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2018年11月06日 イイね!

ksの、新城ラリーに行ってきた!(市民ラリーの浸透を見た!)

ksの、新城ラリーに行ってきた!(市民ラリーの浸透を見た!)ks(ケイズ)は11/2,3の2日間、新城ラリーに行ってきました!
今回は、”市民ラリーの浸透を見た!”というところに感心しましたね~~!
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◯11/2(土曜)は一般観戦者として、ラリー観戦し、
◯土曜の夜に みん友さんと ゴニョゴニョ マツダコネクトのイジりを行い、
◯11/3(日曜)はオーガナイザー側のコースマーシャルとして ボランティア参加で働いてきました。

新城ラリーのブログは たくさんの方が 単純に車の写真をアップされてますが、
ks(ケイズ)はいつもの様に ちょっとひねくれた(?) 視点からアップしていきます。
もともと、日本のラリー観戦で、「ラリー車が走っている勇姿」が見られると思ってません。
日本のラリーは 上のYouTubeの様に 観戦ポイントが 一般客が見られるところは少なく、
また、観戦ポイントの移動経路も整備されてません。
上のYouTubeを見ても、ラリーコースには全く観戦者が映っていないのに気が付かれましたか??

マレーシアでWRC(正確にはパンパシフィックラリー)も見ましたが、
海外では 側道も多く、車での移動も可能な程でした。

なので日本での 走り自体の観戦は YouTubeなどで見るのが一番です。



↑上のYouTubeに コース間際で観戦したり、コースアウトをしたマシンを押したり、、は海外ではありますが、
日本ではありえないし、見れません。。

ま、この文化は 「もし、コースアウトの事故があったら、責任とれるのか?」という正義の錦を掲げた主張で、
永久に日本では実現しないでしょうけどね。
これを受け入れる文化が無い限り、日本の都市部でのWRC誘致は無理でしょうね。。。(後述)

でも、実際に行かないと見れない雰囲気や ピット作業、
運営側の活動や 市民への浸透具合など
「レースではなく、イベントやショーとしての 認知度や一般市民への浸透度」を観たいと思いました。

下のブログにも書いてますが、モータースポーツの隆盛には 僕はこう思ってます。
↓↓

今回、新城ラリーは 日本のモータースポーツやレースの中で、最も一般市民に浸透している。
または、決してマニアでない一般市民が、”ただのイベント”として参加出来る雰囲気と施設を用意していたと感じました。

これは 非常にいいですね!
日本のモータースポーツの「レース」は レースの選手しか 観客にいません。
(というと 大袈裟ですが、ちょっとマイナーなカテゴリーのレースはそんなモノです)
なので、日本ではレース関係者のためのレースであって、
ファミリーのためのレースではないのです。
アメリカは 「レースでは無い! ショーなのです」
そして、
「ショーはレーストラックの上だけではない。 パドックを含めたすべてがショーなのだ!」
そんな雰囲気で、アメリカのレース運営はされ、お金が回るようになっていますが、

新城ラリーは日本の中では例外的に 
孫を連れたじいちゃん・ばあちゃんにも楽しめる様になっていました。

マニアでない、一般市民が 楽しめる様になっていました。

(子供対象のボルタリング)
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(子供対象の 凸凹BMX)
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↑ これは フロリダのスーパークロスで、「モトクロスとは関係ない 自動車メーカーのトヨタ」がもっと大々的にしていました。

モトクロスと関係ないトヨタが 大々的にこんなコースを作るなんて、 「トヨタ、わかってるじゃん!」と思いましたね!
↓フロリダでの モトクロス会場でトヨタが作った子供用BMXコース↓

【子供の心を鷲掴みにする トヨタの アトラクション:自転車クロスコース】
このコース、バイクとは関係ない、トヨタが作りました。
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最初にこのコースを走ったのは、キッズのBMXチーム。
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コイツら、小さくとも、BMXの選手で 、全員、無限ウイリーも楽々!
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一般の子供がレンタルで 年齢に合わしたサイズのBMXや、
自転車に乗れない子供は、キックスケーターに乗って 
この自転車クロスのコースを回り始めます。
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↑一度、一般の子供にはずみがつくと、子供が子供を呼び、
プロのキッズ達は もうこのコースを走る必要はないんですよね。

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↑やるね! USAトヨタさん! \(^o^)/

(子供対象の 自然の材料を使っての工作教室)
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↑ Present by 横浜ゴム!! あんたはエラい!

