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法政大学体育会自動車部のブログ一覧

2023年04月20日 イイね!

4/18.19 整備報告

チハ!2年の讃岐です。

今回は今週の整備について報告したいと思います!

4/18は今週末の新歓フェスタに向け、dc2のセットアップを行いました。
助手席の取り付けは1年生がやってくれました!
また、アライメント調整、タイヤ交換などをしました。
フロントのキャンバー3度+新品タイヤでかなりカッコイイです!



続く19日は積車のeg6をdc2に入れ替え、遠征に向けての積み込みを行いました。
その後、eg6のドライブシャフトとトランスミッションを降ろし、予備部品としました。
作業は先輩に教えてもらいながら2年生を中心に行い、新入生にも手伝ってもらいました!
格闘の末、無事ミッションを取り外すことが出来ました。
また、エキマニを外したついでにO2センサーを取り外し、点検しました。かなりススで汚れており使用困難と判断され、取り外されました。

また、今週もたくさんの新入生が見学に来てくれました!自動車部はいつでも見学・入部可能です!興味があるという人はぜひ見学に来てみてください!!

以上で報告を終わります。

それでは、シタ!
Posted at 2023/04/20 23:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備
2023年03月12日 イイね!

ジャガー整備

ちわ、新4年の中島です。

みんカラでは随分ご無沙汰しておりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

すっかり春ですね。時の流れというのは早いもので、飯田橋駅前にある桜もすっかり芽吹いてきました。近くにある湯島天満宮では梅まつりが行われるなど、春の訪れを各所で感じます。

春っていうのは良い季節ですよね。自分も秋の次に好きな季節です。花粉を除いては(迫真)。

近頃自分は花粉に眼と鼻と喉を冒されながら、部活動と就職活動とアルバイトと卒業研究を同時にこなす日々を送っていますが、おかげさまで何とか元気に過ごしております。


そんな話はさて置き、今回は3月12日(日)に有志で実施したジャガーの整備の様子をお伝えします。

何故今ジャガーを整備しているの…?と思った方も多いでしょう。
実はあのジャガーに久々の晴れ舞台が用意されたからです!(なんということでしょう!)

何とかの有名な俳優でタレントの堺正章さんが主催するクラシックカーラリーに、弊部のジャガーが招待されたのです。非常に光栄なことですね。

最近HUACはメディア露出の機会が増えてきました。気が引き締まりますね!

このクラシックカーラリーは3月26日(日)から翌27日(月)にかけてクラシックカーで六本木ヒルズ-富士スピードウェイを往復する大会で、日本国内に存在する実動のクラシックカーを堺さんが集めて行うというもの。

芸能界でも屈指のクラシックカーマニアとして知られる堺さんが主催するというだけあり、他の参加車も半世紀以上前のクラシックカーばかり。

大学自動車部では弊部の他に慶應義塾體育會自動車部さんがフォード(なんと1930年代の車らしく、ジャガーよりも一回り歴史のある車です!)で出場されるようです。

お互い完走できるよう頑張りましょう!


さてここまで散々ジャガーの名前が出てきましたが、弊部のジャガーについてご存知ない方も多いかと思いますので、次の項目で紹介します。


【ジャガーってどんな車?】
弊部にいるジャガーは、イギリスにある自動車メーカー「ジャガー(旧:SSカーズ)」から1938年(昭和13年)に発売された"Jaguar MarkⅣ 3+1/2L saloon"という車種で、弊部の個体は1948年に生産されたものと言われています(諸説あり)。

エンジンは3.5L直列6気筒OHVツインキャブレターで、これは弊部に存在する部車の中では最大の排気量を誇り、同時代に販売されていたジャガーMk.Ⅳの中でも最上位グレードにあたります。

ボディタイプは車名にある通り「サルーン」に分類されます。
サルーンの名称は、近年ではトヨタ・クラウンなどのセダンのグレード名に一部残る程度であまり馴染みのないものではありますが、現代でいうところの「セダン」とほぼ同義であると思っていただいて差し支えありません。

実際ジャガーも4枚のドアと独立したトランクを持つため、自分が乗っている日産・サニーをはじめ、クレシーダやアルティマと同じセダンということも納得がいくでしょう。

Mk.Ⅳは1948年に生産を終了しましたが、高級サルーンの血統はMk.Ⅴ、Mk.Ⅵと脈々と受け継がれ、Mk.Ⅹ(420G)以降はFセグメントのXJ(国内で一般的に見られる丸目四灯のセダン)に引き継がれ、現在はX531という形式になっています。

