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radius-meganeRSのブログ一覧

2018年11月24日 イイね!

NTN

ブログタイトルを見て、「は?NTN??」と思われた方が多いと思います。
私も聞いた時は一瞬「へ?」となりましたw

今日は朝から温泉に行き、昼間はゆっくり過ごして夜間はドライブしていたんです。
981で。
すると妻が突然こういう発言をしたんですよ。
「なんかやったん?今までにないくらいNTNやわ。」と。

車に興味ない妻が気づくはずないわwwwwwwwww
とタカをくくっていたんで、実は718用の補強パーツ代と取付工賃は私のへそくりでやりくりして、黙って取り付けていたんですよ。
その補強パーツを取り付けて変わった981の乗り味を助手席で気付いてくれたんです。

NTNってなに?って聞いたら、「CMで流れてるやん?なんて滑らかの略やでw」と。
確かに、滑らかになってると言えばなっています。
脚が良く動くようになった事で、微振動とかも以前から少なかったんですけど(路面状況によっては酷かったですが)今回の補強入れたことで、とても良くなってます。
それを助手席で感じたと。

なんでわかったん?と聞くと、
「私の場合は太ももの裏が座面にたくさん触れてるんやけど、その太ももの裏を震わせる振動の伝わり方っていうの?それがとても繊細な感じになって、大きなセダンに乗ってるみたいな雰囲気になってる」と。

マジか?
ちょっと嬉しい。
私たちドライバーは腰や背中ごしに伝わる感触でそういう判断します。
モモの裏はその人のドライビングスタイルにもよるから何とも言えませんが、ふつうMT車乗ってたらクラッチやらなんやらでそういうところが常に何かに触れてる…という事はないですよね?
なので、妻が言うてる内容は独特で「確かに、そう感じるんだろうなw」
何かの本で読んで知った言葉じゃなく、ナマの意見、実際に以前と以降を体験して発せられる言葉に嬉しくなりました。

今回のチューニングは費用対効果でとっても安かった、と言えると思います。

※あくまで素人の感想ですw
Posted at 2018/11/24 22:55:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 981ボクスター | 日記
2018年11月19日 イイね!

おケツ補強の効果

なうで書いた文章が、受け取りようによっては「それって前よりピーキーなんじゃ…」とも受け取れるかも?なんて思ったので、文字数の制限を受けないこちらで感じた事をちょっと書きたいなと思いました。

あくまで一般道での感触なんで、サーキットに行けば印象が変わる可能性はなくはないですが、一般道で感じた乗り味というのが「コントローラブル」なんです。
そして、車体が軽くなったと感じちゃう事です。

コントローラブルと感じる要因は、素人なりに受けた印象から考えてみましたら、アクセルのオン・オフや路面のアンジュレーションに対して車が以前よりも思った通り反応してくれるのです。
以前の981も、そういう側面はなかったかと言えばちゃんとありました。
普通の車よりは素直にきちんと反応します。(以前の事です)
なので、名古屋行ったりいろんなところに行きましたが、様々な路面を長距離乗っても疲れなかったのです。
そこで、補強を入れた状態で改めて乗ると、あの部分の補強が入る以前は、その部分でそんなに何かが逃げていたのか?と考えちゃうほど、棒一本のおかげでその逃げをほぼ解消する事で、こんなに素直に動くようになるのか…と感じた次第です。

次に、車体が軽くなったと感じた件につきましては、ボディの揺すられ現象について改善された事と、先日のブログでも書きましたけど、普段通りアクセル開けて発進などする際に、以前にも増して車体がロスなく前に前に進もうとする印象を受けるほど、車の動きが変わった事による印象です。

