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2015年10月11日 イイね!

NO.969 紅葉/絶景そして雨・・・ 2015秋ドラ

NO.969 紅葉/絶景そして雨・・・ 2015秋ドラ 普段は僕一人で楽しんでいるドライブ&ツーリング、「いやー、楽しかった!」が着々と蓄積されていたらしくウチ奥の鬱憤がついに爆発しました。
 噴火を納める為に行ってきました秋の磐梯方面へ。
 罪滅ぼし次いでに自分も楽しんでしまおう。(笑)


 予定の二日間の内一日は雨の予報、さーてスピスタ号かフィット君の出番か迷います。
 そこはVIP様にお伺いをたてたところ「あのペッタンコな方」だそうナ。
 僕としては雨中走行は気が重いので出来れば「モッコリした方」が良かったけど・・・。
 戻ったら前にも増して綺麗にしてやるつもりでスピスタ号の出動となりました。


 10/10AM6:00に出発したスピスタ号は途中2箇所の事故渋滞に遭遇しながら約3時間かかって到着しました東北道上河内SA。
 ここまで来れば日光方面への車に取り囲まれる心配も無くなったので安心して軽く朝食を取ります。
 前日に慌てて装着したワイパーの停止位置が悪く目障りだったので調整しました。
 出来れば使いたくないけど。


 東北道を福島西ICで降りたら給油します。
 278Km走行して16.2L入ったので17.2Km/Lと過去最高の燃費を記録しました。 
 二人乗車に渋滞、そして巡航速度は高めだったのに!?
 この時はセルフ給油では無かったので吹きこぼしを心配したSSマンが満タン手前で止めたのかもしれません。 最終的に戻ってからセルフ給油した時点で燃費集計しよう。
 で、やってきました“磐梯吾妻スカイライン”
 この5月にハイエース時代のお友達とバイクツーリングで楽しんだルートの逆走になります。
 給油後にオープンにした時は快晴で汗ばむ程の日差しだったけど、標高が上がるにつれて曇り空になってきてしまいました。

 不動沢手前から道路上左側は停車の列がずうっと続いているので対向車線を進みます。
 先月の大雨による路肩崩落の為、福島側から浄土平までは一方通行になっていました。
 事前情報として知っていましたが、どちらにしても今回はこの向きをチョイスしています。
 ちょっと残念な眺めです。

 停車場所から徒歩で少し戻って不動沢橋から福島方向


 その反対の不動沢橋の旧橋跡

 実はこっちへ行って見たかったのだけれど、分岐点に居た案内員さんの「満車だよ」に諦めたのに・・・。
 画像で見ると空いているではないですかっ!
 あっちから不動橋なめで撮影したかったのに。 でももう戻れませんから。


 その後は左車線はゆっく進む車列、右対向車線は急いで上がる車列と二列縦隊で進みます。
 さして急ぐ理由も無いのでゆっくりゆっくり撮影しながら進むスピスタ号からパチリ。
 車高が低すぎてオープントップから手を出しての撮影でもガードワイヤーに邪魔されちゃいます。
 こんな時ハイエースなら楽勝なのに。(笑)
 5月のバイクツーリングの時は走るのに夢中で見逃した絶景を堪能する事が出来ました。
 これで『感激の共有』も果たせたかな?
 
 浄土平Pまでの渋滞が終わり、後はスイスイと快調なペースで下りこれまた5月の時と同じ“磐梯吾妻レークライン”で五色沼を経て一旦猪苗代方面へ下ってから国道115号で福島方面へ戻ります。
 長い(3Km以上)の土湯トンネルを抜けてからのワインディングが素晴らしかったです。
 登りは登坂車線が有り、先行車は皆左へ避けてくれるのでストレス無し走行できましたが、下りは『マイペースカー』の先導にて安全運転に徹しました。(笑)
 そして道の駅・つちゆ

 駐車場は満車状態でやっと見つけた停車位置は黄色のPシェさんの隣でした。
 僕らより年配(かも)のご夫婦さんでとてもキマっていたのは年収の違いの為でしょうネ。

 本当はここから“母成グリーンライン”も予定に入っていたけど時間的に苦しくなったので今回はパス。
 本日の宿に直行しましょう。
 この後の福島市内までの下りワインディングも素晴らしく(空いていれば)、逆方向の登りは最高かも?

 ホテル聚落

 ここも数年前にハイエース仲間と泊まった所。
 その時の話を覚えていたらしく、ウチ奥のリクエストに従いました。
 今回の『指令』が下った8月下旬に予約済みで、その時点でこの連休は残り部屋数僅か状態でした。
 それ程新しくも無く超豪華でもないけど、これも一人で遊んだ罪滅ぼしの一環と言う事でまた来ました。


 翌日の雨予報に備えて屋根付駐車場に納まったスピスタ号。
 これで翌朝乗ろうと思ったら車内水浸しは回避出来ますネ。
 そして両ドアフルオープン出来る絶好の場所でした。 
 しかしこうして見ると小さいですナー。 (笑)

 温泉入浴とライブキッチンバイキングを思う存分堪能した我家の司令官のイビキはこの夜も絶好調だったかも?

