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cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2020年01月25日 イイね!

NO.1125 代役も門外漢 みかも山MTG1月

NO.1125 代役も門外漢 みかも山MTG1月 1/24金曜日の“ダブルクラッチ”さん主催の平日HappyTRGに参加する為にスピスタ号のタイヤ空気圧をチェックしようとしたら!?
 右リヤタイヤのサイドウォールにコブが・・・。
 やっちゃいました、ピンチカットと言うやつです。
 敢え無く不参加となってしまいました。
 
 この所その日が丁度仕事と重なったりして中々参加できていなかったので、久々に楽しんで来ようと思っていたのに。

 そう言えば今年になって動態維持の為にチョイ乗りした時に落ちていた何かを踏んだ事が有り、停車して確認した時には何も異常は無かったのだけど・・・。
 でもそれ以外に思い当たる節は無いので原因はそれでしょう。
 ホイールに被害が及んでいなかったのが幸いでした。
 衝撃の場所が丁度スポークの所だったからかも?
 もうそろそろタイヤも交換時期だと思っていたので、この際足回り関係に色々と手を加える良い機会になったと納得することにしました。
 よって、しばらくスピスタ号は置物状態です。(来週より本業多忙の為)

 TRGに参加出来なかった代わりに今日“bmasa”さん主催のみかも山MTGに参加してきました。
 スピスタ号がダメなら、ビューンと行って帰ってこれるR750R号の出番となりました。
 半年振りの高速走行はちょっと寒かったけれど、猛烈なナナハンの加速に酔いしれてアッと言う間に到着したのがタイトル画像です。

 参加ロードスターの中にスピスタに装着できるサイズのタイヤを発見!
 3種類をリストアップして参考にする事にしました。
 行った甲斐があったわけです。


 ランチは初めてのお蕎麦屋さんでした。
 僕だけ寒かったので暖かい天ぷらそばをチョイス。
 画像はピンボケにて没となりしまた。


 食後はお茶に向かう一行をお見送りしてからスタート。
 東北道栃木ICよりビューンッと戻ります。
 脳みそを置いてきぼりにする様な加速は媚薬ですナ。
 まったく年甲斐もなく!
 そして工場に戻り着けば感じる内股痛、普段使わない所に力をかけていたからでしょう。 入浴後、自宅に戻る時はいつにも増したガニ股歩きとなっていました。
(笑)

※ 本日MTGに参加の皆さん、門外漢にもお相手下さり有難うございました。
 あっ、スピスタでも同じでしたネ! 【^_^;】
Posted at 2020/01/25 23:26:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2020年01月17日 イイね!

NO.1124 本業中にツマミ食い モバイルシェル作り-6

NO.1124 本業中にツマミ食い モバイルシェル作り-6 昨年12月中旬から進めているモバイルシェル作りですが、今回でやっとブログがリアルタイムに追いつきました。
 実は来週納品の本業に手一杯で何も加工をしていない事が幸いしました。
 まだ納品されないパーツが届かない隙間に本業が出来るのってラッキーです。
 どっちが大事なのやら!? (笑)

 とは言ってもいつも目前にしながら仕事をしているとついつい手を休めてしまい・・・。  タイトル画像の様な状況になります。


 このシェルは居住空間だけでは無く、当初からトランポまで想定して設計しています。
 衰え出した体力、鈍くなってきた反射神経やその他の老化現象を現実として受け入れ、今の内(出来る内)にやれる事はやっておかないと。
 そう、一番最初に相手をしてくれなくなる“愛人”とのデートです。(笑)
 寸法的にはOKの筈でもやはり実際を見てみたくなるのです。
 車載に当たって荷重の掛かる場所にはフレームを追加してあります。


