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2019年09月24日

忘備録兼ねてホイールのハナシ簡単まとめ

ロードバイクのホイール簡単まとめ(忘備録代わり)

完組み、手組み問わずお店でなるべく単純に手に入る範囲で使い勝手の良いロードバイクホイールの定番をメモ代わりに。

価格10万円以下…エントリークラス
(別途、スプロケなどは掛かります。元々純正ホイールに付いてるスプロケ流用なら基本、無料。工賃取るお店あるかもですが)
良くエントリークラス向けとして5万円未満のホイールをおススメしているケースがありますけれど、乗ってるロードバイクのクラスによってはその手のホイールを余裕で超えてる性能の場合があり、また鉄下駄と揶揄される20万円前後のロードバイクでもとりあえず採用されているコストダウンの為のホイールでさえ、2~3万円のホイールだとお金掛けて交換しても…「?」ってなる場合があるのでおススメ致しません。
ローラー用(そこまで本格的にやる?)とか割り切って使うなら有りです。
弱虫ペダルよろしく、わざと重いホイールで脚鍛えるねん!
って人なら別です。
なので、私がおススメするホイールは10万円以下からとなります。
高いですけど、2~3万円だとしても安くない(と個人的に思う)ので、どうせ買うなら買って良かった!と思えるホイールの方が良いかな~という個人的見解です。
基本的に、自分でほぼ何でもメンテできるなら海外通販で安く購入すれば、ここに挙げる定価の約半分でも入手可能ですけど、手に負えないメカトラが出た場合に工賃も部品代も取られてかえって高くつくケースがしばしばあります。
なので、私個人的には簡単なメンテは出来るけどメカトラの際の面倒くささが嫌だ…と思うなら、お店で買うのが一番です。
持ち込み嫌がるお店も現実ありますんで。
大抵のお店は、お店でちゃんと買うと全部…とは言えませんけど、簡単なグリスアップから無料でやってくれる場合もあります。
玉あたり調整なんて、マジ腕のいいメカニックの人に調整してもらったら目からウロコです。同じホイールなのにこんなに転がるのw的な嬉しいヨロコビ。
真似て同じくらいの回転抵抗目指して「緩く調整」しちゃうと、高価なハブを短期間で破損させてしまったり…など、目も当てられません。
そこまで考えた時、定価買いは高い様に見えて逆に安くつくケースもあります。
グリスもAmazonとかで上手く良い性能のを買っても2400円とかしますからねw
カンパグリスなら今や5000円くらい。
そう考えると、お店で買うのもメリットの一つです。
お店次第ですけどね。

・カンパニョーロ ゾンダ(C17)
最近はワイドリム化待ったなし。
25cタイヤ用(23cも組めます)にリム幅が17cになったゾンダ。
ワイドリムになった分、少し重量増ですが基本的な良さは変わらず。
純正ホイールからのステップアップに最適。
慣れてからも、練習用に最適なスペック。
定番中の定番ホイール。
リムブレーキ用とディスクブレーキ用があります。
G3組みというカンパ特有の美しいスポークの組み方は、廉価ホイールであってもカンパらしく自己主張もあり、長く使えるホイールだと思います。
G3組みは空力的にもメリットがあります。
また、この組み方により独特の優しさがあり、フルクラムのホイールよりも脚に来ないという美点もあります。
基本はチューブとタイヤ別体のクリンチャーホイールです。
クリンチャーのメリットは維持費の安さと出先でのパンク→チューブ入れ替えの容易さから、長い目で見てメリットたくさんです。
約7万円(定価で税込み)