 翌朝11日は予報通りの雨模様。 まあここまで来たら行くしかないでしょう!
 納車から2回目となるワイパーが作動されました。
 濡れた路面を少し走ってしまえば「もうどうにでもなれ」って開き直れますネ。
 それではいっその事って訳で昨日楽しそうに思えた土湯バイパスを逆走する事に。
 まだ朝の交通量の少ない時間です、ゆるーくながーく続くコーナーを気持ちよく駆け上がるスピスタ号。
 もしかしたら今までで一番楽しいかも? 路面ドライだったらナー。
 また絶対行こうっ!!
 
 そして“磐梯山ゴールドライン”  貴重なワイパー画像

 このあたりで有名なルートの一つ。
 レークラインと同じく無料化されていました。
 今回は桧原湖から猪苗代方面へ下る方の県道64号を進みます。
 こちらは紅葉までの距離が近くこれまでとは又違った趣がありました。
 ナビシートからの歓声(悲鳴?)が絶えなかったのは前後/横Gの為だけではなかったと思いたい。

 折角だから喜多方ラーメンでもと思ったのに「飽食の報い」が怖いとの事で“道の駅・ばんだい”で軽食お蕎麦で昼食。 いまさら遅いと思うが・・・。 (笑)

 
 磐越会津若松ICからビューンと来ました阿武隈高原SAにて給油。
 もうこの頃になると雨も上がり路面はすっかりドライです。
 318Km走って23.5Lの給油は13.5Km/L、と渋滞/ワインディング疾走を加味したら上出来の燃費です。
 もっともこの時もSSマンのビクビク給油でしたが。

 磐越道から常磐道を渋滞無しで3時間、給油後222Kmで今回の走行を終えました。
 278+318+222Km=818Kmの総走行距離の今回のドライブ燃費は最後の16Lをセルフ給油して14.7Kmとなります。
 オドメーター3万キロ超えしてからエンジンのあたりがついたみたいです。
 そして連続高速走行のお陰か、心無しか音/回転共にスムーズになった気がします。
 あ、懸念していた乗り心地のVIP評価も合格点を頂けました。 ヤレヤレ。(笑)
 今週は徹底的に下回りのお掃除しないと今度はスピスタ号が怒る番かも?


※ これで「自分ばっかり」を封殺出来たつもり。
 しかし以後は口は慎むべし! 【^_^】
 
 PS.  ドシャ降りの雨ではなかったので雨漏りは数滴で済んだスピスタ号です。
Posted at 2015/10/12 00:43:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2015年10月03日 イイね!

NO.968 40年が変えたモノ 奥多摩周遊道路

NO.968 40年が変えたモノ 奥多摩周遊道路 今日は知り合いグル−プの一泊バイクツーリングの日。
 しかし僕は明日仕事が有るので参加出来ません。 それでも朝のお見送りには行く事にしました。 バイクで行くと付いていってしまいそうなのでスピスタ号で。
 ついでに散歩しながら所用も済ませてしまおう。

 集合場所の中央道石川PAに向けて朝6時半にスタート、1時間半有れば余裕の筈。
 が、しかし乗った途端に首都高速が渋滞です。

 結局2時間近くかかった遅刻ではもうPAはもぬけの空でした。
 まあ事前に申告してなかったので当然ですが。
 気を取り直してちょっと遠回りして帰りましょう。


 八王子ICからは下道、桧原村を通過して到着しました奥多摩周遊道路へ。
 去年の3月のリベンジです。
 ここからはオープン走行で行きましょう。
 日差しは強いけどヒンヤリした空気が心地よいです。


 ちょっとスローな集団に紛れてしまったのでここで間を取ります。
 そうしている内にもSSバイクが引っ切り無しに登り/下りをスッ飛んで行きます。
 30年位前は確か二輪は通行禁止だった筈。 かなり重大な事故が多発しましたからネ。
 またならなければ良いが・・・。


 ここは低/中速コーナーが多く、しかも回り込んでいて間の直線は短めな感じがします。
 ブレーキングが下手でついつい突っ込みすぎちゃう僕には丁度良いかも?
 追いついてきたバイク集団に前後を挟まれながら快調なペースで進みます。
 「おい、後ろのバイク、あんまりくっつくなヨ!」
 「加速じゃ敵わないけどブレーキは凄いんだゾッ」
 スロットルのパーシャル状態が長いコーナーではバイクは辛そうでした。
 ま、あまり絡んでいても危ない気もしたので左ウィンカーと左手合図で後続バイクに全部先行してもらいましょう。  オジサンは集中力が持続しないのだっ! (笑)