 CRF230号の全長は2100㎜で室内長は1980㎜位なので直進状態では入りきれません。
 ですがステアした状態にすれば画像に見える余裕が出ます。


 シェル幅に対して異様に大きい開口部はこの為です。
 本当はドア部を左側に設定して右吊り元にした方が普段は使いやすいのですが、車載する時の事を考慮してこちら側がドアになりました。
 バイクの左側に人間が位置するのでこの方が開口部を通過しやすいのです。
 トランポ遠征の場合は隙間をすり抜けて乗り込む形になり窮屈ですが、小さな軽トラですから贅沢は言えませんネ。


 休憩時間にはこんな加工もしました。
 車体四隅で脱着時に荷重を受け持つブラケットの製作です。
 ステンレスヘアライン3.0㎜厚の曲げ物を任意の形に切断します。


 サイド部分はこんな形状に。
 溶接して研磨しました。


 それでこうなります。
 ステンレスボーダーの下端部分をカバーしながらフレームサイドのフラットバーまでスロープしてカバーします。
 中間の合わせ目部分は後で一体に見える様に仕上げ加工します。
 因みにボーダーの下が切りっぱなしでクチが開いていると僕らの業界では『ハナタレ』と言って、シロウト扱いされて笑われてしまう状態なのです。


 後ろから見るとこの状態。
 後部フレームに付けたフラットバーが延びていたのはこの納まりの為でした。
 この部分、まだまだ加工が続きますが今はここまで。


 こちらはフロント側。
 車体とフィッティングする為のノブスターと距離が近いのでスロープがリヤ側に比べて急角度になっています。
 これは車体側のアオリヒンジの位置関係で成り行きです。


 アオリヒンジの穴径10𝜙に合う丁番が見つかった時は感激しましたね〜。
 探せば有るんもんだ!
 これが無かったら可成りの設計変更になる所でしたから。

※ これでやっと現状にブログが追いつきました。
 しばらくは本業で暇を潰さないと。 【^_^;】
 
Posted at 2020/01/17 23:30:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2020年01月16日 イイね!

NO.1123 腕(ないけど)の見せ所 モバイルシェル作り-5

NO.1123 腕(ないけど)の見せ所 モバイルシェル作り-5 さあ今回は我シェルのオリジナリティー度が一番高い箇所の加工になります。
 今までの作業は比較的簡単(もっとも切断機とボール盤があれば)な加工だったけど、いよいよ僕の腕の見せ所?になるでしょう〜。
 そしてそれが終わればやっとキャリィ号の荷台に仮乗せ出来る段階になります。

 荷台に乗せないと車体との正確なフィッティング寸法が出せないので。


 まず重量の計測から。
 縦用4本に横長手2本と短手2本、四等分する半キャップ1個になります。


 合計13.8Kgでした。
 フレーム72.4Kg+13.8Kg=86.2Kgまで増加します。


 フレームに縦用と横長手用を仮固定します。
 入隅部分を正確に突き付けておかないと後の加工が上手く収まりません。


 ステンレス半キャップを切断するケガキ線を入れて行きます。
 114𝜙なので半分の57㎜に切断したパイプをゲージ代わりのパイプ側面を平行移動させながらケガキます。
 正確に90度回転させてもう一回ケガキます。
 切断後の残り部分は切断砥石の厚み分ショートしてしまうので半キャップ1個からコーナー用部材が1つしか切り出せません。


 0.8㎜厚の切断砥石を使って切り出します。
 



 4箇所共に点付けで仮溶接しました。
 ボーダーの方の曲げに少し誤差が有ったので中々ツライチに出来なかったけれど、狂いをキャップの方を少し出っ張る様にして後から研磨で平滑まで持って行きます。
 この後、溶加棒を差しながら全溶接して研磨しました。
 撮影忘れた!


