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、、だそうです(笑)

そういえばもうそんなになるのか～って気持ちですね。

エストレヤ、、

今更レビューでもないんですが、先日You Tubeを観てたら、とある有名なモトブロガーの方(エストレヤで有名なあのお方ですw)が非常に的確な表現をされてたので、レビューがてらちょっと引用します。

「一般公道をサーキットやハイウェイを走るように法定速度で永遠に気持ち良く走れるバイク、、」

こんな感じのコトをおっしゃってました。

言い得て妙だなぁって思いましたよ(笑)

こんなバイクはエストレヤ以外見当たらないってね。

スピードを出して気持ち良くなるのは当たり前です。
私だってZR−7Sで高速道路を走るのは最高に気持ち良いですからね。

でもエストレヤは違うんです。

法的速度以下でドコドコ走る快感がサーキットや高速をかっ飛ばす快感に匹敵するんですね。(まぁサーキット走ったことないんでわからないけどねw)

私も今まで色んなバイク乗って仕事でカブにも乗りますが、エストレヤはそのどれとも違う不思議な魅力がある訳です。

そのモトブロガーの方も、数あるバイクの中でエストレヤだけはやっぱり手放せないと結論づけておられましたが、私も全く同感なんであります。

で、これってね、同じコトがジムニーにもいえるんです。

ゆっくり走るコトがこれ程気持ち良いクルマもない、、
どっちみち大したスピードも出ないんだけど、このクルマには大地をしっかり踏みしめて走る快感があるんですね。

エストレヤとジムニー、、

共に長い歴史を持つ両車だけど、そこには高性能という意味を改めて考えさせる何かが秘められていると思う訳です。

ってコトで、エストレヤ、、

やっぱり最高のバイクです♪