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2026年07月17日 イイね!

NO.1357 北海道最大距離ツーリング 2026年初夏旅 DAY13

NO.1357 北海道最大距離ツーリング 2026年初夏旅 DAY13 6月最終日の30日は遂に晴れた!
 1日待った甲斐があったと言う事で、子機EZ-9号が満を持して出動です。
 各所周りながら一昨日車中泊した道の駅美幌峠を目指しました。
 275Kmも走った立派なツーリングが終わって身支度をしていると?! ナント、お友達のKキャンパーさんがやって来ましたヨ。
 暫しの会話後に入浴し、乾杯(昨晩酔い潰れたので真似事だけ)しました。

 ツーリングの詳細は写真と共に記録しましょう。


 朝7時20分、いよいよEZ-9号の北海道ロングツーリングがスタートします。
 3.6Lタンクで航続距離が短いので予備燃料3Lを背負っていきます。
 

 昨晩の内に立てたスケジュールに従って一番目の目的地へ向かいます。
 ここからは約3Kmのオフロード走行になります。
 如何にも熊が出そうな雰囲気・・・。


 水たまりを避けながら、たまに強行突破して到着しました。
 『神の子池』です。 後で聞いたら、道内TVの天気予報の時の背景に使われているらしい景色だそうです。


 駐車場からは清流沿いの木製デッキを歩きます。
 ひんやりとした空気でマイナスイオンがたっぷり!


 この辺から池がチラホラ見え出してきます。
 僕の他には一人、本格的な機材で撮影している人が。


 スマホカメラでは限界が有ります。
 その水の透明度が描写が出来ていません。


 これ湖底(5m)に沈んでいる倒木ですが、どうみても水面に浮いている様にしか見えません。
 小さな魚も沢山泳いでいましたが写っていませんね。


 駐車場に戻ってこれを見ていたら?


 やって来た乗用車の助手席の窓がほんの少し開きます。 僕が怪しい?(笑)
 「あの〜熊が出ませんか?」と奥様らしき人。
 「この手前で行った『さくらの滝』では熊が怖くて車から出られなくてスルーして来ました」ですと!
 「僕は今一周して来ましたけど、大丈夫でしょう〜」に少しは安心したのかな?
 「まだ一人あっちにいますよ」を聞いたら急いで支度して池に向かっていきました。 そりゃー熊が怖いのは判りますが、僕なんか身体むき出しのバイクですよ。
(笑)  「大きな声出しながら行けば、熊の方が逃げるから平気ですヨ」
 

 国道に戻る頃にはEZ-9号は泥まみれになってしまいました。
 続いては『裏摩周展望台』へ初訪問。


 前回摩周湖を見た時とは反対側からの眺めになります。


 展望台すぐ前の木が邪魔して湖を見渡せません。
 一番高い場所に上がりパチリ。
 後であの反対側にも行く予定です。


 次は『多和平展望台』へ向かいました。
 ここは去年豪雨による通行止めでコース変更して立ち寄れなかった場所だったのでそのリベンジです。


 丘に登るとこの展望台があります。
 360度のパノラマが待っていました。


 見渡す限りの草原を小型バイクが走り回っています。
 どうやら施設管理の人らしい。
 僕も大脱走のシーンの様に走り回りたい!


 駐車場に戻ると横に停めていた足立区からのバイカーさんに話しかけられました。
 「まさかコレで埼玉から?」は良く言われるフレーズです。
 トランポ事情を説明したら納得でしょう。
 これから知床方面へ向かうそうでした。 「楽しんで〜」


 ザ・北海道ロード。
 5キロアップしたとは言え、その速度がもどかしくなっています。
 ♪どこま〜でも行こう〜、道はきびしくとも〜♪


 予定通りに『弟子屈』の町の手前でガス欠、リザーブに切り替えでSSにて給油しています。
 98Km走行して2.9Lの給油は33.8Km/Lの燃費。
 減速比のハイギヤード化は燃費には影響していないようです。


 給油後は摩周湖に向かって上り坂ばかり。
 走り出してのしばらくは一直線の道、僕を追い越していく乗用車は皆3ケタの速度でかっ飛ばして行きました。
 その後のツヅラ折れでは追いついちゃいましたが。
 有料の第一展望台はパス(キャリーで訪問済み)して第三展望台までやって来ました。 ここからは『硫黄岳』が望めます。


 道を挟んだ反対側に上がると『摩周湖』が見えて来ます。
 ここでは外国人観光客と日本人が半々くらいだったか。
 プリティーバイクは外人さんにも人気?
 指差してニッコリされました。


 あの突き出た先まで行ってみました。


 無料のコチラの方が眺めは良い気がします。
 中央奥の山の左側が先ほどの『裏摩周展望台』になります。
 4回目の摩周湖ですが、まだ“霧”に遭遇したことがありません!