 なんとか荷台に乗せることができました。
 そろそろ一人では限界ギリギリの重量になってきています。
 タイトル画像の側面からの画像を見ると判ると思いますが、車体との固定はアオリ用の丁番を利用します。
 この車体の丁番にピッタリ合う位置にM10の丸ボスを埋め込んだ訳です。
 アオリの丁番のオス寸法が10𝜙、これに合う丁番を探すのに手間取りました。 本業で良く使う物は13𝜙が一般的なので。
 荷台に接する部分に付けたゴムの為、乗せてからの微調整がとても大変です。
 実際に走行する場面を考えればその摩擦抵抗も有り難く思わないといけないのですけどネ。
 
※ やっと車体に乗せるところまで辿り着きました。
 後1回のブログUPでリアルタイムに追いつきます。
 【^_^】
Posted at 2020/01/16 23:46:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2020年01月15日 イイね!

NO.1122 強度に自信有り? モバイルシェル作り-4

NO.1122 強度に自信有り? モバイルシェル作り-4 今回はシェルフレームの仮組みまでです。
 後で分解するのであくまで(仮)になります。
 形にしないと三方向の取合いになるステンレスボーダーの加工ができないので。
 精度を追求するとどうしても避けて通れない段取りと言う所。


早く組み立ててみたいと言う誘惑も有るし、まさかの計算間違いの心配も有るし。

 まず側面フレームから組んで行きます。
 2Mの3/8全ネジを1340㎜に切断して縦パイプを貫通して上下フレームと固定します。
 中桟の部分はM8全ネジで横方向に締結します。
 上下フレームと縦フレームは20㎜オフセットしているので縦/横の貫通ボルトは交差部で干渉しません。
 左右で同じに2枚組み立てました。
 と言うことは窓部分は非対称になります。


 最下段のベースフレームにはデザインと強度増をかねてステンレスフラットバーを取り付けるので、丸穴部分から覗くアルミ地肌に塗装をしました。
 アサヒペン 高耐久ラッカースプレーつや消し黒を3度塗りします。


 これは屋根フレームになります。
 外周は30×40パイプの平使い、中間の梁部分は30×50パイプの縦使いです。
 横方向4本を3/8全ネジで締め付けます。


 20㎜オフセットした結合部分はこうなっています。
 ノルトロックワッシャを嵌めてナット締めして緩み対策は万全の筈。
 何しろ1300㎜の全ネジが締め付けによって10㎜近く伸びていて、それだけ張力が掛かっている訳だから。


 幅200×3㎜厚の耐候性/耐熱性/絶縁性/耐薬品性/耐油性に優れたCNRゴムシートを30㎜幅にカットします。
 

 切断したゴムシートを荷台に接触する全ての部分に接着します。
 衝撃/水に強いセメダインスーパーXブラックを使いました。


 均一に圧を掛ける為に余ったアルミパイプをバイスで挟みます。
 いつもは使わない二軍も出動しました。
 賑やかな眺めですネ。


 やっとカタチになりました。
 フラットバーと全ネジ/ナットが追加されたのでこの状態での重量は72.4Kgまで増加しています。
 丁度バランス良くヘルスメーターに乗りました。
 良く見る木造タイプはフレーム部分は軽く、外板で重い構造が多いみたいなのでウチのは逆になります。 
 て言うか、本来構造体とはそう言うものでは???
 でも横方向の強度はまだ弱くて押すと歪みますが、ストレスドスキン(モノコック/応力外皮構造)なので出来上がればモチンコで頑張ってくれるでしょう〜。
 ちょっと安心!

※ いよいよカタチが見えてきました。
 予定より重くなってしまったけど、その分ガッチリしたので納得。
【^_-】!
Posted at 2020/01/15 23:42:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ
2020年01月14日 イイね!