(陸上自衛隊とのなりきり撮影)
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僕もおこちゃまですので、自衛隊の通信車に乗せていただきました!!
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↑迷彩の長袖ジャケットだけお借りしましたが、後は自前の服です。。。 ^^;

(消防署の展示)
モンキーで フル装備の消防バイクを公費で作ることを認めたことがエラい!
あんたはエラい!
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きれいごとばかり言う馬鹿な大人は、
「税金で こんなの作っていいのか!」と揚げ足を取るでしょうが、
この 市民の交流に、一見無駄金を お役所が使うところがエラい!! \(^o^)/

(警察署の展示)
白バイのリヤフェンダーには前後で、 後ろ向きのドラレコもありました!
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パトカーも 乗り込み自由の展示だったので、親子でたくさんの方が 楽しんでいました。

残念だったのは RedBullさんですね。
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↑かっこいいテントを貼ってはいますが、
◯キャンギャル無し!
◯無料のRedBullの配布も無し!
ただ、テントを貼ってるだけ。。。

先週のツインリンク・もてぎでのMotoGPでも、MiniのRedBullカーを置いたっきりで
なにも宣伝無し。。。

RedBullさん、このブログ、読んでいただけてますか~!
もうちょっと、効果のある宣伝しませんか?
キャンギャルにSNSにアップすればRedBull無料で配るなど、
もっと、この新城ラリーをSNSににアップさせるように誘導する宣伝すべきですよ!!
 
ちなみに みん友さんのZakumaniさんは、RedBullのラリー・レプリカ車 
お呼びがかかれば、いつでも お手伝いするよ~~!って言ってますよ~!
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MonsterEnergyジャパンさんも、ksに招集を お待ちしておりま~~す!\(^o^)/
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【ラリー・サービスタイムの有力くチームの作業に感心!】
さてさて、サービスパークで、有力チームの20分制限のメンテナンスをみていました!
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SSが終わり、サービスパークへ帰還のマシンを20分で仕上げます!
タイムキーパーもきっちり20分間の進捗管理をしながら 全員に声をかけます。
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タイヤチェンジの前にタイヤにツールを当てて、アライメントの測定です。(サスが狂ってないか)↓
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地上からフェンダーまでの距離を測定し、スプリングがへたっていること
(メカニックはシム2枚分と言ってました)を把握し、
タイヤを外し、スプリングの交換にかかります。
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はずしたタイやは、タイヤマンが残り溝と釘などのささりがないか、チェックし保管します。
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キャリパーのブリーザー・ニップルにチューブをつなぎ、熱が入ったキャリパー内のブレーキ・フルードを捨て、
エア抜きして補充します。
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↓感心したのは、ブリーダー・ニップルにかぶせるキャップの内側まで、
紙の小よりを作って、キャップの内側のブレーキ・フルードを拭き取ってからキャップをかけていたこと。↓
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↑有力チームは、ルーチンで こんな細かいことも 抜けなく20分で終わらすのね!!

新品タイやに組み替えて、もう一度ボディーの高さを測り、アライメントを取り直します。
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↑タイヤの下に 白いガムテープを貼ってますが、
そこには 初期条件の地上高やキャンバー(CB)の値をマジックで書き込んでいて、
新品タイヤ組み換え後の値と比べて、SS後に変化が出ていないか、ちゃんとチェクしています。↓
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↑車高が 初期条件554mmから SS後、スプリング交換とシム2枚いれて556mmに納めた。キャンバーはネガ側3度40分。。と書いています。

↓エンジン担当は、抜けやすいクランプやボースバンドをすべてチェックしていきます。
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外装も、タイヤカスを全部ブレーキクリーナーで拭き取って、キレイにして
20分間で 車をセットアップし、新車に生まれ変わらせるチーム力、すごいね~~!

バイクの耐久レースとか、ラリーとか、こういった所は面白く、大好きです。
ksも子供のレーサーを集めて、大人の耐久レースに特別参加で挑戦したこともありましたが、
ピットイン作業を含む耐久レースって、面白いですね!! ↓
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↑監督のksと、 ピットタイミングの注意を聞く キッズ・ライダーたち

【深夜の、、、みん友さんとの マツコネいじり】
みんカラの「何してる!」に 僕が新城ラリーに行くことをアップすると、
愛知在住のみん友さんのGF-AP429さんから、
「会って話がしたい」とのお誘いが!!
リアルにお会いしたことは無かったのですが、
マツコネ関連で 何度かメッセのやり取りはしたことがありました。
夜の11時くらいから夜中の2時近くまで、 ファミレスでディープな話をしました!
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みん友さんは、ドイツ語圏を旅する経験が豊富で、
僕の英語圏のブログを読まれて 海外での楽しみ方に関心をもたれたようで、
言語は違えど、海外での意見交換や
みん友が極めているマツコネのコーディング変更を 
ksのCX-5に施して頂いたりで楽しい夜を過ごしました。
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GF-AP429さんには、僕から
「なんで見ず知らずの僕なんかに”会おう!”って声かけてくれたんですか?」と伺うと、