 で到着しました最高点の風張峠を過ぎた月夜見第一駐車場。
 ココは標高は下がってきているけど眺めは良い場所です。
 もう40年も経つでしょうか、この場所で行き交うライダー達を眺めて過ごした若かりし日から。
 お山も道も何も変わっていないけど・・・。 嗚呼。


 遥か下の方にこれから降りていく奥多摩湖が見えています。
 今日はほんと良いお天気でしたネー。


 到着したときは最前列は満車状態だったのに僕が降りたらスペースが空いた。
 スピスタ号を移動しようかな?と思ったら。

 隣にS1エリーゼが停車しました。
 「兄弟並びましたネ!」と会話が始まります。 
 オーナーさんはスピスタを見るのは初めてだそうで、共通点/相違点を見比べていました。
 僕もS1エリーゼはそれ程じっくり観察した事が無いので興味津々です。
 左ハンドルの並行車で、エンジンその他かなり手が入っています。
 軽量化でしょうか?ナビシートが外されていてサーキットも走るそうです。
 

 お話している内にお互い“BSK”さんにお世話になっている事、みんカラユーザーさんである事も判明しました。 現在バケットシートの納品待ちだそうです。
 結構長い時間お話した後、「それではちょっと走ってきます」と僕とは逆方向へ走り去っていきました。
 “ヨシムラ”マフラーの快音を残して。 (この型のエンジンには有るんだそうです)
 その内このブログも見られるのではないでしょうか?
 では僕も進みましょう。


 奥多摩湖畔の良く他所ブログに登場する駐車場まで降りてきました。
 が、なんかガラーンとしてます。
 もう午前11時を過ぎているので祭りの後なのかナ。
 道路に近い方にはバイクは沢山居たけど。


 まだまだ紅葉には早く、桜の木(売店のオバチャンの説明)だけが赤く染まっていました。
「11月中旬が見頃だヨ」だそうです。


 桜が紅葉するなんて知らなかったのは僕だけ? 恥ずかし。(笑)
 この頃になると汗ばむ陽気になっています。
 涼みながら早めの昼食にしましょう。


 そのちょっと先の“水と緑のふれあい館”で日陰になっている駐車場にスピスタ号を休ませて、僕は施設内レストランで鹿の焼き肉定食(本名忘れた)で腹ごしらえしました。
 ついでにその撮影も忘れてしまった・・・。

 この後は“初期型油冷会”のメンバーさん宅に立ち寄る予定も組んでいましたがまだ時間的に早過ぎ。
 それではと

 名栗湖、有間ダムへ寄り道しました。
 奥多摩と秩父って意外と近いのですネ。 
 軍畑(いくさばた)から国道を逸れて一山こせばすぐって感じ。
 いつも林ツーでは違った方角からここへアプローチするのでとても不思議な感覚になりました。
 今年5月にCRF230号で来てからもう5ヶ月か。
 

 記念にパチリしたら冷たいドリンクで水分補給して来た道を戻ります。
 途中にプチ峠が2、3箇所有ってそこそこ楽しい寄り道となりました。


 そして最後の目的地。 油冷会の“善吉”さんガレージに到着。
 以前から依頼されていた加工品の引き取りと先日の全国MTGのこぼれ話/後日談を伺うのが目的です。
 そして思いがけないパーツを頂く事が出来たのでその件は又後でUPする事にします。
 楽しい時間はアッと言う間、2時間程話し込んでしまい気がつくと午後5時近く、急いで『帰宅厳守時間』に向けてラストスパートをかけます。
 途中の外環道で渋滞に遭いながらも何とかONタイムで事なきを得ました。

 折角の休日にお相手してくださいました“善吉”さん、ありがとうございました。


 本日の走行距離は262Km。
 急いで帰宅したので無給油にて燃費計測は不可。 残量計で見ると恐らく12Km/L位でしょう。

※ 約40年ぶりに奥多摩周遊道路を走ってきました。
 若かりし僕のDUCATI 750SSを駆る勇姿?を幻想に見た! 【^_-】!
Posted at 2015/10/04 00:44:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2015年09月28日 イイね!

