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radius-meganeRSのブログ一覧

2023年12月27日 イイね!

終活を考える

今までこの話題で何度か記事を書いてきました。

2023年を締めくくる話題として、一度自分の気持ちの整理を兼ねて書こうかなと。
つまり、忘備録としてw

※バイクに関して
一度、通勤の足としてホンダ トゥデイという安い原付に乗っていました。
いわゆる実用車なんですけれど、何の飾りも無い、燃費の良い、少し遅いけれど良く走る。
そんな原動機付自転車でした。
33km/Lくらい走る、良いヤツでした。
最初は単気筒特有の振動が嫌でしたが、乗ってる内に慣れてきてむしろ好きになったというw
そんなエピソードも含めて結構気に入っていたんですけれど、現場の事情などで乗れない日々も続いたりしまして…
メンテしては時々乗っていたんですけど、乗れない日々が続いてまたバッテリー上がってしまってもったいない事をしてしまったり。
キックすれば掛かるんで良いんですけど、バイクの為にはならないですよね。
どこも壊れず、マジでタフな原付でした。
そういう意味では、終活として原動機を積んだ二輪への興味もあったのですが…
ロードバイクやマウンテンバイクにハマった事で、興味が完全にそっちにいきまして、終活として最後に免許取りに行って大型に乗るという夢は自分の中で消えました。
自動二輪でツーリングに行く方面への興味も、走れる距離やいける範囲は限られますけれど、自転車で行ってると思いますw

※クルマに関して
気持ちとしては野望があるかないかで言えば、あります。

①ジムニー欲しい
ジムニー乗って、山へ行きたい。
正確には正式なオフロードコース(関西なら河内長野とかにあります。)へ行って、一日中遊びたい。

②空冷欲しい
正しくエンジンとナマでヤレる。
そんな年代の911に乗って、年甲斐もなくエンジンとナマでやりあいたい。
その為にはサーキット会員になって走り込む姿勢。

③空冷欲しい
②のように意気込まなくても、ティプトロモデルで牧歌的にずどーーーーーーん!
と海岸線をズロロロロロロロロロロロロロロ…と、お気に入りの音楽を聴きながら(ちゃんと聞こえるかは微妙)
のんびり流したい。
そんな野望。

④ロードスター欲しい
一番欲しいのはNA。
次点でNB。
今買うなら現実的な路線でNC。
これでジムカーナとかへ参加するもよし。
そうでなくて、③のような楽しみ方でのんびりドライブも良さそう。

⑤ハイエース欲しい
無用な安全装備が付く前の最終型が欲しい。
ブレーキ補助機能とか要らん。
センサーへ何らかの刺激を受けた時に、前方に何も居なくてもブレーキが掛かる可能性があるというだけで要らん。
普通に運転しやすいハイエースに、そんなん要らん。
そんなのがついてないハイエースで、気ままに好きなモノを積載して、好きなところへ遊びにいきたい。
ただ、盗難が怖いw

⑥カングーが欲しい。
カングーオーナーの生々しい数々のレポートを、私は運よくここみんカラで読ませていただいて「なるほど、ルノーだなw」と知る事ができました。
それを知った上で、カングーも乗ってみたい。
楽しそう。
使い方はハイエースの項目と同じ。
実用車なのに夏暑くて冬寒そうなのは、ちょっと抵抗あるけどw

①~⑥を総括した上で、現時点で最も現実的な選択肢として…
※今乗っているマカンに乗り続ける。
最も恐れているのは、PDKのクラッチ。
バックできなくなる症例があるみたいです。
PDKクラッチが逝くと、基本はPDK本体ごとアッシー交換。
200万円オーバーコースらしいです。
ただ、マカンがバックできなくなる症例のうち、PDKクラッチのオイルパッキン?を修理すれば再び使えるとか。
そんな記事も散見されます。
それだと、アッシー交換せずとも分解・洗浄・パーツ交換でなおるらしい。
それができるお店を探すか、お世話になっているディーラーで一度相談しておこうかなと考えています。
いきなりこんな話題で恐縮ですが、できるだけ長く乗り続けたい。
そう考えています。
エンジンがいったらしょうがない。
タービンいっても高いだろうなw
でも、買い替える時の出費を考えれば…高額にみえる修理代も、そこからまた何年か乗れる事を考えれば…そんな高くないんじゃないか。
3年おきにクルマを買い替える費用を考えれば…一時期たて続きに出費が重なるかもだが、それらを終えれば再び10年近くは乗れる(はず)
それなら、そんな高くないんじゃないか。
そう考える事も増えてきまして。
また、そう考えれるようになるくらいには、私自身も歳をとりましてw
車への滾るような気持ちがおとなしくなってきたんです。