・フルクラム レーシング3
これも17cが現在の主流。
レーシングゼロに続く素性の良いホイール。
レーシングゼロほどの剛性は要らんけど、おいら男やけんパワーは掛けるたい!
って人にはぴったり…かも。
クリンチャーホイールです。
レーシングゼロよろしく、2to1という組み方をしておりカンパのG3組みと同じ流れを汲む組み方ですが、より剛性バランスに秀でた組み方です。
レーゼロの様に鍛造アルミスポークでは無いので、2to1組みとは言えスポークが適度にしなやかにしなる為に、レーゼロほどの剛性はちょっと…
という人にもおススメできるホイールです。
約8万円(定価で税込み)

・シマノ WH-RS500(アルテグラ)
シマノの耐久性重視のハブ設計は定評があります。
シールドベアリングの為、転がり抵抗の面で言えばカンパやフルクラムに一歩劣りますが雨天での使用など、そういう場面ではシマノの耐久性の高さと基本的な構造の良さが光ります。
ホイール剛性も優しい剛性で、日本人のアシにマッチ。
約6万円(定価で税込み)

・マビック キシリウムエリート
マビックのホイールはカッコイイんですけどね。
タイヤとセットなのが維持費の面においてどうなんだろう?
と思わなくないのと、ハブの玉当たり調整が堅めにされてるんで、そのままホイール組むお店では買わない方が良いデス。
マビックは玉当たり調整をして初めて回るホイールに変身します。
ミドルグレード以上、ハイエンドモデルなどを使う、使いたい人にとって専用設計のタイヤまでセットで設計された優れた性能は光ると思います。
エントリークラスだと、パンクもいっぱいしちゃうだろうし、維持費の面でどうだろう?と最初に書きましたがそう思うところはありますが、フランスのメーカーだけあって色遣いとかカッコいいんですよねw
定番の憧れホイールのひとつです。
約9万円(税込み)


※ミドルグレード
10万円以上20万円未満くらいのクラスのホイールです。
この辺からとても優れた性能を誇り、ホイール交換したての頃に理解できなくても、履いて走り続ける事で脚力も増して来た時にその良さを実感できたりして、後からでもニヤニヤ出来る良いホイールがこの価格帯です。
私自身もそれを体験しております。

・カンパニョーロ シャマルウルトラ
アルミホイールの定番中の定番ホイールにして、決定版でもあるホイール。
これよりも高くてちょっと良いホイールあるかも知れませんが、これ持ってるなら同じアルミリムのホイールで数持つ意味はあまりありません。
それくらい凄いホイール。
USB(ウルトラスムースベアリング)ハブを持ち、これより上のモデルはCULTベアリングと言われるコンペティションモデルもありますが、レースに出るにしてもUSBで十分じゃないか?と思えるくらい性能高いハブです。
USBがダメになってからCULTハブに入れ替える事もできるので、シャマルウルトラ持ってたら敢えて高価なCULTハブ付きのアルミリムホイールにわざわざ買い替えたり買い増す必要性はほぼ無いでしょう。(価値観次第ですけどw)
G3組みと言われるカンパ特有のスポーク形状はカッコ良さと空力の両方を満たす優れた組み方です。
これ以上の性能を求めるなら、カーボンホイールに逝くしかありません。
でも、下手な中華カーボンとか逝っちゃうと後悔するかも知れません。
価格は安いんですけどね~。中華カーボン。
リムブレーキ版:約17万円くらい?
ディスクブレーキ版:約23万円くらい?
(消費税10%で計算してないすw)