NO.1121 細かなパーツにこそ拘りを! モバイルシェル作り-3

NO.1121 細かなパーツにこそ拘りを! モバイルシェル作り-3 今回はシェルの組立て3回目になります。
 実際はもっと進んでいるのですが、余りに膨大な内容になってしまうので小出しになっちゃいます。
 早くリアルタイムまで追いつかないと!
 と言っても現状は海外発注のパーツ待ち状態で何もしていませんし、本業が今月23日納品分で手一杯なのです。

 今日はフレーム組立てに使用するパーツの覚え書と重要部分の加工になります。 この手の加工作業に興味が無いヒトは斜め読みしてくださいまし。(笑)

 細かなパーツにも僕なりの拘りが有るんですヨ。(いつものビョーキ)
 小物パーツを並べてパチリがタイトル画像。


 ビス/ナット類。
 右はバックプレート位置決め用のビスはステンレス丸頭4×5㎜。
 これはプレート3㎜にアルミパイプ厚2㎜を足した長さで、内面に飛び出さない為に。
 中はステンアプセットボルト4×20。
 これは外パネルをフレーム内側から固定するための物で、ボルト/スプリングワッシャ/平座金が一体になっていて便利です。
 左はフランジ付ナット4㎜。 
 これも外パネルの内側に使い、アプセットボルトと共に緩み止め効果があります。
 組み上がってから使用中にもしこれらが緩んでしまってものもう手の施し用が無い構造だから。


 右はノルトロックワッシャM10用と3/8インチ用。
 パイプフレームを結合する時に使用するボルト/ナットに使い、2枚合わさる内面がクサビ状になっていて外側はフランジナット同様のセレーションが切られています。
 かれこれ30年以上前に我R750Rを全バラ整備したときに使い始めた物です。
 当時は四国の名前忘れた会社(たしかクラシゲだったか)がスウェーデンより輸入していたものですが、現在ではモ○タロウさんでも入手できる様になっていて驚きました。
 左はM10と3/8のナットで極く一般的なものです。


 これはちょっと特殊。
 ステンレス製の丸ボスと言うもので、M10用とM8用になります。
 外形20㎜長さ30㎜のステンレス無垢材にM10/8のタップが切られています。
 フレームに荷重が掛かる部分を受け持つ裏方さんです。


 ノブスターM10用M8用。
 ボルトと組み合わせて使い、手締め出来るパーツです。
 これはシェルを荷物扱いとする為に法令を遵守し、尚且つ見た目をスマートに見せる(かな?)逃げです。(笑)
 詳しくは後々の説明になると思います。


 既出のステンレスバックプレートです。
 ウチの仕入れ先に発注したレーザー加工品で、ステンレスの3㎜厚の物です。
 正確に切断/穴空けされていてアルミ角パイプの内寸ピッタリです。


 ステンレス面付け丁番。
 大きい方はシェルと車体を固定する為の物。
 小さい方は後部ドアに使います。
 通常ウチの本業ではこれでは無く、堀込み丁番を使うことが多いのですが、今回は構造的に無理がありコチラになりました。


 ステンレス3㎜厚曲げ加工品。
 これはベースフレームに組み込んで車体と分離させる時に使うサポートパイプからの応力を受け持つ重要部品になります。


 ステンレス半キャップ114.3㎜ 2.0㎜厚。
 こちらはアルミパネルを縁取る1/4円ボーダーのコーナー部分に使用します。
 この既製品のサイズが元になってボーダーのRが57㎜になっています。
 但し切断砥石の厚み分がマイナスされてしまうので、1個に付き1つしか使えないと言う不経済さ。 結構値が張ります。


 右、美和ロックLL錠。 後部ドアに使います。
 住宅の浴室等に使用する空錠(ロックが無い)で、突起が余り無く水にも強く(筈)何よりこの手のパーツでは国内最大手は信頼出来るでしょう。
 左、同じく美和製のNDZ面付錠。
 LLの方にロック機構が無いのでこちらが防犯用になります。
 極力外側のシリンダーが出っ張らない物を選びました。
 その分内側はゴツいけど。 たまに本業でも使っていて加工は手馴れています。