NO.967 オープンエアスタート みかも山MTG

NO.967 オープンエアスタート みかも山MTG 先週末土曜日は“みかも山MTG”に参加してきました。
 基本マツダ・ロードスターの集まりですが、車種縛りは厳しくないのでスピードスターも混ぜて頂いています。
 出発時はまだ雨上がり後の路面が濡れている状況です。
 
 路面の乾きが早い東北道で向かう事にします。
 あ、いよいよシーズン到来なのでハードトップを外しました。

 また来年の梅雨入りまでおやすみなさい、と保護カバーに入れてお蔵入りです。
 タブレットでまだ経路上に雨雲が確認できたのでソフトトップスタイルで行きましょう。
 やはり、久喜ICを過ぎたあたりで霧雨に会いながらも水しぶきが上がる程では無かったのが幸いでした。

 午前10時、佐野ICで降りてすぐの“みかも山公園南口駐車場”に到着すると既に5台のロードスターNB型が並んでいました。


 そして続々と集まってきました。 
 ロードスターが14台にスピードスター/S14シルビア/N-ONEの計17台です。
 スピスタ号の両隣りには25周年記念車(25台販売)とアストンマーチンと見間違う顔付のカスタム満載ロードスターが停まりました。
 前回の勉強不足を反省して今回は予習して行ったのでNA/NB/NC型の区別はつきました。
 って、それだけかよっ! (笑)
 こうして見ると我スピスタ号は全高は低いけどロードクリアランスは高い方でしたヨ。
 フラット下面で110ミリありますからネ。


 1時間半位ワイワイしたら14台でプチツーリングしてランチに向かいます。
 すぐ前を走るS14シルビアさんも相当足が硬いらしくウチのスピスタ同様に小刻みに上下動しながら走行していました。 その他のロードスターは皆乗り心地が良さそうです。
 陽も出てきてちょっと暑い位の陽気になったけど久々のオープン走行は壮快でした。

 で到着したのが栗橋のそば処“さとかた”さん。
 MTG主催の“bmasa(まさ)”さんお薦めのお店です。
 14台も行っちゃったら停められるのかな?


 なーんて心配はご無用。 ひろーい駐車場で余裕でした。
 それでも二列に仲間止めです。


 殆どの皆さんはなまず天ぷらのセットにしていたけど僕は鴨せいろと舞茸天ぷらにしました。
 このお店は日によって蕎麦粉が変わるらしく、この日は常陸秋そばでした。
 僕は蕎麦通ではないのでウンチクは無しですが、『また行きたいお店リスト』入りしました。


 この14台からの9台でお茶しに結城に向けてスタートします。
 

 国道4号バイパスは路面がフラットなので挑戦しましたがやはりピンボケでした。
 かなりシャッタースピード上げたけどやっぱりダメか・・・。
 こういうときはフワッと段差をやり過ごすロドスタは羨ましいです。

 カフェ・ラ・ファミーユ

 ガーン! 夏休み(今頃?)でお休みでした。
 かなりの繁盛店らしく、「すんなり駐車出来たのでおかしいと思った」とは“bmasa(まさ)”さんの弁。
 次のチャンスに期待しましょう。
 仕方なく次の候補店に向かいます。


 7台で同じく結城市の“アルチザン・パティシエ・イタバシ”に到着しました。
 僕一人では絶対に入れない佇まいのお店ですネ。


 僕はあまり甘過ぎないのが好みなのでチョコレート系のゼブラって言ったかな?とアイスティー。
 これは正解でした。 
 それにしてもおじさん、と言うかお爺さん?5人(2人はお持ち帰りで早退)でケーキタイムの光景は異様だった事でしょう。(笑)


 さて、これで解散です。
 国道50号を直進する“ダブルクラッチ”さんに手を振ってご挨拶したら国道4号に左折、その後は渋滞も無く快調に走行して一時間半、午後6時前の暗くなる寸前にオープントップのまま帰り着く事ができました。
 本日の走行215Km。
 短い距離でしたが、オープンカーのカルガモ走行は後ろから見ていてとても楽しい眺めでしたネー。
 後組中隊長の“hari:NB8”さん、お世話様でした。
 主催の“bmasa(まさ)”さん、また是非参加させて下さい。
 当日参加の皆さんお疲れさまでした。 m【~_~】m

※ こうして今期のオープンエアモータリングが始まりました。
 やっぱりオープンは気持良い! さて、次は何処へ行きましょうかネー。

PS. 実は翌日の日曜日はスピスタ号で長野県佐久市まで行く予定だったけど生憎の空模様で断念。
 フィット号の出番となりました。 やっと信州を走れると思っていたのに・・・。
Posted at 2015/09/29 03:46:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ
2015年09月21日 イイね!

NO.966 希少ノーマル 初期型油冷会全国MTG

NO.966 希少ノーマル 初期型油冷会全国MTG SUZUKI GSX-R750が販売開始されてから今年で30年。
 そして僕が所属している“初期型油冷会”も発足から10年となります。
 と言う事で、9月20〜21日の2日間浜松で全国ミーテイングが開催されました。
 
 
 入会後2年8ヶ月にして初めてのイベント参加になります。

 一体どこから何台の初期型油冷マシンが集まるのでしょう?
 普段のツーリングでは殆ど遭遇する事のないこの旧車、楽しみです!

