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radius-meganeRSのブログ一覧

2022年11月30日 イイね!

いや~、完全に浦島太郎状態

一時期、少しだけオーディオに拘っていた時期があるんですよ。
若い頃にありがちな、ちょっとハマるってやつです。
それでONKYOさんのバラコン買ったりして、良い音に浸る…という週末を過ごしたりしていた時期があるんですよ。
20代前半の話しですけど。

そこで、痛感したんですよね。
どんなにいいアンプやスピーカー買っても、それを配置する部屋の大きさや仕上げなどによってそれらの要因が支配的になり、ある一定以上の良い音をする高価な機材買っても家がこれじゃあ宝の持ち腐れだw…と。

んで、オーディオにはあまり関心を示さなくなっていってクルマにハマっていった…って感じの青春時代を過ごしていました。

時々、オーディオ関連の機材は買いますが昔ほど拘ったモノを買ったりはしなかったです。
イヤホンならコンビニで売ってる1200円くらいので「聞けたら十分」って感じで。
ウォークマン(もはや死語?)とかも、CDウォークマンやMDなど買って使ってましたが徐々に使わなくなり…

今に至るって感じなのです。

一昨年、昨年と北九州へ単身赴任していた時はレオパレスが社宅扱いだったので、隣に迷惑かけたらイカンと思い久しぶりにコンビニでイヤホン購入してYoutubeなどを見ていましたが、寝転がりながらスマホでYoutubeを見つつ寝落ち…などを繰り返すうちにイヤホンが断線して使い物にならなくなりw
それ以降はイヤホンやヘッドホンと触れる機会はなかったんですけど、そのコンビニで買った1200円くらいのイヤホンでも結構音が良くて驚きましたね。

私がに20代のころにアイワさんのパイプホンなるイヤホンが物珍しくて使っていた頃がありますが、あそこまでの音質ではないですが簡易なイヤホンでも割と良い音出すやんか!
って驚いた記憶があります。

そんで先日、ジョーシンさんに自宅でもPC用にサブディスプレイが欲しくなって買いに行った時にたまたま目について衝動買いしてしまったJVCさんのxxというイヤホンを店で見て一目惚れ。
高級感のあるデザインで、ちょっとでかいけどまぁイヤホンなんて最近は長時間使わないんだから見た目で買ってもいっか!
そんな想いで衝動買い。
ジョーシンさんの販売価格で6480円くらいでした。
そこから、先日の記事でも書きましたけどブラックフライデーによるセール割引で驚きのお値段に!

実に安い買い物になりましたよ。

このイヤホン、先日使ってみたんですけどマジで驚く良い音。
スマホとかPCに繋いで使う…んでも全く問題はないと思いますが、ある程度の再生能力を持つ機器に繋いで使った方が良いかもな?と思うほど音が良かったです。

一昔前の安物のヘッドホンより音が良いような気がしますよ。ホント。

イヤホン<越えられない壁<ヘッドホン

っていう認識があったんですけど、それは今の機材同士比較すればその図式は変わってないと思いますが、一昔前の製品と今のイヤホンなら…
よっぽどしっかりと作ってある製品(ヘッドホン)なら時代を超えて良い音を今でも聴かせてくれると思いますが、そこそこ安い品物との比較なら今回買ったイヤホンって良いセンいくんじゃないかな。
なんて考えてしまうほど、良い意味で驚きました。

いやー、完全に浦島太郎状態です。

時々、今どきのテクノロジーに触れるのも良いのかもしれませんね。
アンプはこうじゃなきゃ!
みたいな絶対的な価値観とか、当時の音じゃないと…という拘りは絶対的にあるにしてもですよ。
ていうか、私自身がそういうの一切なくしたからこういう感想なのかもしれませんけどw

今後は在宅で仕事する時は、このイヤホン重宝すると思います。
Posted at 2022/11/30 14:25:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月30日 イイね!