 そこからは下りのつづら折れの連続で軽快に国道まで降りて行きます。
 『川湯温泉駅』では停留所に立つ先ほどの外人さんとバッタリ、手を振ってお別れしました。 ホッコリ。


 ビジターセンターで小休止。
 40年前に慰安旅行で訪れた時の事に思いを馳せました。


 硫黄の匂いに包まれながら『砂湯』に到着しています。
 ココの駐車場には観光バスが沢山来ていました。


 やはり殆どがC国観光客だったようです。
 日本語はまったく聞こえて来ませんでしたから。
 日本人ご夫婦をパチリしてさしあげた時だけが日本語会話でした。 (笑)


 そして昨日のリベンジなる!
 『美幌峠』の道の駅まで“戻って”来ました。
 すれ違うツーリングライダーとの“YAEH”(ヤエー )も忙しく、峠登り切る手前の中速コーナーがとっても気持ち良かった!
 但したまに挨拶返してくれない例も・・・。
 きっとこのふざけたバイクで軽装なのでツーリングには見られないのかもしれませんね。


 時刻は丁度お昼、団体貸切だった食堂が解放されるのを待っての昼食でした。
 『腹ぺこ豚丼』¥1200は美幌豚を甘辛ダレで香ばしく焼かれていて美味しかった!


 そして前日は視界ゼロだった展望台へ向かって腹ごなしします。
 四年前程では無いにしてもの絶景でした。


 駆け上がって来た道を見下ろしています。
 後から後からバイクが登ってくるのが見えました。
 さて溜飲が下がったら来た道を引き返しましょう。


 計算上ではこの時点で往路で給油したSSまではギリギリだったけれど、もう1箇所寄り道してみましょう。
 『津別展望台』はNO.1屈斜路湖ビューポイントだとか。
 狭い山道を上がって来ました。


 成程! 『屈斜路湖』の全てが見渡せる絶景を拝むことが出来ました。
 

 ふと見えるあの高い山は何?
 スマホの“山ナビ”で調べると『雄阿寒岳』1370mと判明しました。
 『利尻富士』1721mって結構高いのだな。 来年登れるか?


 展望台を降りると! かなり近くまで寄っても逃げませんでした。
 

 国道に戻って数キロでやはりガス欠、リザーブも使い切ったので携行缶から1L補給しています。


 去年ずぶ濡れで震えながら立ち寄った『道の駅・摩周温泉』まで戻って来ました。 同じ場所でパチリ。


 SS到着寸前に2サイクルオイルの警告灯が点灯しちゃいました。
 ナビ上では後45Kmの距離を残しています。
  キャリー号にもどればオイルは携行していますが、安全策をとって補充してもらいました。 0.4Lで¥394でした。
 朝の給油から119Km走行して2.4L(+1L)入ったので35Km/Lの燃費でした。
 オイル警告灯は大体300Km走行で点灯するようです。


 後は直線的に戻れる訳ですが、朝聞いた『さくらの滝』がルートから少し外れた場所に有ることを確認。
 時間的にも燃料的にも余裕が有ったので寄り道しました。


 なんか珍しい光景が見られる様です。
 朝のビビリご夫婦さんの仇を打ってやりましょう。(笑)



 確かにいかにも熊さんが現れそうな小道を進むと見えて来ました。
 “さくら”とはサクラマスの事だったのですね。
 僕の後から外人さんご夫婦がやって来て、奥様が大興奮しています。
 

 丁度沢山のサクラマスが滝登りの最中でした。
 昨日までの雨の為か、水量が多いので僕の見た限りでは一匹も成功していません。 思わず「ガンバレ〜」


 駐車場まで一緒に戻ってパチリ。
 「うえあーゆーふろむ?」 「すこっとらんど」 何故か、「はいチーズ」が通じる不思議…。 (笑)


 午後5時過ぎに『道の駅・パパスランドさっつる』に戻り着きました。
 身支度を解いてお風呂で疲れを癒しましょう。
 朝45パーセントまで落ちていたサブバッテリーも、晴れだったからソーラー充電で100パーセントの満充電になっています。


 EZ-9号の本日の走行距離は275.5Kmと立派なツーリングとなっています。
 70歳を過ぎて希少車EZ-9で北海道をこの距離走る変人は、恐らく世界で僕ただ1人でしょう〜。 (笑)


 施設の温泉へ向かおうとすると!
 軽キャンピングカー仲間が偶然やって来ました。
 確か前日のFB情報では知床あたりに居た筈でした。
 「温泉付に釣られてやって来た」そうです。


 僕旅史上初めての友人同伴の入浴後は乾杯でこの日の締めとなりました。
 
※ こうして雄大な北海道の自然の中を走り回り、晴れ晴れとした気分でしたが・・・。 Wカップ日本敗退で気分は微妙な日となりました。 
 明日もまたEZ-9号に活躍してもらう計画を立てましょう! 【^_^】
Posted at 2026/07/17 13:16:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月16日 イイね!