でも、とりあえずは65歳まで。
それに近づいてきたら免許返納を考えています。
加齢が原因で他人を巻き込みたくないからです。
ただ、その年齢に近づいた時の身辺の状況次第ではありますが、基本的には免許を返納しようと考えています。
それまでの間に、①~⑥を叶えられたらうれしいですし、それとは別に①~⑥の事例で挙げなかったですが、元祖のほうのミニクーパーに乗ってみたいですし、そういう気持ちがないワケでもないです。

乗れる間、できるだけ長くマカンに乗りたい。
割とエンジン気持ちいいですし、排気音も気持ちいいですし、PDKのレスポンスと制御は下手なマニュアルよりも良いですし。
荷物も今まで乗ってきた車歴の中では、かなりまともに積載できますしw
搭乗者の方へ我慢を強いる事もない快適な車なのに、趣味性も持つ。
本物のスポーツカーや、クラシックカーなどの趣味性の強さには負けますが、実用性もありながらそういう気持ちも満足させてくれるのが乗っていて嬉しいんですよね。

そして、できるなら。
免許返納までの短い間で良いから、何かひとつ。
小さな面白い車を持てたらな、って今は思っています。
Posted at 2023/12/27 14:11:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月25日 イイね!

最近のマウンテンバイク

あまり乗れてないのにMTBに首ったけ…
あまり乗れてないから機材へ興味が移っちゃってるのかもですけれどw

FOXのショックやサスペンションのHPなど、いつまでも見れてしまいますわ~w

TREK Slashがモデルチェンジしました。
マウンテンバイクが好きな人にとっては「え、いまごろw」というニュースですが、改めて紹介しますw

MTBのジャンルに関してはいろいろありまして…
Slashはエンデューロ系に向けたモデルになります。
主に激しい下りを攻める為にできたバイク。
そういうバイクはいままでいろいろありましたが、今回のSlashはさらに攻めた設計をしています。
激しい下りに向くと言われる「ハイピボット」レイアウト。
詳しくないんで誤った内容があったらすみませんw
私はそう捉えていますw
そのハイピボットを採用すると、メリットばかりではなくデメリットも生じるそうです。
私は興味津々なのですが、いかんせん乗った事がないのでなんとなくしかわかりません。すみません。

しかし、MTBのこういう機材の発達と思い切った設計って凄いです。
正に、勝つためのメカニズム!という感じがしてマニア心が刺激されます。
個人的にはまだ初心者もいいところなんで、こんな高等な機材を買う気持ちにまずなれませんw
買ったハードテイルで初心者向けのコースで地道に楽しみながら練習していきたいという気持ちが勝って購入意欲までは刺激されないんですけれど、知っておきたい気持ちは刺激されますw

話しは戻って、貼ってるURLでも紹介されていますが通常のピボットレイアウトだとリアサスがストロークした時に後輪はほぼ真上に動く。
その際、リアタイヤは障害物に引っかかるような動きになって様々な挙動への影響を及ぼす…と。
それを今までのMTBライダーは技術でクリアしていたワケですが、そういう問題をハイピボットとする事で後輪が後ろ側へ移動しながらストロークする軌道を描くように矯正できるんですね。
ただし、それが良いことばかりではなくて後輪が後ろへ移動しながら描く軌道によってチェーンが進行方向とは逆方向に引っ張られて生じる「キックバック」という現象がおこってしまうと。

ハイピボットは優れた機構ながら、キックバックが原因で生じる抵抗も問題となる。
ぶっちゃけ、いろんなタイミングの重なりでチェーンがジャムってる状態に近しいと思うのでそういう時にペダリングをしちゃったりすると…
様々な駆動系トラブルへ繋がる確率が高まっちゃったりするんでしょうね~、たぶんw
乗り手はその特性を知っているから、ギャップ通過時にしばらくペダリングを控える…と、ほんのコンマ何秒かずつですけどそれがロスに繋がったりすると。

一長一短すぎるぞコレ!?

となって、TREKはハイピボットの優れた機動性と、抱える問題を解決する為にアイドラープーリーを二つ追加した!
…すげぇ。
…すげぇ思い切り。
しかし、他メーカーがどれほど追従するか。
ですね。

Slashが各種レースで猛威を振るいまくったら、各メーカーも重い腰を挙げなくてはならい。
そうなると、業界のスタンダードになります。
しかし、今はそうではない。
今後の業界全体の動きは要注目ですね~!