 9/20朝7時にスタートして到着しました集合地点の東名足柄SA

 用賀で東名高速に流入するあたりからもう行楽渋滞が始まっていてヤレヤレです。
 結局中井PA手前位までの低速走行だったので肩に疲れが・・・。
 それでも大井松田からは順調なペースを取り戻しての到着となりました。 ふう。
 
 もうすでに沢山集結しています。
 手前の倒立Fフォークの乾式マシンが当ブログにも数回登場している“善吉号”です。
 オーリンズカラーの倒立フォークは目立ちますネ!
 その奥にももう1台乾式が、お初にお目にかかる“後○号”でした。
 と言うより、殆どの参加者さんとは初対面です。


 手前のゼッケン付2台はナント!宮城からの参加です。 既に400Km以上走行しているとは、熱いヒト達です。


 色々な油冷が続々と集まって来ました。


 ではそろそろスタートしましょう。
 次の休憩は牧ノ原SAなので我RR号はそこで給油しましょう。
 ギリギリな距離かも? なので回転は低めで。


 で、到着しました牧ノ原SA。
 本線合流して間もなく自然と2グループに別れたので当然最後尾近くをクルージングする我RR号です。
 先頭グループに混ざって走行したら間違い無くガス欠ですからネ。 (笑)


 割と長めの休憩を取ったら給油してスタートします。
 238Km走行して12.8Lの給油量だから18.6Km/L。
 渋滞走行が多かった割には好燃費です。

 浜名湖ロイヤルホテル

 浜松西ICからは一般道になりますが、どうやら先頭の方で道順を確かめているらしい。
 そこでナビ付の我RR号が先導する事になりました。
 本当は最後尾からパチリするつもりだったけど諦めましょう。

 すでにトランポ組が先着していてテントやチェアの用意をして待っていてくれました。
 当然殆どの参加者さんには「はじめまして」からの始まりです。

 スペシャルゲスト 『油冷エンジン生みの親』

 元スズキ株式会社取締役2輪設計部長“横内 悦夫”氏がお見えになりました。
 僕は今までどんな人ともどんな場面でもこのような記念撮影はした事がありませんが、今回ばかりは特別です。
 齢80歳を過ぎていらっしゃいますが、自分の『子供達』を眺めてニッコリする笑顔はまるで子供の様(失礼)でしたヨ。


 “お父さん”を囲んで皆で記念撮影するために整列すると、誰かが「手前に1台並べましょうヨ」って事になり、「出来るだけノーマルが良いのでは?」との話の流れに成ると・・・。
 バリバリのカスタムマシンが揃う中、一際目立つノーマル度の我RR号が選出されました。
 マフラーとアンダーカウルのロゴはノンオリジナルですけど。
 ノーマルで初めて得した気になりました。(笑)
 あっ、僕のデジカメには画像が無い! オフィシャル画像を待つ事にしましょう。
 その後も代わる代わるツーショット撮影が続きます。
 中部支部長の“ノム”さんがガッチリ握手。

追加画像


 光栄しきり

 撮影が一段落するとふと立ち上がった“横内”さんから「これは綺麗だネー」との有り難いお言葉を頂きました。 ついつい「はい、新車からずうっと維持しています」とのたまってしまった僕です。
 数人の取り巻きさんの誰とも無くから「跨がってもらいましょうヨ」でこうなりました。
 何ともまあ光栄な画像を頂きました。
 そして降り際に「長い間大事にしてもらってとても嬉しいよ」とは感慨ひとしおです。
 2時間程の滞在時間だったのでまだまだ伺いたいお話は有ったけど、それは次回のお楽しみに取っておきましょう。 それまでどうかお元気で!

 では続けて僕に関わりの有るマシンを覗いて見る事に。

 油冷兄弟

 長野県から油冷兄弟のマシンです。
 どっちもスゴイっ!


 我RR号の復活作業を加速させるに充分なインパクトを受けた“ノムさん”(兄)のトルネード号です。
 僕がガレージ訪問した時から又また格段に進化したバリバリのスペシャルマシンです。
 その作り込み/仕上げは正に一級品、乗るのが勿体ないと言う訳でも無いのでしょうが今回はハイエースでトランポでした。 ノーマルの我RR号とは対局ですネ。


 弟号の方は方向性を変えて突き詰めています。
 そして又これも綺麗で緻密に仕上がっています。
 実は僕って余りカスタムの知識が無いので、アレが付いてるとかココが換わっているとかが判らないので自然と『造り』に目が行ってしまうのです。
 曲がりなりにも『加工屋』さんの端くれですから・・・はみ出してるとも言われますけど。(笑)


