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2018年08月29日 イイね!

今年最後のジェットスキーに行ってた!(2018)

今年最後のジェットスキーに行ってた!(2018)夏真っ盛りですが、 今年最後のジェットスキーを 利根川上流の「利根大堰」に行ってきました。
場所→Googleマップ 赤岩渡船場 左岸

このブログ中の 僕自身の写真は 、今回 誰も写真を撮ってくれなかったので、
過去の写真を貼り付けてます。

他の写真は 大体、今回撮ったモノです。

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今年から、ヘルメットは レッドブルのヘルメットに変わっているので、
上の写真は去年のヘルメットです。

今年からかぶることになったRed Bull Racingのヘルメットは こちら! ↓
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場所は「利根大堰」と言って、利根川上流の川幅が広いところです。
ウォータースポーツだけでなく、河川敷が広いので、グライダーの飛行場などもあります。
今回は、現地集合したグループの中に、ジェットスキー初心者(船舶免許はちゃんと持ってます)が2人いたので、

乗るマナーやルール、そして乗り方やコーナーリングの姿勢など、
最初にレクチャーしてから 僕のジェットスキーを貸して 乗ってもらいました。

広いゲレンデ(ジェットスキーで走るエリアを”ゲレンデ”と呼びます)で ブイ(浮き)を浮かべて、
一方通行のスラロームコースを作ります。

みんながランダムに走ると、衝突などの危険が発生するため、
一方通行のコースを作ったほうが、安全なんですよね。

スラロームは、赤色のブイ、黄色のブイで 通る方向が決まっているので
、自然にみんなが一方通行になるので、 
無秩序な走行より、100倍安全になります。 

そういったことも新人君達に教えていきます。

ワイフも ジェットに乗り込みます! ↓
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ワイフも、ジェットに乗りこみ、、、、、
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↓ぐいぐい スピードを上げていきます。
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浮かべているブイが 赤なら その赤のブイの右側を通るのが 世界共通の競技ルールです。↓
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新人君へも 最初に「バイクでいう、ニーグリップ」を きちんと教えて、 
コーナリングは 足で、どう不安定なジェットを抑え込むかをレクチャーして乗ってもらったので、
飲み込みは早く、
そうそうに いいスタイルでコーナーリングが出来始めました。 
初心者としては正当な「リーン・ウイズ」のスタイルですね。 ↓
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僕も乗りこみます。↓
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バイクでいう、「ハングオン」スタイルで腰をを内側の水面ににこすりつけて高速で回っていきます。↓
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↓分解写真    実は 多数回のコーナーリング!
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↑クリッピングポイントを 赤ブイの奥において、立ち上がります。

上の写真は 1ターンを高速シャッターで多数枚撮った分解写真のように見えますが、実は違います。
同じブイを何回も通って そのターンごとに写真を撮り、
写真を並べたモノです。

要は 荒れた水面で有っても、何回通っても、同じようなライン取りが出来るので、
並べると 1ターンの分解写真のように連続で見えるのは、
何度通っても同じライン取りが出来る安定感がある。。ということですね。

去年は フライボードが出来たのですが、今年はチャンスがなかったです。(この写真は前の写真です)

さてさて、お昼の食事ですが、

アウトドアの遊びが多いks家は 炭に火を起こすだけでも大変で
そのパワーは 遊びに使いたいと思ってますので、
もっぱら、キャンプ用のカートリッジ・ガスバーナーを使って、簡単に火を起こして調理します。

 が、、やっぱり 新人君たちは 
イメージ先行の「炭に火を起こしてバーベキュー!!」となりますが、
やっぱり、炭にうまく火をつけられません。

見かねて、奥の手を出してあげました。
ks(ケイズ)のCX-5には 期限切れでディーラーで処分される発煙筒をたくさんもらってきて、
焚付用として積んでいるのですが、 それを使えば 一本で十分 全部の炭に火がつけられます。
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↑今どきの発煙筒は 煙が少なく、燃焼時間が長いので、炭の着火剤としてはピッタリです。

さてさて、お昼が一段落して、
新人君たちをつれて、対岸に連絡船に乗って移動し、
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対岸のグライダー場に案内しました。
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↑グライダーは 駐機倉庫から こういった飛行機型の巨大なトレラーに 翼が分解されて運ばれ、
このグライダー場で組み立てて飛行します。