「ksさんのブログって、なんか 腹の底に主張が見え隠れして、
なんか、そこが自分に刺さるんで、
お会いしたい(お愛いしたい)と思ってたんです」と素直な感想をいただきました。

GF-AP429さん、ありがとうございました。 \(^o^)/



【日曜はコースオフィシャルとしてラリーをサポートしました】
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日曜はコースマーシャルとして、ラリーをサポートして働いてきました。
朝のブリーフィングで、ボランティア・サポート組で 注意点を受け、
「ラリー会場では 人が優先ではなく、車優先である。 
決して、ラリー車や運営車両を妨げることなく、市民を安全に導くこと!!」が念を押されました。

また、オーガナイザーからは ボランティア・サポーター組に対しても、

 ボランティア業務中はオフィシャルと同様の行動規範の対象である。
  ・選手や観客が自分の持ち場に来たときには、挨拶をする。
  ・カメラ・スマホでの撮影は禁止。
  ・飲酒したり、ふざけた行為をしない。
  ・怠けたり、脱力しない。
  ・暗くなったら懐中電灯を使用し、横断者と自身の安全を守る。
など、具体的で細かな指示を受けました。
いい加減な参加ではなく、公式オフィシャル員でなくても、
公式員と同じ気概で参加するようにと注意も受けております。

なので、自分のカメラやスマホは オフィシャル業務がおろそかになりますので、
このパートは写真無しです。

ks(ケイズ)のコースマーシャル担当場所は、
サービスパークの前の公園内道路(ラリーではリエゾン道路として使われます)でした。

ラリーとしては ラリー車が走る道路ですが、
一般市民からすると、駅から降りて 公園パークにつながる道にしか見えてません。

なので、駅から降りてきた一般観客が 多数、コースを横断していきます。

さてさて、ksが独自に(?)気を配ったのは 以下です。
会場に向かってコチラに来る方には
「こんにちは~!」

僕の横を通り過ぎて通過するかたには
「いってらっしゃ~~い!」

海外からのスタッフにも
「Hi 」 や 「Mornin’ 」 と声をかけていきました。

実は、思う所があって、、、

娘がモトクロスの全日本選手権を回って、僕はメカニックとして全国のモトクロス会場を回るわけですが、
レースが終わって、車で会場を出る時に、 一番 気持ちよく 感動するのが、
全日本モトクロスの広島大会の「世羅グリーンパーク弘楽園」です。
ここの会場は レースが終わって、観客や選手が駐車場を出て 一般道に出るまで、
レース・スタップが 全員総出て 手やマーシャルの旗を振って見送ってくれるんですよね。

弘楽園の広島大会には 毎年、このスタッフの手を振るお見送りに感動しました。
観客や選手のトランポが会場を出るのに、2時間以上はかかるでしょう。
その間、ずっと 見送りの手や旗を振ってくれています。
これには毎年、感動しますね!!  ↓
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広島大会にエキストラで参加した「イバオ」と「ナギオ」も、
 トランポで帰京するときも、夢を壊さない様にカブリモノで車の運転で会場を出て行きます!
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広島大会にエキストラで参加した「イバオ」と「ナギオ」も、 トランポで帰京するときも、夢を壊さない様にカブリモノで帰ります! プロは 最後まで 皆さんを楽しませてくれるんですよね~~!

そういった経験もあって、いちコースマーシャルとしてのks(ケイズ)は 
訪れる市民の皆様に声をかけながら誘導していきました。

しか~し、 ここで 大きなトラブルが~!!

