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2022年04月30日 イイね!

引き続きの引っ越しです♪

連休二日目、
昨日あれだけ降った雨も何処へやら、、

今日は見事に晴れ渡りました♪(嬉)

そうなるとやることはただ一つ。
ZR-7Sに引き続いて、今日はエストレヤをマイガレージに引っ越しさせます。

風がちょっと冷たかったけど、見事な快晴になりました。

そのままバイクを移動させてもつまらないんで、いつものようにプチツーして自宅に向かうことに♪


我が家に到着して、、

無事二台格納完了♪

やっぱり愛機全てが自宅にあるってのは嬉しいですね。

その後はホームセンター行って、理想のガレージにするための材料を下見なんかして、、


久々のDIYにちょっと心踊ります♪

ホントはこんなガレージが理想なんだけどね。(あくまでも理想です…笑)

まぁとりあえず、、

ちょっとは、らしくなってきたかな?(笑)

(ガレージ画像はネットより拝借しました)
Posted at 2022/04/30 21:09:16 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年04月29日 イイね!

始まりはいつも雨?

さてGWが始まりましたね♪

人によっては10連休なんて羨ましい方もいるとは思いますが、私はほぼカレンダー通りの前半3連休、後半3連休のお休みです。
私もいろいろと計画を立ててはいるんですが、どうも今年のGWはお天気が芳しくないようで、、

・・・

という訳で前半初日はいつものプチツーからスタートです。

昼から雨の予報だったんで大丈夫かと思ってたんだけどね、、

ちょっと降るの早すぎない?

まぁ見事に降られました(苦笑)

出る時は降るか降らないかの霧雨だったんで、これくらいなら?と思ってたらだんだん本降りに、、(泣)

結局急いで帰りました(笑)

・・・

さて、

普段は小雨でもバイク乗らない私がどうしてわざわざ走ったのか?

それは、、

ハイ!
ついにガレージ完成しました♪(嬉)

約2ヶ月に渡った我が家のG計画ですが、ついに完結です。

つまり早くココにバイクを納めたくて、ベースから引っ越しの為にプチツーがてら朝から走ったという訳(笑)
やっぱりバイクが入らないと広さや使い勝手がわからないからね。
何とか無事ZR-7Sも我が家に納まって、今は感無量なんであります。
(…ということです、canonさん!笑)


という訳で、GW前半はこのガレージカスタム?で終わっちゃいそうです。
まぁ前半は天気悪いからちょうど良いかもね。

とりあえず、、

明日はまず洗車からかな?(笑)
Posted at 2022/04/29 18:36:45 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年04月24日 イイね!

使い込まれたモノはやっぱりカッコいいのです

昨日のブログでは働くクルマのハナシをしました。

で、今日はもう少し掘り下げて、使い込まれたモノ全般のハナシをしたいと思います。
(以前もヤレについてのお話はしましたけどね)

そこに宿るカッコ良さが何なのか?
まぁ興味ある方はお付き合いください。

・・・

まずはかなり専門的でマイナーなハナシになりますが、、

私が若い頃、絵描きを目指して美術大学に通っていたことは以前ブログにも書いたのでご存知の方もいるとは思います。
その経緯は長くなるんで省きますが、そう思いだしたのはもっと以前の小学生の頃までハナシは遡ります。

小学5年くらいからお絵かき教室に通い始めたんですね。
地元の著名な絵描きの方がいて、そこに毎週土曜になると通っていた訳です。

その先生は油絵の画家でしたから、自然な流れで私も小学生にして初めて油絵を始めることになります。

まぁそこから私の波乱の?人生が始まる訳ですが、、(苦笑)


そしてここからが本題です。

これは門外不出なんですが、
初めて親に買ってもらった油絵の道具、、
それがコレなんですね。

まぁ汚いというか見事な使い込み様です(笑)