この日、飛行訓練をしていたのは 日大のグライダー部さんの単独練習です。
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ごく近くを通過すると、さーっという 結構大きい風切り音がします。
こういった生の音や練習風景を 新人君たちに見せてあげました。

見学を申し込むと、日大グライダー部の主将さんが わざわざ出てきてくれて
お互い挨拶しました。

主将さんは「対岸のジェットスキーのみなさんですか?」と フランクに話していただき、
ジェットスキーにも興味がありそうだったので、

僕から、「練習 途中で抜けて ジェットスキー 乗りに来てくださいよ」とお誘いすると、

主将さん、「いや~! (ジェットスキー)乗ってみたいんですけど、僕、主将だから 抜けられないんですよ。。」とのこと。
短いやり取りの後、練習を邪魔しないように 僕たちも 後ろにさがりました。

日大グライダー部の主将さん、このブログを見ることがあったら、ぜひ連絡ください。
来年は クラブが無いときにお誘いしますよ!! \(^o^)/

さてさて、ちょっと 話は脱線しますが、 このグライダーのアクリル樹脂製キャノピー(風防ガラス)は 1枚30~40万円程度です。
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↑アクリル板一枚物で 大きな曲面を作るのって、結構お高いんですよ。

さてさて、実は僕の左眼の水晶体は、 訳有って アクリル製の人工レンズが入っています。

人間の目に アクリル製のレンズを入れても問題が無いというのは、
第二次大戦戦中の戦闘機は 軽くてくて 支柱が無い(視野が広い)アクリル製のキャノピーが戦闘機に使われるようになりましたが、
敵の銃撃をキャノピーに被弾して、アクリル製キャノピーの破片が目に突き刺さっても、
目が腐らない(拒否反応を示さなかった)ことから、 
眼の人工レンズの適用性として、アクリル樹脂なら眼の中に入っても大丈夫と 
事故(戦争)から認識された経緯があります。

ははは!  僕の左眼は アクリル製!! 爆:)

ちょうど、昔を懐かしんで、新谷かおるの 「ナビ」という漫画を買い直して読んだところです。

この中にも、振動で失明したラリードライバーの話が出てます。
ちょっと 話がかぶるので、 紹介しておきます。
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さて、今年最後のジェットスキーも終わり、帰路につきます。

偶然ですが、途中2箇所で花火大会の会場を通り過ぎ、花火も見ることが出来ました。
ラッキー! \(^o^)/
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そして、日が変わって、次の日ですが、

天空の城 ラピュタに出てくるような 雷雲が 家の窓から見えました。

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この竜巻状の雲、一箇所にとどまって、100発ぐらいの雷を落としてました。
うちの家の上で無くてよかった~~! ^^;
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↑みん友の 馬肥さん、曰く、「インデペンデンス・デイで UFOが出てきそうな雲」とのこと。
まったく、そのとおりですね。

このときのウィル・スミス カッコよかったな~~!
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はい! 今年の水遊びは終了で~~す! また、来年!!


Posted at 2018/08/29 14:50:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月28日 イイね!

バッテリー上がり・トラブル対応、暗電流測定(マツダユーザーは要注意!?)

バッテリー上がり・トラブル対応、暗電流測定(マツダユーザーは要注意!?)本件は 最近の 分散型コンピューターで制御されている最近の車に参考になるかな?と思い、

また、特に 最近のマツダ車には参考になると思い、
トラブルシューティングをまとめました。

特に、i-Stop用 バッテリーが 、通常の寿命より 早く来てしまったときは 
最後にも解説してあるエンジンルームヒューズボックスの

○No37:ENG+B 7.5A:エンジンコントロールシステム
○No17:CABIN+B 50A:各種電源 ←実は、、、For Protection of various circuits

の2つのヒューズを抜き、分散されたシステムのリセットをすることをおすすめします。
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さて、今回、「バッテリーが 半日で上がる!」というトラブルが半年ぶりに再発しました。
バッテリーは半年前に買えたばかりの、まだ新しいモノでしたが、
チャージャーで満充電しても、すぐ また上がります。

ks(ケイズ)のCX-5は 購入した当時から 電気系トラブルが 多く発生していました。


2017年06月20日

2017年12月21日
突然のバッテリー上がり! ターミナルにはグリスを塗るべきか、塗らないべきか!??
https://minkara.carview.co.jp/userid/2405511/car/1914334/4565132/note.aspx