NO.1356 天候回復を待って 2026年初夏旅 DAY 11&12

NO.1356 天候回復を待って 2026年初夏旅 DAY 11&12 6月28日は利尻から半日早く稚内に戻っているので、かなり行動範囲が広がりました。
 この旅では余り活躍していない(まだ250Km走行)EZ-9号の顔を立てて上げたい気持ちになっています。

 3年前にキャリー号で走行した時にすれ違うバイクを恨めし目で見送った『美幌峠』を目的地としました。
 只、すんなり最短距離で向うと昨年とほぼ同じルートになってしまう。
 それなら去年空振りになってしまったお店で昼食を取れるルートを検索しました。
 では、北海道旅では過去最長の走行距離の記録です。


 『宗谷港緑地公園(てっぺん公園)』で一夜を明かしたキャリー号。
 見えている青い屋根が『宗谷岬流氷館』です。


 雨に濡れずに済んだEZ-9号。
 2日連続では可哀想ですから。


 ガス欠の危険を覚悟しながらココまで足を伸ばした理由がこれでした。
 稚内のドームと違ってここは車が入れます。
 4年前に強風を避けてここで車中泊していたので、それを思い出していました。


 時刻はまだ午前7時過ぎ、取り敢えず最北端でSSが開店するのを待ちました。


 こんな早朝でも観光客はかなりの数です。
 6回目の最北端ショット。 僕は北海道=宗谷岬なのです。(笑)


 朝8時の開店と共に給油しています。
 給油してくれたオネイサンはもう顔馴染み。
 486.6Km走行して33L(ガス欠寸前)は14.7Km/Lの燃費でした。
 34Lタンクなので危なかったけれど、予備燃料8Lを積んでいるので心配は無し。
 最北端給油証明書は5枚目。 ホタテ貝殻のお守りは今年は不漁につき無しでした。


 そして小雨の降る中走り出すとっ!
 目の前に突然1頭の鹿が飛び出して来ました。
 完全に衝突のタイミング!!



 しかしこの鹿さん、珍しく緊急停止して後退りが出来るお利口さんでした。
 ドラレコの記録を見返すと、ホント危機一髪、あわやキャリー号のフロント大破の場面です。
 過去何回も鹿に目の前を横切られた経験はありますが、今回が一番危険な状況でした。
 その後はいつもより一層両道路脇に神経を集中しながらの走行になったのは当然でしょう。


 全く強烈な段差が無いホタテロードを快調に走り、『道の駅・猿払』で小休止しています。 去年はお風呂でとても不快な思いをした因縁の場所です。


 ドリンクを購入し車に戻る時に自転車で日本一周中の女性と会話しました。 
 男性2人と一緒の3人旅は京都からの出発だそうです。
 一足先に小雨が降る中をスタートして行きました。
 「楽しんで! 「ありがとう!」
 追いつきの際にホーンで挨拶すると、大きく手を振ってくれました。


 そしてエサヌカ線へ入るT字路まで進むと!?
 低速で進む一団が目の前を通過します。
 良く見ると先頭のスクーターに乗っているのは“出川哲朗”さんでした。
 充電旅のロケに遭遇した訳です。 お供の車を5台も引き連れた大名行列の様。  (笑)


 突然だったので後ろ姿しか撮影出来ませんでしたが、その後方から電池切れのディレクターさんがスクーターを押し歩きしています。
 「頑張って」「ありがとうございます」の瞬間はパチリ出来ました。
 充電してあげればよかったかナ?
 でもこの時間差だとおそらく電池切れしてすぐのタイミング、きっとストーリー的にまだ押さないとならない状況だったでしょう。
 そして、きっとあのあと自転車3人組とも遭遇した事でしょう。
 番組放送が楽しみです。


 『エサヌカ線』は過去5回空撮しているので、この時はこの一枚だけパチリ。


 次の目的地へはここ『道の駅・浜頓別』から内陸へ向かうのが最短ルートでしたが、


 毎回す通りしてしまっていたオホーツク側『北緯45度モニュメント』を経由するルートを進みました。


 枝幸から美深までは初走行ルートで新鮮な気持ちでドライブ。
 美深からは昨年の逆走コースで『霧立亭』に到着したのが丁度お昼。


 昨年臨時休業だったのでリベンジにと遠回りしてやって来ました。
 “そばかま天つきザルそば”がお勧めメニュー。 ¥1400
 (そばの実かまぼこの天ぷら)
 ここ幌加内は蕎麦の作付け面積・収穫量ともに日本一の場所です。
 美味しく無い筈が無いお蕎麦でしたが、僕的には去年近くの道の駅で食べた蕎麦の方が好みかな? (これは調理の問題か)
 天ぷらは特に蕎麦味はしないけれど、甘く上がった美味しいものでした。
 去年の臨時休業の訳を聞くと? 「子供の学校行事に参加した」そうでした・・・。 子育て大事ですネ! (笑)


 さて後は脇目も振らず一目散に目的地を目指しましょう。
 道央道/旭川紋別自動車道をクルコンでリラックス走行、遠軽の町からは一般道で山越えし、美幌で給油しています。
 456.8Km走行して31.4L(又もガス欠寸前)入ったので14.5Km/Lの燃費でした。
 比布からの旭川紋別自動車道の流れが早く、それに合わせたハイペースが祟ったようです。
 しかし、如何に予備燃料を携行しているとは言え頑張り過ぎ? (笑)


 この日の入浴は『峠の湯びほろ』にしました。
 運悪く大風呂が故障中の¥600で、地元民も大勢利用していて混雑した施設でした。 
 その後坂を登って『道の駅・美幌峠』に到着して本日の走行が終了しました。
 まだ振り続ける雨があがる事を願って電気毛布にくるまっています…。
○ 本日の走行距離485Km 北海道で1日の最長移動を記録しました。