 最後は金属用接着剤ハードロックになります。
 これも本業では大活躍している物でA液/B液を混合させて使うのですが、その混合比が割とアバウトでも支障が無くとても作業性が良い接着剤です。
 しかもその強度が凄い!
 ウチのスピスタのアルミフレームだって接着式だし。
 ウチのシェルだって。 (笑)

 ここまででとてもなが〜くなってしまったのでこの辺で、と思ったけどやっぱり続けちゃいます。
 なんたって早くリアルタイムに追いつかないとっ。


 これはベースフレーム部分の断面図です。
 メインは70×30のパイプを使い、その内側に40×30のパイプを組み合わせます。 キャリィの荷台には10㎜のリブ補強が有るのでそれを跨げる用に一番外側のパイプに30×10のパイプを乗せて全てが着地するようにしています。
 中程の黒い塗りつぶし部分が先ほどのM10用丸ボスで、内側の2枚分の板厚からボルトによって位置固定されます。
 外側のステンレスフラットバーと丸ボスは溶接固定です。
 これで強度が判るでしょうか?
 上の方の塗りつぶし部分は防水用のシール部分です。
 アルミ角パイプと外パネルの間にフラットバーが有り、そこに出来るスペースがシール溝となる構造です。
 あ、図面ではアプセットボルトがビスのままだ。
 たまに見かけるキャンピングカーのシール部分の経年変化がとても可哀想な状態で有る事を念頭に、我シェルは見えるところにはシールしませんっ!
 (あ、屋根は除く)


 外側前後方向の70×30パイプに30×10パイプを固定します。
 ビス止めで位置決めしてハードロックで接着しています。
 まずコレをやらないとこの外に付くフラットバーに取り掛かれないからです。


 丸ボスに1.5㎜のワッシャーを溶接しています。
 先ほどの図面でパイプの内側に隙間が有るのが判ると思います。
 30㎜のパイプの内寸が26㎜で、外側に付くフラットバー3㎜とツライチにしたら25㎜しか丸ボスの出が残っていませんから。
 しかし、1㎜のワッシャーが無いので既製品の1.5㎜厚を溶接してから0.5㎜分は研磨して合わせると言う変態行為が始まりました。(笑)


 でこれがその外側部分。
 丸ボスの出寸法を28㎜にしたら表面ツライチでフラットバーと溶接加工です。
 一気にやっちゃうと熱変形しちゃうのでまずは点付けして。
 本付けしたら平滑になるように研磨しました。


 これが右/左4箇所ずつの計8箇所です。


 これは横方向のベースフレーム断面図です。
 塗りつぶし部分がM8の丸ボスです。
 こちらの方は30パイプとツライチに使うのでパイプに20𝜙の穴を空けて、内側のパイプとは共締めになります。
 その左側がフラットバー2枚重ねと3㎜の曲げ加工品で、ここに脱着用のサポートパイプが通ります。


 外側の見える部分にはM8皿キャップボルトを使います。
 見えるところにプラスネジを使ってしまうと・・・これもビョーキです。(笑)




 実際の組み込みはこうなります。
 勿論内側のボルトにはノルトロックワッシャーを使って緩み止め対策は万全です。


 前後の横方向フレームには丸ボスが入っているので貫通ボルトで左右フレームと締結できません。
 なので四隅部分だけはこの様にインナーブラケットを製作して対処します。
 ブラケット内側からM10ボルトを溶接して固定、ブラケット自体はパイプに挿入後ビス止めとハードロックに拠る固定となります。
 奥に見えてますけど、もう一部固定が終わってますネ。

 と、今回はココまで。 久々の長編になってしまったので次回に続く。

※ なんかハイエース時代を思い出してきたっ! 
 【^_^;】
Posted at 2020/01/14 21:09:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | モバイルシェル | クルマ

プロフィール

「NO.1350 2025年夏旅まとめ http://cvw.jp/b/207897/48700957/
何シテル?   10/09 11:45
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

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