SSが終わったレース車輌が バンバン リエゾン道路を通ってサービスパーク横を通過して行き始めました。
しかし、そこに 4,5人のご老人のグループが コース内を歩いていきます。

ゼッケン#1の新井選手が リエゾン道路を入ってきて
そこに4,5人のご老人のグループが コース内を歩いていくのに気づき、
50m先のコースマーシャルが「車輌通りま~す!!」と叫んでます。

そのマーシャルの声にほとんどのご老人は コース脇の歩道に逃げましたが、
一人の70~75歳ぐらいのおばあちゃんが 向こうのマーシャルの声に気が付かず、
コース中央に立ったままでいます。

50m先のコース・マーシャルの声に、僕も気が付いて、
しかし、#1新井選手のマシンはどんどん近づいて来ます。

間に合わないと思った僕は 20mダッシュして、
「おばあちゃん、車輌来てます! 危ないからさがって!」 
もう、この時には 車が迫ってきて、ドライバーの新井選手の顔が フロントガラス越しに見えます。

僕はおばあちゃんの両肩を掴んで 路側に押しやって  競技車輌を通しました。

しか~し! おばあちゃんから、

「あなた、どこ触ってんのよ!」

ks:「あ、いや、競技車輌が来てますので、危ないので下がってください」

「そんなとこ、触るって、どういうこと」

ks:「ごめんなさい。でも ラリー車が来てるんです。触ったことはごめんなさい。でも下がってください。」

「さわらないでよ!」と 僕の肩つかみを振りほどく おばあちゃん。
(その 後ろで 新井選手の車は通過して行きました)

「まったく、ハレンチね! もう 憤慨した。 私は帰る!」と 会場を駅の方向に100%怒った顔で一人向かって行きました。。。。。。

。。。。。。。。

道の反対のマーシャルに、
「今の見てた? もし、大会宛に 市民の方から抗議が来たら、状況を証言してくれる?」とお願いしておきました。

自分のマーシャルの担当時間が終わった後に、
自分達のボランティア・マーシャル組の幹事さん達に集まってもらって、
さっきの状況を報告しました。

大会事務局に苦情が来れば、
「変な帽子をかぶった係員にからだを触られた」と大会に抗議が来るかもしれないから、
幹事の皆様には事前に報告しておきます。。」と 説明しました。


今回、スタッフグループで みん友さんになった女性の雨水ぱぴらさんからは

お嬢さん危ないから、僕がお姫様抱っこで お連れします。と 言えば良かったね!」と

ひねりの効いたアドバイスをいただきました。\(^o^)/

悔いは無いけど、ちょっと 後味悪い オフィシャルになりました。


ま、いろいろ有ったけど 楽しい2日間の新城ラリーでした。
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Posted at 2018/11/08 10:58:10 | コメント(6) | トラックバック(1) | 日記
2018年11月02日 イイね!

ksの、渋谷のハロウィンに行ってきた!

ksの、渋谷のハロウィンに行ってきた!10/31は ハロウィンですが、ハロウィンを渋谷に見に行くついで(?)に どうせ 都心に出ていくなら、
新しく出来た豊洲新市場も見に行こう! とワイフとCX-5に自転車2台積み込んで朝からでかけました\(^o^)/

朝に僕のMTBと ワイフの電動ママチャリを積み込み、
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澄んだ青空で国道16号線の拝島前の高架橋から、富士山がよく見えます!\(^o^)/
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レインボーブリッジを通過し、
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車は お台場のトヨタのMegaWebの近くの料金が格安な潮風公園南駐車場に車を駐めます。
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車を駐めてみると、ちょうど、この公園内で スバルさんが数車種を持ち込んで雑誌の撮影をしていました。
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↑流石に カメラマンの皆さん、僕のCX-5を遠目でジロジロとは見ていましたが、
今日のお仕事はスバルさんんですので、 モデルさんを使って また撮影のお仕事再開していました。

さて、自転車を降ろして、豊洲の新市場に向かいます。
フジテレビ横を通過し、alt

豊洲の看板はすぐ見えてきます。
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豊洲新市場が見えてきました。前後が運河に囲まれた、落ち着いた場所です。
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反対側の運河には水産庁の調査船も係留されています。
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見学通路の案内看板に従い、見学通路に向かいます。
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内部にお寿司屋さんは10軒程度ありますが、2,3軒は行列が出来てました。
マルビ(○貧乏)のksは ここでは食べません。。^^;
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10時に到着しましたが、 競りは終わって、ガランとした競り場を水で洗い流しているだけです。
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外国人もたくさん見学に来ていましたが、
高知のはりまや橋をしのぐ、「日本 3大 がっかり名所」に入るつまらなさでした。
まったく、見学の価値なし。 もっと 庶民性が出るのは、先の話でしょう。。
見るなら、朝5時から7時でしょうね。。。