最初はね、キレイにきちんと絵の具も拭き取って丁寧に扱ってたんですよ。
油絵の具ってのはほっとくとすぐ固まっちゃいますからね。

ただある時を境に心境の変化が起こります。

物心ついて将来は画家になると考えだすと、当然過去の偉大な巨匠達の展覧会や画集を観ることになる訳です。

そこで目に止まったのはよくある画家のアトリエの写真です。

それを見た時ね、素直にカッコいいって思っちゃったんですね。

もうパレットなんて汚いなんてもんじゃない、道具も乱雑、、
でもそんな中から数々の素晴らしい作品が生まれるコトに感銘を受けた訳です。(でもちゃんと整理整頓して道具もキレイな画家も多いですけどね)
その結果があのパレットです(苦笑)

つまり私の中でそこから使い込まれたモノ程カッコいいという認識が生まれたんだと思います。

だから私が将来絵描きになりたいって思ったのは、こういうアトリエで使い込まれたモノに囲まれたライフスタイルにただ単純に憧れただけかもしれません(笑)

新品が長年使い込まれて、ようやく手に馴染んだモノ達、、

そこには長い歳月を経たカッコ良さがあると思う訳です。

これは昔大工目指してた頃の道具達、、

高いヤツは一つウン万します(笑)

コレはキャンプ道具ですね。

コレも使い込むとだんだん良い味になるんだなぁ♪
(ちなみにこのブログ書く為にこれ等の道具出すのが大変だった…苦笑)

昨日働くクルマのカッコ良さについて書きましたが、やっぱり私はピカピカのクルマよりは長年使い込んだ風合いあるクルマの方が好きなんですよね。

でもそれは決して乱雑に扱うってことじゃないんです。
先に挙げた道具だってきちんとメンテはする、、
じゃないとその道具本来の役割は果たさないですからね。

人間がいて初めて道具はイキル訳です。

だからモノと人の立場が逆転したような最近のモノ作りはね、どうしても受け入れられないんですよ。

良いモノを長く使う、、
そこにはその人だけの時間の経過という揺るぎないカッコ良さがあると思うんですよね。

・・・

それはそうと、、

GWのお天気、もうちょっと何とかならないかなぁ〜(苦笑)
Posted at 2022/04/24 14:06:47 | コメント(4) | トラックバック(0)
2022年04月23日 イイね!

働くクルマはカッコいいのです

ジムニーみたいなクルマに乗ってると、クルマに対する趣味嗜好も変わってくるもので、、

久々にこんな映画を観てみました♪

邦画のトラック野郎と並んでトラック映画の金字塔![コンボイ]ですね。
'78年公開ですから私がまだ中学生の頃で、リアルタイムでは観なかったんですが、当時CMとかで見て衝撃を受けた作品です。
作品自体の評価は両極端ですね。
酷評もされてますが、何といっても監督は巨匠サム・ペキンパーですからね。

でも私、こういうロードムービーは大好きで他にも[バニシングポイント]や[イージーライダー]、、当時のアメリカンカルチャーを代表する作品には目がないんです(笑)

といっても今日は映画のハナシじゃありません。

今日の話題はいわゆる働くクルマについてです。

・・・

やっぱりね、働くクルマはカッコいいんです。
コンボイに登場するアメリカントラックなんてホント惚れ惚れしますね。
その存在感や圧倒的なパワーももちろんですが、その酷使されても使命を全うする姿に物凄く崇高なモノを感じる訳です。

確かにピカピカのスポーツカーにも当然カッコ良さはあります。
でも私はやっぱり泥まみれ、傷だらけになっても走り続ける働くクルマの存在感の方により牽かれるんですよ。

クルマというのは本来こういうモノだというのを象徴するのがいわゆる働くクルマ、、元々は人と荷物を運ぶ馬車ですからね。
クルマ本来の目的が一番シンプルにカタチになっているところにカッコ良さがある訳です。


私もモノを運ぶ仕事をしています。
トラックじゃなくバイク(カブ)ですが、そこにいわゆる一般的なカッコ良さってのはありません。
でもね、こういう働くクルマやバイクってのは社会的に皆が日常的に見るモノですよね。
一つの使命を担って日夜走り続ける姿って、機械としてみるとカッコいいんです。

小さな子供がね、仕事してると指差してバイクに近寄ってくるんですよ(笑)
コレってやっぱり初めて見るクルマやバイクをカッコいいと感じてるからで、子供にとってはトラック、タクシー、パトカー、救急車、消防車、、全てがカッコいい訳です♪(そしてカブも…笑)