クルマの話題…

久しぶりに思うところがあって、クルマの話題を書こうかなと思いましたが私に語彙力がなくて上手くまとまらなかったのでしばらくこのネタは眠らせます。

なんのネタかというと市販車である以上はミッドシップだとか軽量化だとか重心が低いだとかは、それぞれないよりはあった方が絶対に良いけどやりすぎは良くない。
みたいな話題です。
むっちゃおおまかに言うとですけど。

なんか上手く書けなかったんですよね~。

今日は相変わらず自転車ネタをちょっとだけ書きます。
昨夜の「なう」でつぶやきましたが、手組ホイールを発注しました。
Bontrager Aeolus comp5のリムを使った手組ホイールが感触良くて、スペアホイールとしてディスクブレーキモデル用に手組を一本、欲しくなったんですよ。

今回使用するリムはDT SWISS RR421というリムです。
こちらのページに飛んでいただいて、下方にスクロールさせると穴の数というところがあり、そこで適当に24なり28なり選ぶとリムプロファイルを見れますので、興味ある方はクリックしてみてください。

左右非対称なリム形状をしております。
ディスクブレーキ化されたことで、前輪もスポークを張れる角度に「左右差」が生まれています。
クルマのサスペンションで言えばネガティブキャンバー的な、スポーク角度のことです。
その左右差を偏心リムが形状的に、物理的に減らす。
そういう製品です。

後輪に至っては、リア変速が10速化された以降その分厚くなったスプロケットがハブフランジをホイールの中心側へ押しやるかっこうとなり、左右差が生まれました。
それをスポーク本数を左右で配置数を変えて左右差を減らしたり、スポークの強度(主に太さ)を左右で変えて左右差を減らす努力などが行われていましたが、一部の製品ではリムをこのように左右非対称形状とすることで「左右差」を物理的に減らす製品を出しています。(今も左右非対称は完組みホイールでもあります)
他にはハブフランジを左右で大きさ変えて、スポークを張る角度の左右差を減らす工夫をされたり…様々な方法で対策を講じられています。

今回は手組ホイールで左右非対称リムを使って組んでもらったらどうなるんだろう!?
という興味を抑えきれずに発注しました。

スポークは相変わらずSapim信者なので、CX-RAYです。
実は、そのうちMadone SLRに装備しているAeolus RSL62のスポークもCX-RAYに変えたろうかなぁ…なんて考えています。
乗って走っているだけで、年々徐々にですけどスポークは伸びていくのですよ…。
リフレッシュ時にやってみようかなと。

今回はDT SWISS RR421リムを使います。
アルミリムですが、リム一本あたり430gとそんなに重くないです。
軽くもないですけどw
本当は価格を抑える為にR460あたりのリムを使いたかったんですが、在庫が一切なくて海外通販で買うとかしない限りはすぐに手に入らなかったんですよね。
同じ理由で、R460ないならR470でいいです。→これも無い。
納期未定。

じゃあ、RR411(こちらの方が軽い。同じ左右非対称リム)→これも無い。
納期未定。
すぐに入るリムは?→RR421という流れです。

それにしても、このリム一本13000円ですよ。
ちょっと前まで6800円だったか7800円だったんですよ?
先ほど挙げたR460なんて、3200円くらいだったと記憶しています。
今は6000円ですよ…。
高くなったなぁ…なんて思いつつ、それを選びましたw

CX-RAYは相変わらずあまりお値段変わらないみたいで、一本だいたい600円です。
前輪だけで24本配置なのでスポークだけで14400円…うっひょ~w

そして曲者なのが、ニップル。
DTのリムは「R」だと通常のアルミニップルが使えるんですよ。
それだとひとつ100円するかしないかだと思います。
それが「RR」と名前がついたリムになると、専用のプロロックニップル、スクオルクスプロヘッドニップルを使わないと適合しないんですよね。

私、今回初めて知りました。
そんなニップルあんねやwって。

そこでどんな形状してるんだろう?と興味を持ってググりました。
のむラボさんの日記に記事がありました!
スクオルクスプロヘッドニップル 形状でググってほぼ先頭にのむラボさんの記事が来るなんて、さすがのむラボさんですよ!