 6月29日はこの旅の12日目の記録です。
 朝目覚めてもまだ雨は止んでおらず、予報では曇りの筈なのに…。
 お昼近くまでシェル内でグダグダして天候回復を期待したけれど、依然としてお日様は顔を出しそうにもありません。
 そこで雨の影響を受けない観光をする事にしました。


 『道の駅・美幌』は雨雲の中? 降ろされたEZ-9号はびしょ濡れです。


 悔し紛れのパチリ。 (笑) では下山しますかね。


 有名チェーン以外でも食べてみよう。
 

 ローカル回転寿司『ビッグサン 潮見店』は道内有名所に比べて小ぶりなお寿司で、お値段もそれなりです。
 朝食が遅めだったからか、僅か12皿で満腹なりました。
 観光客など殆ど来ないであろうこの様なお店もたまには良いかなって。


 そこからは10分も掛からずに目的地に到着、1500エンを支払って初めての監獄見学を始めます。
 何回も訪れた網走なのに何故か初訪問で罪を償います。
 今年観た『ゴールデンカムイ』の舞台になった場所なので、より一層興味深く見てまわれました。
 しかし下山すると晴れるという・・・。 僕旅では良くある事。


 リアルな守衛さんにご挨拶して投獄されました。


 作業場の宿舎はリアルな人形が寝ていて不気味でした。


 『中央見張り所』からは5方向を監視出来ます。


 天窓だから? 意外と明るい独居房。


 懲罰されています。


 雑居房はその隣。


 三人でお食事中。


 房の格子は縦ガラリ。 目隠ししながら通気する為とか。


 半分位はC国観光客のようでした。


 働いた後はサッパリしましょう。
 
 一通り罪を償ったら少し早いけれど本日の宿泊地へ向かいましょう。


 『道の駅・あばしり』『道の駅・こしみず』を通過して内陸へ入っていきます。
 到着したのは『道の駅・パパスランドさっつる』でした。
 ここは温泉付きで尚且つ駐車場が広々していて子機の出し入れに気を使わずに済みます。


 ここはスピードスケート選手の岡崎朋美さんの出身地だそう。


 サウナ無しの¥480でサッパリた後もこの明るさ。
 僕旅では珍しい光景です。
 どうやら明日は天候が回復しそうです。 EZ-9号は野宿して翌日に備えます。


 近くに目ぼしい飲食店が見当たらなかったので、到着前に夕食は調達済みでした。
 開けたバックドアから望む『斜里岳』に乾杯!

○ 本日の走行距離121Km 意外と走っています。
 雨を避け、観光して予定をずらしたこの日なので翌日に期待大です。
 【^_^】
Posted at 2026/07/16 15:42:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月15日 イイね!

NO.1355 離島旅は一勝一敗 2026年初夏旅 DAY9&10

NO.1355 離島旅は一勝一敗 2026年初夏旅 DAY9&10 6月27日は旅の9日目になり礼文島の最終日、そして利尻島に渡る日です。
 もう一つ歩きたいコースがあるけれども時間的にそちらは無理です。 と言うか、予定では昨日のトレッキングによる筋肉痛でそれどころではないだろう。 と、この日はもう歩く予定をしていません。

 利尻行きのフェリーは10時40分初なのでまだ行っていない場所を観光しておきました。


 礼文って車で走れる道は北から南への一本と西に島を横断する一本しか有りません。
 まずは一番北の『スコトン岬』へ向かい、その沖合にある海驢島(トド島)を空撮しています。 去年より光線の具合が良いので再空撮です。


 展望台は地面がジャリなのでハンドリリースします。
 舞い上がる小石がモーターに悪さするので。


 島の最北端まで飛ばしたら振り返ってパチリ。
 去年の薄曇りよりは良い画が撮れたと思います。


 次は少し戻って『江戸屋山道』に上がり、展望台からもパチリ。
 去年はここへはEZ-9号で来て追尾空撮しています。


 先ほどの『海驢島』が遠くに、今来た道が眼下に見えています。
 これ見ても礼文島に海岸沿いにしか道路が作れないのが判りますね。


 そして礼文の一番の見どころ『桃岩』も素通りできません。
 毎年の9月とは違った緑色が映えますね。


 そろそろフェリー乗船時刻が近くなったけれど、少し遠回りして『メノウ浜』のお土産屋のオジサンにもご挨拶。
 去年は午後5時の閉店後だったので会えずしまいでした。
 背中に「又来てね」を受けてサヨウナラ。


 この便は乗船車は多めだったけれど、観光バスや大型トラックが乗らないので全車センター部分に誘導されました。


 出港後の後部デッキは名残惜しそうな観光客が大勢出て来ています。
 昼間の便だとあの有名?な『桃岩荘』のお見送りの儀式はありませんでした。


 40分程の航海で利尻の『鴛泊港』に上陸。
 何故か礼文からの車は全部降りるようでした。


 もう一つの『沓形港』にあるこのお店で昼食を取る為に急足で向かいました。
 『利尻ピザ by GOLLEY’S 』は去年の5月にOPENしていたお店ですが、僕は知らずにスルーしてました。


 オシャレな店内の奥には本格的なピザ窯が有ります。
 個室には外人観光客がグループで食事中でした。


  ピザ“リシリータ”は利尻とろろ昆布入り。 これがピザに合うとは思いませんでした。
 スープはとうもろこしのピューレでとっても甘く美味しかった。
 さすがのミシュランシェフのお店でした。
 真っ先に向かった僕の後からは同じフェリーだったらしいお客さんが続々と入店して満席近くに。 早く来て正解でした。


 下船した港の近くで洗濯をしたいので来た道を戻ります。
 途中でお友達から依頼されたマンホールカードを役所にて入手しました。
 

 礼文ではレブン草のマンホールを見かけたけどカードは無いらしい。
 やはりこちらのキャラクターは昆布なんですね。


 4回目のお世話になるコインランドリーに到着。
 同船だった軽キャンも来ていました。
 二人では狭いからホテル泊まりで旅しているそうでした。 アレレ・・・?


