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げんごるふのブログ一覧

2007年11月19日 イイね!

あわや爆死か?!無知とは恐ろしい。

某セルフのスタンドにて。

普通に給油しに入りました。

室内掃除やエアチェック、洗車の吹き上げなどができるカーケアコーナーに、

それっぽいミニバン2台と、ヤンキーぽいのが数名たむろってました。

ここまでは、よくある光景。どうやら、エアチェックをしているようです。

絡まれてもやなので、あまり見ないでいました。

お金を入れ、計量機をセットし、給油を始めて、少し間ができて、

チラッと見た瞬間、一人の右手が指で自分の手をはじくような動作を。

えっ、もしや…。タバコの灰を落とした?!

おいおい、思いっきり、ガソリンスタンドで、タバコすってるよ。

どう考えても、火気厳禁だろ?ここは。

まったくもう、何を考えているんだ??

次の瞬間、仲間の一人が

7キロしか入んね~よ。ショボ。

?何が7キロ?!もしかして…?

据付式のエアゲージを見ると、遠目にも明らかに振り切っている様子。

タイヤにエアを7キロ入れたの!!

自分でタイヤの組み換えをするときに、注意書きを見ると、

組み換え時でも、3キロ以上は充填しないでくださいと書いてあるぞ。

とにかく、タイヤが破裂するか、燃料が引火する前に、逃げねば。

こんなときに限って、満タン選択しちまった僕。早く入り終わらないかな…。頼むから、僕がいるあいだに、巻き添えになるのは、勘弁して。死んでも死にきれない…。と、必死の思いで給油終了。

お釣りをつり銭機でひったくって、一目散に逃げ帰ってきました。

やれやれ、怒りを通り越して、あきれと、とにかく自分が無事で帰りたい思いだけでいっぱいでした。たぶん大丈夫なんだろうけど、明日新聞沙汰になってないといいな。

いろいろと、自分で整備したりして、自分のリスクをしょうのは、しょうがないとして、こんなところで明らかな危険にさらされるのは、勘弁願いたいと、心底思いました。
Posted at 2007/11/19 21:43:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2007年11月18日 イイね!

2台とも洗車しました。ロードスターのフォグ修理。

さあ、今週末こそは絶対洗車するぞ!!

と、言う勢いで、日曜を迎えたものの、起きたらいきなり、ザーザー結構な雨が降ってました。
ショック。

凹んで、朝ごはんを食べて、食後の軽い運動に、軽トラのオイル、フィルター交換をしようと、ダメもとで外に出ました。

さっきよりは、雨はマシになっていて、何とか、軽トラのオイル交換ができそう。
急いでダンボールを展開し、オイル交換を済ませました。

GTIは、菅生から帰ってきて以来、いまだに洗車していなかったので、
いい加減洗わないと、本当にヤバイと思っていたので、

少し回復した天候とにらめっこしながら、洗車、ワックス掛けしました。

なんか、いい感じに光が入って、現物より、きれいっぽく写ってます(笑)。

勢いに乗って、完全にワックス気がなくなってしまっていたロードスターも洗車しました。

ワックスがけも無事終了。結構きれいになってよかった。
ロードスターは、ボンネットに塗装が焼けている部分があって、
これだけ洗わないでほうっておくと、それが拡大しているんじゃないかと思ってましたが、何とか無事でした。一安心。

洗車して、まだ時間があったので、
かれこれ2週間ぐらいずっと気になっていた、
ロードスターのフォグランプが点灯しないという故障の修理をしました。

原因は、エレクトロタップの接触不良だったのですが、
そのタップは、厳重にビニールテープが上から巻かれていたにもかかわらず、少しさびて、だめになっていました。そんなに古そうな感じでもなかったにもかかわらずです。

もともと、接触不良が嫌いな僕は、できるだけ半田付け派なのですが、特にエンジンルーム内のような箇所には、やはり半田付けのほうがいいなと、再確認しました。

ずいぶんエレクトロタップの部分が抵抗になっていたようで、半田付けにしたら、
えらくフォグランプが明るくなりました。点けっぱなしだと、対向車がまぶしいかも。

もともと、僕は、フォグランプは、ヘッドランプだけでは本当に視界が確保できなくなった時用に、基本的に普段は点けないのですが、車検でもフォグランプの光軸は点検されないためか、対向車で異様にまぶしいやつがいて、迷惑だなあと感じることがあります。

だから、僕も、無用なときには、なるだけフォグはつけないようにしています。ダイナモ的にも、電球の寿命的にも、もったいないですし。←典型的関西人の貧乏根性(笑)。
Posted at 2007/11/19 00:53:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ゴルフ1 | クルマ
2007年11月16日 イイね!