なんか見覚えのある形状していますわ。
うちのRSL37やRSL62のニップルやんか。たぶん。
知らんけどw

なるほど、リム形状が特殊な左右非対称形状をとることで、専用ワッシャーが要るくらいにスポークを納めるところの断面形状が狭いのが原因か。
普通のニップルだと、そのワッシャーと干渉して走行中の振動や変位などによって繰り返し接触する事で削られるんだ。

やべぇじゃんw

そんで、のむラボさんでもこういう失敗をすることもあるんだ…。
やっぱり「仕事していたら」失敗もありますよね。
私が尊敬する所長が「失敗しても気にすんな!失敗しない人間は仕事してないだけやねん!」とおっしゃってくださった事があります。
なんかそれを思い出しました。

今回は店長にスクオルクスプロヘッドニップルが要ります!と伝えてあるので大丈夫です。
実は、お世話になっている店長もスクオルクスプロヘッドニップルを知りませんでした。
まぁ偏心リムで組んで!という発注自体が初めてだそうで、そりゃこんなん普通は知らんわなwなんて思いました。
それと同時に私のネットサーフィンも無駄ではなかったなw
と思った次第であります。

CX-RAYを使い、スポーク本数をいたずらに減らさずにきっちり組み上げるとマジで気持ちいいホイールになるんですよね~。
エモンダに使っているAeolus comp5リムを使った手組ホイール、スペア欲しいなって時々考えてしまう定期。ってツイートできるくらい気に入ってますもの。
特別速いホイールでもないんですけどね。
乗っていて非常に楽しく、気持ちいいホイールなんですよ。本当に。

同じような理由で、使っているスポークはCX-SPRINTというCX-RAYより一番手太いスポークで物理特性がCX-RAYとまた違うんですけど、不思議とCX-SPRINTを使ったキングジデコに装着しているSCOPEのホイールも気持ちいいんですよ。
Spaimのスポークが私と相性が良いのか?って思っちゃいますね。

RSL37もRSL62も楽しいし、速く安全に走れる非常に優れたホイールなんですよ。
でも、スポークを純正のDT SWISS AeroliteからCX-RAYに変えたら化けるんじゃないだろうか?なんて考えちゃうことがあります。
でも、完組みホイールの完成度が高い製品は純正からバランス崩す可能性のあるモディファイは勇気要るのは確かです。
元に戻せますけど、費用かかりますからねw

まぁでも、リフレッシュ時に一度冒険してみようかななんて考えています。

手組ホイールの完成が待ち遠しいです。
早くても12月中旬頃だと思います。
Posted at 2022/11/30 09:23:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月28日 イイね!

昨日はリハビリライド…

昨日は、三か月ぶりに復活される先輩のリハビリライドにお付き合いして、近所の美味しいサンドイッチ屋さんにてサンドイッチ購入後にのんびりと淀川河川敷を走って枚方医科大かさくらであい館まで行って食事を摂って
いけそうなら嵐山までいくかな?
というライド(予定)でした。

そこへ、元実業団選手だったOさんがむっちゃ久しぶりにショップ練に参加されるというイベント的な盛り上がりを見せる。

我々は先輩と「ゆるポタ」でいきます~。
とはっきりと伝える。
つい最近まで初心者だったけど、初心者離れしているというかむしろ中級者超えてる速さ(六甲山~逆瀬川ルートで50分の人たち)の方たちに、あそこにおられる元実業団選手のOさんについていくと未曽有の体験できて良いですよ~
とそそのかして、我々は平和に走れるように…仕向ける。

んで、いよいよ走行開始時間に。
なんか知らんけどみんな我々の方についてくる。

マジでw

なんでw

ゆるポタですよw

って言いながら、とりあえず近くのサンドイッチ屋さんにいきます。
すみません。
とか言いながら進む。

予定通りサンドイッチ屋さんで購入するも、いくつかの人気(我々のグループで)商品は品切れになるという事態。
一般客の方々、すみません。
想定外の出来事ばかり昨日の朝はおこる。
十数人連なって(3~4人ごとに細かく切れて車は抜きやすく配慮)
毛馬閘門まで向かう。