今回は まだ新しいバッテリーにもかかわらず、フル充電しても 半日で上がってしまうので
怖くて遠出が出来ません。
でも、この症状、 前述の エンジン異常停止のトラブルの中にも この項目は出ていたんですよね。

なので、今回は真面目に暗電流を測定することにしました。

【マツダのディーラーで 車載コンピューターの エラーの消去】
前のトラブルのときに、
コンピューターにエラーログが 数多く蓄積すると、システムが異常になり、
動作がおかしくなる。(なったのであろう とのマツダサイドの見解)

があったので、原因を切り分けるために マツダのディーラーに行って、
エラーだけ消してもらいました。

僕の立場は、「ksさんはいじってますからね。。。」と 胡散臭がられている立場なので、
こっちの方から 「責任範囲は 切り分ける。 マツダさんは エラーログだけリセットしてください。暗電流の調査は僕がやります。」
と明言して責任を切り分けます。

担当の若手営業マンは もともと メカやシステムに弱いので、 
担当に言っても「ksさんはいじってますからね。。。」とやんわり断られてラチが空きませんので、

最近は サービスマン・上がりのK氏に 直接相談しています。
K氏には 責任範囲を切り分けることを宣言してはいますが、
K氏だけは協力的です。
(最近、ド派手な CX-5で このディーラーに行くと、営業マン、サービスマンの視線が冷たくて痛いです。。)


【暗電流測定開始】
ポケットテスターは いつくかもっていたのですが、
安いポケットテスターには電流測定モードはありません。

前々から、「暗電流測るための電流計」を 格安の中華製テスターを2ケもっていた(物置探すと 2ケ出てきた)ので
初めて電池入れて 測ろうとしました。 ↓
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↑初めて使ってみると、、、、、2つとも 壊れてました。 。。。
さすが中華製、 電流計どころか、DC12V, 交流100Vモードも 動きません。
分解して、内部のヒューズ切れ、半田浮きも見つけられなかったので
ゴミ箱に捨てました。

諦めて、チャリで 「いじり屋のディズニーランド ジョイフル本田 瑞穂店」
電流計付きテスターを買いに行きました。
買ったのはこれ! ↓
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↑SANWA AP33  \2,500 
マルビ(○貧乏)のks(ケイズ)としては 高額な部類です。

でも、ちょっと不安があったんです。
と 言うのも 測定の電流レンジが 50,250,500mA で MAX 500mAです。

満充電したバッテリーが 半日で上がるということは 数アンペア流れているかも、、?
電流計モードは 内部にヒューズがありますが、ヒューズが耐えられないかも、、??
という不安はあります。

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↑事前準備として バッテリーのマイナス端子にリード線を巻き付け、
テスターのマイナス端子に巻きつけておきます。

車のGターミナルをバッテリーのマイナス端子につなぎ、
テスターのプラス・プローブをつないでおいて
並行した2系統の回路を作ってから、Gターミナルを取り外します。

これによって テスターへの突入電流を回避するのですが、
こうやってテスターをつないでも、 Gターミナルをはずしたとたん、

「バチっ!!」 

と言って テスター内部から 火花が飛んで、 
買ったばかりのテスターは お亡くなりになりました。

テスターを開けて 溶けたガラス管ヒューズを交換しても、電流測定機能は復活しません。

ヒューズに守られる以前に電流測定回路は焼き切れた様です。 _| ̄|○

予想通り、500mAを 大きく超える 暗電流が流れている様です。
(後でわかるけど、 システム起電力が 2A~3Aでした)

まじかよ~! 買ったばかりのテスターがおしゃかになったのはショックですが、
それより、絶望的な 大電流が流れていることが明確になったのは もっとショックでした。

諦めて このクソ暑い中、麦わら帽子をかぶってもう一度チャリで ジョイフル本田に
今度はクランプメーターを買いに行きました。

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↑ 購入したのは これ!
SANWA  ハイブリッド・ミニテスター Multmeter PM33a ¥12,000
クランプメーターモードで、直流はMAX100Aです。

マルビ(○貧乏)のks(ケイズ)にとっては 1万2千円は 死ぬ思いでしたが
とてつもない大電流が流れていそうなので、仕方ありません。

ただし、H型のクランプメーターは 電線を挟むだけで電流が測れるのですが、
電線を完全に囲まないH型のクランプは、測定精度が悪いんですよね。

とは 言え、精度がいい ”C型” クランプメーターは2万円から5万円します。
ksは クランプメーターとしては 一番安いこれしか買えませんでした。

このH型クランプメーターを バッテリーのアース線に差し込むと 一応数字は出ました。
3~4Aが出ています。
でも、ゼロ点リセットしても測定値はかなりばらつきます。

