヘリサート』と呼んだ覚えがある加工です。


 まずクランクケース横のキャップ大小2コを外してクランクシャフトを上死点に合わせます。


 ヘッドカバーを外してカムスプロケットの合いマークを確認、水平に一本刻みが入っています。 そして肝心なボルト部は? 目視ではまだネジ山は残っているけれど、取外したボルトの山にアルミのキリクズが絡み付いていました。


 カムチェーンが脱落してしまわない様にワイヤーで吊ってからカムスプロケットを抜いたらヘッドボルトを緩めてカムキャリヤを持ち上げます。


 シングルカム・2バルブのシンプルな構成。 このままシリンダーヘッドを外して(エンジン積んだままでも出来そう)ピストンヘッドの状態等も見たかったのですが、ヘッドガスケットが無いので今回は諦めました。


 さてリコイル。 まず6.3ミリのドリルで舐めたネジ穴を拡大します。 


 次に専用のタップを立てるのですが、垂直が大事なのでタップをボール盤のチャックにくわえて手回ししました。 ここでタップを折ってしまったら・・・えらいことになっちゃいます。


 リコイルは底辺が“の”の字型をしたステンレス製のコイル状のもので中にネジが切ってあります。 今回はM6用。

 
 リコイルを専用工具を使ってねじ込んで行きます。  元のツラより引っ込めた所まで挿入。


 工具を差し替えて底辺の真ん中を横断しているタング(回転用ツメ)を折ります。


 見事に修復なったM6ネジ山、試しにボルトを入れてみるととても精度の高い感触で信頼感が有ります。
 ついでに何ともない方もリコイルしちゃいました。 やっとけば安心かと。

 バラした逆の順番で組み立てします。 途中でカムチェーンテンショナーの構造を確認して仮に一番遊ぶ状態にする(結構テンションが掛かる)のに時間を食いましたが、久しぶりエンジン分解、それもサービスマニュアル無しなので仕方がありません。 
 最後に少し大きめに成っていたタペットクリアランスを調整して終了〜!
 早速エンジン始動してアイドリング(深夜になっていたので轟音はだせない)でオイル漏れが無い事を確認できましたが、高回転/高圧力になった時にどうか?は明日確認します。

 ※ こうしてオバカさんの面倒をみてやったのですが、一体どっちがオバカやら・・・。 【^_^;】
Posted at 2012/04/19 04:18:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月16日 イイね!

NO.647 最年少審査員 CRF電装-2

NO.647 最年少審査員 CRF電装-2 前回の続きです。
 折角天気が良い日曜日だと言うのに『朝練』にはいけませんでした。 早く電装バラバラのCRFを仕上げねば、と頑張りました。
 メインハーネスを車体に這わせて有るのでまず簡単なリヤ周りから始めます。


 先日の突然死の原因だったウィンカー用配線のギボシ、今度は車体と擦れて露出した端子がショートして仕舞わない様にキチンと納めました。 バッテリーからのアース線は一旦フレームにボルト止めしてから4分岐。


 次にフロント側、ヘンテコリンな金物で固定されているウィンカーをまず撤去。
 ステンレス板を加工してブラケットを作りました。


 タイラップ止めでブラブラしていたウィンカーリレーもLED用ICリレーに交換するので台座を作ります。 タイラップ止め用の窪みがあるのでそれを利用して合体。


 少し位置を変更して取付けた左ウィンカー用ブラケットにリレーも共締めで取付け。


 さてパーツの位置が決まったのでフロント側ワイヤーハーネスの製作を始めたのですが、何せ元が競技用車両なのでゼッケンプレートとステアリングステム周りのスペースが足りません。
 ハンドルを左右どちらに切っても何処にも引っかからない取り回しに苦心し、あまり余分な配線長を取らずに又見た目も格好良くしようとするばかりに時間が掛かります。 全ての電装が作動する事を確認して一安心。
 このフロントは後日別の外装にチェンジするのでまたバラせられる様にテープ巻きまではしないで終了しました。
 
 真ん中の黒い箱はCDIユニット(車体に付いているので動かない)でこれに干渉しない様にするのに苦心しました。 ここまでで夜11時過ぎになってしまったので外装戻しは持ち越しました。