実は、私もMTBはかじりたてなのであまり詳しくないんですけど、現在の主流になっている29erというホイールとタイヤを生み出したのは実はTREKらしいんですよね!
当初は27.5がメインだったそうです。
そこをゲイリー・フィッシャーという方が29er(ツーナイナー)を提唱し、実際にそれを取り入れたバイクの走破性が無視できない性能を発揮している!
という流れで現在のMTB業界のスタンダードになった。

らしいんですよね!
こういうの凄いアツいです。
Slashは、ハイピボットを採用して前輪こそ29erですが実は後輪は27.5です。
これをフレームサイズM以上の大きいフレームのみですけれど、後輪も29erを装着できるようにするブラケットがTREK自身からリリースされています。
Mサイズ以上に乗れる身長の方なら、こんなハイエンドバイクを買う人なら最初から前後輪ともに29erで発注するでしょう。

27.5が好きだ。
という方ももちろんいらっしゃいます。
でも、コンマ何秒を競う競技となれば転がり抵抗の小さい(タイヤ外径の大きい)29erが有利でしょう…。

MTB界隈の機材発達スピードの速さは凄まじいです。
実はロードバイクの方へ、機材の進化がフィードバックされていたりします。
私がとても好きなSRAM eTAP AXSの技術の一部も、MTBで採用されて好感触だったフルードダンパーをリアディレイラーに採用していたりします。
ロードバイクよりも過酷な世界で戦うMTB。
私自身がそんな高機能を必要とする激しいフィールドに走りに行けたりはしないですけれど、こういうメカを見て楽しむのはとても好きですw
Posted at 2023/12/25 18:40:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月25日 イイね!

キングジデコに11-42Tスプロケ

昨日は久しぶりにライドにいけました。
まともなライドは一か月ちょいぶり…?

その為、私の身体は非常に鈍ってましたw
巡航30km/hなんて楽勝だったのに、それすらも辛かったという。
まぁ、それはぼちぼち取り戻していきます。

走り納めという事で、五人で奈良県の大宮通にある台湾まぜそばのお店までライドにいきました。
奈良県に行くのに、いったいどれだけ登らずに到達・帰着できるのか?
という意味不明なライドw

毛馬閘門に集まり、淀川河川敷で八幡までいき、木津川からJR木津駅のそばまで走って南下して、大宮通に出るというとっても遠回りなライド。
平坦基調なので楽かと思いきや、年末の風にヤラれて素直に清滝峠とか登って近道した方が楽だったかもなw
というライドになりました。
ご丁寧に常に向かい風でした。

まぜそばを食べた後は、ならやま大通りまで出て168号線に向かっていき
168号線を下って枚方市街までいって淀川河川敷を通って帰着するというルートで、約116kmの道程で、獲得標高はわずか460m!!
という、奈良県に行ってんのにほぼ平坦という
コースレイアウト的には面白いコースレイアウトでした。

それをキングジデコに11-42Tスプロケを組んだ状態で走りました。
キングジデコには、今までは11-32Tというスプロケをメインで運用してまして、低い方のギア比が1.3125と、登りが苦手な私には割とハードな組み合わせで乗ってましたw
それでも、毎週のようにライドに行けてた頃はこのギア比でも大坂峠などの短い峠なら勾配16%とかあっても登れていたんですけれど、やっぱりちょっとキツイ。
次に11-34Tを組んでいた時期もあったんですけど、それで随分楽になったとは言え最も低いギア比で1.23529…だったので、2018年頃にロードを始めた人が最もポピュラーなギアとして、前50/34T、後11-28Tという組み合わせで乗った時、最も低いギアとして34/28=1.21428…に近しいギア比となって割とオールマイティさを発揮していたんですけど、軽いロード用ホイールとタイヤと比して、重いグラベル用タイヤとホイールの為に、それでもちょっとしんどいなw
と思うところもあったので、今回の11-42Tスプロケでどう変わるのか楽しみだったのです。

走ってみた感想としては、最も低いギア比で1:1を実現する組み合わせなのですが、1:1はやはり低すぎw
でも、向かい風でヤラれて疲れ切った時に10%近い勾配を登る時は、とても助かりました。
1:1なので進まないんですけど、疲れてきた身体に登り勾配はやっぱりキツイんですよ。
そんな時に、脚を休めながら低いギアでケイデンスを高めて心肺の方で稼ぎながらなるべく車速を落とさずに走ったりできるんで、走りの選択肢が拡がって結果的には良かったです。
脚が強い人は、正直もうちょっと小さいスプロケの方が高い方のギアでギアのステップ比が細かくなるんでより有利に走れるでしょう。

※心肺を使って稼ぐという考え方
人間は生まれた時から心臓が脈動しています。
脚の筋肉の内、最も瞬発力があるのは前腿です。
それで爆発的に加速ができますが、1分持つかどうかです。
そこで、ハムストリングスや腰など体幹含めて使う筋肉を分配して、疲れにくいようにクランクを回すのも技術のひとつなんですが、それでも長時間に渡るライドの時は脚を使っていると、やっぱり脚が終わります。
その時に回復する速度を考えると、心臓の方が脚より早いワケです。
そこで、脚は慣性と重さを利用してクルクル回せる低いギアで、ケイデンスを高める事で心肺の方へ負担が行くのですけれど、それで登り切れたら下りなどで休めるんです。
その下っているときのわずかな時間でも回復するのは、脚よりも心肺の方が早いという特性を利用した登り方を指しています。