自転車で 次はビーナス・フォートを目指します。
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↑途中、オリンピックの新_有明アリーナが建設中でした。完成予定図↓
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ビーナス・フォートに着き、
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ビーナス・フォートにさえ、ハロウィンなので、多数のコスプレの女の子達が歩いています。
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ワイフとお昼のランチは地中海ビュッフェのPortofinoに入ります。
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食事しているお客さんも、ハロウィンの仮装している女性が多いですね!
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食事を終えて、隣の建屋のトヨタの「ヒストリー・ガレージ」に入ります。
ここにもハロウィンの仮装の女性見学者がいっぱい!↓
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↓デロリアン
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ワイフも 好きなセリカの前で記念撮影!
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↑ST185の藤本吉郎ドライバーで日本人で初めてのサファリラリー優勝車です。
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↓オーガナイザーから支給されるサファリラリーのコース図
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↑こんな図だけで 迷わないのが不思議です。
藤本ドライバーのCo.ドライバーのArne Hertzのレッキ帳(ペースノート)↓
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このセリカのジオラマ・モデルが売ってました! ↓
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↑すごい良い出来き! 3万5千円!!  宝くじ当たれば買います!
ksはマルビ(○貧乏)ですから~~ ^^;

トヨタのMegaWebに移動し、VR体験です。 ks↓
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後ろを向けば、車の中で後部座席が見えるリアリティーです!!
ワイフは滑るドライブシュミレーターです。 かなり難しいです! ↓
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MegaWebを出て駐車場に戻り、車で渋谷に向かいます。ただし、渋谷周辺はど渋滞なので、
JRで2つとなりの代々木駅へ車を置いて JRで渋谷に移動します。
車で銀座を通過し、↓
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国会議事堂前を通過し、↓
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迎賓館前に 集合していたランボルギーニの皆さんのところにちょっと寄り道!
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↑みなさん、ハロウィンの仮装です。
ランボルギーニも仮装です。 ^^;
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車は代々木駅近くに置いて、JRで渋谷 ハチ公前に到着!
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付いてみると、なにやら、きな臭い!! いや、煙くさい!!
あ、ホントにボヤが有ったようで 消防車が何台も通過しました。
渋谷をレポートしていたアナウンサーも ボヤ騒ぎを報告しています
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皆さん、それぞれに仮装です。
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↑外国人の方かと思いましたが、 純粋な日本人の方だそうです。イケメンです!

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さてさて、暴動が取りざたされている 渋谷のハロウィンですが、
僕自身は 混乱にかこつけた 迷惑行為は反対です。

ただ、人に迷惑をかけないお祭り騒ぎ自体は大好きです !

ま、ホワイトベースの二宮さんの様に反対の方もいらっしゃるのも理解します。





実は、ホワイトベースの二宮さんとは この前の日、自転車でお邪魔して、
社長のワンちゃんのハロとお散歩中の二宮さんと、ご挨拶したばかりだったんですけどね!!^^;
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さてさて、
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新城ラリーが あります! こちらもチェック! \(^o^)/


ks(ケイズ)も11/4は オフィシャルのサポーターとして参加します。
会場の何処かで オフィシャルとして働いてますので、 みなさん、見つけてくださいね!


最近、ラリー熱が再燃しているks(ケイズ)です。
ちょっと前に 30年前に読んだ、新谷かおる の ラリーコミック「ガッデム」を 30年ブリに 買い直して読み直しました。
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30年ブリに読み返して、改めて 感動しなおしました。

ガッデムは
・ラリーのルール
・ラリー現場での 細かいエンジニアリングや ノウハウ
・それぞれの個性ある人物のストーリが面白く、
・モータースポーツという 資金が動く世界と、 それより巨大な経済戦争など、
ラリーのルールやレギュレーション(規定)も ストーリーに練り込まれて、

じっくり 読み込めば、 ラリーの詳しいルールが よく理解できます。

下のYouTubeの 女性のナビゲータとは 好対照ですが、

https://youtu.be/CFNEEkRYyF4
決してこの女性を軽んじるわけではなく、

女性であれ、男性で あれ、ラリーのナビゲーターは 非常に難しいのです。

この女性のミスするシーンをみると、
自分に置き換えて、もう一度、このYouTubeを見ると、
レッキ帳(ペース・ノート)を見ながら、暗いコースで コーナーを見落とさずドライバーに伝えられるか!?と考えると、あえて、この女性のミス・シーンを見ると、 逆に ラリーの難しさと、ナビゲーターの難しさがわかります。

新谷かおるの漫画は 主のストーリの中に 経済戦争や 政治戦争などをうまく練り込んで
かつ、モータースポーツの 裏側をかなり高度に練り込んでいるので
とっても 面白いです。

\(^o^)/


Posted at 2018/11/02 18:21:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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