 もうまんまAMAスーパーバイク仕様です。
 で、オーナーさんは?
 ナントっ、あの“ブラックサタン号”で箱根にご一緒した“Kent34”さんだったのです!
 ヨシムラTTF-1仕様とAMAスーパーバイク仕様、それに製作中のRG-γ400の他にも数台のバイクとスーパーセブンまで所有しているなんて・・・世の中には・・・が居るもんですネー。
 今回の幹事さんとして大役に尽力された関西支部長です。


 もう一人の幹事さん“一刻亮号”です。
 僕のと同じ限定の乾式車ですが、良く見ると各所に???な部分が有りました。
 そしてブログで拝見していた時よりかなり進化しています。
 今回色々と忙しく動き回っていたのでじっくりとお話出来出来ずに残念でしたが、次回のお楽しみに取っておきましょう。


 こちらは“河○”さんのテイスト・オブ・ツクバで好成績を納めているレースマシンです。
 公道仕様では見られない割り切りが醸し出すホンモノ感はハンパ無いです。
 今回はエキゾーストノートを聞く事は出来なかったので是非サーキットに応援に行かねば!

 その向うに舞鶴から参加の“武○号”は通称ブラックレイン(映画)、何処もかしこもピッカピカでした。
 トランポに使って来たピックアップトラックは普段モトクロッサーを運んでいるとか。
 ココにも居たか両刀使いが・・・てかあちらは本格派、ナンチャッテの僕とは大違いですヨ。


 真ん中はウチにも来られている“F井”さんの輸出仕様フルパワーFタイプですが、初見とは見間違う程に素晴らしく変貌をとげています。
 あとはオーナーさんが離れていたらもうどれが誰のなのかサッパリ判りませんが各々凄いです。
 最近では中々お名前が覚えられなくなって来ている僕の事、一体何人を覚えられるのでしょう?


 遅くに到着してきた見慣れないマシン、何でも聞くとエンジンが油冷最終型の1400ccに換装されているそうです。 そんな事も出来るとは驚きです。
 インテークが凄みをきかせてますネ。


 こちらは地元からの飛び入り参加/見学の3台。
 ネットの口コミでこのMTGを知ったそうな。
 そりゃーこれ乗ってれば来たくもなりますわナ。


 ブラックサタン号方向を向いてるんですかネ?
 奥のマシンは初期型ではないので遠慮がちでした。
 が、この後のミーティングルームまで強制参加になるハメに。

 午後3時をまわってホテルにチェックイン、お風呂で汗を流したら学科の始まりです。

 これだと油冷会が30周年って事に。(笑)


 各メンバーさんと飛び入りさんを含めて着席したらスペシャルゲスト二人目“今野時雄”さんの登場です。
 
 氏は

 な方で、現在はミクニキャブレター代理店JBS東京代表(経営)されています。
 「世界で一番油冷エンジンを組んだり分解した」とご本人から聞きました。


 プロジェクターを使って画像と共に貴重なお話を聞かせて頂けました。
 そしてココには書けない事も数知れず。
 情熱を内に秘めた物静かな語り口に当時の激しい戦いが反比例してとても興味深く聞き入った僕でした。


 参加記念。 試作品/使用済み750cc用ピストンとステッカーが各自のテーブルに置かれていました。
 どこかに飾っておきましょう!

 さて、続けてはお待ちかねの宴会がスタートします。

 会長挨拶の後、乾杯すれば後はもう無礼講。
 宴もたけなわ、どこの集まりでも恒例のジャンケン大会が始まりました。
 各自有志が持ち寄ったパーツ/商品を獲得するべく熱が入ります。
 会長だって司会しながら立ったままの参加です。
 この頃に成ると結構な量のお酒を飲まされた?僕はへべれけ。(笑)
 まあ、噂には聞いたドンチャン騒ぎとはこの事かっ!

 で、中締めの後は恐ろしい光景が予想される二次会用フリールームは素通りして本日二度目のお風呂へ向かいました。
 しかし、部屋へ戻る際にふと空いていた別室ドアに吸い込まれると・・・。
 睡魔と限界まで戦いましたとさ。


 9/21 本日参加のメンバーも含めて朝のミーティング風景。
 今日はバイク雑誌2誌の取材が有る事、解散後にも有志で昼食所までコンボイする事等のお知らせ。


 全車撮影用に整列させます。
 初期型油冷マシンが44台揃うと正に壮観な眺めです。
 もう無いかも? いやいやドンドンやりましょう。


 全然入りきりません!
 雑誌の発売を待ちましょうー。
 ウチのRR号なんてどこに有るのかも判りません。


 最後に全員揃って記念撮影で今回のミーティングが終了となりました。
 “今野”さんをセンターに左でフラッグを持つのが今回はバイク無し参加だった副会長の“山○”さん、いつかは有名なHBカラーの油冷マシンを拝見させて頂きましょう。
 東北まで帰る人、九州まで戻る人、もう一泊する人とそれぞれの予定に向かってお別れです。
 「また会いましょう!」