2008年開始!!シビックタイプRワンメイクレースカーを見学。

2008年開始!!シビックタイプRワンメイクレースカーを見学。弟のFJレースデビュー戦は、鈴鹿クラブマンレース第6戦でした。

ところで、ホンダのワンメイクレースは、今年までインテグラで、来年から先ごろ発売されたシビックタイプRに変わります。



インテグラのレースも行われていましたので、来年のレース車両が、参考に?展示されていたので、じっくり眺めてきました。

まずは、ドアを開けると、ロールゲージが圧巻の作りです。サイドバーがクロスしていて、接合部には半端ではない補強プレート。ダッシュ貫通の上に、斜行バーでアーチ部が補強され、そのバーがサイドバーと交差する部分は、丁寧に溶接されています。これぐらいやれば、スピンしたところを真横から突っ込まれても、大丈夫なんでしょう。

リアドアを開けて、後ろを見てみます。

当然リアシートはなく、斜行バーが走っています。Bピラー止めもお約束。さらに、Bピラー部でクロスが組まれています。この処理は、今まであまり見たことがありません。フロントのアーチ部の補強といい、シビック乗りはいったいどれだけ横転するつもりなんでしょうか(笑)。

リアに向かった斜行バーは、ホイルアーチではなく、トランクに向かっています。

トランク内で、フロアにボルト止めされていました。新車から完全にレース用に作られていて、何かを剥がした跡なんかが無く、まるで初めからこういう仕様であったかのように、きれいな仕上がりです。

市販車に試乗したときも、メーター回りは十分にスポーティーだと思いましたが、レースカーになると、さらにすごい状態です。

エンジンはかかっていなかったので、純正のメーターがそのまま動くのかわかりませんが、後付のタコメーターが無いところを見ると、ノーマルメーターで対応するのでしょうか。

あと、町乗り仕様車にも付けたい人が、いるだろうなと思ったのが、これです。

カーボンの造作が、とても美しいですね。パワーウィンドウスイッチも、純正がそのまま使われていて、きれいに収まっています。メーカー製品でフィッティングも完璧。

タイヤは、ヨコハマのワンメイク。

18インチのスリックタイヤです。すごい迫力。

タイヤは好きなので、近寄って観察すると、なかなか面白い表記を発見。

今までも、英語での表記は見かけましたが、これだけデカデカと日本語で書かれると、ちょっと面白いですね。良い子の皆さんは、公道で使っちゃダメですよ(笑)。

シビックレースも、ベース車を買って、どこかのショップに持ち込んで、レース仕様にしてもらうわけではなく、出来上がった競技車両を買う形らしく、マンマこの状態で販売しています。
カーボン内張り、安全タンクなど、オプション一式フル装備で、

お値段780万円なり。
カーボン内張りなどのオプションを装着しなければ、680万円ぐらいだったかな?

うーん、日本最速のワンメイクレースは、お値段もなかなかですね。ロールゲージや、カーボンの造作など、とても美しく仕上がっていて、780万円でもバーゲンプライスだとは思いますが、車両だけでそれと言うことは、参戦1年目のコストは、余裕の1千万円オーバー確実なので、冷静に考えると、どう考えても、僕には自前の資金では参戦できません。

本気で勝ちに来る皆さんは、どうせこの状態で買っても、また全部バラして、フルスポット増しだ、低重心化だと、しこたまお金をつぎ込まれるでしょうし。ボディは、封印するわけにもいかず、クラッシュ時の修理もできなくなるので、改造禁止は、無理ですよね。

ゴルフ5のGTI Cupが、車両400万弱、安く上げれば、年間コスト入れても500万円ぐらいとすると、さすがに2倍は、厳しいよなと思いました。

でもまあ、777万円のGT-Rは、売れまくっているようですし、1千万円払える人には、安いのだろうか…?アカン、金銭感覚が、狂ってきた(笑)。
Posted at 2007/11/16 23:14:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2007年11月15日 イイね!