 同じ道を3回も走りたく無いので今度は島を時計回りに『仙法志御崎公園』へ向かいます。
 朝からずうっと雲を被っている利尻富士が残念!


 普通のお客さんは来ない店前までキャリー号で進むとお土産屋の店主さんがお出迎えです。
 「今年は早いお出ましだネ」に「かくかくしかじか」でご挨拶。(笑)


 店内で話し込んでいると、その流れで毎年9月では禁漁で食べられていない『エゾバフンウニ』をご馳走してくれました。
 あまりウニが好きでは無い僕が旅の先輩に言われていた「あれは別物、一度食べてみたら?」を実践する事になりました。
 ナルホドって、驚きの味! 生まれて初めてウニが美味しいと感じました。
 稚内/礼文/利尻で見かけたウニ丼¥9000には納得せざるを得ないかも?

 この公園ではゴミ処理が可能(店主さんのお勧め)なのでルーフキャリアが軽くなります。


 入浴よりこちらのお店での夕食を優先しました。 (昨年は定休日)
 開店午後5時丁度に入店しています。


 比較的寡黙な老夫婦と以前は見かけなかった息子さんが調理しています。
 いかにも美味しそうなモノ出しそうな店内です。


 ココのお蕎麦はとても美味しいのです。 利尻の『甘露泉水』を使っているから。 今回は“おろし蕎麦”(大盛り)とお刺身盛り合わせを頂きました。
 僕が退店する前に既にお店は満席状態になっています。
 それにしても道北で注文すると刺身はボリュームが・・・。
 地域性によるのでしょうか?


 食後は『利尻ふれあい温泉』にてゆっくり2時間の入浴。
 例によってキンキンに冷えた(湧水?)の水風呂を味わっています。

 すぐ近くの昨年と同じターミナルPにて車中泊してこの日は終わりました。
 翌日はこの利尻を訪れた目的を果たす予定ですが、ちょっとこの時点では危険信号が点灯中でした。
 ○ キャリー号の走行距離136.4Km

 6月27日はこの旅の10日目となりました。
 夜半から振り出した雨は目覚めた時でも振り続いています。
 今日は利尻に来た目的『利尻富士登頂』が予定されていましたが・・・。
 昨日のお土産屋さんでの会話で「今晩雨が降ったら明日の登山は止めなさい」を尊重する事にしています。  
 この状態での登山道はヌルヌルだろうし、特に単独行の僕には危険が一杯です。


 雨が止むまでシェル内でグズグズ過ごして、午後12時に『鴛泊港』へ向かい翌日の乗船予定を本日に変更をお願いしました。
 もう登山が出来ないのなら早めに稚内へ戻ってしまおうって訳です。
 が、丁度目の前に停船していた『アマポーラ宗谷』にはタッチの差で乗れず、次の16時40分の便に変更となりました。


 それでは残り時間を有効に使いましょう。
 昨年開店時間になってもOPENしなかったこのお店で昼食としました。
 離島あるある? 気ままな営業形態ですね。(笑)


 本日のおすすめ“タコホタテカレー”はおっきなホタテフライとタコの足と隠れた豚肉でボリューム満点で驚き。
 ただし僕にはカレーがスパイシー過ぎ! 汗かきかきで何とか完食しています。
 お値段も驚きの3500エンでした。


 何故か今まで素通りしていた『野塚展望台』に立ち寄り。
 去年訪れた『焼尻島』に上陸した“ラナルド・マクドナルド”が次に上陸した場所らしい。


 残された1時間は『利尻富士温泉』の水風呂7℃でキュッと締めておきましょう。
 15秒も入っていられない水温なら、一人用の浴槽でも誰も不満は無し! (笑)


 この旅2回目の『サイプリア宗谷』には大型車両も乗船するので、軽い車両は脇へ誘導されます。


 港突端の『ペシ岬』にお別れを告げて振り返ると?


 裾野しか見せない『利尻富士』はつれないお見送りでした。
 来年きっと制覇してやるゾッ! (体力残っていれば)


 午後6時20分に稚内へ上陸。
 2回の快適な船旅をありがとう〜。


 毎回稚内へ戻ったのがもっと遅い便だったので、夕食には利用出来なかった最北端の回転寿司『花いちもんめ』に入店すると!?
 僕の前には30組の待ちが。 しかも閉店まではあと1時間とちょっと。


 そんなに待てない僕はふと食べたくなったラーメンを検索。
 クチコミ見てこの『はるき茶屋』へ向かいました。


 見た目居酒屋ですが、僕以外にもラーメン目的のお客も数名います。
 “しじみラーメン”はクチコミ通りの濃いしじみの出汁が効いていて美味しかった。
 その頃になっても降り続いている雨、子機の積み下ろしを考慮して最適な場所を思いついた僕はおよそ30Km先の宿泊地へと向かいました。
○ 本日のキャリー号走行距離63Km

※ こうして礼文から利尻へ渡り、予定を半日早めて稚内へ戻った離島旅が終わりました。 トレッキング成功と登山中止で一勝一敗か。 【>_<】
Posted at 2026/07/15 13:58:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月14日 イイね!