このアース線をボディーとバッテリーの両方から浮かして、アースの電線のみで測定しても2Aの数字が出ます。
なので、差し引きすると、現在の暗電流は2A程度と推測出来ます。

それにしてもH型のクランプメーターは 測定レンジが高すぎて、
こういった1,2A程度の測定精度が悪いですね。

暗電流は 150mA以下(できれば100mA以下)に追い込みたいのですが、
この測定レベルでは トラブルシュートが仕切れないと思い、

ジョイフル本田に置いてある高額なクランプメーターではなく、
低額で 2A程度が測れる C型クランプメーターをネットで探しました。

見つけたのは これ! ↓
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Signstek UNI-T UT210E
アマゾンで こちら   ¥4,500
・DC電流:2A/20A/100A(2.0%+3)
・AC電流:2A/20A/100A(2.5%+5)
・DC電圧:〜600V(±0.7+3)
・AC電圧:〜600V(±1.0+3) 
・抵抗
・静電容量
・周波数:測定できない

直流の2Aレンジなどがあるので、小さい電流はこちらのほうが有利。

UT210 シリーズは、いくつかありますが、「直流2A」のレンジに対応したものは、UT210E だけ。
つまり、2A以下、数百mAオーダーの小さい電流に対応しているのは UT210E だけ。

1万円以下で買えるクランプメーターで
「直流2A」のレンジがある製品言えば、
の UT210E 一択です!!

このクランプメーターは 持っておくべきです。

さて、これで 測る道具は用意出来ました!
エンジンを切ったときはしばらく(3分間ぐらい)4.3Aぐらいの電流が流れます。
これは メイン・コンピューター近辺から キィー~ンというインバーター音が続いているので、

コンピューターが完全にシャットダウンしている前のPC終了作業と思われます。

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さて、インバーターのキーンという高周波音の終了作業が終わり、
リレーの「カチャ」という音とともに
電流はさがりますが、それでも1.3Aぐらいです。1時間放おって置いても、このレベルです。

これって15Wなので、スモールランプが点きっぱなしぐらいです。
これじゃ、半日でバッテリー上がりますよね。

通常は 暗電流は75mA以下(駐車監視のドラレコや  純正の警報装置含め)なのですが、
その20倍の消費電力です。

なお、クランプメーターで 暗電流を測定する際は
暗電流という微量な電流を非接触で測定するため、誤差が出ます。

測りたいアースケーブルのすぐ脇で、ゼロリセットをしておき、
Cクランプを開いてアース線を挟み込みます。 

ゼロ・リセットを ちょっと離れたところでやっても、
周りのちょっとした磁界を拾ってすごく誤差が出るので、
アース線のすぐ脇でゼロ・リセットをする必要があります。

クランプメーターで アース線を挟んだまま、各所のヒューズやリレーを 順番にはずしていって、
暗電流が下がるヒューズやリレーを探していきます。

【車内の助手席のヒューズBOX】
まずは、自分でいろいろ 電装品を増設している 車内ヒューズBOXからヒューズを抜いていきます。

ドラレコは 駐車中監視もあるので、常時電源、
その他 前方モニターや レーダー探知機、多数のUSB電源ソケットはACC電源から分岐しています。

USB電源は待機電流もあるはずですが、ACCヒューズを抜いても、10mAしか下がりません。
無視出来るレベルですね。。。

疑ってた 自作DIYの電気系部品は問題なさそうです。


【エンジンルーム内 ヒューズBOX】
左の列の7.5A~20Aの小電流 低背ヒューズを抜いても、
右のブロックエリアの30A~50Aのスロー・ブロー・ヒューズ(突入電流で切れないように、ゆっくり溶けるヒューズ)を抜いても、 1.3Aから暗電流が落ちません!!