 で僕は昼食組として隊列の後方に連なりました。
 信号待ちでパチリ。 僕の後ろにも2台居たっけ。
 走り出すと皆さんの排気音に打ち消されて我RR号の音なんて聞こえませんっ!
 比較的交通量が少ないルートを快調に飛ばします。


 何故か後発だった筈のトランポ車の方が先に到着していたのにビックリ。
 一体どんな運転してるんでしょうねー。
 奥のブルーのアトラスは“田○”さんのトランポ車で、今回は撮影用足場となったり最後にはゴミ運搬車になったりと大活躍でした。 


 太田川の河口近く、“おせんや”食堂は地元の幹事“○旗”さんお薦めのお店です。
 獲れれば出て来る『生しらす』がお楽しみ。


 獲れてましたのでかつお刺身定食と共に。
 獲れたての新鮮な生しらすは美味しかったです。 と言うか僕は初めてかも?
 
 食後は二泊目組とお別れする交差点脇のコンビニPで一端停車、しばらくワイワイした後に東へ向かう東名組が一足先にスタートしました。
 「又会いましょうー」「気をつけて!」 なんかちょっと寂しい気がして来ましたネ。


 東名袋井ICから本線に流入するといつの間にか編隊は5台に。
 前がクリアになると一斉に加速する一団。
 ん??? なんか中間加速で置いて行かれる・・・。
 やはりノーマルでは付いて行けないのかナ。
 なーんて考えながら到着したのが富士川SA、ここで給油して小休止しましょう。
 200Km走行して12Lの給油だから16.6Lの燃費。 ハイペースが祟ってます。
 

 そして見渡してみると僕のRR号以外の4台はR1100ではないですかっ!
 それも全車共にマフラー/キャブをカスタムしてます。
 道理でドンっと行かれると離される訳だ、で納得。
 右のR750フレームに1100エンジンの“古○”号は福島まで450Kmも残しています。
 さあ、表示されている御殿場からの渋滞を覚悟してスタートしましょう。

 やはり御殿場先のトンネル内で事故(バイク)が有り手前は大渋滞。
 そこを何とかやり過ごせばそれが蓋になっていた?後はスーイスイと快調なペース、途中で2台並走となった左の“田○”号と厚木ICでお別れしてからも渋滞は無し。



 午後6時前に無事に工場に戻って来る事ができました。

 今回の走行距離は238+200+168Kmで合計606Kmでした。
 もう辺りは暗くなって来ているけどやっぱり洗輪、2日間の走行によって真っ黒になってしまったホイールだけでも綺麗にしなくては。
 RR号お疲れ様、次の出動までゆっくりお休み下さい。

 今回のミーティングは期待していた以上に楽しく、また思いも寄らなかった収穫が有りました。
 一つは『生みの親』『主治医』との貴重なご対面と会のメンバーさんとの出会い。
 もう一つはほぼ諦めていたRR号のノーマルパーツが入手出来そうになった事、これは後々ブログUPします。
 
※ 最後に幹事の“田○”さん“○旗”さんの企画/運営の為のご尽力に感謝します。
 また次回も宜しくお願いします。 m【~_~】m
Posted at 2015/09/22 03:16:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2015年09月05日 イイね!

NO.965 屋根より脚か・・・ ハードトップラストラン

NO.965 屋根より脚か・・・ ハードトップラストラン 今週末日曜日は雨の予報だったので土曜日にスピスタ号で出掛けてみました。
 秋のお彼岸あたりにソフトトップ/オープン仕様にする予定だけどそれまでにハードトップ状態の乗り味を噛み締めておきたい。
 又ホイールスペーサーを装着して足回りのジオメトリーが変化した事、それに伴って車高が下がっているのでその影響の確認です。

 ルートはタイトル画のとおり、赤城山〜金精峠〜いろは坂〜草木湖をまわりました。
 最近多い夕方からの雨を避ける為に午後の早い時間に戻れる様な設定です。

 午前5時すぎにスタートしたスピスタ号は関越道前橋ICを経て赤城山大沼に有る赤城神社に到着しました。

 スタート時はどんよりとした曇り空だったけど次第に青空に成って来ました。
 早朝にしてはクルマの数は多めでここまではペースカーに従うパレード走行です。
 従ってハンドリングの変化は体感出来ません。
 何も変わっていないかも?