ついに弟が鈴鹿クラブマン参戦!!初陣を9位で飾る!!!(画像多。超長文)

ついに弟が鈴鹿クラブマン参戦!!初陣を9位で飾る!!!(画像多。超長文)遅くなってしまいましたが、先週末、

ついにFJ1600レースデビューしました。

かれこれ2年ぐらい、ひたすらアルバイトをしては、走行費用を捻出し、鈴鹿に月に2回ぐらい、練習走行に行くと言う生活をしていました。

話せば長くなる話は、本人のページに譲るとして、

ゆくゆくは、世界1のツーリングカー使いになるべく、
今は基本を学ぶために、FJ1600という最もエントリークラスの
フォーミュラに参戦しようとしていました。

実は、弟がFJに乗るのを見るのは、今回が初めてで、FJ(Formula Juniorの略)車両を目の当たりにするのも、初めてでした。

とりあえず、車好きとしては、やっぱりレース車両が気になります。

現行FJ1600は、スバルレオーネの1600cc水平対抗4気筒OHVエンジンをリアミッドに搭載する車両のワンメイクで戦われています。

リアセクションはカウルをはずせばこんな感じで、完全なレーシングカーなので、プッシュロッド式のインボードサスペンションに、ピロボールのダブルウィッシュボーン装着と言った成り立ちです。ちなみに、モノコックではなく、フレーム構造になっていて、カウルは簡単に脱着できる構造になっています。

メーター回りはこんな感じです。

当然ですが、スピードメーターなどなく、タコメーター、ラップタイム計測器、水温計、ブレーキバランスコントローラーぐらいです。

では、シートもさぞかしレーシーなものが…

すみません。シートらしきものは、このお風呂マットだけでした(笑)。
ローポジションレールだとか言ってましたが、いやはや、軽量化と低重心化のためには、そりゃあないほうがいいわけで、こちらが甘かったです。

車の話はこれぐらいにして、レースですが、今回は鈴鹿クラブマンレース第6戦ということで、鈴鹿西コースでの開催。弟のFJ1600以外にも、フォーミュラエンジョイ、スーパーFJ(FJ1600の新シリーズで、ウィングがついてフィットのエンジン搭載)、インテグラ、シビックのレースなどが行われました。

各クラス、午前中に予選で、午後に決勝というタイムテーブルです。僕は、スプーンでの撮影係をやらせてもらいました。

当日は朝まで雨が残ったものの、各クラスの予選の進行にしたがって、次第に乾いていくと言う難しいコンディション。FJ1600は、スリックタイヤを使うので、ウェット用溝ありタイヤで行くか、スリックで行くか、勝負の分かれ目です。撮影場所のスプーンは、パドックから遠いので、早めに出て撮影場所まで歩いていき、待っていると、場内放送で、各選手のタイヤチョイスが伝えられます。うちの弟は…?スリック履いてる!!!いきなり勝負掛けていくなぁと思いました。

予選が始まると、当然ながら、皆さん、マキシマムアタック。20分間の予選のうち、どんどんコースが乾いていき、どんどんベストラップが更新されていきます。上位は放送で名前を呼ばれるのですが、弟はショートカットで1回スピンしたと言われたぐらいで、上位争いには顔を出せず。傍目にも、スプーン2個目の進入で迷いのライン取りでブレーキロックさせたりしていて、明らかに乗れていない感じです。

予選の20分はあっという間に終わって、どうしたんだろうかと思いながらパドックに戻ってみると、予選結果がでていました。心配は的中し、21台中18位。かなり後ろのグリッドに沈みました…。これが現実か…。やっぱ、いくら練習でそこそこのタイム出せていても、本番は厳しいよなと思いました。

午後の決勝までに、お昼ご飯をコンビニで済ませ、戻ってきて決勝前の弟に「リタイアだけはするなよ」と言い残して、またスプーンに向かいました。弟は、これまで普通にスポーツ走行枠で練習してきたので、オーバーテイクの経験がありません。しかも、グリッドからスタートするのも初めて。どう考えてもいい状況とは言いがたく、練習時に今前にいる車より早いラップを出せていたとはいえ、がんばって12,13位くらいだったら、上出来だろうなと思ってました。

決勝は、完全なドライとなり、タイヤのギャンブルは効きそうにありません。スタート進行でフォーメーションラップをこなす弟を見ながら、果たしてどうなることやらと思いながら、スタートを迎えました。

スタートは、何とか全車うまく行ったらしく、各車スプーンになだれ込んできました。ファインダー越しに弟を確認し、スタートはうまく行ったんだとほっとしながら、周回を見守ります。はじめの数ラップで、トップ3、4位から9位ぐらいのセカンドグループ、10位争いぐらいのサードグループに分かれました。弟はサードグループでがんばっています。