個人的には、このままライドに行ける機会を確保して乗り続けられたら11-42Tというスプロケは、やっぱり低すぎる状況になる可能性はありますが
粘り強く地形を選ばずに走れるという意味では、やっぱり最近の流行として流行っているだけの事はあるなぁって感心するほどに、実際に乗ってみるとエマージェンシー的に使えるローギアがあるというのは、走れるエリアが拡がるので大いにアリだと思いました。
普通に走る分で、細かく刻まれない分もうちょっと細かいギアが欲しくなるかな?
と思ったんですけど、それは意外と不便さを感じませんでした。

MTBでも乗っていて感じるんですけど
ロードバイクも近いうちにフロントシングルが流行るんじゃないですかね~。
MTBなんて前32Tで後ろ10-52Tとかですけど、意外と舗装路走るのもいけるんですよね。
ロードで巡航50km/hとか出せる人なら別でしょうけれど、MTBでもそれで巡航40km/hまでなら出せるのを確認したんで、並みの人ならちょっと上が足りないな…くらいで、全然いけるんですよね。
MTBくらい高速側を捨てているとアレですけど、軽いロードバイクで舗装路限定なら割り切ったギア比で走行できる範囲も確保できるんじゃないかなって思わなくもないです。
Posted at 2023/12/25 11:45:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月23日 イイね!

知らない人はぜひ!

運動を始めたばかり…とか
運動をしているけど、これ知らんかったわ!
という人はぜひ、お試しください。

ツムラ漢方 68
運動による筋肉の引き攣りだけでなく、ちょっと忙しくて睡眠不足。
そんな時に突然足が攣ったりしますよね。
そういう場合にこれを飲む。
すると、本当に驚きますけど飲んですぐに痛くなくなるんですよw
そういう説明聞きながら「うっそ~んw」って信じれずに、しかし、ちょっとでもこの引き攣った痛さと辛さが和らいだら良いな…って思って飲むと、アラ不思議。

まじでどういう効果で即効性があるのか理解できないんですけど、水と一緒に飲みこんで、飲み込んだ漢方が胃に届いたくらいの時間で引き攣りが納まるんですよ。
(人によって効果は多少前後します)

私は最近、忙しすぎてライドに一切いけてないんで(乗れてもチョイ乗り)
運動が原因での足攣りはないかわりに、圧倒的な寝不足からくるそういうのは時々理不尽にあるので、そういう時にお世話になっています。
Posted at 2023/12/23 09:51:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月22日 イイね!

Macan EV(2024)


Youtubeで2024年式 Macan EVが紹介されていました。
意匠は若干変わっていますけれど、全体のシルエットはマカンそのものですね。
車内のシーンでエンジン音っぽい音がしていますが、これは演出でしょうか?

静かで速い。
コーナリング姿勢などもなかなか素晴らしい。
さすがポルシェ。


内燃機関を積む2024年モデルのマカンも紹介されている動画を見つけました。
キープコンセプトですね。
それにしても排気音が静かです…
最近の通過騒音規制を守らないと新車販売できない関係で、ここまで静かになっているんですね。
動画では出演者の方の音声重視で本当に聞こえにくいですが、その音声ごしに聞こえる排気音をよーく聞くと、やっぱりかなり静かになってんなーw
って思います。
9分前後でちょっと踏んでますが、やっぱり静かになっている印象です。
PDKのレスポンスは相変わらずですね。
ただ、タコメーターの針をみているとレッドゾーンまで回ってない…
そういう車ではないんで、重視するところじゃないですけれど
これはちょっと、寂しいですね。
コーナリングは相変わらず素晴らしそうな動画。

マジで静かになってんのかなー…
と心配になって(?)←買い替えない癖にw
Macan Tなるモデルを紹介している動画があったのでそちらも見てみたんですけど、やっぱり静か。
全体的に静か。

夜分遅くとか早朝に出かける時は、間違いなくこっち(静かなほう)が望ましいんですけどねーw
気分よく走っている時は、やっぱり前期マカンの勇ましい排気音の方が個人的には好きですw

EVのマカンも出来が良さそうですね~。
しかし、世の中はどうなっていくんだろうなぁ…
Posted at 2023/12/22 23:42:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「シマノの次期デュラエースは、フルワイヤレスの可能性が出てきたようです!
特許出願中というポストを見かけました」
何シテル?   04/22 20:12
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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