ボディの揺すられに関しては、当初この車を購入させてもらった時についてた標準サスの時にも若干ありました。ただ、スポーツシャシー用の足組んだ今の状態よりは、さすが標準足。
という感じでもっと普通な乗り心地で幅広い用途に耐えうる、という印象でした。
それでも、標準足の方はMY13という事で(初期モデルに近い)ちょっと突き上げがあったのは事実です。
そこからスポーツシャシーに入れ替えた事で、そういう初期Verに近い標準足よりも突き上げ自体が激減し、乗り心地が良くなった!と感じました。
これは981ボクスターGTSが登場する際に、ブラッシュアップされた981系シャシーの車に乗った評論家の方たちの記事にもそう書いてあって、私は勝手に「ショックとかも良くなってんだろうけど、ブラッシュアップでシャシーの方もスポットの打点とか場所自体の改善とか進んで全体で良くなってんだろうな=足だけ変えてもそんなに劇的には変わらないかも?」と想像していたので、スポーツシャシー組んですぐに感じた印象は、足は堅くなってるけど確かに良くなってる!
と感じました。
ただし、エンジン搭載していて支える為に重要なリアサス廻りがショックとバネだけじゃなくスタビも込みで26%くらい?標準サスよりも堅められている影響は、やっぱり無くはなく…
左右後輪に訪れる時間差があるギャップ路面とかを通過すると「ユサユサ」とボディが、主にリア側が揺すられる現象がありました。
それが「ユサユサ」と揺すられるのではなく、ポン、ポポンという感じでいなすようになりました。

この揺すられ感の少なさと、アクセルを今まで通りに踏んで今までよりも車体が前に進もうとする効率の両面から、車体が軽くなった!と感じた印象です。


これらの印象の大元になってるのが、非常に単純なハナシ…
単純ゆえにごまかしの効かない、そして普通ならそれを実現するのは難しいハナシなんですけど、ストラット形式サスペンションの弱点でもあるのですが、サスペンションがストロークする際にショックケース自体に応力が発生する構造なので、スムーズに動かしにくい足回り形式でもあるのです。
それをあの補強バーでショックが突っ張る動きになりやすい条件の時に、ショックを支えるブラケットなりを全体的にBOX形状へ改善する事でブラケット本体がショックの反力で動いてショックの動きを妨げる作用を打ち消す事で、ショックの初期ストローク部分をスムーズにする改善になったんじゃないか?と思います。

そうなった事で、まるで車体が軽くなった様な印象と共に、動かしていて以前よりもコントローラブルになった!と感じたのです(あくまで素人感丸出しですので、鵜呑みにしないでくださいw)

こういう補強一本で、なぜこうも変わるのか。
それはベースがしっかりしているからだと思います。

普通、どんなにすげぇスポーツグレードの車やスポーツカーでも、自分でジャッキかましてタイヤ交換してみたらわかりますけど、大抵の車って左前輪交換したい場合、左前輪側のジャッキポイントでジャッキアップしたら、左前輪しか上がらないですよね。普通、そうですよね。

これって常識…
と思われてる方も少なくないと思いますけど、実はこれ…
相当車体が捻じれてる、って事なんですよ。

ポルシェは、特に911をジャッキアップするとわかりますけど、同じように左前輪側をジャッキアップしようとジャッキ使うと、左前輪だけじゃなく、対向方向になる右後輪が接地しているだけで、右前輪も、左後輪も地面から浮きます。
それだけ、車体剛性(主にフロアでしょうか)がしっかりしていて、変形しない。という事なんです。
これを知ってしまったら、色んな車が車体剛性は何々の剛性と同等くらいで…なんて話を耳にしても、「本当かなw」って思っちゃう事もあります…。

話しが逸れましたけれど、そういうもっと手の出しにくい基本部分をしっかりと作ってあるからこそ、あの718versionのリアサス用補強バーを追加する事で、それだけの話しなんですけど、ここまで効果が出たのかな?とも思いました。




※あくまで素人の感想ですw
Posted at 2018/11/19 13:46:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 981ボクスター | 日記
2018年11月18日 イイね!