毛馬閘門のところで集合写真などを撮り、速い人たち~中くらいの人たち~初心者練(リハビリ)の3組に分かれて走行することになりました。

その時に途中でチギれてもいいやw
という割り切りで、グラベルロードに乗ってんのに速い人たち~グループに参加。
というか、当初は先輩とリハビリ兼ねたゆるポタの予定だったんで、キングジデコ乗ると楽しいのもありますし、負荷も高まって普通のロードで走るよりは良いトレーニングも兼ねられる(楽しいしで一石二鳥)のでキングジデコでいってたんですけど、悔やまれましたね~。
マドンかせめてエモンダで参加していれば、また違ったかもですけど…

38km/h巡航で走ってました。
まぁしんどいッス。
途中でちょっとペースダウンをしてくださいましたが、それでも私が終わってしまって寝屋川あたりでチギれました。
あとは26km/hくらいのペースでのんびりと医科大まで。

さくらであい館まで行くかどうかで相談していましたが、初心者練の方たちが医科大合流された時に初心者の方(ガチで初心者の方です)がさくらであい館までいくのはまだきついかも…、とおっしゃったので妻と私と先輩と初心者の方、そして走れる人だけど午後から用事あるので午前中に帰りたい方(×2)の、合計6人体制で医科大から大阪市内へ向けて帰るグループ。
元実業団選手の方たちと走りたい人たちはさくらであい館~嵐山目指して、こっから鬼巡航ライドw

その前にサンドイッチ食べよう。
という流れで休憩+食事とトイレ。

私はこれで復活。

帰りは初心者の方とリハビリをされている先輩とは後で合流することにして、走れるけど午前中に帰りたい人×2と私の3人パックで守口あたりまで32km/h巡航くらいで帰ります。
守口あたりで一人分かれたあと、二人でトイレ休憩しながら毛馬閘門までゆっくりと帰る。

妻と先輩と初心者の方が来られるまで、毛馬閘門で待つ。

って感じのライドになりましたが、マジで元実業団選手の方の走りは半端なかった。
無理なく速い!という感じで、ちゃんと鍛えた人でちゃんと学んだ人のフォームは無駄がないなーという感じでした。
さすが日本で二位まで行ったことのある人たちです。

私は最初に張り切り過ぎて、いったん30~32・33km/hまでペース落ちたものの最初の3kmくらいの区間をずっと38km/h出していたのが響いてペースダウンw
淀川河川敷名物の向かい風にもヤラれて寝屋川あたりで離脱したのは悔しかったですね~。

でも、課題も見えました。
これを教訓に、一人でもさくらであい館~毛馬閘門の区間を一時間切れるようにイメージトレーニングと実走行を重ねて実現させようと思います。

帰宅後はグラベルロードでちょっとブッ飛ばした関係でとても腹ペコ状態に陥り、昼食と夕食で結構な量を食べてしまいましたw

途中でチギれてしまいましたが、楽しかったです。
Posted at 2022/11/28 08:31:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月26日 イイね!

2年乗ってわかったこと

何台か所有しているバイクや、妻用に購入したバイクと乗り比べても乗り味がひょっとすると最も軽いのはマドンかもしれません。

26km/hくらいで巡航しよう…というつもりで踏んでいると、いつの間にか32km/h巡航くらいまで速度が上がっている。
というくらい、速度を乗せやすい走行性能を発揮します。

GCN Japanの土井さんが「エアロロードは誰が乗っても簡単に速度が出せちゃうから注意して乗ってくださいね!」と番組内で発言されていましたが、これは本当です。
ロードバイクに慣れてから乗った方が良いかもしれません。

始めて「ロードバイクにはディスクブレーキが要るわ…」と思ったのがこのマドンです。
Posted at 2022/11/26 14:28:10 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年11月26日 イイね!