ヒューズBOX左型のメインコンピューターであるFBCM(フロント・ボディー・コントロール・モジュール)のソケットを抜いても暗電流は下がりません。
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なぜだ~~! どこなんだ~~!_| ̄|○

かなり暗い気分になりました。
ワイフには
「いつバッテリーが路上で上がるか、信頼性ないクルマには 怖くて乗れないので、
トヨタのBOXY買おうか!??
 BOXYなら荷物も自転車も入るし、、、」と脅される始末。。。。 

でも、しょげてもしょうがないので、
もう一度 エンジンルームのヒューズを順番に抜いて暗電流を測定しました。

2度目のヒューズの抜き差しテストで、なんと、
No17:CABIN+B 50A」を抜いて差し込むと、暗電流が下の図のように変化しました。
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この電流の変化量を見ると、今まで 暗電流を測ったことがある人は、ピン!と来るはず。

あ、時代は もう、バッテリーターミナルと メイン・アース線の間に 直流電流計を割り込ます測定方は 出来ない時代になったと。。。。

直流電流系を割り込まして、これだけ電流レンジが変化すると、レンジを切り替えながら測定しますが、
切り替えた途端、また電流が一瞬 回路が切れるので

コンピューターの立ち上げが、また再度 立ち上げ行為に入って、いつまでたっても 電流が測れないことになります。

もう、コンピューター制御の時代は 暗電流測定には 
クランプメーターでないと測れない時代になっちゃったんですね。。

 結果的には 暗電流が 正常の70mA程度にさがったのは 結果オーライですが、
このカーブを見ると、ピンと来るものがありました。

ヒューズを抜き差しして、電源リセットされると、突入電流で5A程度瞬間にかかり、
その後、システムの立ち上げで4.2Aほど流れてシステムが起動し、
その後、順次 不要なシステムが停止し、 最後には 暗電流だけになったと。。。

そして、このトラブルは一回の電源リセットでは回復せず、
2回目の電源リセットで 正常機能に復帰した。。。。と推測しました。
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結果的には 暗電流は 正常値の70mA程度まで落ち着きましたが、

「CABIN+B」って、何に使われているんだ??

取説みても、「各種電源」としか 書かれてなく、薄っぺらな情報です。

ここまで明白になったら、徹底的な調査だと思い、
日本語のマニュアルは諦め、 ネットで 英語版のサービスマニュアルを探してみました。

Webで検索すると、ヨーロッパ・マツダから サービスマニュアル(2000ページ!)が有料(9.95ユーロ:約1,300円)でダウンロード出来ます。 ↓

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なお、このサイトは マツダだけでなく、全メーカーの車のサービスマニュアルがダウンロード出来ます。
例えば、CX-5は サービスマニュアルが2000ページで、そのうち、電気配線関連が500ページです。
すごすぎます。
全メーカーが揃っているので、車イジリをする方は ぜひ 自分の車のサービスマニュアルを持っていたほうが良いと思います。
サービスマニュアル ダウンロードサイト ↓

さてさて、「CABIN+B」って、何に使われているんだ??
をサービスマニュアルから探します。

50Aもあるヒューズなので、いろんなところに分岐されている電源には間違いありません。

日本語のマニュアルには 「各種電源」。。。としか書かれてませんが、
ユーロ版サービスマニュアルには
For Protection of various circuits(いろんな回路の保護)と書かれており、
Wiring Diagram(電気回路図)を追いかけると、下記のようになります。
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この電子マニュアのすごいところは、このヒューズをクリックすると、
自動で そのヒューズの分岐先が ポップアップして自動でリストアップされることです。↓
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↑おー~!!  いろんな システムに分岐される親元の電源なんですね!!

そして 引っかかることが一つ!
そう、分岐先に 「Seat Wamer(シート・ヒーター)」 があることです。

過去の電気トラブルの中で、
過去のトラブルも、まさにこのヒューズの分岐先の現象に辻褄が合うし、
大電流なので、 バッテリーは上がってしまいます。

明確には 分岐のどのシステムが 電流切れずに 電気を消費しつづけていたか、
そこまでは わかりませんでしたが、
推測するに、、一回のヒューズ抜き差しでは 復帰しなかったので

 (常時電源である)「CABIN+B」から分岐された先の リレーが 固着し、
バッテリーの端子をはずしても、固着がとれず、
何回か、「CABIN+B」のヒューズを抜き差ししたことで 固着したリレーが外れた。と推測します。

リレーの固着となると、ヒューズを抜いただけでは はずれない場合もあり、
(昔はリレーを叩くと 直る場合もあった)
次のトラブル発生時には 予備のリレーを購入しておいて、抜き差しして、
信頼性の悪いリレーを追求することにします。