 月曜日、本業の配送を終わらせた午後に作業の再開です。
 各部の点灯試験を済ませたら燃料タンク/シート/フロントフェンダー/ライトカウルの順に車体に装着して完成です。 作業工具や余った配線等を片付けて箱内を清掃しているところに静岡から“マッキー3”号が来箱してきました。 半年振りに見るマッキーJr.はもうドンドン歩き回る様になっていて、それを追いかけて歩くお母さん“らん3”さんも大忙しで大変です。
 お願いされたパーツを作っているとお仕事帰りの“まさパパ”さんも登場して久しぶりに我箱が賑わいました。

 最後に“マッキーJr.”に我CRF号の出来具合を審査してもらっているのがタイトル画像。 もう自然とアクセルをひねってましたヨ。 将来が楽しみです。(笑) 介添人は“パパどん” 

※ “マッキー3”さん、有り合わせの材料で作ったパーツでも満足して戴けたようでホッとしました。
 又、いつもいつものお気遣い有り難うございます。 【^_^】
 “まさパパ”どん、今度はゆっくり楽しかった『茂雄』のお話を聞かせて下さい。 
Posted at 2012/04/17 02:11:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月14日 イイね!

NO.646 保安・不安・自己満 CRF電装-1

NO.646 保安・不安・自己満 CRF電装-1 今日は4月“茂雄”に参加したかったのだけれど夕方に本業の製品引き取りが有って断念しました。
 空模様も生憎の雨なのでバイク散歩はお預け、この際だからかねてからの懸念事項に対処する事にします。
 先日CRFのチョイ乗り中に保安部品が突然沈黙、調べてみると後から追加してあるワイヤーハーネスの被覆が破れて車体とショートしていました。 実はこれが2回目で「もう我慢が成らんっ」とこの際電装系ハーネスを自分でやり直して不安材料を払拭します。

 タイトル画像はポチって準備済のLEDウィンカーとリレーにテールランプ、ついでに携帯工具入れウエストバッグ。


 必要な物を買い出しに。

 各色ワイヤーハーネス10種類・ギボシ/圧着端子類・カプラー4種・ヒューズホルダー・収縮チューブ・ハーネステープ等々。 今までオモチャを使っていたので今度は少し本気気味の圧着ペンチも購入。

 まずは配線をバラして確認しながらマンガを書いておきます。 シロウトの僕が見ても幼稚な取り回しになってました。


 最初はみっともない作りのテールランプ・ナンバーホルダーを撤去します。


 既存のが曲がっていたので位置出し。 フェンダーに開いている取付け穴は位置がイビツでも利用するしか有りません。 配線むき出しの恥ずかしいリヤウィンカーともおさらばします。


 新しいLEDテールランプは台座が平面、フェンダーはR付なのでアルミ板を曲げたスペーサーを介して取付け完了。 今度はガッチリ付きました。


 リヤのウィンカーは転倒時にも破損し難い様にフェンダーにフィットする物をチョイス。 LED球内蔵で点灯テストしてみるととても明るくて視認性抜群。


 レーシーさを損なわずにカッコ良く出来たと自己満足。 (笑)


 今度は前側、とってもチープなウィンカーを撤去。 レンズがねじ込み式なので回り止めのセロテープ付! (笑)


 リヤ用と同メーカー品でこちらはフレキシブルマウントで転倒に対処。 後々予定の作業までポン付けで我慢。


 パーツ取付けが終わって位置/寸法出しが可能になってからワイヤーハーネスに取りかかります。
 メインハーネスは6本使われていて色使いも支離滅裂、巻いてあったPVCテープを解くのに一苦労しました。 途中にハンダ付分岐が数カ所有りでヤレヤレ。


 新規のメインハーネスは保護チューブに入れる事にしました。 内径8φではキツキツ!、一本だけ太くしたプラス線が仇に・・・10φにすれば良かったけど後の祭り。


 と、ココまでで本日の作業は時間切れ終了。 自己満への道はまだまだ続きます。

※ それにしてもまだ届かない『ポチ品』が多数。 「あー、誰か止めて!」 【@@;】
Posted at 2012/04/15 05:03:53 | コメント(10) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ
2012年04月08日 イイね!