そんなジャガーMk.Ⅳが弊部にやってきたのは1966年(昭和41年)のこと、美々薬局の藤沢臣明氏から寄贈されて弊部での活躍が始まりました。

しかし1970年代に入ると劣化が激しくなり、一時は廃車寸前の状態になってしまいました。

この状態を見たOB会がレストアを決意。1979年(昭和54年)にレストアが敢行され、ナンバーも取得したことでジャガーは生まれ変わり、それ以来自動車部のマスコットかーとして第二の人生を歩み始めたのです。


【整備の流れ】
今回の整備には昭和49年度卒の平野先輩及び、昭和61年度卒の池畑先輩にもお越しいただき、両名からのご指導をいただきながら整備を進めました。

まずは手押しでジャガーを一車身前に出し、以前の整備で発覚したアイドリング不調の原因を調査しました。


ボンネットを開ける池畑先輩。ロングノーズのボンネットフードは、現代の金属とは異なり非常に柔らかくたわむため、開ける際も細心の注意を払う必要があります。

ボンネットが左右独立して開く形であったため、スパークプラグの付いている右側のボンネットを開け、3番及び4番プラグを外して状態を点検しました。

すると2番キャブレターから吸気している4番プラグは問題なく碍子が焼けていたのですが、1番キャブレターから吸気している3番プラグが若干カブり気味であることが発覚。

恐らく冬季にエンジンを始動した際、キャブレターの燃調を濃くしたため被りやすくなってしまったのではないかと平野先輩が分析されていました。

ひとまずプラグに付着したカーボンを拭き取って再度装着して様子を見ることにしました。


非常に長いジャガーのボンネットには直列6気筒エンジンと補器類が収められています。
エンジンを見た吉川の感想「4tのエンジンと同じサイズ感だね」



次にボンネット内部の清掃を行いました。

濡れタオルでルーム内のホースなどを丁寧に拭き上げ、オイルの滲んだエンジンヘッドはパーツクリーナーを染み込ませたペーパーで拭き取りました。


現代の車と比べると電装系のパーツが少ないです。

年式相応の塗膜劣化により、雑に拭くと塗装が剥がれてしまうため、非常に気を使いました。

ジャガーを拭く中島。あまりゴシゴシと拭くことができない分、アルバイトで洗車の拭き上げをする時よりも気を使いました。


ボンネット内部右側面につけられたジャガーの銘板。
今の車とは違い、大判の金属板で作られたエレガントな仕上がり。銅色のプレートがピアノブラックの車体色に映え、英国高級車の威厳と粋な高級感を引き立てています。

そしてスペアタイヤや積載物の確認を行いました。
ジャガーのトランクは上から下に開くようになっており、ハンドルを90度回して引っ張って開けました。

トランクの蓋の内側はなんと工具箱になっており、現代の高級車にも通じる非常用工具の置き場所がこの時代から専用で作られていたことに感嘆しました。

残念ながら工具はほとんど残っておらず、エンジンの手動始動に必要なクランキングハンドルが残されていました。

スペアタイヤは現代の車と同じくトランクの下に格納されていました。

しかしジャガーの場合はトランクの下に独立してスペアタイヤを収納するスペースとドアがあり、特殊な工具を用いてドア両端のロックを解除して取り出しました(これが数十年ぶりに開けるとあってまた固い固い…)。



弊部のジャガーは日本のナンバープレートをつけているため、トランクを若干上げながらスペアタイヤのドアを開けないと干渉することが判明。
流石に欧州車、欧州のナンバープレート(いわゆるユーロナンバー)の装着が前提になっている設計なのだなと改めて感じました。



トランクスペースの底には数箇所でねじ止めされた前後分割式の底板があり、これを外すと車体前方側はサービスホールになっていました。
ここからリアのデファレンシャルにアクセスすることができ、プロペラシャフトやドライブシャフトの結合部分を見ることができました。

故障した際にも簡単に駆動系にアクセスできるような設計がされているという点からも、工業水準が現代ほど高くない当時の高級車の設計思想が垣間見得て興味深く感じました。史学科の人間はそういう点ばかりに目が行ってしまうのです。

余談ですがトランクスペース後方の底板の下は燃料タンクになっていました。
なので、ジャガーの車体後部は上から順にトランクスペース、燃料タンク、スペアタイヤの三層構造になっているということが分かりました。

非常に大きい車ではあるのですが、限られた車内空間をこうして有効に利用しているという点は現代の自動車の設計思想にも通じるものを感じます。



自転車のタイヤのように思った方も多いでしょう。
でも実はこれジャガーのスペアタイヤなのです。

まだフォントが変わる前のブリヂストンで作られていたタイヤのようで、長年保管されていたため空気が抜けきっていました。

そこでこのタイヤに空気入れで空気を入れました。
バルブに空気入れを取り付ける際にタイヤから若干空気が漏れるのですが、その際に出てきた空気は自分が生まれるより遥か前に入れられた空気なのだなと思い、感慨深い気持ちになりました。
気味が悪いですかね、申し訳ないです。