981のリアサス補強材その2

ドイツ本国発注になってしまっていたアルミ鋳物のパーツが届いたので、早速取付をお願いしてきました。


例のリアスタビをブラケットに固定しているアルミ鋳物パーツは981純正と718純正でこの様に形状が違っております。
981はこの補強材がついてない前提なので、円形状の補強リブがグルリと半周ついてます。
718はここに補強バーが取りつく前提なので、挟み込みによる強度確保も兼ねている為にこの円形状のリブがばっさりとなくなって、フラットになっております。



懸念されるリアスタビの固定鋳物部分のブッシュは、スタビ側についているので安心して鋳物パーツだけを発注してくださいw



実際にパーツがついたところ
(この後、スタビ下面に取りつく板形状の構造部材に補強バーのボルト孔位置に合わしてボルト孔を穿孔し、ボルト&ナットで挟み込みながら固定して完了です)

発注した部品番号は、記載間違いとかあったら申し訳ないんで部品入っていた袋ごと写真撮りましたw







※順不同
・718用の補強バー
・アルミ鋳物スタビ固定パーツ
・アルミ鋳物スタビと補強バーを友縫いするボルト
・718用補強バーと下面の板状構造部材を固定するボルト
が主な発注パーツです。
パーツ代だけなら25000円程度のパーツ代でした。(非常にざっくりww)
取付工賃込でも40000円程度で実行できる、非常にお手軽チューンです。


実際に乗ってみた感想ですが…

作業を終わってお礼と挨拶をしたあと、さぁいざ発進!
という事で一発目のクラッチをつないだ瞬間に

「あ、違うわ…」

と感じます。(大げさじゃありませんw)
そして、LSDを組ませていただいている関係もあるのかもですが、アクセル踏んだ量に対して以前よりもロスなく車が前に前に出ている感触がありました。
路面のギャップに対するちょっとした揺すられ感も、ほぼほぼ無いかギャップの形状や性質にもよりますが、以前の補強ナシ状態よりはかなりマイルドになっていて…
つーか、足が良く動いているなぁ…と感じます。
とりあえず、プラシーボ効果じゃないのか?と自問自答したくなるくらいに明らかに変わりますw
もうちょっと冷静になってからの再評価をしたいと思いますが、これは…楽しい。
一般道なんで限界走行なんて絶対にしません。
が、そんな法定速度で走っていてもわかる、コーナーでわざとアクセルを入れた時のLSD効かせながら曲がるフィーリングが、以前は「おぉ、おぉ、LSD入ってるねーw」とわかりやすい挙動。
今回の補強取り付け後は、LSD入ってんなー!と感じるのは変わらないというか、以前と同じく前に出る動きするんですけど…

横に逃げずに以前よりも前に車が出ようとします。

素晴らしい…
早くサーキットに行って、限界挙動も試してみたくなりました。
恐らくですが、前回のブログで981と718を所有されている方からコメントいただいた様に、滑り出しの唐突感がかなり改善されているんではなかろうか…と思えるくらい、良い補強でした。

また、街乗り程度だとギャップ路面通過した際とかいろんな局面で感じるボディ剛性感の違いですが、リアに補強入れたことで前後のアンバランスな雰囲気とか出たらヤだなー…なんて想像していたんですけど、ぶっちゃけそういうアンバランスさは感じず、むしろ車全体が非常にしっかりした…
って感じられるような、棒一本でここまで変わるの?w
と思っちゃったというのが正直な感想です。(※最初から採用していて欲しかったw←ホンネ)

もうちょっといろんなところを走ってみてから、そしてサーキット走行も体験してから最終的な評価をしたいなと思います。

今のところ、マジでやってよかったw
ていうか、もっと早く入れておけばよかったw
という感想ですw
Posted at 2018/11/18 08:22:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 981ボクスター | 日記
2018年11月05日 イイね!