あーヤベェw

ロードバイクは本気でレースを戦う機材
クルマでいうと、F1とかWRカーが一般の人に広く市販されているようなイメージです。
金額はシャレになりませんが…自転車に100万円!?的なアレで。
でも、ある意味そういうレース車両が100万円で買える(今は100万円でフレームが買えるだけですけど。下手するとフレームすら買えないですが…)と考えるとヤバイ世界です。

実際乗ると身体ができてない素人である私ですら驚くパフォーマンス。

マジにちょっと凄い乗り物です。マジに。

コーナリング一発で目が覚めますよ。

それと同じくしてマウンテンバイク(以下 MTBと略)も、レース機材なんです。
いっとき流行ったMTBのカタチはしているけど、フレームかフォークのどっかに「オフロード走行は危険なのでしないでください」
と注意書きのあるスーパーや大型のイオンなどに配置されている自転車コーナーなどで買えちゃう「ルック車」とは別物です。
ちゃんとしたコースを走る・走り切れるだけの強度や耐久性を持ち合わせておらず、現実にオフロードコースを走るとどこかが折損したり破損してそのまま落車→下手すると後遺症の残る大怪我に繋がる可能性を秘めた、モノホンの「なんちゃって」なのでお気をつけください。
そして、その流行のせいでMTBは鈍くさいってイメージがついているかも知れませんが、ホンモノは装着しているタイヤの特性のせいで舗装路では確かにちょっと鈍くさい。
しかし、それはタイヤが未舗装路でしっかりと地面をグリップする為に設けられた「ノブ」が撓んでいるからであって、その撓む→撓みきる→戻るの過程でダルイ印象を受けるだけで、その奥に眠る「反応性・応答性・剛性」を感じ取ることができるはずです。

そして、河川敷程度の未舗装路で構わないのでホンモノのMTBに乗る機会があったら、そこを走ってみてください。
まるで水を得た魚のように、ロードバイクが跳ねて滑って前に進めない未舗装路をまるでロードバイクか!?というくらいの反応性と加速とハンドリングをMTBは発揮します。

そんなMTBに惚れて買ったものの…
社畜というか、就業時間が(職種の絡みでしゃーないとはいえ)ブラック過ぎて未だに数えるくらいしかMTBで走れてないっていう悲しさw

でも、やっぱり楽しいんですよ。
そんでむっちゃ疲れるんですけど、また乗りたくなる。

性能使い切れてないんですけど、男の子なので機械には興味がいく。
MTBの世界はロードバイクの比じゃないくらい「沼」なんですよねぇ。

FOX MTB用ダンパーやサスペンション
MTB界隈で有名なショックアブソーバーやサスペンションメーカーの「FOX」
クルマ界隈でもショックアブソーバー出してますね、確か。
リンク貼ったHPだけでも、結構な種類をそれぞれ求められる要求に応えられるようにリリースされています。
ここでの説明はごくあっさりとしていますが、クルマとかの競技用ショックと比べても遜色ないくらい「本気仕様」のショックやフォークやリアサス用のキットたちです。
特に玄人の方に人気のコイルオーバータイプをきっちりとリリースされているのはさすが。
近年の特殊なリンク設計などにより、コイルオーバータイプのショックをセットできないフレームも存在しますがそうじゃなければコイルサスの特性を活かした乗り味とセッティングに魅力を感じて積極的に(重量増にはなるけど)採用されるライダーもいらっしゃいます。

最近のハイエンドモデルの純正アッセンブルは大抵「エア式」のサスペンションですね。
うちのProcaliber 9.5もエア式で、時々ショックのエアをフロアポンプで充填していますw
まぁ、タイヤと違って空気圧はほぼ抜けないですけどね。

冬のボーナス出たでしょ。
うちの会社は11月と12月のふた月に分けて振り込んでくださるんですよ。
なので今月もうウッハウハ。
無駄遣いをせんほうがいいんですけどね。
クルマ資金としても置いておいた方がいいんですけどね。

なんかね。

Procaliber 9.5用に純正フォークはもちろんスペアとして置いておいて…
良いフォークへ入れ替えたくなっちゃってんですよね。
しかし、フォークだけで12万円くらいするんですよねw

こういうのどういうフィーリングか体験しておきたいですわ~。
Posted at 2022/11/26 09:35:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「シマノの次期デュラエースは、フルワイヤレスの可能性が出てきたようです!
特許出願中というポストを見かけました」
何シテル?   04/22 20:12
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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