NO.1354 歩く島礼文 2026年初夏旅 DAY 7&8

NO.1354 歩く島礼文 2026年初夏旅 DAY 7&amp;8 7月24日はこの旅の7日目。
 もうここに来ないと北海道に来た気がしない?
 『礼文島/利尻島』へ向かいました。
 利尻は4回目、礼文は3回目の渡航になります。
 礼文島では去年のリベンジと新たな挑戦を目的とし。
 利尻島でも同じく昨年のウップンを晴らすつもりです。

 右の青ラインが8時間コース、赤ラインが子機収容コース


 フェリーの出港時刻を今回は遅めの午前10時30分の便にしているので、まずは貯まったゴミ処理に向かいます。


 毎回急坂を登って向かっていたので、今回はEZ-9号でゴミ処理に向かいました。
 一番大きなリュックをパンパンにして背負います。


 『稚内森林公園キャンプ場』まで軽快に駆け上がって到着。
 これまでで一番キャンプライダーが多かった気がします。
 ココ無料で便利ですからね。


 きちんと分別して廃棄させてもらいます。
 この辺りは鹿が多いのでしっかりと蓋をしないと!


 身軽になったら少し登った所にある『稚内市開基百年記念塔』にて記念撮影。
 鹿がうようよ居ましたが、近寄るとパッと散っていきます。


 『氷雪の門』でもパチリ。
 こんな早朝でも? 観光バスがやって来て見る見る人だかりに。


 少し肌寒い位の陽気の中、爽快な気分で朝のお散歩が終了です。
 では車載して出発準備をせねば。


 8.6Kmの走行でした。


 サイプリア宗谷が接岸直前です。
 今回は二番手乗船になりそうなので、バック乗船も長くなりそうです。


 午前12時25分に上陸。 お約束のパチリ。


 ターミナルビル2Fで昼食を取ります。
 『あつもりセット』は去年も食べたナ。 ¥1500


 さて、お腹が満たされたら去年のリベンジへと向かいました。
 AからCまで歩いたらそこで通行止め。 やむなく引き返した悔しさを払拭します。 今年は逆方向にDからCへと歩きラインを繋げる訳です。


 歩き出すとその道は全行程が上り坂、汗をかきながらでも吹いてくる風の冷たさに癒されます。
 ココ、昨年の引き返した場所到着すればリベンジ成功でしょう。


 約30分で元治灯台に到着して小休止。
 桃岩方向からやって来たハイカーさんとお話する事に。
 御年75歳で鹿児島からやって来たそうでした。
 なんとまあお元気な事!
 途中に車を置いた僕と違ってターミナルまで歩くそうです。
 そのほか旅での数々の武勇伝を聞かされたら僕もまだまだ頑張れそうな気がして来ました。
 お互いの旅の無事を祈ってお別れしました。


 戻りは下り坂だけなので25分程でキャリー号の元へ到着しています。
 かなり急ぎ足だったけれど、先ほどの先輩には追いつけませんでした。
 5歳先輩に負けたナ。


 かいた汗を流そうと一箇所だけ有る日帰り温泉へ到着すると!?
 ナント、今日明日と臨時休業ですと!! 設備故障との事。
 今日はまだしも明日は大汗予報の日、試しに観光案内に問い合せしても他に日帰り入浴施設は無しです。
 依って2日間は汗拭きシートのお世話になりそうです…。


 せめて夕食くらいはちゃんとしたいと入店。


 ノンアルビールにお刺身定食とつぶ貝焼きで夕食です。
 初めて食べたつぶ貝のわた?が美味しくて! あん肝に似た食感/味でした。


 食後は明日の予定に都合が良い『スカイ岬』で子機を下ろして車中泊となりました。
 本日のキャリー号の走行距離は39.4Km。

 翌7月25日はこの旅の裏メイン? 礼文島トレッキング8時間コースに挑戦します。 果たして僕の脚力がどれほど残っているのだろうか?
  ココ澄海岬はコースの終点場所の近くになり、スタート場所の香深井までEZ-9号で向かって行ってそこに駐車。
 コースを完走したらキャリー号に乗って子機を回収すると言う、トランポ旅ならではの作戦を立てました。


 朝6時すぎに身支度を整えてEZ-9号でスタート、物凄い突風が吹く海岸線を南下して8時間コーススタート地点に近い駐車場に到着。
 風避けを意識した場所に子機を止め、歩き出しました。


 ここから海岸線を離れると道はいよいよ登り坂になります。
 

 所要時間をチェック。 昼食予定地『ウスユキソウ群生地』まで2時間と40分か。


 別なコースとの分岐点まで上がってくると!
 ここにも駐車場所があるではないかっ!!
 ここまでの40分が無駄に・・・。


 まずは『宇遠内』までの3キロを目指しました。
 どうやら一山越えるようです。


 途中に難所あり? 表示に脅かされています。


 こんな道でグングンと標高を上げていきます。
 礼文/利尻には熊が居ないのでその点は気楽です。


 半分位の場所で頂点かな? この先は下りが続きそうです。


 これまで森の中を進んで景観は無しだったので、やっと開けて来た景色に気分が上がります。
 しかしこの後の急勾配の下り坂で尻餅3回ついちゃいました。


 やっと人工物が見えてくると少しホッとしました。


 こんなへんぴな場所に? 人が住んでいる?