981のリアサス補強材その1

981の定番?と言っていいのかどうかはわかりませんが、多くのオーナーが実行されておられるだろうGT4以降に実施されたリアサスの補強材を流用するチューニングを、私もしてみたいなぁ~と思ったので、パーツを発注しました。



GT4用よりも718用の方が下部の板状構造部材ともボルトで緊結する為に、より有効な補強材に進化している…という情報を、ネットで仕入れたので718用の部材で発注お願いします~とショップにお願いいたしました。
写真じゃわかり辛いかも知れませんが、アングル形状に変わってまして確かに下部の板状構造部材ともボルトで縫い付ける為の孔が二か所増えてます。

スタビを中間で支えているボルト受け部材の2箇所を渡す形状の補強なので、パッと見はどういう効果あんの?コレ、本当に効くの?と疑問を持たれる方も多いと思います。
私もその一人でした。
実車で見ると一目瞭然ですね。
スタビの中間受け部を支えている大きなブラケット部材は、リアサスのロアアームも受けてます。
そのブラケット部材は大きく三角形の様な形状で上部と下部の板状の構造部材でサンドイッチされる様な状態で支えられています(他もとまってるかもw)
そのブラケット同士を、この補強材は水平に繋ぐ事でいわゆるBOX形状になります。
718用はそこからさらに下部に配置される板状の構造部材ともボルトで緊結するので、より効果的にBOX形状に補強されます。

これは…
効果高そうw

実物見るまで、効くんは効くんだろうけれど…どんくらい効くんだろう??
と思ってました。
そして、次の写真が重要です。


ショップの人もうっかり注文してなくて、この718補強バーが取付けできませんでしたw
918の純正スタビ受けの鋳物部材は、写真の様に丸く円形状にリブが立ってます。
この円形状リブが邪魔してつきませんでしたw
ここも、718用の鋳物部材に交換しないと補強バーは取付けできません。
また、ボルトも足長さ45mm→60mmに変更しなくてはなりません。
ボルトもできればポルシェ純正の方がいいですよ(見た目にも純正品の方が作りが良かった)
鋳物部品は「高いんちゃうの~!?」と考えてしまいそうな、アルミ製鋳物の非常にがっちりとした部品ですが、何故か片側一個で1100円くらい?だそうですw
(為替相場の影響は受けます)
なので、安心して純正部品で手配してください。

私は一週間お預けくらいました(´;ω;`)ウッ…
ドイツ発注になったらもうちょっとかかるかも…だそうです。

まぁ、急ぐモディファイじゃないし楽しみは後にとっておく事にします。
とりあえず、私みたいな事にならないように、後で発注される方はご注意を!

※ストラット特有のショックケース本体に捻じれなどの応力が掛かるだろうストロークする際に、よりスムーズに、ショックが捻じれないようにするための補強だそうです。
981はGT4用か718用が定番ですが、986や987にも社外品で似た狙いの補強材がリリースされており、986・987でサーキット走られてる方には定番の補強だそうです。
リアの滑り出しがドノーマルよりはマイルドになって…と聞きます。
マイルドになったらいいなぁw
そしたらもっと踏めるのにw
岡山国際のラップタイム、2秒は更新したい。(1分50秒台。現状は1分52秒がBEST)
1分50秒の大台に乗ったら…
たかが2700ccの、オープンカーとは思えない立派な記録ですw
それもほぼノーマルですからね…
そうなると、嬉しいんですけど、とりあえず期待を胸に頑張ります。
Posted at 2018/11/05 10:23:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 981ボクスター | 日記
2018年10月22日 イイね!

981のリアサスについて

GT4と981ボクスター・ケイマン系の足回りで決定的に違うのが、ロアアーム形状とスタビ、ショックとバネですが、リアサスの横補強があるか・ないか。
このリアサスの補強が結構ポイントになってるっぽい…と、個人的に勝ってに予想しております。

GT4以降は、718系にも採用されたリアサスの横補強。

雑誌の記事で良く見るのですが、ソレって一体何なんだろう?
どういう補強なんだろう?
ドコに入ってるんだろう?