ジャガーのタイヤの適正空気圧は2kPaなので、四輪はその値で合わせ、スペアタイヤは少し高めの2.4kPaまで空気を入れました。

その後スペアタイヤを元の場所に戻そうとしてのですが…入らない(どうして…)

恐らく出した際は空気が抜けきっていたため、タイヤが凹んで上手く取り出せたのですが、空気を入れてタイヤが膨らんだため入らなくなってしまったのでしょう。

バンパーが干渉して入らないという点を考えると、日本の車検に合わせて後付けしたバンパーなのではないかと先輩は分析されていました。

結局タイヤは入らずじまいで、当日は随行するサポートカーに載せていくことになりました。


タイヤに空気を入れた後は軽く内外装の清掃を行い、エンジンを始動してバックさせて、ジャガーを元の位置に戻して作業は終了しました。


【最後に】
普段中々見ることのできないジャガーのメカを見ることができ、また先輩方からこれまで聞いたことのなかったジャガーや自動車部の話を聞くことができ、非常に勉強になりました。

平野先輩及び池畑先輩には、遠路遥々大学まで足をお運びいただき、またご指導を賜り誠にありがとうございました。

25日までの段階で更に現役で外装などの仕上げを行い、晴れ舞台で最高のコンディションで走れる様にしてまいります。

以上報告でした。
シタ
Posted at 2023/03/13 15:36:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2022年11月23日 イイね!

11/22 活動報告

チハ!1年の讃岐です。今回は日常の活動報告をしたいと思います!

今週の整備では、DC2のフライホイールを取り替えるという比較的大掛かりな作業に挑みました!

まずフロントをジャッキアップして前輪を外し、ドライブシャフトを抜いてエキマニなどのエンジン周りの補機類を取り外し、自由にしてからミッションを取り外します。そうして現れたクラッチと隣接している部品がフライホイールです!

(真ん中の照らされている部分がクラッチの部品で、その奥にあります)
フライホイールとは回転するものの運動エネルギーを保つ目的や回転を安定させるために使われる部品で、鉄道模型のモーターなどにも使われています。
エンジンについているフライホイールを軽量のものに交換することで、加減速が鋭くなったり、エンジンのレスポンスが良くなったりします!

作業を先輩方に助けてもらいながら、進めていきます…

⬆️フライホイールがむき出しになった状態

根気のいる作業もありましたが、無事取り外すことができました!!

新たなフライホイールを取り付け、作業を終えました。


また、作業前には先輩の私物ミッションを解体し、それぞれの部品の仕組みや役割を教えていただきました!整備力向上をこれからも志していきたいと思います!

以上で整備報告を終わりたいと思います。
それでは、シタ!
Posted at 2022/11/23 10:53:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2022年02月09日 イイね!

多摩キャン整備

多摩キャン整備ちは!
一年の小山です!
8日、9日に行った整備の様子を記します!

今週は大学の入試日ということで市ヶ谷キャンパスには入構できませんでした。そのため急遽多摩キャンパスの一角をお借りして新人戦に向けた整備を行いました。
8日はeg6のオイル類の交換、左フロントナックル外し(調整に出した)を行い、9日は車内清掃、ナックルの取り付け、ドラシャの組み直し、車検に向けたチェックなどを行いました。

自分は人生で初めて多摩キャンパスに入講したのですが、何もかもが遠くておどろきました!
毎日欠かさず登校している多摩キャン生には頭が下がります!



急遽訪れたのにも関わらず暖かく迎え入れてくださった多摩キャンの事務員、保体のみなさんありがとうございました!

自分たちの活動はいろいろな方の支えがあって成り立っているのだと再確認させられました。
必ず新人戦では悔いのないような走りをして恩返しをできるよう頑張ります!
シタッ
Posted at 2022/02/09 20:47:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2020年11月30日 イイね!

令和2年度 活動(整備作業)報告


ちは!4年の橋本です。
久しぶりのみんカラ投稿です。ワタクシの投稿もこれが最後…になるのかな……


秋も深まって、そろそろクリスマスが〜なんて聞こえてくる頃ですかね。時が経つのは早いものです。


昨日全日本Fを終え、来月には全関東G特別戦といよいよ令和2年度シーズンのラストが迫ってきています。気を引き締めて最後にもうひと頑張りしなくては、、

全日Fの結果報告については後ほど!