・フルクラム レーシングゼロ
アルミホイールの定番中の定番にして、決定版でもあります。
シャマルウルトラと双璧をなすホイール。
私の様に体重がある人間か、脚力のパワーが高い人向け。
鬼の様な剛性を誇り、クランクを回した分だけ遅滞なく進む。
レスポンスの良さも売りの正にレースを想像させるホイール。
2to1というG3を発展させたようなスポーク組みで、空力にも配慮しながらより剛性を引き出しているホイールです。
これも同じくUSBハブを採用し、上位モデルにはコンペティツォーネというモデルがあり、一本だけスポークが紅く塗られたアツいホイールがあり、CULTハブで組まれていますが、見た目のカッコ良さにヤラれたらしょうがありませんが、冷静になるならUSBハブが逝ってからCULTハブに入れ替えるとコストを抑えられますw
まぁUSBハブは一体いつ寿命迎えるのかな?
というくらい、簡単なメンテを5000km毎にめんどくさがらずに定期的にやってあげる事で耐久性は折り紙付きですけれど。
今も私の足元でグルングルン回っていますw
個人的に使っているのもあって、男性なら間違いなくイチオシ。
これ以上の性能を求めるなら、シャマルウルトラもレーシングゼロもそうなんですけど、カーボンホイールに逝くしかないくらい、アルミリムではハイエンドモデルとなります。
リムブレーキ版:約16万円
ディスクブレーキ版:約22万円くらい。

・シマノ WH-9100 C24
シマノのアルミリムハイエンドモデル。
これも定番中の定番です。
シマノのハブはシールドベアリングの為、回転性能はUSBハブとかと比較して一歩劣りますがはっきり言ってここら辺は何の性能をゲットして、何に目を瞑るか。という取捨選択次第になります。
個人的にはシマノのホイールは一本も持ってませんが、テストバイクなどで乗せてもらって悪い印象はありません。
ただ、私の場合はUSBハブの回り方が好きかなー?という感じです。
ホイールの剛性も少しだけ優しく、脚が出来るまでの間はこれの剛性がぴったりな可能性は大です。
約15万円(リムブレーキ版)

・マビック キシリウムプロ
相変わらずオシャレな足元を飾るなら、マビックいかが?
というくらいデザインも優れたホイール。
そして、この価格帯ではカンパ、フルクラムと双璧をなす性能を誇ります。
ただ、玉当たり調整は必須ですw
相変わらず出荷時に堅めに組みすぎでやんす。
一本だけ目を引く鮮やかなイエローに染められたスポーク。
おフランスのデザインって、なんでこんなにカッコいいんでしょう。
約14万円くらい?
ディスクブレーキ版もあり。

シャマルウルトラやレーシングゼロのちょっと上の価格帯に、レーシングゼロ ナイトや、シャマル ミレなどの派生モデルがあります。
マビックにもあります。
が、これはアルミリムのブレーキが当たる面に特殊な電解層を設けてブレーキ性能を上げた特殊なアルミリムを持つモデル達です。
この辺は確実にお好みで。
雨の日に安心。とありますが、絶対的にはディスクブレーキには敵いません。
専用のブレーキシューも必要となり、長い目で見て普通のリムで良いんじゃないの?と個人的に思ってます。
思ってます、が!
見た目にカーボンホイールみたいでカッコイイんですよね~。マジで。
カーボンホイールの様な神経質さや、ダウンヒル時のブレーキングで気を使うなどに抵抗があるが、見た目にカーボンかっこいいよね。
って人ならおススメ。
アルミリムの維持の仕方そのまんまで、カーボンのデメリットが無いので。
でも、個人的には普通でも全く困った事がありません。
雨の日のレース…なら、話しは別かもですけど。
今なら雨の日のレースならフレームをディスクブレーキで選んだ方が…


※ハイエンド(に近い)モデル 価格帯は30万円付近~
この辺から「頭おかしいんちゃう?」と思われそうなホイールたちがでてきます。
ただ、本当にハイエンドな品物になるとハブ一個だけで90万円とか…
ホイール前後で300万円とかw
レースでも使わんだろコレ。という高価な品物もあります。
今回はホビーライダーでも欲しくなったら止められない。
高いけど一回使ってみたいよなぁ…というホイールを紹介します。