 たどり着いた『宇遠内』の集落はこんな感じ。


 どう見ても廃屋しか見当たりませんでした。
 しかし生活感のある民家も在り、電線も生きているようなので誰かいるのかな。


 1時間半歩いた所で小休止して流木に座って水分補給。
 案内図によるとここからが難所という事だ。


 このどこを歩けと言うのだ! ルート間違いに不安がつのります。


 やがて岩場しか歩けるコースが無くなります。
 場所によっては打ち寄せた波が引くタイミングでしか渡れない所とか、岩に打ち込まれた手掛けを使う段差3mとかが待ち構えていました。
 僕は丁度引き潮時だったので良かったけれど、もっと潮が満ちて来たらズブ濡れ必至の場所でした。


 そんなこんなで約1時間もアドベンチャーしてやっと『アナマ岩』までやって来ました。
 ここからルートは海岸を離れるようですが、もうgoogleマップは機能しません。
 

 仕方無く当てずっぽうでウロウロして見つけたのがこの急勾配の上り。
 ロープに捕まらなければ登る事が出来ない!
 

 やっと登り切った頂上にはこの標識が。
 僕は上りだったけれど、多くの人が辿る逆コースだったらここからの下りは別の意味で難所でしょう〜。 ロープ掴んで後退りになるので。


 あの一番先の岬からの海岸線とここへの上りがこのコースの一番の難所でしょう。 一気に200m位は上がったか。
 その苦労もあって吹き付ける風の心地よさヨ! ちょっと休憩。


 しかしそこから先が又大変。
 道は森の中を進み出し、次第に草木が覆いかぶさって来ます。
 やがて藪漕ぎ状態になり、まったく景観は望めません!
 ここので脱いできたウインドブレーカーを着ないと枝や草が邪魔で進めません。


 やっと現れた表示を見ると? まだ三分の一しか進んでいません。
 一体いつになったら見晴が良い場所に着くのやら。


 途中には踏み外したら谷底までまっしぐらの箇所もあり、またこの辺りは海からの強風が噴き上がって来て危険でした。


 この辺りでやっと半分位か?
 ここまで4時間は歩いていますが、まだ脚力には余裕が有ります。


 予定していた昼食/空撮場所はものすごい強風が吹いていて、とても座って落ち着ける場所では有りませんでした。
 仕方が無く水分補給のみで進みます。


 その後も藪漕ぎ状態を1時間以上して進み、この日初めてのすれ違いがあり、お互いの情報交換をしています。
 僕の方向はあと30分位で景観が開けて“いかにも”のルートになるらしい。
 しかし彼の方は! 「この後2時間程は藪漕ぎで、急勾配の後の海岸線はアトラクション続きですヨ」と悲しいお知らせでスミマセン・・・。
 そのあと10分位で次のすれ違いがあったれれど、その人は外人さんでしかも半袖/半ズボンの軽装です。 あの後平気だったのだろうか?
 もう一人のすれ違いさんは30代の若者で、僕の伝える難所情報に目を輝かせていました。 人によって楽しさは様々ですね。(笑)


 この日四人目のすれ違いさんも軽装で着ていて、この方は僕の情報にて“勇気ある撤退”を決意しています。 札幌からの一人旅だとか。
 彼の情報によれば僕のゴール地点まではあと1時間位との事。
 ならばもう昼食は取らずに完走してしまおう。
 途中でこれまた軽装な外人さん6人グループと遭遇。
 身振り手振りを交えて『アドベンチャー』を伝えました。
 このあと3時間もかけて歩いたらあの海辺ではずぶ濡れは避けられないでしょう。


 やっとキャリー号が待つ岬らしき景色が見えて来ました。
 しかし思った程に花は咲き乱れていない! の期待はずれでした。


 ついに終点に到着。 えっ、たったの14.4Kmしか歩いてないの?


 札幌さんとお互いにパチリしてお別れしました。


 午後1時前にキャリー号の元に帰りつきました。
 歩き出してから6時間半のトレッキングの終了です。


 結局背負って歩いたドローン/食料は只の重し3Kgとなりました。
 着替えてシェル内にて昼食とし、子機を回収に向かいます。


 EZ-9号の待つ場所に到着したら少し仮眠をとりましょう。
 この頃になると少し足に筋肉痛が。
 しかしそれすらも心地よく感じる達成感でぐっすり2時間も寝ています。


 そろそろ子機を収容しようとしていると、ニセコのイベントで一緒したお友達がやって来ました。
 僕の1時間程後ろを同じ向きに8時間コースを歩いたそうです。
 お互いの苦労話に花を咲かせ、この後予定を話し合ってのお別れとなりました。
 このあと夕方の便で稚内へ戻るそうです。