クルマだけじゃないですね。
電車や船、飛行機、、それぞれが人の役に立つものばかりです。


結局そこにあるのはね、、

人がそれぞれに使命感を持って接しているってコト。
趣味道楽のカッコ良さじゃない道具としてのカッコ良さ、、

そんなモノをね、ジムニーみたいなクルマに乗ってると垣間見るコトが出来るんですよね。

実在はしないけど、、

コレもカッコいいなぁ〜♪
(画像は全てネットより拝借しました)

・・・

あと、、

完成まであと少し!(笑)
Posted at 2022/04/23 20:53:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年04月20日 イイね!

やっぱりコレを抜きには語れない

ジムニーが愛車になってまもなく半年になります。

最近はどっぷりジムニー沼にはまって(苦笑)、こんな雑誌まで購読するようになってしまいましたw

クルマ雑誌も一つの分野での専門誌ってのはたくさんありますが、月刊誌で一つの車種だけを扱うものってジムニーくらいでしょう。(GTRとかもかな?)
それだけこのクルマは奥が深く、ファンの多さを物語ってる証拠でしょうね。


私にとってジムニーは今のJB23で二台目になる訳ですが、やっぱりジムニーを語る上で欠かせないのが初代の愛車SJ30の存在です。

昔勤めてた会社の女の子がこれと全く同じ幌の赤に乗ってて、それが何とも似合っててカッコ良かったんですよね。

私とSJ30の出会いはそれが最初だったんですが、その時はまさかこれが後々自分の愛車になるとは夢にも思いませんでした。

当時私は初の愛車であるベレット(1600GTR)に乗って正に20代の青春を謳歌?(笑)してた訳ですが、やっぱりこのベレGは当時の私には手が掛かりすぎた、、
結局調子良く稼働してたのは実質3年間で、アトは庭の置物状態がしばらく続いていたんですね。

その間はずっとバイクが足代わりになってたんですが、やっぱりクルマがないと色々困る場面が出てきて、親からも庭のアレ(ベレG)を何とかしろと言われる始末。結果断腸の思いで泣く泣くベレットとはついにお別れになった訳です。

そしてその後やってきたのがSJ30でした。

ベレGを買ったショップに、とにかく安くて動けば何でも良いから!…って言ったのが運のツキ?(苦笑)
まさかこんなクルマが来るとは夢にも思わなかったですね。

錆はあるしボディはボコボコ、エアコンなんて当然ないしハンドルは重い、、(汗)
まぁベレGでこういうクルマには慣れてたんで、その時はただ動くってだけで幸せでした(笑)

確か30万だったかな?

2スト特有のポロンポロンという排気音で、煙撒き散らしながら走ってましたね。

ただ当時はRV全盛期で、周りは皆パジェロやサーフ、ランクル、テラノ…の大型車の中、ちょっと寂しかったのも事実(苦笑)
今でこそジムニーはある意味市民権を得たクルマですが、この頃はどちらかというとマイナーな通の乗るクルマって存在だったと思います。(当時はあくまでも貨物車ですからね)

高速なんて80㎞出れば良い方(笑)、当然うるさくて隣の人とまともに会話なんて出来ません。
板バネなんで乗り心地は最悪。
夏は窓全開!(苦笑)
お世辞にも快適とは程遠いクルマだったけど、、

でもね、楽しかった♪

乗るのがクセになってくるんです。
無骨な造りと相まって、普通のクルマとは一線を画したハートに訴えかけてくる魅力があるんですね。
今こうしてジムニーに乗ってられるのは、この時の原体験?が忘れられないからかもしれません。

クロカンこそしなかったけど、釣りにも行ったし荷物満載でキャンプも行きました。

当時は大工の見習いやってたんで、仕事の相棒としても大活躍だったなぁ、、

SJ30、ホントもし乗れるならまた乗りたい一台です♪


でも、その後やっぱりガマンの限界でエスクードに乗り換えたんだけどね(笑)
Posted at 2022/04/21 00:16:43 | コメント(3) | トラックバック(0)

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何シテル?   04/19 20:59
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