・Roval rapid CLX32
・Roval rapid CLX50
ハイエンドカーボンホイールの最新鋭ホイール。
ハブには贅沢にもセラミックスピード社の最高級セラミックベアリングを搭載。
リム形状は横風にも強い形状で、あらゆるヨー角の風をいなす。
セミディープ、ディープリムにも関わらず軽さを誇る。
ヒルクライムメインならリムハイト32mmのCLX32
それでもアルミリム系のホイールよりもリムハイトが高く(アルミリム系の定番リム高さは23mm~24mmが多い)アルミリムよりも10mm分空力でも有利。
それでいて、アルミリムでは実現できない軽さを誇ります。
カーボンホイール特有の軽さも活かした空力も手に入れたいならCLX50
文字通り50mmリムハイトを誇り、アルミリムでは実現しえない空力性能を誇ります。それでいて、レーシングゼロなどと比較してもまだ100g以上軽いです。
リムブレーキ版とディスクブレーキ版があります。
あと、完全にTT向けになりますけどリムハイト64mmのCLX64というホイールもあります。
これで山登る人は…いますけどw少数派です。変態です。
風切る音で「ぶーん!ぶーん!!」という恐ろしい音と共に、信じられない速度差で抜かれます。(本当に人間が運転する自転車が発する音か?的な驚き)
約26~31万円

・カンパニョーロ Bora one 35 および 50
業界の基準ホイール。
なんのホイールでも、まずはコレと比較されます。
それくらい定番中の定番カーボンホイール。
2018以降のモデルはリムブレーキ面もカーボンを形成する樹脂から改善されてブレーキによる熱対策もばっちりで耐久性もアップ。
死角なし。
それと、最も驚くべき性能はフレームとの相性を問わない性能である事。
イタリアの老舗メーカーの懐の深さ…でしょうか。
ヒルクライムを優先するなら。ボラワン35
それでもリムハイト35mmを誇ります。
…って、この辺はCLXでも説明しましたね。

約26万円~


・フルクラム レーシングゼロカーボン、Speed40Tなど
レーゼロカーボンは、アルミリムのレーゼロを少しリムハイト稼いだ状態でカーボンリム化したホイールです。
価格も26万円~と、立派に先ほど紹介したホイールたちと変わらぬお値段しております。
ここまでくると、アルミリムでいいやんwって思います。
それでもカーボン欲しいねん!って人なら、他のカーボンホイールで良いんじゃないだろうか?と思いますけれど、実際使った事が私にはありません。
多分、レーゼロカーボンにしか無い世界があるんだと思いますが、ボラワンで全てを兼ね備えていると思われます。
Speed40は見た目のカッコ良さが強烈で、非常に良さげなホイールなんですけど…ボラワンの35と50の中間狙ってるリムハイトがちょっと前の傑作ホイールたちを彷彿とさせる形状です。(過去にCLX40などが実在しました)
ホイールの性能的には問題ないと思われますが、ひょっとするとモデルチェンジ近いんじゃ…?と考えなくもないモデル達です。
来年あたりリリースされそうで、価格を考えると地団駄踏むくらいじゃ済まないんで尻込みしちゃうホイールです。
でも、見た目エゲツないくらいカッコいいんですよねぇ。実物は特に。
価格は安く無くて26万円~31万円くらいします。
見た目の地味さに目を瞑れば、RovalのCLX一強だと思いますw

長くなったのと、価格が変態的にうなぎ登りになるのでこの辺で割愛します。
興味あったらググってみてください。
まさに群雄割拠。
何買ったら良いのかさっぱりわからなくなる事請け合いですw

個人的には、アルミリムのレーゼロくらいまでが幸せのボーダーラインじゃないでしょうか。
メンテ手間とか維持の神経質さを含めると。
と言いつつ、私はカーボンリム狙ってますけどね~。
嫁が許せばですが…w