と、常々疑問に思っておりました。
そして、シム式ですがキャンバー角を任意で変更できるGT3譲りのロアアームも、GT4には純正で採用されているのですが、コレもより上の操縦性などを狙うならば981系に移植したいなぁ…
と考えています。

部品図じゃないですけど、パーツリストを手に入れる事ができまして、981系とGT4で決定的に違う箇所が3箇所ありました。
まず一か所目は、導風板が違います。
ロアアーム形状とかが違うからでしょうか。
981ボクスター(SやGTS)の純正導風板と、GT4とで形状が違います。
これは、GT4系のロアアームなどを移植するならば、導風板も一緒に入れ替えた方が良さそう…
という予測がたちます。
次に、ロアアーム。
これは完全にカタチが違います。
ボクスター(素やSやGTS)のは、いつも雑誌で良くみるポルシェ特有のストラット用ロアアーム。
GT4のも、GT3などの足回りの記事で良く見る、GT3のアレによく似たシム調整式のロアアーム。
やっぱGT4のロアアーム、いいなぁwwww
981でソコまでやるかどうかはさておき、ロアアーム変更はかなり良い選択肢になりそうです。
(ジオメトリーの自由度という意味で)
そして三つめが、そうです。
どうもコレか?コレっぽいなwというバーです。
補強パーツっぽいバーが、981系(ボクスター・ケイマン)の足回りパーツリストに無い、GT4の方にだけ記載のあるパーツです。
パイプ形状なんでしょうか?
絵が略式過ぎて細かい形状は実物見てみないとわかんない。
そして、ボルト固定式っぽい。それも端部一か所につきボルト一本でとめてる模様。

ボルト固定式の補強パーツで、そこまで効くんだろうか…

私は乗り比べた事が無いから雑誌記事から予想するしかないんですけど、このGT4から採用された「横方向の補強」と雑誌でも記載されていた補強材が追加されて、GT4も後継の718も走りがワンランク上の世界に昇華した、みたいな記事が妙に、強烈に印象残っています。

こんな棒切れ一本で世界が変わるなら、苦労しないよなぁ…w
(逆に言えば、そんな棒切れ一本で変わるなら最初から採用しておいてほしい)

他に何か秘密が無いか、追跡調査して981の足回りパワーアップ計画を実行したいと思います。
今の状態でも練習するのは問題ないですが、Pzeroのままでファステストラップは狙えそうにないのは前回の走行ではっきりとしたので、タイヤをよりハイグリップに変えてみて(要はサスに合いそうなPzeroよりちょいハイグリップなタイヤをチョイスしてみて)様子は見ますが、良くなる可能性はあるにしても…
タイム的に向上はしても、タイムは狙えても動きがピーキーなら私の狙うところではないのです。

気持ち良く、速く走れるバランスを追求したいと常々考えておりますので、とりあえずはタイヤ更新はそのウチやるんですけど、次の一手として補強パーツ、それも純正上位車種からの移植が一番しっくりくるかな?と思いまして、それを調べております。
次にキャンバー角。

もうぶっちゃけますが、純正状態からフロント廻りでネガティブ方向に1.4度ほどキャンバー角を付けてます。
それに対してリアは純正パーツではほぼほぼいっぱいいっぱいのネガティブ方向に2.2度のキャンバー角が付いてます。

が!

フロントが元の状態でも優れた仕事をするジオメトリーだった為、フロントにキャンバーをさらに設けて今の状態なんですけど、フロントが勝ち過ぎてる感が無くはないです。
なので、GT4などのリアロアアームでシム板でキャンバーをさらに調整するのは、実は最も効果的じゃないかと考えてます。
ただ、あまりキャンバー付けると街乗りでの弊害がね…

悩ましいところです。
Posted at 2018/10/22 14:16:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 981ボクスター | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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