NO.645 充実の週末 フォトギャラ風

NO.645 充実の週末 フォトギャラ風  4月7日8日、とても充実した週末でした。
 まず土曜日は朝からこのところ僕がご執心のCRF150Fの前後タイヤ交換する事に。
 ホイールチョックとアルミジャッキを使ってバイクを直立固定させて作業開始、フロント側はアッと言う間に終了しましたがビードストッパーが付いているリヤには少々てこずりました。

 そして早速試乗してみます。 当たり前ですが舗装路でのロードノイズと振動は嘘の様に消え、モトクロスタイヤの時は恐怖すら覚えたコーナリングもギリギリ許容範囲に納まるまで改善されています。 オフロードのみに主眼を置いたセッティングではタイヤだけ公道用に換えてもこれが限界でしょう。
 では肝心のオフ性能は?と言う事で早速近くのテストコースへ。

 距離計をゼロにセットして菜の花一杯の河川敷をスタートします。


 途中から路面が良く整備されたフラットダート(砂利)に。 途中で土手中段に上がったり反対側斜面を走行したりします。 前装着のモトクロスタイヤが二分山まで摩耗していた事も有ってここまではそれほどオフ性能の低下は感じられません。


 関宿橋で反対岸へ渡り利根川と江戸川が分岐する中州へ行ってみる事に。 正面奥に筑波山。


 まず中之島公園へ到着、江戸川浚渫工事の名残を見学しました。 ここは千葉県の最北端、ハイキング客が多数。


 そこからいよいよ利根川/江戸川分岐点へ向って道無き道に分け入って行くとここまでが限界か?
 でもこのあと諦め切れずに強行すると・・・ヘドロ沼にスブスブと! ドロだらけになりながらやっとこさバイクを引きづり出しました。 ふう、やはりヌカった泥場面ではストリートトレールタイヤは限界が低い。   オン/オフどちらを優先するかの綱引きだなー。 【~_~''】


 元のルートへ戻る途中には関宿城博物館。 説明書きを見ると1995年に建てられた模擬櫓(やぐら)で場所的にも別だそう。  標識の『海から121Km』は利根川の方の事で僕が走っている江戸川とは別。


 元の左岸土手を走っていると何やら表示板が有り、停車して見ると「マムシに注意」だって!


 二カ所程有った私設?モトクロスコースの用な場所で遊びながら辿り着いたのがココ。
 前回Uターンした東北道が利根川を渡る地点。 今回はもう少し先を進みましたがその後橋を二つ程通過して休憩中に携帯電話の不在着信に気づき、発信元“まさパパ”さんへ連絡すると「エボの定例に行きますか?」とのお誘いだったので急いで引き返す事にしました。 ここまで95Km走行しているので急がないと約束時間まで二時間しかないので遅刻です。 途中ライトハウジングのボルト脱落が有りブラブラになってしまい、その為の振動による電装パーツへの悪影響を心配して舗装路へルート変更して帰箱しました。
 本日の走行距離はオフロード160Kmの舗装路31Kmで合計191Kmでした。

 “まさパパ”号に乗せてもらって“エボリューション200”さんの定例会に今年初参加。 4月とは思えない程の寒さにもめげずに皆さんと楽しく過ごして来ました。 ハイエース熱が少々醒め気味の僕と違ってまだまだ皆さんは燃えている様です。 【^_^】

 明けて8日日曜日は朝からボランティア活動の一環でお花見に。 cw号は前回仕様のままなので車椅子搭載にもスペースは余裕綽々です。 今日が盛りでしょうか暖かい陽光の下、満開のサクラを満喫してきました。
 夕方前に戻ると「洗う前にもう一っ走り」って事でまたCRFで例のコースへ。

 バイク乗りなら憧れた事が有る筈?の“大脱走”の一場面。 とまではいかないまでもプチ大脱走やってみました。(笑) 今日は往復で約40Kmのオフ走行。


 昨日と今日でこんなに汚れた『ヤンチャ坊主』を洗車します。 終わる頃にはあたりは暗くなり、入庫して磨き仕上をしました。 あまり汚れや傷を気にしないつもりでしたが・・・。


 結局ブリスまでかけてしまってピッカピカ! どうせまたすぐに汚すのに。 (笑)

※ こんな風にとても充実した週末でしたが、身体のアチコチ筋肉痛です。
 この筋肉痛が無くなるまでトレーニングは続けないと、老いた身体のリハビリの為にも。【^_^;】
Posted at 2012/04/09 01:00:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | CRF150F | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
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2025/05/04 15:06:04

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