 僕もターミナルまで戻り、降車させたEZ-9号に給油しています。
 そのまま乗船待機場所へ向かうと先のお友達が丁度乗り込む所です。


 バック乗船しながら手を振ってお別れしました。
 この後は知床方面へ向かうとの事。 ご安全に〜。


 『サイプリア宗谷』を見送って、この日の走行が終わりました。
 本日のキャリー号の走行は24.3Km、EZ-9は17Kmでした。

※ こうして去年のウップンを晴らし、新たな挑戦を完遂した礼文の2日間が終わりました。 明日は午後から利尻に渡り、これまた無謀な挑戦をする予定です。
 あー、お風呂入りたいっ! 【^_^;】
Posted at 2026/07/14 15:25:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2026年07月13日 イイね!

NO.1353 北上せずにはいられない? 2026年初夏旅 DAY5&6

NO.1353 北上せずにはいられない? 2026年初夏旅 DAY5&amp;6 6月22日は『道の駅・余市』から札幌市内のキャンパービルダーさんへ向かい、昨年に続いて『道の駅・しんしのつ』で車中泊をするまで。
 6月23日はオロロンラインをひたすら北上して『道の駅・わっかない』までの記録です。
 キャリイ号では6回目の北海道旅ともなると、既に走行済みのルートを走行せざるを得ないので新鮮な気持ちは薄れます。
 よって画像も少なめだ!

 さて、この日からは2日後のフェリー予約までは殆ど無計画になっていました。
 そこで札幌を通過するなら寄っておきたい『ヤドキャリー』さんを目指し、その後は時間次第で進められるところまで北上する事にしています。


 『道の駅・余市』の臨時駐車場?はジャリだけど子機の積み下ろしには支障がないスペースがあります。
 向こうにニッカウイスキーの工場が写っています。


 途中2箇所の買い物を済ませて昼食場所を以前よりマーキング済みだったお店『板そば なみ喜』にしました。


 板そばは並/中/大とある中で中を選びましたが、これが並の二倍の蕎麦量でした。 てっきり1.5倍だと思ったのが失敗!


 このお店の名物“とり天”は柔らかい鶏肉がカラッと上がっていて胃もたれも無く美味しく頂けました。
 が、結局蕎麦の方は食べきれずにパック詰めにてテイクアウトしました。


 札幌の『ヤドキャリー』さんでは丁度この日が納車日だった岡山からのオーナーさんと知り合いになり、以後の旅行中では頻繁に連絡を取り合いながら進みました。
 近くのオススメ車中泊地として『道の駅・しんしのつ』(食事/温泉の両方が可能)を紹介しています。
 勿論僕もその予定だったので時間差をつけて後を追いかけました。
 午後の7時頃に到着時には本降りの雨だったけれど子機EZ-9号は雨に濡れてもらい、大の字就寝でゆっくり眠れる状態にして入浴。
 お昼の余り物を使って夕食としました。
 この日の走行距離は101Km。

 翌23日は早朝5時に目覚めるもまだ雨は小降りになったとは言えまだ降り続いています。
 8時近くになってやっと雨が上がり、子機を車載したら最短距離でオロロンラインに出て稚内を目指しました。


 岡山のヤドキャリーさんとの朝のご挨拶風景。
 共に北を目指すので行く先々で出会う事でしょう。


 『道の駅・厚田』は四年ぶりの立ち寄り。
 この頃にはまた雨がポツリポツリと降り出しています。
 

 『増毛駅跡』に到着する頃には雨は上がって来ました。
 

 もう来ない列車を待っている?


 増毛の町で給油しています。
 462Km走行して32L入ったので14.4Km/Lの燃費でした。
 子機車載状態だと15Km/L越えは難しいようです。


 『道の駅・るもい』では最短コースを採ったヤドキャリーさんより後着になり再会。
 ここで昼食場所を検討しています。


 海鮮丼が有名な小平町のお店『すみれ』で昼食する事にしましたが・・・。
 クチコミほどには入店待ちが少ない?


 運悪くこの日はテイクアウトのみの営業でした。
 仕方無くテイクアウトの海鮮丼¥1400えび汁¥250を店内で食しています。
 

 次は昨年お世話になった『道の駅・とままえ』にて小休止。
 

 テラスにて足湯に浸かりながらイチゴミックスソフトクリーム。
 沖に見える去年行った『天売/焼尻島』を懐かしんでいます。


 『羽幌』の町はずれではオロロン鳥が「また来てね」とお見送り。


 『道の駅・遠別/手塩』に立ち寄りながら又立ち止まってしまった『サロベツ原野駐車公園』


 『オトンルイ風力発電所』の風車群を空撮。


 午後6時半に稚内の『ヤムワッカナイ温泉 港のゆ』に到着。
 入浴と食事を取って道の駅Pにて車中泊。
 この日の走行距離は339Km

※ こうして北海道上陸5日目にして最北端に到達しました。
 翌日からはもう北海道旅では外せなくなってしまった離島の旅が始まります。
 【^_^】
Posted at 2026/07/13 16:39:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

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「NO.1362 2026年初夏旅 まとめ http://cvw.jp/b/207897/49205683/
何シテル?   07/22 12:29
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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2025/05/04 15:06:04

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