※追記
ハイエンドの項目で大事な内容が抜けてました。
シマノのデュラエースグレードのホイールについてです。

・シマノ WH-R9100 C40 CL
クリンチャーホイールです。
軽さを最優先していくと、このグレードのホイールから「チューブラータイヤ」の運用をするか否か。
というのも大事な選択肢となるんですが、距離走るホビーライダー視点で言うと出先でのパンクや、それの処置。また、チューブラータイヤ自身のコストを考えると優れた乗り心地と軽量性を考えるとチューブラーは非常に優れているのですがタイヤ一本で12000円とか、リムテープorリムセメントでチューブラータイヤをホイールへ貼りつける(馴染むのに本来なら一日は安置しないといけない)など、様々な側面で維持に対して繊細さが生じてしまうのも現実です。
また、乗り心地は優れるんですが「転がり抵抗」という面で言えばクリンチャーの方が実は優れていたり…
なので、現時点ではチューブラー最盛期と言ってもいいくらい商品も多いですし、現実プロがレースで用いるのはチューブラーです。
ですが、今後はクリンチャーに淘汰されて無くなるんじゃないか?とも噂されていまして、個人的にはクリンチャー形式のホイールがイチオシです。
紹介していたボラワンもRavalのホイールも、クリンチャーホイールも売られています。

前置きが長くなりましたが、今回追記するシマノのデュラエースホイールはクリンチャーです。
シマノは非常に堅実なメーカーで、クリンチャーホイールに関しては頑なにフルカーボンホイールを販売していません。
シマノの技術ならできるんでしょうけれども、信頼性と整備性など深く考慮しての選択なのだろうと思います。

なので、この紹介するホイールWH-R9100 C40CLは実はアルミとカーボンのハイブリッド構造になっております。
リムハイトは商品名はC40ですが、37mmです。
ブレーキパッドが当たる面はアルミリムが露出しており、普通のアルミホイールと同等の耐久性と信頼性と剛性を誇ります。
セミディープを構成するリム部分はアルミ構造材にカーボンをラミネートする事で部材の剛性を補強している形状となります。
アルミを使ったハイブリッド工法の為、リムハイト37mmというセミディープにも関わらず、ホイールの重量は前後合わせて1505gと数値だけ見るとまぁまぁ重い部類に属しますが、シマノの製品の美点である「普通」
ポルシェにも通じる…というと言い過ぎだと感じる人もいらっしゃると思いますが、シマノの製品は本当に凄いんです。
とてもレベルの高いところでの「普通」
何かが突出しているワケじゃないんですが、とても良く走るホイールです。
実際に乗ると転がり出しが本当に1500g?というほど軽く、滑らかに回ります。
回転性能はカンパのUSBやCULTハブに一歩及ばないんですが、それは整備性と耐久性を重視したシマノらしいシールドベアリング構造の為。
完全シールドと言ってもいいかも知れません。

地味な、マジメなホイールです。
実は、妻のSLRに入れるホイールは散々迷った挙句、ダウンヒル時にブレーキを当て気味で下ったりしても破損したりせず、気にせず使って高性能な方が良いんじゃないだろうか?と考えるに至り、カーボンクリンチャーホイールを入れてあげようかとも考えた時期があったんですが、ある日突然思い出したかの様にこのデュラエースホイールを思い出して、「コレだ!」って思った次第です。

ハイエンドホイールにも関わらず、普段からの練習ライドでもガンガン使って問題が全くない耐久性を誇り、回転させてみるとリムのバランスはバランス取りせずともほぼ完璧に近い精度。
長年使って距離重ねた事でメンテが発生してもメンテ性が優れた設計により、きちんとメンテしてやればまた新品の時の様な滑らかさと乗り味が復活する。

まさにメイドインジャパンを地で行く、心遣いと高品質に溢れた製品です。

重量などのスペックや、こんだけ高価なのにフルカーボンじゃないの?w
とか思っちゃうかも知れませんが、内容を知れば逆にバーゲンプライスとも言える、シマノというメーカーの良心溢れる優れたホイールです。
約24万円くらい。(定価)
ブログ一覧 | ロードバイク機材 | 日記
Posted at 2019/09/24 18:03:14

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