さて、前置きが長くなりました。某ウイルスの影響で活動停止…になり活動報告も止まっていましたが、活動は無事再開しておりますので活動報告も再開していこうと思います\( ᐛ )/


年度頭から今までの分をサクッと一気にまとめます!



ハイ、ということでまず最後の活動報告はどこで止まっていたか…というと


OHしたジムカーナ試合車DC2のエンジンを、ワタクシの私物だったDC2に慣らしのため載せて無事エンジンかかりました!( ◜ᴗ◝)وってとこですね。


その後は、慣らしの1000kmの旅へ…ということであちこち走り回っていました。回転数の制限を守りながら走るのも、最初こそ負担に感じましたが慣れればまぁいい練習になりますね。




1000kmを消化すべく仙台二郎へ行くなど☺


そうこうしているうちにあっという間に1000km走り終え……慣らし走行が終わったということは………



…その通り。然るべき場所へエンジンを戻す再載せ替え作業の始まりです!肉体労働万歳!!(白目)



という訳で作業に取りかかっていくわけですが、ちょうどその作業の時期に、例のウイルスの影響で大学構内への入構が制限されていきます……


「密」を避け、他部も活動制限を受ける中作業をする上でHUACが入構を許可される人数…なんと!



…1人😇(か多くても2人程度)



(エンジン載せ替えって1人でサクッと出来る軽作業ではないと思うんですが…)


などという雑念は捨て、作業出来る有難みを噛み締めながらひとり虚無虚無整備をやっていきます。


ちなみに
「人数制限あっても言うて時間かければ余裕やろ😂」
などという考えは通用しませんでした。4月頭で入構が完全に禁止になってしまうまでのタイムリミットは3日間………

その間に
エンジンおろし×1
エンジン載せ×2

をこなさねばならず、、といった感じでまぁなかなか気持ちいいメニューです。


作業途中はなかなか写真を撮る余裕がなくあまり写真はありませんが…



もはや工具のひとつと化した魔剤

魔剤を1本/1hでキメつつ黙々と作業すること3日間、ギリギリではありますが何とか全て完了しました!途中副将も応援に来てくれました☺





before×2





after×2


確かこの時はまだ全関東・全日本が中止になる発表前だったので、大学閉鎖解除後にすぐ練習するなら終わらせておかなくては…!ってな背景で急いでましたね。ハイ



DC2が実動になってすぐ、大学は閉鎖となりました。その後幾度か規制が緩和されるも部活動の再開には至らず…。

再びDC2に触ることが出来たのは、全日本が予定されていた日の次の日、夏の終わりでした。学連のスピード競技も今年度は全て中止です───



なるほど4年間懸けてやってきてもこういう終わり方もあるのか………


と当時は酷くモチベーションが下がっていた気がしますが、まァ重い話は置いといて。


オンライン新歓の甲斐あって1年生がたくさん入ってきてくれまして\( ᐛ )/、例年9月に行っている夏の長期練習も出来そうなのでそこに向けて練習車を仕上げていきます。

練習車として購入してきたEG6、昨年からVTEC入らない問題が押忍になっていまして、今年もセンサー類を諸々交換してみたり等しましたがやはりVTEC入らず…。時間が無いのでダート試合車のEK4を駆り出しました。


1年生が初めて乗る部車…にしては少々刺激的すぎたかな😅と思いますがなんとか乗り切ってくれました。
最初のクルマ選びは慎重に…という来年へのいい教訓も得られたのでまぁ良かったかな…?と(汗)



そして冬に全関東の特別戦開催が決まったジムカーナに向けて、現在はDC2を着々と仕上げております。

M's GarageさんにてデフのOH&仕様変更をしたり…



仕様変更後のを撮り忘れましたm(_ _)mこれは事前です


OHLINSショックもリアにオイル漏れが見つかったのでOHに出し…



綺麗なショック素晴らしい!\( ᐛ )/

M's Garageさんこれからお世話になりますm(_ _)m


セッティングも色々とイジってみるなど、やっと自動車部らしい活動が出来てきたかなと思います。


今年度の大会は、来月19日に開催される全関東ジムカーナ特別戦を残すのみになりましたので、あとはもうジムカーナ全振りで駆け抜けて参ります。


少々長くなりましたが、これで今年度頭〜現状までの活動報告を終わります。




シタッ!!


Posted at 2020/11/30 09:48:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備

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「自己紹介 其ノ⑨ http://cvw.jp/b/2341983/42723266/
何シテル?   04/12 20:54
こんにちは! 法政大学体育会自動車部です! 法政大学の体育会の部活として活動しており、 2020年で創部90周年を迎えた、歴史と伝統のある部活です。 ...
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