気がつくと、なんだかえらく前のほうにいるじゃないですか!?サードグループの後ろのほうでスタートだったのに、サードグループの先頭争いに加わっています!!放送でも12位ぐらいになってから、名前を呼ばれるようになり、最後はサードグループの先頭まで上り詰め、あと1周と言うところでなんと10位まで上がってきました。あと1台でシングルだ!!がんばれ~!!!と叫んだのが聞こえたかどうか知りませんが、9位にまで浮上してチェッカーとなりました。
すごいよ。牧人!!
初レース、予選ダメダメで
18位スタートで、
9位でチェッカー受けたよ。なんだか、熱い物がこみ上げてきました。

僕自身がモータースポーツを趣味として楽しんでいる上に、身内がレースに参戦すると言う、得がたい経験でしたが、本当に感動しました。久しぶりに感動の涙を流したとか、流さなかったとか…(笑)。得がたい経験を、弟と共有できて、本当に幸せでした。

初参戦して、いきなり9位に入り、ドライバーズポイントを獲得した弟の視点からの参戦記は、
弟のレースブログを読んでいただくとして、我が家は本当に、車を中心にまとまっていると思います。お金もなく、できることは限られますが、車と言うものを通して、家族がまとまっていると言うのは、本当に幸せだなと思いました。弟のレースを通じて、父母を含め、家族みんなが感動を共有できるのも、本当にすばらしいと思います。

ドライビングもまだまだ未熟な弟ですが、これからも
レーシングドライバー中上牧人
よろしくお願いいたします。←ちなみに、スポンサーも大募集中♪。
Posted at 2007/11/15 21:22:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2007年11月09日 イイね!

ついに別れの時が来ました~さようなら。GTD~

ついに別れの時が来ました~さようなら。GTD~ちょっとばたばたしていて、

ブログ更新が遅れてました。

先週末のメニューは、解体したGTDのボディを

鉄屋さんに引き取ってもらうにあたっての、

ステアリングラック、ストラット取り外しと、

菅生に行ったっきり、戦闘仕様のブレンボとGBR-type Rが付けっぱなしになっていた僕のGTIの、町乗りディスクとパッドへの武装解除

半年前に、中古に交換したばっかりなのに、また同じように曲がってしまった

ロードスタークラッチペタル交換でした。

GTDを裏の農道に引っ張り出したあと、ステアリングラック、ストラット、ブレーキ、クラッチペダルassyなどを取り外しました。

作業が終わって、一段楽しているところの写真です。

この後、工具を片付け、あらかじめ夕方にお願いしておいた、鉄屋さんに

引取りに来てもらいました。

薄暮の中、フォークリフトを持ってきた、鉄屋さんは、
さくっと前からルーフ前端にフォークを引っ掛けて、軽々持ち上げて積み込んでいきます。エンジン等、すべてはずしているからでしょうけど、ルーフ前端はぜんぜん変形せず、ゴルフ1のボディは丈夫だなあと、改めて思いました。


家の前においてあったエンジンも、引き取ってもらいました。
人力だと、動かすのも結構大変ですが、フォークなら、朝飯前です。


排気系統も、いらないので持って帰ってもらうことにしました。エンジンとボディと排気系統を、こんな感じで積み込んでもらいました。


いよいよ別れの瞬間です。荷台が持ち上げられていきます。かろうじで見えるルーフラインで、ゴルフ1なのがわかると、後戻りできないとわかっていても、なんだか切ない気持ちになります。燃料種の変更が、もう少し簡単にできたらなら、全然サビのない、いいボディだったんですけどね。残念です。

積み込んだトラックは、走り出します。

「さようなら~。ちゃんとリサイクルしてもらって、またがんばるんだよ。」と、結構大きな声で言いながら、見えなくなるまで見送りました。

たかが車1台廃車にしただけですが、なんだか切ない気持ちになります。

前のオーナーさんも知っている方で、並々ならぬ情熱を持って、
この車を維持しておられましたし。

「24年、30万キロ、本当にお疲れ様。よくがんばったね。」
Posted at 2007/11/10 00:14:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | ゴルフ1 | クルマ

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「BEVの日産リーフ投入 http://cvw.jp/b/217611/48515427/
何シテル?   06/29 21:33
ほんとに、好きなことをしてます。 そのときに、本当にやりたいことがそれだと確信したら、その道を突き進むほうです。 ですので、普通の視点から見ると、かなり...
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