ただ、電源ソースの 昔ながらのパワー・リレーなら、
そのリレーを叩いたり、抜き差しして 原因特定が出来るのですが、

コンピュター内のスイッチングリレーの異常なら、
我々ユーザーには 特定出来る手段は無いですが。。。


【バッテリーの交換】
残念ながら、今回のバッテリー上がりのトラブルでバッテリーの放電・充電を繰り返したために、
バッテリーの寿命は 著しく低下し、オートバックスでバッテリーの性能を診断してもらうと、
「能力 52%で 要交換」と言い渡されました。

バッテリーは 一度BOSCHのバッテリーに交換してますが、
再度、BOSCHのバッテリーを購入し、交換しました。
バッテリーのパーツレビュー ↓


【信頼するサービスマン K氏への報告】
マツダディーラーへ伺い、信頼するサービスマン K氏への報告へ 報告しました。
K氏に 解決の経緯と、「CABIN+B」のヒューズのことを伝えると、

K氏はすかさず、「CABIN+Bの配線図を出してみますね」と プリントアウトしてくれました。
(事前に 僕も 前述の通り、英語マニュアルから とりだしてはいましたが)

K氏以外なら、こういった対応はしてくれないでしょう。

ただし、K氏を持ってしても、こういったトラブルは マツダ本社には伝わらないでしょうね。

    マツダの品質管理の皆様! 見てますか~~! !! 

文句が言いたいのではなく、フィードバックをきちんとして、再発防止に努めてほしいのです。

海外には サービスマニュアルがダウンロード出来るのに、マツダの国内サイトには なぜ 無いのか??
トラブルにもがいて、 キチンとトラブルシューティングしようとしている人間も わずかながらいるのですよ。

そして、僕みたいに 「見かけ 派手な車」は

「ksさんのは いじってますからね~~!」のひとことで 
ディーラーが取り合ってくれない壁があります。

壁は理解していますから、 調べる資料だけでも 提供してほしいのです。


【バッ直配線系の防水化】
ksのCX-5は、大容量(900W)の100Vコンセントを取り付けています。
 モトクロスなどで、屋外のモトクロスコースなどで 高圧洗車機を使うため。
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今回のトラブルの前に 、このバッ直電源ラインは 切り離して、トラブルシューティングから 問題を切り分けていたので、
原因がはっきりしたので、バッ直電源も グレードアップします。

このバッ直電源は 80Aリレーを介して 取り出しはしていましたが、ボンネットの下だったので
防水型のリレーではありませんでした。
そももも、エーモンの防水リレーでも最大20Aまでしかないので ↓
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↑防水リレーでは800Wの電源が取り出せません。

なので、秋葉原に行って、防水BOXと 防水グラントを購入し、防水BOXを自作し、
安い大容量の80Aリレーを使えるように グレードアップしました。↓
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TAKACHI製 防水レベルがIP65で パッチン錠で透明の蓋が簡単に開け締め出来るタイプで¥990円!
防水グラントは キャップをねじ込むと、内部のゴムパッキンだ貫通した電線を締め付けるので、BOXを貫通した電線の防水が可能となります。

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バッ直後の電源線、キャビン室内からのスイッチ信号線を貫通させ、80Aリレーと スロー・ブロー・ヒューズを この防水BOX内に移して、防水化 完了です。!!


最後にもう一度、 
なにかのシステム異常が頻発する方。
バッテリーの寿命が極端に低下した方。
バッテリーがすぐ 上がるトラブルが発生した方。


○No37:ENG+B 7.5A:エンジンコントロールシステム
○No17:CABIN+B 50A:各種電源 ←実は、、、For Protection of various circuits

の2つのヒューズを抜き、分散されたシステムのリセットをすることをおすすめします。
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そして、欲を言えば、
クランプメーター Signstek UNI-T UT210Eを購入し、
暗電流をチェックすることを おすすめします!!


そして、このブログが迷宮で迷っている方のヒントになれば 幸いです。

プロフィール

「@ksjet にゃご吉ーRさん、水没した老人ホームキングスガーデン横の二人暮らしのじいちゃんばあちゃんが水没した自宅で困っていたので、飛び込みで泥出しのボランティアをしてきました。その他、水没車の復元もしてきました!」
何シテル?   10/15 06:59
K's-jet(ケイズ・ジェット)です。東京都の西のはずれ(米軍横田基地の近く)に住んでおります。 車は派手ですが、 基本はマルビ(○貧乏)系のいじりです...

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