 小休止したら通称赤城北面道路・県道251号で沼田方面へ下ります。
 このルート、知る人ぞ知るこの辺りでは有名?なワインディングで(特にバイク)今日も沢山のSSバイクがカッ飛んでいましたヨ。
 こちらが追いつけば譲ってくれるし、SSリッターバイク程になれば何もせずともアッと言う間に追い越して行きます。
 自然とペースが上がるのは当然の成り行きですかね?
 急勾配で下る左ヘアピンに進入時、ブレーキを残したままステアリングを切り足した途端にリヤタイヤがブレーク!
 そこは路面に縦のグルービングが有る場所だった事も有りグリップは低かったのでしょう。
 さして緊張もせずに自然と当たったカウンターで立ち直りました。
 それまでずうっとランデブーしてきたSSリッターバイクには先行して貰う事にしてそれ以後は多少ペースダウンです。  俗に言う『ビビリミッター』です。(笑)
 ここは面白いので今度はR750で来てみようかな? 


 そのあとは国道120号で吹割の滝を過ぎて尾瀬市場で休憩です。
 ここはこの5月にバイクツーリングで立ち寄った所。
 前後フェンダー周辺を確認してみると何処にもタイヤと接触した形跡は無し。
 よしよし。
 しかし少し離れて眺めると車体姿勢が以前の状態より後ろ下がりになって見えます。
 下面のラインで丁度水平位の感じ。
 リヤ側が下がり過ぎか・・・。


 金精峠を心地良いペースで走行してトンネルを出た辺りで休憩。
 暫く中禅寺湖方面から上がって来るクルマ/バイクを眺めました。
 朝10時だとそっち方向の通行量が多いようだ。 
 曇り空も相まって今日の最高点は寒い程の気温でした。
 いやーしかし、僕のデジカメ広角28ミリは対象物が端になると歪むナー。
 スピスタ号がひしゃげてます。(笑)


 中禅寺湖畔から明智平まで登ってみました。 ここまでは対面通行で、この先は第二いろは坂登りになるので進入禁止となります。
 ココも寒い! エアコン無しのスピスタには有り難いのですが。


 近くに新型マツダ・ロードスターが駐車していたので少し眺めさせて頂きました。
 実は間近でジックリ見るのは初めてです。
 写真で見るよりボディーに抑揚が有って中々肉感的なスタイルですネ。
 そして思っていたより大きい。 
 ドライバーさん、クルマから離れる時にソフトトップを座ったまま片手でバシッと締めました。
 流石良く出来ていますねー。 比べてスピスタは原始人? (笑)

 さて時刻は11時近く、先を急ぎましょう。
 一端中禅寺湖まで戻って第一いろは坂で日光へ向かって下ります。
 流石に旧道なだけあってそのタイトターンたるや!
 クイックなステアリングのスピスタ号でも忙しい忙しい。
 ちょっと前をあけてステアリングの感触を試してみます。
 わざとアンダー方向の挙動に仕向けてみると?
 初めてフロントタイヤのスキール音を聞く事が出来ました。
 そう、ヘタレドライバーの僕は今まで一度もスピスタのタイヤに悲鳴をあげさせた事が無いのです。
 「やっぱり鳴くんだ」もしかしてこのタイヤは鳴かないのかとも思っていた位です。
 そう言えば先ほどのリヤのブレーク時には鳴いてなかった様な・・・。
 (単に低グリップ路でのスリップだったから?)




 日光市街手前で122号に右折、足尾を経由して草木湖までやって来ました。
 ここに来るのは去年の4月以来になります。
 ここまでのルートはもう峠らしき物は無く、緩いコーナーが続くマッタリロードって感じでしょうか。
 休憩中のライダー数人と会話して時間を使ってしまったので急いで戻る事にしました。
 午後1時だけど昼食は戻るまで我慢しましょう。
 生暖かい風に嫌な予感がするので。

 北関東道の太田薮塚ICから岩船JCTを経て東北道/外環道で約1時間半かかって工場に戻って来れました。
 高速走行ではステアリングの直進性にしっとり感が出た気がします。
 やはり下界は暑いです、結局最終的には汗まみれになった427Kmのドライブとなりました。

 雨も降りそうに無いのでジャッキUP!

 早速足回りの点検を始めます。
 あれ!? スペーサーの影響か、ホイールボルトを緩める時の手応えが軽い気がします。
 今後しばらくは様子見だナ。


 やっぱり車高をBSKさん値に戻す事にしました。 
「姿勢に因る操縦性の変化は馬鹿にならない」と言われてますから。
 スプリングシートを前1回転、後ろ2回転させてプリロードを高めます。
 ジャッキDOWNして確認すると、フェンダーアーチ頂点で前615ミリ/後ろ620ミリと元通りとなりました。
 但しプリの増加でサスの初期応答は悪くなる訳で・・・。
 確かにテストランしてみると少しゴツゴツ感が出てます。
 うーむ、悩むなー。 フルタップか

※ たしかハードトップ状態での今期ラストランで感触を噛み締める筈だったのに、結局は脚か!
 【^_^;】
 
Posted at 2015/09/06 03:19:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | スピードスター | クルマ

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